恒久不変な日本砂漠-46 本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?
Democracy in the United States might have died along with its globalization at the stage of commercializing non-formal money to make money(金の儲けのためにカタチのない金を商品とした段階で、そのグローバル化とともに、USAの民主主義は死んでしまったのかも)!
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●中国の企み通り、「中共ウィルス」を「世界の警察」を辞めてしまったUSAへの神からの無残な天罰にしてしまっていいのか?
○東仙坊がプロファイリングする、USAが本当にリバイタラズするためのか細く曲がりくねった小道
⑤東仙坊、前回書き込んだ「ウォールストリート・ジャーナル」のキンバリー・ストラッセルが指摘したとおり、自分たちの利権を阻害するドナルド・トランプ潰しのために、「チャイナゲート」の巣窟組織である民主党と「ディープステート」が席巻するウォール街を中心に、中国の「ブラックマネー」に跪いたメインストリームメディアどもとGAFAども、連邦政府職員、特に国務省職員、CIA、NSA、FBI、警察、司法省、FRBが一体になって、中国の要求に従いドナルド・トランプ攻撃をし続け、不正選挙を行ったと確信を持っている。
それをこのうえなく的確に証明するのが、実は、ジョー・バイデン勝利に欣喜雀躍し、ついつい調子に乗ってしまった、習近平のブレーンの中国人民大学国際関係学院副院長翟東昇の昨年11月28日のオンライン討論会の動画。
「ドナルド・トランプ政権は、我々に貿易戦争を挑んできている。それが、なぜ問題かといえば、1992年~2016年までは、米中の間の問題は、いかなるコトでもすぐ解決できた。2ヵ月以内に解決できた。というのも、我々がUSAのトップレベルの人たちを抑え簡単にコントロールできていたからだ。そう、我々がUSAの政権幹部を完全に抑えていたからだ。過去、実際、30年間~40年間、我々は、USAの中核勢力を好きなように利用できた。1970年以降、我々の仲間と言えるウォール街が、内政や外交に非常に強い影響力を持っていたからだ。ところが、2008年のリーマンショック以降、ウォール街の地位が落ちた。とりわけ、ドナルド・トランプが政権を取った2016年以降、ウォール街は、ドナルド・トランプを押さえ込めなくなってしまった。米中貿易センスでは、ウォール街やUSAの『チャイナゲート』たちが我々を助けようとしてくれたが、十分なことができなかった。ところが、我々に再び運が向いてきた。我々の古くからの親しい仲間で、歴史的な名家出身で政治エリートで典型的なエスタブリッシュメントでウォール街と懇意なジョー・バイデンを大統領にすることに、仲間の民主党の協力で、我々が成功したからだ。これで、米中関係は、我々が再びコントロールできる。ウォール街の連中は札束で動かなければ、札束を2つに増やせば動く簡単なヤツらばかりだ」
もちろん、この動画は、即刻削除されてしまっているが…。
ともあれ、このクソッタレ、「もっか中国政府は、金融市場開放を推進している。これは、政治的戦略的考慮の結果。ウォール街に利益を差し出すことが、政治的戦略的に中国の利益に資している」とまでうそぶいている。
実際、2018年、「米中金融円卓会議」を設置し、米中金融一体化を開始。
昨年8月時点で、中国本土における海外機関投資家の債権保有残高は、約43兆円と、前年同期比で20%増。
「ゴールドマン・サックス」も、中国で展開している投資業務を行う現地合弁会社を完全子会社化。
どうだろう?
中国と民主党とウォール街は、完全に一心同体なのでは?
そして、これこそが、腐り切った民主党の最低の実態を簡潔明瞭に指摘しているのでは?
それから、コヤツの言うとおり、893国家中国がかつての警察国家USAを我が物顔に蹂躙しているという証左なのでは?
その意味で、世界一広くて真っ直ぐな道を猛スピードで走らせることしか知らないUSA人たちに、ただただ同情するばかり。
どちらにしても、USAの民主党だけでなく、連邦政府職員、国務省職員、CIA、NSA、FBI、警察、司法省、メインストリームメディアども、GAFAのSNSメディアどもの権威は、地に堕ちてしまったことは、明々白々。
USAを盲信するお人好し国家の我が国も、そろそろ、その現実に目を覚ますときなのでは?
それをシンボリックに示唆してくれたのが、1月11日、下院民主党が提出した、ドナルド・トランプ大統領に対する2度目の弾劾決議案。
しかも、憲法修正25条を発動してマイク・ペンス副大統領がドナルド・トランプ氏を罷免しない場合、1月13日に採決を行うという脅迫に近いもの。
なぜ、残り1週間足らずのドナルド・トランプをそこまで追い込みたいのか?
それは、4年後に、ドナルド・トランプを再出馬させないため。
というのも、7380万票以上を獲得したドナルド・トランプがジャマでジャマで仕方がないから。
そうでなくても、人気のなかった認知症の古いエスタブリッシュメントが、史上初めて8000万票を超える得票をしたこと自体、メチャクチャ不自然なことを、誰よりもわかっているのが、小汚い民主党のはず。
それ以上に、票数が登録有権者数を上回ったり、投票率が90%を超えたりすることなんて、歴史的になかっただけでなく、ほとんどありえないのでは?
