恒久不変な日本砂漠-46 本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?
It could be said that Yoshiro Mori's private organization has become a third-class Tekiya since he said that he was not an “affiliated organization” or “administrative organization” in the host city of Tokyo, but a “public interest incorporated foundation”(主催都市の東京の「外郭団体」でもなく、「管理団体」でもなく、「公益財団法人」と言い出したときから、森喜朗の私的組織は三流の的屋になってしまった)!
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●中国の企み通り、「中共ウィルス」を「世界の警察」を辞めてしまったUSAへの神からの無残な天罰にしてしまっていいのか?
○東仙坊がプロファイリングする、USAが本当にリバイタラズするためのか細く曲がりくねった小道
「2020年東京五輪・パラリンピック大会組織委員会」なるものが、最初から東京都の「管理団体」ではなかったのか?
東京五輪・パラリンピックなのでは?
そもそも、「管理団体」とは何ぞや?
東京都が出資する団体や継続的に財政・人的支援を行う団体のうち、全庁的に指導監督を行う必要があると判断した場合に指定するもので、その事業、収支などに関して調査を行ったり、報告を求めたりすることができるもの。
そして、指定は東京都総務局長が行うのだとか。
ただし、その場合は、団体との間に双方の合意による「業務運営に関する協定」を結ぶ必要があり、他団体による関与が強く、東京都が指導監督する範囲が狭い場合には指定しないとする除外規定があるとも。
間違いなくブラック妖怪どもは、IOCなど他団体の関与が強いことを理由に挙げ、この抜け道を巧妙に活用したのである。
そのために、「2020年東京五輪・パラリンピック大会組織委員会」は、運営状況の報告にとどまる「報告団体」の位置づけ。
2016年、「2020年東京五輪・パラリンピック大会」招致が決まった時点での立候補ファイルでは、施設整備費は、「2020年東京五輪・パラリンピック大会組織委員会」が全額負担するということになっていたとか。
2014年1月、東京都とJOCが1億5千万円ずつを拠出し、「2020年東京五輪・パラリンピック大会組織委員会」が正式発足し、なぜか選挙も何もないままブラック死霊が会長に就任(?)すると、なぜか2014年6月、東京都に57億円を追加投入させたというのでは?
2014年3月31日、コヤツ、セコくて能ナシの舛添要一東京都知事をブランク妖怪のドンとともに、「招致した東京都が会場を用意することが第一義」とたらし込み、費用負担の枠組みの具体的な見直しを合意させたとか。
とっくのとうに新設施設は東京都、仮設施設は組織委員会が担うと変更していたのに、さらに新設も仮設もすべて東京都負担に変更させたというのである。
おぼろげに正体が理解し始めた実に不可解な組織、2020年東京五輪・パラリンピック大会組織委員会…。
社長ではないのに社長以上の権限を行使しているブラック死霊の会長、森喜朗、自ら「公益財団法人」だと叫び突っ張る893型。
ブラック妖怪バスターの小池百合子東京都知事が、東京都の「外郭団体」で「出資法人」だから「管理団体」にしたいと主張する、世にも不思議な団体…。
①設立
2014年1月。
②出資
東京都とJOCが、1億5千万円ずつ拠出。
2014年6月、東京都が、57億円を追加拠出し、その出資率は97.5%。
③職員数
約800人(発足時44人)。
内訳は、東京都職員3割、残りは各省庁から出向(?)。
なお、2018年から、9倍の約7000人(?)だったのに、なぜか現在、約3500人。
④オフィス
なぜか「虎ノ門ヒルズ」。
昨年度の賃借料、約4億7千万円、今年度約7億円、4年後数十億円(?)。
出資金3億円の組織が、年間約5億円も払うオフィスをどうして構えられたのか?
ちなみに、ブラック死霊は、同じデベロッパー「森ビル」の「六本木ヒルズ」の住民組合の名誉顧問。
ここ3年で、「森ビル」の政治団体「経済政策懇談会」は、コヤツのパーティー券を600万円購入。
⑤収益(?)
