恒久不変な日本砂漠-46 本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?
Just as Japanese wrestlers couldn't be Mongolian wrestlers, we ordinary Japanese couldn't be Chinese and don't wanna be Chinese(日本人力士がモンゴル人力士になれないように、我々普通の日本人は、中国人になれないし、なりたくないと思っているのでは)?
■中国での人造ウィルス生物兵器「中共ウィルス」製造と内部抗争でのその使用、そして、世界滅亡をもたらすその大パンデミック
●東仙坊がプロファイリングする人造ウィルス生物兵器「中共ウィルス」製造へのプロセス
○中国の武漢で生物兵器「中共ウィルス」を使用してしまった世紀のおバカ習近平の心理の分析
㉓東仙坊、もしかして手術がウマくいってホッとしている(?)、今のおバカ習近平の心境は、白鵬と同じじゃないかなと冷笑している。
コイツは自分の地位の安泰を脅かすと、リンチのような状況で、序二段にまで陥落させた照の富士…。
それが、恨みを晴らすまで辞めてなるものかと鬼の形相で再び幕内上位まで這い上がってきて、自分へのリベンジを土俵上で正々堂果たそうとしている。
アイツはオレに今に見ていろ!というような取り口で相撲を取ってきている。
あー、イヤだイヤだ。
横綱審議会がメチャクチャ五月蠅いから、出場したいけど、やはり怖い。
そうだ、「コロナ」に感染したことにすれば、言い訳ができる。
どうだろう?
そんな気がしないか?
それにしても、おバカ習近平の何が何でも「技術を盗め!」という命令は、辛辣。
「千人計画」、「外専千人計画」、「海亀計画」による、そのスパイどもと「チャイナゲート」どもの暗躍は、まさに風雲急。
なかでも、メチャクチャ脇の甘い日本の政治屋ども、金のために売国奴に成り下がった日本企業ども、疑うことを知らないナイーブな日本人科学者どもは、ただのカモ。
とりわけ、「中国科学技術協会」と連携する「日本学術会議」のメンバーどもは、ほんとんど売国奴。
すでに、44人のおバカ日本人研究者どもが、民生技術を軍事転用する「軍民融合」を国家戦略とする中国に、貢献しているというから、何をかいわんや。
それはそうだと思わないか?
「中国科学技術協会」を管理するのが、国務院直轄の「中国工程院」。
そして、さらに、それを管理するのが、習近平がトップの「中央軍事委員会」直轄の「軍事科学院」・「国防工程研究院」。
そうして、東北大学や北海道大学のハイテクが、ジャブジャブ流出して、AI搭載の自律型巡航ミサイル開発に繋がっているというから、開いた口が塞がらない。
それを間で取り持つのが、「日本学術振興会」の北京研究連絡センター。
そして、その典型的な事例が、2018年12月6日、 東京大学が設立したスタートアップ支援会社「東京大学協創プラットフォーム開発株式会社」に対し、650億円もの巨額投資をした、清華大学のベンチャー・キャピタル「TSUホールディングス」。
何しろ、すでに45ヵ国の国や地域に進出しているという「TSUホールディングス」、「東京大学協創プラットフォーム開発株式会社」内に事務所を開設したというのだから、ベタベタ。
えっ、東大が100%出資して設立したベンチャーキャピタルだから心配ないって?
確かに、設立時、2012年度国家予算として日本が政府が東大に交付した417億円から230億円を拠出し、その資本金9000万円を全額出している。
でも、融資収益は、一般的に拠出額に比例して配分されのでは?
ということは、東大と清華大学との間で1: 3の割合で分配されるのでは?
ちまり、利益の4分の3は中国側にゆくだけでなく、日本初の技術や技術革新であっても、中国側に優先権が生じるのでは?
えっ、損するときだってあるから、中国にだってそれなりのリスクがあるって?
そうだろうか?
ビジネスだから心配もあるから、ガマンしてなんて言ったところで、大人しく聞く相手?
借金のカタだと東大の知的財産を強引に要求されるに決まっているのでは?
かくして、技術大国日本の最新のAIやロボット技術はどんどん893国家の手に…。
本当に我が国から武士は消えてしまったのか?
そう言えば、昨年10月28日、「積水化学工業」の45歳男性社員が、2018年8月~2019年1月、中国の「潮州三環グループ」社員に、スマートフォンのタッチパネルなどに使う「導電性微粒子」なる電子材料製造の機密情報を漏らしたとして、大阪府警に不正競争防止法違反で書類送検(???)されている。
もちろん、即罪に解雇されたというが、このクソッタレ、その直後、な、な、なんとあの「華為技術(ファーウェイ)に再就職していたというから、ただただ絶句。
なぜ、こんなトンチキを我が日本は放置できるのか?
それ以上に、なぜこんなクソッタレがこの国に現われるのか?
東仙坊、少なくとも、このクソッタレ、「中共ウィルス」に感染しているだろうな?とキリキリ…。
どちらにしても、本物の「コロナ」に睨まれたおバカ習近平に、二度と安息の日々はやってこないはず。
そう、「コロナ」をちょっと使ってみたことで、永久に「世界の皇帝」になる夢を粉砕し、「世界の悪魔」としての恒久的な地位を築いたことは確か。
Why are our talented scientists so naive and so sweet to China(なぜ我が国の優秀な科学者たちは、ここまでナイーブで中国に甘いのか)?
