恒久不変な日本砂漠-46 本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?
I was tired of the sloppyness of our politicians and bureaucrats, but I was really shocked to find out that the politicians and bureaucrats of the suzerain, USA, were even worse(我が国の政治屋や官僚どものいい加減さにウンザリしていたが、宗主国のUSAの政治屋や官僚どもの方がさらにヒドいという実態を知って、本当にショック)!
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●中国の企み通り、「中共ウィルス」を「世界の警察」を辞めてしまったUSAへの神からの無残な天罰にしてしまっていいのか?
○東仙坊がプロファイリングする、USAが本当にリバイタラズするためのか細く曲がりくねった小道
◆「IBB(インディアン・ブラック・ビッチ)カマラ」・ハリスの言いようのない不気味さ
IBBの父親は、ジャマイカ移民の経済学者ドナルド・ハリス、後に、黒人初のスタンフォード大学経済学教授になったほど。
ただし、1960年代に盛んだった「黒人公民権運動」に、まだ幼かった娘2人を連れて行くほどの「マルクス学者」で、「カリスマ的すぎる、新古典主義の経済学から外れた学生を導くパイドパイパー」と呼ばれていたとか。
IBBの母親は、インド移民の内分泌学研究者シャマラ・ゴーパーランで、「乳ガン」の第一人者だったとも。
IBBが、7歳で、よりインド系ビューティーの妹が4歳のとき、父母が離婚し、母子家庭。
どうだろう?
このどこか硬そうで異常なほどイジけた雰囲気の家庭で、IBBが、典型的な「エディプス・コンプレックス」になったのも、極めて自然では?
黒人のための高等教育機関として作られた「歴史的黒人大学」の1つハワード大学、カリフォルニア大学ヘイスティングス・ロー・スクール卒業し、アラメダ郡地方検事局がキャリアのスタート。
2004年、驚いたことに異例の昇進で(?)、第27代サンフランシスコ地方検事。
すると、2008年、あ、あ、あの中国スパイのクソオンナ上院議員ダイアン・ファインスタインの支持で、カリフォルニア州司法長官に立候補。
2009年、悲運なことに母親が病死。
2010年、予備選挙では2位に倍の差をつけて勝利したものの、一般選挙で、共和党候補スティーブ・クーリーと大接戦になり、スティーブ・クーリーが勝利宣言までしたのに、最終的に0.8%の僅差でなぜか逆転勝利(???)。
2011年、初の女性&初のアフリカ系&初のインド系として、カリフォルニア州司法長官に就任。
そして、2014年、カリフォルニア州司法長官に再選。
ここで、IBBにとって、画期的なコトが起きる。
な、な、長い間、なぜか独身だった50歳のIBB、突然、結婚するのである。
しかも、相手のオトコのユダヤ系白人弁護士ダグ・エムホフも、同じ50歳であっただけでなく、25年間連れ添っていた妻となぜかわざわざ別れ(?)、大きな息子コールと大きな娘エラを連れての再婚だというのである。
そして、その連れ子たちから、「ママラ」と呼ばれているというのである。
えっ、どこが悪いのか?って?
全然悪くはない。
東仙坊、この野心満々のIBBのやることなすことには必ずそれなりの計算と打算があると確信しているから、どうしても気になるだけ。
というのも、このIBB、女盛りの20代後半から、30歳以上年上のサンフランシスコ市長ウィリー・ブラウンとずっと不倫関係にあったというのである。
そう、まさにカラダを張って、サンフランシスコ地方検事への細い道を懸命に開拓していたのである。
より厳密に言えば、中国の「ハニートラップ」並みの「インモラルなフェイタル・アトラクション(モラルなき危険な情事)」で、その座を獲得していると言っても過言ではないのである。
実際、2019年1月28日、USAのウェブニュースサイト「VOX」で、その不倫相手の元サンフランシスコ市長ウィリー・ブラウン本人が、「我々は関係していたよ。20年以上前の話だが…」と告白している。
どうだろう?
IBB、どことなくその強欲な雰囲気をいつも醸し出している気がしないか?
