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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

恒久不変な日本砂漠-46  本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?

The huge amount of black money from China to Joe Biden and Hunter Biden's parents and children must ultimately stop the United States as a democracy(ジョー・バイデンとハンター・バイデン親子への中国からの巨額なブラックマネーは、最終的に、USAの民主国家としての息の根を止めるに違いない)!

■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為

●中国の企み通り、「中共ウィルス」を「世界の警察」を辞めてしまったUSAへの神からの無残な天罰にしてしまっていいのか?

○東仙坊がプロファイリングする、USAが本当にリバイタラズするためのか細く曲がりくねった小道

◇昨年9月、USA上院国土安全保障・政府活動委員会ロン・ジョンソン委員長と財政委員会のチャック・グラスリー委員長が、ジョー・バイデン前副大統領息子ハンター・バイデンによる中国やロシアなど外国企業からの金銭疑惑についての調査報告の補足資料として、上院委員会への報告書「ハンター・バイデン、ブリスマ社、汚職ーUSA政治と政策への影響と懸念」を作成。
それによると、2017年2月23日と2017年3月1日に、ハンター・バイデンの「長年のビジネスパートナー(?)」元連邦政府高官ジョン・ロビンソン・ロブ・ウォーカーの所有企業「ロビンソン・ウォーカーLLC」の銀行口座に、それぞれ300万ドルが、中国政府と関係するエネルギー複合大手「チャイナ・エナジー(中国華信能源)」傘下企業「国能香港有限公司」から送金されているとか。
そして、共同出資するなどしてハンター・バイデンと取引していたその「チャイナ・エナジー」CEO葉簡明が、2018年初めから消息不明(中国当局に拘束?)になっているとか。
すると、昨年10月、ハンター・バイデンの「別のビジネスパートナー(?)」トニー・ボブリンスキーが、「FOXニュース」に出演し、ハンター・バイデンを巡る中国とウクライナの企業との不正疑惑についての詳細を暴露。
トニー・ボブリンスキーがオンライン上で公開した2017年5月の電子メールによると、トニー・ボブリンスキーとジョン・ロビンソン・ロブ・ウォーカーとハンター・バイデンとジョー・バイデンの弟ジム・バイデンは、葉簡明や「チャイナ・エナジー」上級幹部とともに共同出資し、バイデンの故郷であるデラウェア州拠点の「オナイダ・ホールディングスLLC」を設立し、「チャイナ・エナジー」に向けた投資コンサルタントを行う名目になっていたとか。
そして、その「オナイダ・ホールディングス」は、新たにデラウェア州に設立された「華鷹」に50%の株式を所有。
その「華鷹」CEOをトニー・ボブリンスキー自身が務めていたが、現在は辞任しているとか。
また、「華鷹」の残りの50%の株式は、葉簡明が間接的に所有する企業が所有しているとも。
さらに、トニー・ボブリンスキーは、「『チャイナ・エナジー』が、バイデン一家に500万ドルを融資したり、『華鷹』に500万ドルを拠出した。
ジョー・バイデン自身も、『オナイダ・ホールディングス』の10%の株式を秘密に保有(?)している」と証言。
ちなみに、ハンター・バイデンと葉簡明は、ロシアの国家資源に関わるビジネスと関係があり、2人は中国エネルギー事業において、ロシアとの非公式の架け橋だったとか。
そこで、上院委員会が、ハンター・バイデン、ジェームズ・バイデン、トニー・ボブリンスキー、ジョン・ロビンソン・ロブ・ウォーカーに記録提供を要求したが、協力に応じたのは、​トニー・ボブリンスキーたった1人だけだったとか。
そして、トニー・ボブリンスキーが、上院委員会に提出した、2017年のハンター・バイデンとの会話記録によると、「個人的にハンター・バイデンと葉簡明は非常に親しく、ロシア企業との取引にも事情をよく知っている。ハンターと葉簡明は週に一度は電話し合い、ハンター・バイデンの新居の最初のゲストは葉簡明だった。ハンター・バイデンは、葉簡明が中国当局に処分させられたことに憤っていた」とも。
どうだろう?
ハンター・バイデン、ジェームズ・バイデン、ジョー・バイデンは、すでに真っ黒けっけなのでは?
それも、頭の先から足の爪までどっぷりの「チャイナゲート」。
どちらにしても、この疑惑を不問にしたまま、大統領選を完結した、議会も、メインストリームメディアどもも、ある意味、犯罪者と言えるのでは?
そう、民主主義を木っ端微塵に崩壊させた主犯ども。
だからこそ、あれだけ国家権力の象徴である警察が犯罪者の黒人を過剰な扱いで殺したことを大騒ぎしても、極右か極左か知らないが、国会に乱入とした35歳の武器を持たない白人女性を射殺しても、「White Lives Matter: 白人の命も大事だ」とは大騒ぎしないのでは?
そう、まさにUSAの中国化を証明しているのでは?
では、卑怯で悪辣な民主党が、どんな不正選挙をしたのか?
ここは、宣誓証言して公聴会に参加したUSA国民たちの供述、残っていた物証である映像を元に、検証しておきたい。

For me, Donald Trump's greatest achievement must be exposing the unmanned gangsters of China in the USA to the sun(ドナルド・トランプの最大の功績は、893国家中国のUSAでの傍若無人ぶりを白日の下に晒したこと)!

To be continued...
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東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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