「2020年東京五輪・パラリンピック大会」スポンサー収入 約5000億円(???)。
⑥会長
森喜朗。
コヤツ、2000年4月、脳梗塞で倒れ緊急入院した小渕恵三首相の後を継ぎ、棚ぼたで「内閣総理大臣」に就任。
そして、一国のリーダーでありながら自分がガンであることを隠して、「蜃気楼(森喜朗)内閣」を展開。
しかしながら、ドナルド・トランプ並みの失言癖で、あのルーピーのポッポまでから、「支持率が消費税5%並みになった」と揶揄され、
たった1年でクビになったご仁。
もっとも、コヤツ、文部大臣と建設大臣も経験していて、どちらにもニラミがきく典型的族議員。
最大の謎と指摘しているように、誰がいつどこで何でコヤツを会長にしたのか?
そして、小池百合子東京都知事がリオデジャネイロまでビジネスクラスで行ったのに全日空のファーストクラスの正規料金408万円で行ったコヤツが、メダリストのバカバカしい凱旋パレードを「虎ノ門ヒルズ」からスタートさせたコヤツが、なぜなりふり構わず会長にしがみついているのか?
なぜ、その理由は、2つ。
「2020年東京五輪・パラリンピック大会組織委員会」事務総長に、武藤敏郎なるアンポンタンを誰がどうしていつ選出したのかに触れざるを得ない。
すでに、新国立競技場問題やエンブレム問題で露呈しているように、このアンポンタンに、オリンピックをどう成功させるかというなどというアイデアもビジョンも全くナシ。
あるのは、どうやって金を迂回させ自分たちの懐に入れるかだけ。
その意味で、金に詳しいことは、日本銀行副総裁をやっていたことでも、明白。
実は、このアンポンタン、森喜朗が内閣総理大臣時代の大蔵事務次官。
あの有名な大蔵省接待汚職のノーパンシャブシャブ事件で更迭され出世が遅れていたアンポンタンに恩を売っただけ。
以来、金のことでは、2人には太いベタベタのパイプ。
そう、ブラック死霊にとって最も大切な子分、ブラックケルベルス。
Even the Black ghost, who is good at wasting blood tax, needs a lot of friends to waste such a huge amount of money(血税の無駄遣いが得意なブラック死霊でも、これだけの巨額な無駄遣いをするには、かなりの仲間が必要に決まっている)!
To be continued...
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●中国の企み通り、「中共ウィルス」を「世界の警察」を辞めてしまったUSAへの神からの無残な天罰にしてしまっていいのか?
○東仙坊がプロファイリングする、USAが本当にリバイタラズするためのか細く曲がりくねった小道
「2020年東京五輪・パラリンピック大会組織委員会」なるものが、最初から東京都の「管理団体」ではなかったのか?
東京五輪・パラリンピックなのでは?
そもそも、「管理団体」とは何ぞや?
東京都が出資する団体や継続的に財政・人的支援を行う団体のうち、全庁的に指導監督を行う必要があると判断した場合に指定するもので、その事業、収支などに関して調査を行ったり、報告を求めたりすることができるもの。
そして、指定は東京都総務局長が行うのだとか。
ただし、その場合は、団体との間に双方の合意による「業務運営に関する協定」を結ぶ必要があり、他団体による関与が強く、東京都が指導監督する範囲が狭い場合には指定しないとする除外規定があるとも。
間違いなくブラック妖怪どもは、IOCなど他団体の関与が強いことを理由に挙げ、この抜け道を巧妙に活用したのである。
そのために、「2020年東京五輪・パラリンピック大会組織委員会」は、運営状況の報告にとどまる「報告団体」の位置づけ。
2016年、「2020年東京五輪・パラリンピック大会」招致が決まった時点での立候補ファイルでは、施設整備費は、「2020年東京五輪・パラリンピック大会組織委員会」が全額負担するということになっていたとか。
2014年1月、東京都とJOCが1億5千万円ずつを拠出し、「2020年東京五輪・パラリンピック大会組織委員会」が正式発足し、なぜか選挙も何もないままブラック死霊が会長に就任(?)すると、なぜか2014年6月、東京都に57億円を追加投入させたというのでは?