そうなると、IBBの初めての正式な夫になったうえ、USAの「セカンド・ハズバンド」にまでなったブルックリン生まれでニュージャージーで育ったユダヤ教徒ダグ・エムホフについて、俄然、徹底検証せざるをえない。
コヤツ、40ヵ国以上に4000人近くの弁護士を抱えるUSAで2番目に大きな国際法律事務所「DLAPiper」で、エンターテインメント、ビジネス、不動産を専門に担当する弁護士だったとか。
また、この「DLAPiper」、中国で、30年近くビジネスを展開し、中国投資コンサルティング部門に140人の弁護士を配属していたとも。
そのために、当然のごとく、中国事業推進のために中国共産党幹部も雇用。
事実、「DLAPiper」訴訟・規制部門責任者および国際仲裁部門共同責任者楊大明は、2013年、国政助言機関「中国人民政治協商会議代表」に任命され、2019年、その常務委員に昇格。
「DLAPiper」趙菁上級顧問は、「中国国際経済貿易仲裁委員会」事務局次長。
「DLAPiper」共同経営者劉果萊は、「TikTok」の親会社「北京字節跳動科技(バイトダンス)」に投資。
それだけじゃない。
「ウィーチャット」を提供する「テンセント」とも業務提携、中国の食品宅配アプリ「ミス・フレッシュ」と2億3000万ドルの契約締結、「中国国務院」の直接監督下にある中国の広域経済圏構想「一帯一路」を牽引する国有企業「招商局集団」に25億ドルの技術取引に関するアドバイス提供、中国最大級の国有不良債権管理会社の子会社である「華融投資」、国有の鉱山・精錬会社「中国黄金集団」とも契約、中国の医薬品サプライチェーンを支援、安全でない中国投資にUSA人の年金など個人投資を推奨、2つの中国の航空会社と契約、香港に拠点を置く政府所有コングロマリット「China Merchants Group」と契約。
どうだろう?
これでは、昨年8月、IBBが民主党の副大統領候補になったとき、コヤツとコヤツの妻が利益相反を持っているように見えることを避けるために、2017年から「DLAPiper」を休職中と言い出すのも、当然では?
I could understand that it was natural for USA to quit “the police of the world”. USA is just now nothing more than a corrupt country like the “late Roman Empire” with no real justice or morals(USAが「世界の警察」を辞めたのも、当然だったといやというほど理解できた。USAは、今や、本物の正義もモラルもない「ローマ帝国末期」のような堕落し切った国でしかない)!
To be continued...
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●中国の企み通り、「中共ウィルス」を「世界の警察」を辞めてしまったUSAへの神からの無残な天罰にしてしまっていいのか?
○東仙坊がプロファイリングする、USAが本当にリバイタラズするためのか細く曲がりくねった小道
◆「IBB(インディアン・ブラック・ビッチ)カマラ」・ハリスの言いようのない不気味さ
IBBの父親は、ジャマイカ移民の経済学者ドナルド・ハリス、後に、黒人初のスタンフォード大学経済学教授になったほど。
ただし、1960年代に盛んだった「黒人公民権運動」に、まだ幼かった娘2人を連れて行くほどの「マルクス学者」で、「カリスマ的すぎる、新古典主義の経済学から外れた学生を導くパイドパイパー」と呼ばれていたとか。
IBBの母親は、インド移民の内分泌学研究者シャマラ・ゴーパーランで、「乳ガン」の第一人者だったとも。
IBBが、7歳で、よりインド系ビューティーの妹が4歳のとき、父母が離婚し、母子家庭。
どうだろう?
このどこか硬そうで異常なほどイジけた雰囲気の家庭で、IBBが、典型的な「エディプス・コンプレックス」になったのも、極めて自然では?
