恒久不変な日本砂漠-46 本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?
The Democratic Party's new presidential inauguration seemed to believe that Lady Gaga's singing ability alone would wipe out all the squid(民主党の新大統領就任式は、レディー・ガガの歌唱力だけですべてのイカサマを拭いさせられると考えているようだった)!
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●中国の企み通り、「中共ウィルス」を「世界の警察」を辞めてしまったUSAへの神からの無残な天罰にしてしまっていいのか?
○東仙坊がプロファイリングする、USAが本当にリバイタラズするためのか細く曲がりくねった小道
⑨東仙坊、興味津々で、ジョー・バイデンがなりふり構わずドナルド・トランプから奪い取った大統領就任式をじっくり観劇(?)させていただいた。
そして、レディー・ガガが本当に歌唱力があるんだナ…と感心しつつ、改めて痛感したことが、いくつか。
◇黒人牧師、黒人副大統領、ヒスパニックの連邦判事、黒人牧師、ラティーナのジェニファーロペス、黒人ヤングガール詩人…そして、ただただ笑顔が不気味なエイミー・クロブシャー…。
何もかもがウソっぽく見えるほどのマイノリティー重視…。
そう言えば、アフリカ系黒人として初めてだというロイド・オースティン国防長官、サンフランシスコ連邦準備銀行総裁時代から、親中派の「ディープステート」メンバーのユダヤ人で女性で初めてのジャネット・イエレン財務長官、アジア系かつ非白人女性として初めてのキャサリン・タイ通商代表、ネイティブ・インディアン初のデブラ・ハーランド内務長官、ゲイをカミングアウトした初のピート・ブティジェッジ運輸長官、キューバ難民のラティーノ初のアレハンドロ・マヨルカス国土安全保障長官、孤児院出身初のトム・ヴィルサック農務長官、インド系のニーラ・タンデン行政管理予算局長、黒人初のマイケル・リーガン環境保護庁長官、非白人女性初のセシリア・ラウズ大統領経済諮問委員会委員長などなど。
どの閣僚の顔を観ても、「チャイナゲート」か、「ディープステート」ばかり。
そして、自己陶酔が顕著なニュー・ポリテックス派ばかり。
これが、本当にサミエル・ハンチントンが言うところの「USAのナショナル・アイデンティティ」なのか?とメチャクチャ困惑。
それにしても、確かに、USAは、いろいろなマイノリティーが社会的なポジションや権利を求めて政治的な運動を繰り広げる「アイデンティティー・ポリティックス」の時代であることは理解できるが、民主党が選挙で勝つためだけのマイノリティー重視で無能さを誤魔化すようになったのは、1960年代の人種差別の公民権運動以降なのでは?
そう、偽りのマイノリティー重視。
◇東仙坊、就任式中、もっとも気になったのが、何で? どうして? 大統領のSPだけが一目でわかる中国系(?)なのということ。
そこに、何の含みやどちらの思惑が働いているのかよくわからないが、イヤな予感がすることだけは確かでは?
◇ジョー・バイデンの大統領就任式で、もっとも印象的で不快に感じたのが、その式典が、まるで「初の黒人、初のアジア系、初の女性大統領」誕生かのように民主党が仕組んだこと。
そして、この権力と金に取りつかれたような雰囲気を隠さない「IBB(インディアン・ブラック・ビッチ)」ことカマラ・ハリス副大統領も、その気で、終始、会場を自分で支配しようとしていたこと。
まあ、実際、「初の黒人、初のアジア系、初の女性副大統領」であることは紛れのない事実なのだから、多少は割り引いて観ても、その自信過剰ぶりには、辟易。
それはそうだと思わないか?
この56歳のIBB、まだ、黒人・インド系女性のカリフォルニア州選出の上院議員になって、たったの1期4年。
つまり、何の政治的な実績も栄誉もゼロ。
にもかかわらず、今回の大統領選にも立候補したほどの勘違いオンナ。
それこそ、何が、サンスクリット語の「kamalā(カマラー : 蓮の女性)」だと言いたくなるほどの気色の悪い自惚れ屋。
もっとも、落ち目の「タイム」が、毎年恒例の「パーソン・オブ・ザ・イヤー」に、ジョー・バイデンともに選出するほどだから、そうなるのもどこかやむをえないのところがあるのかも。
それにしても、おバカ「タイム」エドワード・フェルゼンタール編集長、「USAの物語を変えたこと。共感の力が分裂の騒動よりも大きいことを示したこと。悲嘆に暮れている世界で癒しのビジョンを共有したこと」、それが2人を選出した理由というのだから、ただのトウヘンボク。
どうあれ、このどこか悪意に満ちた目の光を持つIBBが、「78歳と史上最高齢で大統領に就任した認知症のあるジョー・バイデンが、4年も持つはずはない。任期途中で何かがあれば、私がUSA大統領よ」と思っていることだけは、間違いないはず。
もしそうなったら、本当にUSAは一巻の終わりと思うのは、東仙坊だけではないと思いたいが…。
I felt that the first black, Asian, and female Vice President of the USA had a similar appearance to Ichiro Ozawa and Toshihiro Nikai(黒人&アジア系&女性初のUSA副大統領は、どこか小沢一郎や二階俊博に酷似した相をしている)!
