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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

恒久不変な日本砂漠-46  本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?

A bitch in her twenties who became an affair “sex slave” 30 years older to become the Attorney General is full of power-oriented aspects that could do her utilitarian actions in a straightforward manner(司法長官になるために20代で30歳年上の不倫の「性奴隷」になった女性には、その功利的な行動を平然とやれる権力志向の相が充満している)!

■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為

●中国の企み通り、「中共ウィルス」を「世界の警察」を辞めてしまったUSAへの神からの無残な天罰にしてしまっていいのか?

○東仙坊がプロファイリングする、USAが本当にリバイタラズするためのか細く曲がりくねった小道

◆「IBB(インディアン・ブラック・ビッチ)カマラ」・ハリスの言いようのない不気味さ

「ELLE Japon」2月号、「VOGUE」2月号のカバーを飾ったIBB、その表情には、内側から滲み出てくる煌めくような魅惑がなく、どこか権力にとりつかれれしまった傲慢さと野心が全面的…。
どうあれ、このIBB、2020年の大統領候補に名乗りを挙げたから、どこかやっぱりの観。
おそらく「チャイナゲート」の親玉に近いヒラリー・クリントンとダイアン・ファインスタインが後ろ盾になり、中国そのものが協力を約束したに違いない。
それはそうだと思わないか?
大統領選には、巨額な選挙資金が必要なはず。
それと、「黒人」と「女性」というイメージだけで、このライバルどもなら勝てると、極左イメージが確立してしまっているバーニー・サンダースよりも有利だと特にそのバックアッパーを中心にしたUSAの左翼どもが踏んだに違いない。
IBBサイドは、有力だと思われたジョー・バイデンが支持していない大胆な温暖化対策構想「グリーン・ニューディール」、国民皆保険制度「メディケア・フォー・オール」などの進歩主義的な政策を前面に出す戦略を選ぶ。
そして、予備選に向けたテレビ討論会で、認知症で吃音のために物静かにしか話せないジョー・バイデンをパワフルに攻撃する手段を執った。
◇ジョー・バイデンに、「アナタが人種差別主義者だとは思わないし、共通点を見つける大事さを訴えていることには共感する。でも、これは個人的なことでもあるが、この国で人種差別によって名声や職を得た2人の上院議員たちを、アナタが評価するのを聞いて、実はとても傷ついた。それだけじゃない。アナタはバスで送り届けることに反対するために、彼ら人種差別主義の上院議員たちと協力した。カリフォルニアのある少女は、公立学校の統合のために第2クラスに入れられ、毎日学校にバスで送迎された。その少女は私だ」と、1970年代に遡ってジョー・バイデンが上院議員として「差別撤廃に向けたバス通学」に反対したことを批判。
すると、彼は、「私の政治的立場全般についての間違った特徴づけだ。私は人種差別主義者を称賛しない。それは本当ではない」と反論するのが精一杯。
◇「殺傷能力の高い半自動小銃などを大統領令で禁止すべきである」と主張したIBBに、ジョー・バイデンが、「憲法違反である」と反対すると、バラク・オバマの選挙スローガンを引き合いに、「イエス・ウィー・キャンと言いましょう」と彼に詰め寄るパフォーマンス。
◇「自分の『Medicare for All』案なら誰でも施行直後から加入できるものの、ジョー・バイデン案では『1000万人のUSA人が排除される』」とIBBが批判すると、彼は、「IBBの提案はコストも時間もかかりすぎるし、中流層の増税につながる可能性がある。その間はどうなる?」と問い返す。それに、IBBは、「何もしないコストの方が高すぎる」と大声。
◇ジョー・バイデンとのやり取り以外のIBBへの質問で、興味を持ったのが、これ。
「IBBは大麻法に違反したとして1500人以上を刑務所に送ったが、自分が大麻を吸ったことがあるか?と訊かれた際、そのことを笑い飛ばしていた。謝罪するべきだ」と言われたIBB、「自分は死刑反対運動などを行ってきた。これは討論大会のステージ上だけの意見ではない」とスットボケ。
ところが、約1200万ドルの選挙資金を調達したと発表していたIBB陣営、突然、各州の選対本部のスタッフを解雇し始め、早々と資金不足(?)と撤退。
そして、なぜかスーパーチューズデーでの地元カリフォルニア州の予備選の結果が明らかになるまで、別候補への支持表明に関し沈黙。
そのうえで、ジョー・バイデンが勝利したのを受け、な、な、なんと昨年3月8日、「ジョー・バイデンに攻撃されたことを恨みには思っていない」とジョー・バイデン支持を表明。
これで、明白になったことが、1つ。
悪賢いIBB、すでに副大統領に狙いを定めていたということ。
それはそうである。
最終候補になった2人ともが、超高齢。
例え、どちらがなっても、4年間持つかどうかが不鮮明。
それだったら、副大統領でいれば、間違いなく大統領になるチャンスが自然に増えるはず。
実は、それを暗示するのが、選挙戦真っ最中でのジョー・バイデンとIBB自身の次の言葉…。
まず、ジョー・バイデンの言葉。
「私の名前はジョー・バイデンで、ジル・バイデンの夫。私はハリスの選挙パートナーだ。冗談だと思っているのだろう?」
「次期大統領のカマラ・ハリスを紹介できて光栄です」
次に、IBB自身の言葉、「ハリス政権は、大統領に就くジョーバイデンとともに、バイデン ・ハリス政権はマイノリティーの企業主のために1000億ドルの低金利の融資と投資を提供する」。
どうだろう?
どちらが大統領になっても、それは単に急進左翼の「トロイの木馬」でしかなく、実際に権力を握るのはハナからIBBだということだったのでは?

I'm convinced that it's the newly-first lady educator who is aware of this woman's black nature, not black or white(黒とか白とかではなく、この女性の真っ黒な本性に気づいているのは、新たにファーストレディーになった教育者の女性だと確信している)!

To be continued...












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東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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