2014年3月31日、コヤツ、セコくて能ナシの舛添要一東京都知事をブランク妖怪のドンとともに、「招致した東京都が会場を用意することが第一義」とたらし込み、費用負担の枠組みの具体的な見直しを合意させたとか。
とっくのとうに新設施設は東京都、仮設施設は組織委員会が担うと変更していたのに、さらに新設も仮設もすべて東京都負担に変更させたというのである。
おぼろげに正体が理解し始めた実に不可解な組織、2020年東京五輪・パラリンピック大会組織委員会…。
社長ではないのに社長以上の権限を行使しているブラック死霊の会長、森喜朗、自ら「公益財団法人」だと叫び突っ張る893型。
ブラック妖怪バスターの小池百合子東京都知事が、東京都の「外郭団体」で「出資法人」だから「管理団体」にしたいと主張する、世にも不思議な団体…。
①設立
2014年1月。
②出資
東京都とJOCが、1億5千万円ずつ拠出。
2014年6月、東京都が、57億円を追加拠出し、その出資率は97.5%。
③職員数
約800人(発足時44人)。
内訳は、東京都職員3割、残りは各省庁から出向(?)。
なお、2018年から、9倍の約7000人(?)だったのに、なぜか現在、約3500人。
④オフィス
なぜか「虎ノ門ヒルズ」。
昨年度の賃借料、約4億7千万円、今年度約7億円、4年後数十億円(?)。
出資金3億円の組織が、年間約5億円も払うオフィスをどうして構えられたのか?
ちなみに、ブラック死霊は、同じデベロッパー「森ビル」の「六本木ヒルズ」の住民組合の名誉顧問。
ここ3年で、「森ビル」の政治団体「経済政策懇談会」は、コヤツのパーティー券を600万円購入。
⑤収益(?)
「2020年東京五輪・パラリンピック大会」スポンサー収入 約5000億円(???)。
⑥会長
森喜朗。
コヤツ、2000年4月、脳梗塞で倒れ緊急入院した小渕恵三首相の後を継ぎ、棚ぼたで「内閣総理大臣」に就任。
そして、一国のリーダーでありながら自分がガンであることを隠して、「蜃気楼(森喜朗)内閣」を展開。
しかしながら、ドナルド・トランプ並みの失言癖で、あのルーピーのポッポまでから、「支持率が消費税5%並みになった」と揶揄され、
たった1年でクビになったご仁。
もっとも、コヤツ、文部大臣と建設大臣も経験していて、どちらにもニラミがきく典型的族議員。
最大の謎と指摘しているように、誰がいつどこで何でコヤツを会長にしたのか?
そして、小池百合子東京都知事がリオデジャネイロまでビジネスクラスで行ったのに全日空のファーストクラスの正規料金408万円で行ったコヤツが、メダリストのバカバカしい凱旋パレードを「虎ノ門ヒルズ」からスタートさせたコヤツが、なぜなりふり構わず会長にしがみついているのか?
なぜ、その理由は、2つ。
「2020年東京五輪・パラリンピック大会組織委員会」事務総長に、武藤敏郎なるアンポンタンを誰がどうしていつ選出したのかに触れざるを得ない。
すでに、新国立競技場問題やエンブレム問題で露呈しているように、このアンポンタンに、オリンピックをどう成功させるかというなどというアイデアもビジョンも全くナシ。
あるのは、どうやって金を迂回させ自分たちの懐に入れるかだけ。
その意味で、金に詳しいことは、日本銀行副総裁をやっていたことでも、明白。
実は、このアンポンタン、森喜朗が内閣総理大臣時代の大蔵事務次官。
あの有名な大蔵省接待汚職のノーパンシャブシャブ事件で更迭され出世が遅れていたアンポンタンに恩を売っただけ。
以来、金のことでは、2人には太いベタベタのパイプ。
そう、ブラック死霊にとって最も大切な子分、ブラックケルベルス。
Even the Black ghost, who is good at wasting blood tax, needs a lot of friends to waste such a huge amount of money(血税の無駄遣いが得意なブラック死霊でも、これだけの巨額な無駄遣いをするには、かなりの仲間が必要に決まっている)!
To be continued...