恒久不変な日本砂漠-46 本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?
I noticed two female lawmakers in our country who closely resembled the Vice President of the USA. There are two female lawmakers, Kiyomi Tsujimoto and Renho, who run a spit(USAの副大統領に酷似した我が国の2人の女性議員に気がついた。それは、辻元清美とか蓮舫という虫唾が走る女性議員の2人)!
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●中国の企み通り、「中共ウィルス」を「世界の警察」を辞めてしまったUSAへの神からの無残な天罰にしてしまっていいのか?
○東仙坊がプロファイリングする、USAが本当にリバイタラズするためのか細く曲がりくねった小道
◆「IBB(インディアン・ブラック・ビッチ)」カマラ・ハリスの言いようのない不気味さ
東仙坊、IBBの夫が所属している「DLAPiper」と中国共産党の関係について、共和党議員がIBBに質問しているのに、それは根も葉もない攻撃だとか、証拠もない大ウソだと「チャイナゲート」報道機関でしかない「ニューヨークタイムズ」や「ワシントンポスト」が報道せず、あえて何も言及していないことで、かなりアヤシいと踏んでいるのだが…。
ともあれ、結婚後、IBBは思いも寄らぬ大胆な行動に出る。
現職のバーバラ・ボクサー上院議員の後釜として、2016年の上院議員選挙への出馬を発表したのである。
それも、下院議員ロレッタ・サンチェスが民主党所属としてすでに立候補を表明していたにもかかわらず。
そのせいで、カリフォルニアの上院議員選挙が、1914年以来の民主党候補同士による一騎打ちになってしまったとか。
その最大の理由が、大統領選に出馬していた自分のスキャンダル隠しに焦るヒラリー・クリントンの全面バックアップを受けたからだというから、メチャクチャ焦臭い。
そのときのIBBの自己喧伝の謳い文句が、これら。
◇カリフォルニア州全土で不登校を減らすキャンペーンを展開し成功させた。
◇レイプ事件の解決に尽力し続けた。
◇2008年、カリフォルニア州議会を通過した同性婚禁止条項「プロポジション8(提案8号)」に反対し、同性婚合法化を求め、連邦最高裁で係争。
2013年、連邦最高裁に、「カリフォルニア州内の同性婚を再び認める」という判断を下させ、最終的に同性婚解禁を実現。
そして、IBBは、「すべての市民が権利を持てる時がきました」とうそぶいたとか。
◇2008年のリーマンショック後、銀行は貸し倒れを恐れ、融資回収を急ぐあまり、担保住宅を不当に差し押さえ始めたが、こうした動きに、2011年、2015年に脳腫瘍で亡くなることになるジョー・バイデンの長男でデラウェア州司法長官のボー・バイデンと協力(??)し、住宅ローンの不正で回収業者大手5社を厳しく追及し、特別な友情の絆(?)を育んだとか。
ちなみに、IBB自身、「私は、『進歩的な検察官』だった。出所者の社会復帰事業の導入や犯罪統計データベースの公開を実現したし、カリフォルニア州の警察官にボディカメラの着用を義務づけるなどの警察改革を行ってきた」と主張している。
けれども、大方の周辺の評価は、根本的な警察改革には極めて消極的で、犯罪を厳しく取り締まる政策を取る司法長官だった」というものだったとか。
どうあれ、2016年の予備選挙で、IBBは40%の票を得て首位だったものの2位のメキシコ移民で努力家だったロレッタ・サンチェス下院議員も、善戦。
すると、なぜかIバラク・オバマ大統領とジョー・バイデン副大統領がIBB支持を表明したたために、一般選挙で、61.6%の得票を得て、カリフォルニア州で3人目の女性上院議員、2人目の黒人女性上院議員、南アジア系で初の上院議員になってしまったのである。
もっとも、東仙坊、熱い親韓派だったロレッタ・サンチェス(38.4%の得票数)を破ってくれたことだけには、率直に感謝。
では、運よく上院議員になったIBBが、4年間で、何をしたか?
イヤイヤ、IBBは、何で存在感をアピールしたのか?
それは、これまた、不可解このうえない、2018年、ドナルド・トランプが、連邦控訴裁判所判事ブレット・カバノーを最高裁判事として指名した際の上院指名承認公聴会。
それは、民主党員である51歳のカリフォルニア州パロアルト大学クリスティン・ブレイジー・フォード心理学教授が、な、な、なんと高校時代に酒に酔った彼から性的暴力未遂(?)を受けたと、な、な、なんと「ワシントン・ポスト」と上院司法委員会に所属するダイアン・ファインスタイン上院議員に情報を送付したことで発覚したというから、メチャクチャ胡散臭い話。
ともあれ、そんな証拠なき大昔の話を、その席で、まるで我が国の立憲ナンチャラカンチャラ党の自分のことを棚に上げ大声で口汚く罵るだけの前科者や無国籍(?)の女性議員かのように、攻撃したことだけ。
どうだろう?
その2人に酷似した表情をしていると思わないか?
この自惚れ丸出しのIBBの異常さは、これで終らなかった。
I happened to have the women's doubles finals BGV to watch the men's singles finals at the Badminton World Tour Finals 2020 and muted the TV. This is because Korean players competing for the final continued to scream at each other, even though the tournament had no Japanese and Chinese players(偶然、バドミントン ワールドツアー ファイナルズ 2020の男子シングルスの決勝戦を観るために女子ダブルス決勝戦をBGVにしていて、テレビを消音にした。なぜなら、日中の選手が出場していないその大会なのに、決勝を争うサプア人選手同士が、お互いにこの世のものとは思えない金切り声を上げ続けたから)!