To be continued...
■中国での人造ウィルス生物兵器「中共ウィルス」製造と内部抗争でのその使用、そして、世界滅亡をもたらすその大パンデミック
●東仙坊がプロファイリングする人造ウィルス生物兵器「中共ウィルス」製造へのプロセス
○中国の武漢で生物兵器「中共ウィルス」を使用してしまった世紀のおバカ習近平の心理の分析
㉓東仙坊、もしかして手術がウマくいってホッとしている(?)、今のおバカ習近平の心境は、白鵬と同じじゃないかなと冷笑している。
コイツは自分の地位の安泰を脅かすと、リンチのような状況で、序二段にまで陥落させた照の富士…。
それが、恨みを晴らすまで辞めてなるものかと鬼の形相で再び幕内上位まで這い上がってきて、自分へのリベンジを土俵上で正々堂果たそうとしている。
アイツはオレに今に見ていろ!というような取り口で相撲を取ってきている。
あー、イヤだイヤだ。
横綱審議会がメチャクチャ五月蠅いから、出場したいけど、やはり怖い。
そうだ、「コロナ」に感染したことにすれば、言い訳ができる。
どうだろう?
そんな気がしないか?
それにしても、おバカ習近平の何が何でも「技術を盗め!」という命令は、辛辣。
「千人計画」、「外専千人計画」、「海亀計画」による、そのスパイどもと「チャイナゲート」どもの暗躍は、まさに風雲急。
なかでも、メチャクチャ脇の甘い日本の政治屋ども、金のために売国奴に成り下がった日本企業ども、疑うことを知らないナイーブな日本人科学者どもは、ただのカモ。
とりわけ、「中国科学技術協会」と連携する「日本学術会議」のメンバーどもは、ほんとんど売国奴。
すでに、44人のおバカ日本人研究者どもが、民生技術を軍事転用する「軍民融合」を国家戦略とする中国に、貢献しているというから、何をかいわんや。
それはそうだと思わないか?
「中国科学技術協会」を管理するのが、国務院直轄の「中国工程院」。
そして、さらに、それを管理するのが、習近平がトップの「中央軍事委員会」直轄の「軍事科学院」・「国防工程研究院」。
そうして、東北大学や北海道大学のハイテクが、ジャブジャブ流出して、AI搭載の自律型巡航ミサイル開発に繋がっているというから、開いた口が塞がらない。
それを間で取り持つのが、「日本学術振興会」の北京研究連絡センター。
そして、その典型的な事例が、2018年12月6日、 東京大学が設立したスタートアップ支援会社「東京大学協創プラットフォーム開発株式会社」に対し、650億円もの巨額投資をした、清華大学のベンチャー・キャピタル「TSUホールディングス」。
何しろ、すでに45ヵ国の国や地域に進出しているという「TSUホールディングス」、「東京大学協創プラットフォーム開発株式会社」内に事務所を開設したというのだから、ベタベタ。
えっ、東大が100%出資して設立したベンチャーキャピタルだから心配ないって?
確かに、設立時、2012年度国家予算として日本が政府が東大に交付した417億円から230億円を拠出し、その資本金9000万円を全額出している。
でも、融資収益は、一般的に拠出額に比例して配分されのでは?
ということは、東大と清華大学との間で1: 3の割合で分配されるのでは?
ちまり、利益の4分の3は中国側にゆくだけでなく、日本初の技術や技術革新であっても、中国側に優先権が生じるのでは?
えっ、損するときだってあるから、中国にだってそれなりのリスクがあるって?
そうだろうか?
ビジネスだから心配もあるから、ガマンしてなんて言ったところで、大人しく聞く相手?
借金のカタだと東大の知的財産を強引に要求されるに決まっているのでは?
かくして、技術大国日本の最新のAIやロボット技術はどんどん893国家の手に…。
本当に我が国から武士は消えてしまったのか?
そう言えば、昨年10月28日、「積水化学工業」の45歳男性社員が、2018年8月~2019年1月、中国の「潮州三環グループ」社員に、スマートフォンのタッチパネルなどに使う「導電性微粒子」なる電子材料製造の機密情報を漏らしたとして、大阪府警に不正競争防止法違反で書類送検(???)されている。
もちろん、即罪に解雇されたというが、このクソッタレ、その直後、な、な、なんとあの「華為技術(ファーウェイ)に再就職していたというから、ただただ絶句。
なぜ、こんなトンチキを我が日本は放置できるのか?
それ以上に、なぜこんなクソッタレがこの国に現われるのか?
東仙坊、少なくとも、このクソッタレ、「中共ウィルス」に感染しているだろうな?とキリキリ…。
どちらにしても、本物の「コロナ」に睨まれたおバカ習近平に、二度と安息の日々はやってこないはず。
そう、「コロナ」をちょっと使ってみたことで、永久に「世界の皇帝」になる夢を粉砕し、「世界の悪魔」としての恒久的な地位を築いたことは確か。
Why are our talented scientists so naive and so sweet to China(なぜ我が国の優秀な科学者たちは、ここまでナイーブで中国に甘いのか)?
To be continued...