黒人のための高等教育機関として作られた「歴史的黒人大学」の1つハワード大学、カリフォルニア大学ヘイスティングス・ロー・スクール卒業し、アラメダ郡地方検事局がキャリアのスタート。
2004年、驚いたことに異例の昇進で(?)、第27代サンフランシスコ地方検事。
すると、2008年、あ、あ、あの中国スパイのクソオンナ上院議員ダイアン・ファインスタインの支持で、カリフォルニア州司法長官に立候補。
2009年、悲運なことに母親が病死。
2010年、予備選挙では2位に倍の差をつけて勝利したものの、一般選挙で、共和党候補スティーブ・クーリーと大接戦になり、スティーブ・クーリーが勝利宣言までしたのに、最終的に0.8%の僅差でなぜか逆転勝利(???)。
2011年、初の女性&初のアフリカ系&初のインド系として、カリフォルニア州司法長官に就任。
そして、2014年、カリフォルニア州司法長官に再選。
ここで、IBBにとって、画期的なコトが起きる。
な、な、長い間、なぜか独身だった50歳のIBB、突然、結婚するのである。
しかも、相手のオトコのユダヤ系白人弁護士ダグ・エムホフも、同じ50歳であっただけでなく、25年間連れ添っていた妻となぜかわざわざ別れ(?)、大きな息子コールと大きな娘エラを連れての再婚だというのである。
そして、その連れ子たちから、「ママラ」と呼ばれているというのである。
えっ、どこが悪いのか?って?
全然悪くはない。
東仙坊、この野心満々のIBBのやることなすことには必ずそれなりの計算と打算があると確信しているから、どうしても気になるだけ。
というのも、このIBB、女盛りの20代後半から、30歳以上年上のサンフランシスコ市長ウィリー・ブラウンとずっと不倫関係にあったというのである。
そう、まさにカラダを張って、サンフランシスコ地方検事への細い道を懸命に開拓していたのである。
より厳密に言えば、中国の「ハニートラップ」並みの「インモラルなフェイタル・アトラクション(モラルなき危険な情事)」で、その座を獲得していると言っても過言ではないのである。
実際、2019年1月28日、USAのウェブニュースサイト「VOX」で、その不倫相手の元サンフランシスコ市長ウィリー・ブラウン本人が、「我々は関係していたよ。20年以上前の話だが…」と告白している。
どうだろう?
IBB、どことなくその強欲な雰囲気をいつも醸し出している気がしないか?
そうなると、IBBの初めての正式な夫になったうえ、USAの「セカンド・ハズバンド」にまでなったブルックリン生まれでニュージャージーで育ったユダヤ教徒ダグ・エムホフについて、俄然、徹底検証せざるをえない。
コヤツ、40ヵ国以上に4000人近くの弁護士を抱えるUSAで2番目に大きな国際法律事務所「DLAPiper」で、エンターテインメント、ビジネス、不動産を専門に担当する弁護士だったとか。
また、この「DLAPiper」、中国で、30年近くビジネスを展開し、中国投資コンサルティング部門に140人の弁護士を配属していたとも。
そのために、当然のごとく、中国事業推進のために中国共産党幹部も雇用。
事実、「DLAPiper」訴訟・規制部門責任者および国際仲裁部門共同責任者楊大明は、2013年、国政助言機関「中国人民政治協商会議代表」に任命され、2019年、その常務委員に昇格。
「DLAPiper」趙菁上級顧問は、「中国国際経済貿易仲裁委員会」事務局次長。
「DLAPiper」共同経営者劉果萊は、「TikTok」の親会社「北京字節跳動科技(バイトダンス)」に投資。
それだけじゃない。
「ウィーチャット」を提供する「テンセント」とも業務提携、中国の食品宅配アプリ「ミス・フレッシュ」と2億3000万ドルの契約締結、「中国国務院」の直接監督下にある中国の広域経済圏構想「一帯一路」を牽引する国有企業「招商局集団」に25億ドルの技術取引に関するアドバイス提供、中国最大級の国有不良債権管理会社の子会社である「華融投資」、国有の鉱山・精錬会社「中国黄金集団」とも契約、中国の医薬品サプライチェーンを支援、安全でない中国投資にUSA人の年金など個人投資を推奨、2つの中国の航空会社と契約、香港に拠点を置く政府所有コングロマリット「China Merchants Group」と契約。
どうだろう?
これでは、昨年8月、IBBが民主党の副大統領候補になったとき、コヤツとコヤツの妻が利益相反を持っているように見えることを避けるために、2017年から「DLAPiper」を休職中と言い出すのも、当然では?
I could understand that it was natural for USA to quit “the police of the world”. USA is just now nothing more than a corrupt country like the “late Roman Empire” with no real justice or morals(USAが「世界の警察」を辞めたのも、当然だったといやというほど理解できた。USAは、今や、本物の正義もモラルもない「ローマ帝国末期」のような堕落し切った国でしかない)!
To be continued...