To be continued...
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●中国の企み通り、「中共ウィルス」を「世界の警察」を辞めてしまったUSAへの神からの無残な天罰にしてしまっていいのか?
○東仙坊がプロファイリングする、USAが本当にリバイタラズするためのか細く曲がりくねった小道
◆「IBB(インディアン・ブラック・ビッチ)」カマラ・ハリスの言いようのない不気味さ
東仙坊、IBBの夫が所属している「DLAPiper」と中国共産党の関係について、共和党議員がIBBに質問しているのに、それは根も葉もない攻撃だとか、証拠もない大ウソだと「チャイナゲート」報道機関でしかない「ニューヨークタイムズ」や「ワシントンポスト」が報道せず、あえて何も言及していないことで、かなりアヤシいと踏んでいるのだが…。
ともあれ、結婚後、IBBは思いも寄らぬ大胆な行動に出る。
現職のバーバラ・ボクサー上院議員の後釜として、2016年の上院議員選挙への出馬を発表したのである。
それも、下院議員ロレッタ・サンチェスが民主党所属としてすでに立候補を表明していたにもかかわらず。
そのせいで、カリフォルニアの上院議員選挙が、1914年以来の民主党候補同士による一騎打ちになってしまったとか。
その最大の理由が、大統領選に出馬していた自分のスキャンダル隠しに焦るヒラリー・クリントンの全面バックアップを受けたからだというから、メチャクチャ焦臭い。
そのときのIBBの自己喧伝の謳い文句が、これら。
◇カリフォルニア州全土で不登校を減らすキャンペーンを展開し成功させた。
◇レイプ事件の解決に尽力し続けた。
◇2008年、カリフォルニア州議会を通過した同性婚禁止条項「プロポジション8(提案8号)」に反対し、同性婚合法化を求め、連邦最高裁で係争。
2013年、連邦最高裁に、「カリフォルニア州内の同性婚を再び認める」という判断を下させ、最終的に同性婚解禁を実現。
そして、IBBは、「すべての市民が権利を持てる時がきました」とうそぶいたとか。
◇2008年のリーマンショック後、銀行は貸し倒れを恐れ、融資回収を急ぐあまり、担保住宅を不当に差し押さえ始めたが、こうした動きに、2011年、2015年に脳腫瘍で亡くなることになるジョー・バイデンの長男でデラウェア州司法長官のボー・バイデンと協力(??)し、住宅ローンの不正で回収業者大手5社を厳しく追及し、特別な友情の絆(?)を育んだとか。
ちなみに、IBB自身、「私は、『進歩的な検察官』だった。出所者の社会復帰事業の導入や犯罪統計データベースの公開を実現したし、カリフォルニア州の警察官にボディカメラの着用を義務づけるなどの警察改革を行ってきた」と主張している。
けれども、大方の周辺の評価は、根本的な警察改革には極めて消極的で、犯罪を厳しく取り締まる政策を取る司法長官だった」というものだったとか。
どうあれ、2016年の予備選挙で、IBBは40%の票を得て首位だったものの2位のメキシコ移民で努力家だったロレッタ・サンチェス下院議員も、善戦。
すると、なぜかIバラク・オバマ大統領とジョー・バイデン副大統領がIBB支持を表明したたために、一般選挙で、61.6%の得票を得て、カリフォルニア州で3人目の女性上院議員、2人目の黒人女性上院議員、南アジア系で初の上院議員になってしまったのである。
もっとも、東仙坊、熱い親韓派だったロレッタ・サンチェス(38.4%の得票数)を破ってくれたことだけには、率直に感謝。
では、運よく上院議員になったIBBが、4年間で、何をしたか?
イヤイヤ、IBBは、何で存在感をアピールしたのか?
それは、これまた、不可解このうえない、2018年、ドナルド・トランプが、連邦控訴裁判所判事ブレット・カバノーを最高裁判事として指名した際の上院指名承認公聴会。
それは、民主党員である51歳のカリフォルニア州パロアルト大学クリスティン・ブレイジー・フォード心理学教授が、な、な、なんと高校時代に酒に酔った彼から性的暴力未遂(?)を受けたと、な、な、なんと「ワシントン・ポスト」と上院司法委員会に所属するダイアン・ファインスタイン上院議員に情報を送付したことで発覚したというから、メチャクチャ胡散臭い話。
ともあれ、そんな証拠なき大昔の話を、その席で、まるで我が国の立憲ナンチャラカンチャラ党の自分のことを棚に上げ大声で口汚く罵るだけの前科者や無国籍(?)の女性議員かのように、攻撃したことだけ。
どうだろう?
その2人に酷似した表情をしていると思わないか?
この自惚れ丸出しのIBBの異常さは、これで終らなかった。
I happened to have the women's doubles finals BGV to watch the men's singles finals at the Badminton World Tour Finals 2020 and muted the TV. This is because Korean players competing for the final continued to scream at each other, even though the tournament had no Japanese and Chinese players(偶然、バドミントン ワールドツアー ファイナルズ 2020の男子シングルスの決勝戦を観るために女子ダブルス決勝戦をBGVにしていて、テレビを消音にした。なぜなら、日中の選手が出場していないその大会なのに、決勝を争うサプア人選手同士が、お互いにこの世のものとは思えない金切り声を上げ続けたから)!
To be continued...