第一、この段階で、弾劾決議案を出す民主党もかなり異常なのでは?
それで、東仙坊、どうしても普通の日本人に伝えたいことが、1つ。
それは、腐り切った中国の手先のUSAのメインストリームメディアどもが垂れ流す「フェイクニュース」を、そのまま同じように垂れ流すだけのおバカで無能な我が国のメインストリームメディアどもが、「連邦議会議事堂襲撃事件」に関し、決して我が国で伝えないこと…。
◇あれだけの重要な決定を下す連邦議会の警備が、なぜあれほどまでに手薄だったのか?
凄くオカシイと感じないか?
まるで、ヤツらが衝撃するのを待っていたとさえ思えるのでは?
実際、民主党の下院議員の何人かが、「衝撃される可能性があると言われ、数日前から、議会に寝泊まりしていた」と証言している。
◇1月10日、ドナルド・トランプ潰しの代表格であるCNNは、「銃の不法所持などで訴追された特南部アラバマ州の70歳のオトコ男は議事堂の近くに止めた車に手製爆発物11個やライフル、上着の中にも銃2丁を隠し持っていた。別のオトコは、テレビの生中継の最中に民主党ナンシー・ペロシ下院議長を銃撃するか、車で撥ね殺したいなどと周囲にメッセージを送っていた。また、首都ワシントン市内に止めた車の中に、ライフルと数百発の銃弾を持っていた。1月8日、FBIは、『襲撃に関与した13人の訴追』を発表した」と報道している。
しかし、これも実に変だと思わないか?
襲撃するなら、なぜ肝心の武器を車に残したままでおくの?
そして、なぜヤツらは武器を持っているのに、撃たれても撃ち返さなかったのか?
事実、銃撃もしないのに、天安門事件のように、警察が仲間の35歳の白人女性をはじめ、3人が射殺されているのでは?
指定極左テロリスト集団「ANTIFA(アンティファ)」は、「極右の蛮行」と言っているが、極右側は、「極左の蛮行」と表明していて、民主党サイドに立つ警察やFBIさえも、どちらの犯行かは明言していないのでは?
そう、ドナルド・トランプ支持者の蛮行とはっきり言い切っているのは、中国同様のウソつきでしかないメインストリームメディアどもだけなのでは?
The USA should start on a winding narrow road to return to the leader of a democratic nation(USAは民主主義国家のリーダーに戻るために、曲がりくねった狭い道を歩き始めるべき)!
To be continued...
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●中国の企み通り、「中共ウィルス」を「世界の警察」を辞めてしまったUSAへの神からの無残な天罰にしてしまっていいのか?
○東仙坊がプロファイリングする、USAが本当にリバイタラズするためのか細く曲がりくねった小道
⑤東仙坊、前回書き込んだ「ウォールストリート・ジャーナル」のキンバリー・ストラッセルが指摘したとおり、自分たちの利権を阻害するドナルド・トランプ潰しのために、「チャイナゲート」の巣窟組織である民主党と「ディープステート」が席巻するウォール街を中心に、中国の「ブラックマネー」に跪いたメインストリームメディアどもとGAFAども、連邦政府職員、特に国務省職員、CIA、NSA、FBI、警察、司法省、FRBが一体になって、中国の要求に従いドナルド・トランプ攻撃をし続け、不正選挙を行ったと確信を持っている。
それをこのうえなく的確に証明するのが、実は、ジョー・バイデン勝利に欣喜雀躍し、ついつい調子に乗ってしまった、習近平のブレーンの中国人民大学国際関係学院副院長翟東昇の昨年11月28日のオンライン討論会の動画。
「ドナルド・トランプ政権は、我々に貿易戦争を挑んできている。それが、なぜ問題かといえば、1992年~2016年までは、米中の間の問題は、いかなるコトでもすぐ解決できた。2ヵ月以内に解決できた。というのも、我々がUSAのトップレベルの人たちを抑え簡単にコントロールできていたからだ。そう、我々がUSAの政権幹部を完全に抑えていたからだ。過去、実際、30年間~40年間、我々は、USAの中核勢力を好きなように利用できた。1970年以降、我々の仲間と言えるウォール街が、内政や外交に非常に強い影響力を持っていたからだ。ところが、2008年のリーマンショック以降、ウォール街の地位が落ちた。とりわけ、ドナルド・トランプが政権を取った2016年以降、ウォール街は、ドナルド・トランプを押さえ込めなくなってしまった。米中貿易センスでは、ウォール街やUSAの『チャイナゲート』たちが我々を助けようとしてくれたが、十分なことができなかった。ところが、我々に再び運が向いてきた。我々の古くからの親しい仲間で、歴史的な名家出身で政治エリートで典型的なエスタブリッシュメントでウォール街と懇意なジョー・バイデンを大統領にすることに、仲間の民主党の協力で、我々が成功したからだ。これで、米中関係は、我々が再びコントロールできる。ウォール街の連中は札束で動かなければ、札束を2つに増やせば動く簡単なヤツらばかりだ」
もちろん、この動画は、即刻削除されてしまっているが…。
ともあれ、このクソッタレ、「もっか中国政府は、金融市場開放を推進している。これは、政治的戦略的考慮の結果。ウォール街に利益を差し出すことが、政治的戦略的に中国の利益に資している」とまでうそぶいている。
実際、2018年、「米中金融円卓会議」を設置し、米中金融一体化を開始。
昨年8月時点で、中国本土における海外機関投資家の債権保有残高は、約43兆円と、前年同期比で20%増。
「ゴールドマン・サックス」も、中国で展開している投資業務を行う現地合弁会社を完全子会社化。
どうだろう?