To be continued...
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●中国の企み通り、「中共ウィルス」を「世界の警察」を辞めてしまったUSAへの神からの無残な天罰にしてしまっていいのか?
○東仙坊がプロファイリングする、USAが本当にリバイタラズするためのか細く曲がりくねった小道
⑨東仙坊、興味津々で、ジョー・バイデンがなりふり構わずドナルド・トランプから奪い取った大統領就任式をじっくり観劇(?)させていただいた。
そして、レディー・ガガが本当に歌唱力があるんだナ…と感心しつつ、改めて痛感したことが、いくつか。
◇黒人牧師、黒人副大統領、ヒスパニックの連邦判事、黒人牧師、ラティーナのジェニファーロペス、黒人ヤングガール詩人…そして、ただただ笑顔が不気味なエイミー・クロブシャー…。
何もかもがウソっぽく見えるほどのマイノリティー重視…。
そう言えば、アフリカ系黒人として初めてだというロイド・オースティン国防長官、サンフランシスコ連邦準備銀行総裁時代から、親中派の「ディープステート」メンバーのユダヤ人で女性で初めてのジャネット・イエレン財務長官、アジア系かつ非白人女性として初めてのキャサリン・タイ通商代表、ネイティブ・インディアン初のデブラ・ハーランド内務長官、ゲイをカミングアウトした初のピート・ブティジェッジ運輸長官、キューバ難民のラティーノ初のアレハンドロ・マヨルカス国土安全保障長官、孤児院出身初のトム・ヴィルサック農務長官、インド系のニーラ・タンデン行政管理予算局長、黒人初のマイケル・リーガン環境保護庁長官、非白人女性初のセシリア・ラウズ大統領経済諮問委員会委員長などなど。
どの閣僚の顔を観ても、「チャイナゲート」か、「ディープステート」ばかり。
そして、自己陶酔が顕著なニュー・ポリテックス派ばかり。
これが、本当にサミエル・ハンチントンが言うところの「USAのナショナル・アイデンティティ」なのか?とメチャクチャ困惑。
それにしても、確かに、USAは、いろいろなマイノリティーが社会的なポジションや権利を求めて政治的な運動を繰り広げる「アイデンティティー・ポリティックス」の時代であることは理解できるが、民主党が選挙で勝つためだけのマイノリティー重視で無能さを誤魔化すようになったのは、1960年代の人種差別の公民権運動以降なのでは?
そう、偽りのマイノリティー重視。
◇東仙坊、就任式中、もっとも気になったのが、何で? どうして? 大統領のSPだけが一目でわかる中国系(?)なのということ。
そこに、何の含みやどちらの思惑が働いているのかよくわからないが、イヤな予感がすることだけは確かでは?
◇ジョー・バイデンの大統領就任式で、もっとも印象的で不快に感じたのが、その式典が、まるで「初の黒人、初のアジア系、初の女性大統領」誕生かのように民主党が仕組んだこと。
そして、この権力と金に取りつかれたような雰囲気を隠さない「IBB(インディアン・ブラック・ビッチ)」ことカマラ・ハリス副大統領も、その気で、終始、会場を自分で支配しようとしていたこと。
まあ、実際、「初の黒人、初のアジア系、初の女性副大統領」であることは紛れのない事実なのだから、多少は割り引いて観ても、その自信過剰ぶりには、辟易。
それはそうだと思わないか?
この56歳のIBB、まだ、黒人・インド系女性のカリフォルニア州選出の上院議員になって、たったの1期4年。
つまり、何の政治的な実績も栄誉もゼロ。
にもかかわらず、今回の大統領選にも立候補したほどの勘違いオンナ。
それこそ、何が、サンスクリット語の「kamalā(カマラー : 蓮の女性)」だと言いたくなるほどの気色の悪い自惚れ屋。
もっとも、落ち目の「タイム」が、毎年恒例の「パーソン・オブ・ザ・イヤー」に、ジョー・バイデンともに選出するほどだから、そうなるのもどこかやむをえないのところがあるのかも。
それにしても、おバカ「タイム」エドワード・フェルゼンタール編集長、「USAの物語を変えたこと。共感の力が分裂の騒動よりも大きいことを示したこと。悲嘆に暮れている世界で癒しのビジョンを共有したこと」、それが2人を選出した理由というのだから、ただのトウヘンボク。
どうあれ、このどこか悪意に満ちた目の光を持つIBBが、「78歳と史上最高齢で大統領に就任した認知症のあるジョー・バイデンが、4年も持つはずはない。任期途中で何かがあれば、私がUSA大統領よ」と思っていることだけは、間違いないはず。
もしそうなったら、本当にUSAは一巻の終わりと思うのは、東仙坊だけではないと思いたいが…。
I felt that the first black, Asian, and female Vice President of the USA had a similar appearance to Ichiro Ozawa and Toshihiro Nikai(黒人&アジア系&女性初のUSA副大統領は、どこか小沢一郎や二階俊博に酷似した相をしている)!
To be continued...