中国と民主党とウォール街は、完全に一心同体なのでは?
そして、これこそが、腐り切った民主党の最低の実態を簡潔明瞭に指摘しているのでは?
それから、コヤツの言うとおり、893国家中国がかつての警察国家USAを我が物顔に蹂躙しているという証左なのでは?
その意味で、世界一広くて真っ直ぐな道を猛スピードで走らせることしか知らないUSA人たちに、ただただ同情するばかり。
どちらにしても、USAの民主党だけでなく、連邦政府職員、国務省職員、CIA、NSA、FBI、警察、司法省、メインストリームメディアども、GAFAのSNSメディアどもの権威は、地に堕ちてしまったことは、明々白々。
USAを盲信するお人好し国家の我が国も、そろそろ、その現実に目を覚ますときなのでは?
それをシンボリックに示唆してくれたのが、1月11日、下院民主党が提出した、ドナルド・トランプ大統領に対する2度目の弾劾決議案。
しかも、憲法修正25条を発動してマイク・ペンス副大統領がドナルド・トランプ氏を罷免しない場合、1月13日に採決を行うという脅迫に近いもの。
なぜ、残り1週間足らずのドナルド・トランプをそこまで追い込みたいのか?
それは、4年後に、ドナルド・トランプを再出馬させないため。
というのも、7380万票以上を獲得したドナルド・トランプがジャマでジャマで仕方がないから。
そうでなくても、人気のなかった認知症の古いエスタブリッシュメントが、史上初めて8000万票を超える得票をしたこと自体、メチャクチャ不自然なことを、誰よりもわかっているのが、小汚い民主党のはず。
それ以上に、票数が登録有権者数を上回ったり、投票率が90%を超えたりすることなんて、歴史的になかっただけでなく、ほとんどありえないのでは?
第一、この段階で、弾劾決議案を出す民主党もかなり異常なのでは?
それで、東仙坊、どうしても普通の日本人に伝えたいことが、1つ。
それは、腐り切った中国の手先のUSAのメインストリームメディアどもが垂れ流す「フェイクニュース」を、そのまま同じように垂れ流すだけのおバカで無能な我が国のメインストリームメディアどもが、「連邦議会議事堂襲撃事件」に関し、決して我が国で伝えないこと…。
◇あれだけの重要な決定を下す連邦議会の警備が、なぜあれほどまでに手薄だったのか?
凄くオカシイと感じないか?
まるで、ヤツらが衝撃するのを待っていたとさえ思えるのでは?
実際、民主党の下院議員の何人かが、「衝撃される可能性があると言われ、数日前から、議会に寝泊まりしていた」と証言している。
◇1月10日、ドナルド・トランプ潰しの代表格であるCNNは、「銃の不法所持などで訴追された特南部アラバマ州の70歳のオトコ男は議事堂の近くに止めた車に手製爆発物11個やライフル、上着の中にも銃2丁を隠し持っていた。別のオトコは、テレビの生中継の最中に民主党ナンシー・ペロシ下院議長を銃撃するか、車で撥ね殺したいなどと周囲にメッセージを送っていた。また、首都ワシントン市内に止めた車の中に、ライフルと数百発の銃弾を持っていた。1月8日、FBIは、『襲撃に関与した13人の訴追』を発表した」と報道している。
しかし、これも実に変だと思わないか?
襲撃するなら、なぜ肝心の武器を車に残したままでおくの?
そして、なぜヤツらは武器を持っているのに、撃たれても撃ち返さなかったのか?
事実、銃撃もしないのに、天安門事件のように、警察が仲間の35歳の白人女性をはじめ、3人が射殺されているのでは?
指定極左テロリスト集団「ANTIFA(アンティファ)」は、「極右の蛮行」と言っているが、極右側は、「極左の蛮行」と表明していて、民主党サイドに立つ警察やFBIさえも、どちらの犯行かは明言していないのでは?
そう、ドナルド・トランプ支持者の蛮行とはっきり言い切っているのは、中国同様のウソつきでしかないメインストリームメディアどもだけなのでは?
The USA should start on a winding narrow road to return to the leader of a democratic nation(USAは民主主義国家のリーダーに戻るために、曲がりくねった狭い道を歩き始めるべき)!
To be continued...