恒久不変な日本砂漠-46 本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?
A family with women who couldn't keep their chastity and etiquette would definitely collapse. Moreover, it must be self-evident that if such a woman becomes the top of the country, what would happen to that country(貞節や礼節を守れない女性がいる家庭は、間違いなく崩壊する。ましてや、そんな女性が国のトップになったら、その国はどうなるのは自明の理)!
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●中国の企み通り、「中共ウィルス」を「世界の警察」を辞めてしまったUSAへの神からの無残な天罰にしてしまっていいのか?
○東仙坊がプロファイリングする、USAが本当にリバイタラズするためのか細く曲がりくねった小道
◆「IBB(インディアン・ブラック・ビッチ)」カマラ・ハリスの言いようのない不気味さ
では、なぜIBBは、自分が副大統領になれると勝手にそこまで確信できたのか?
これは、バックアップしてくれているヒラリー・クリントン、ミシェル・オバマ、ダイアン・ファインスタインなどからある程度の確約をされていたと考えるのが、自然。
実際、「身体検査チーム」が、各候補について、それぞれの資産状況、薬物の使用歴、男女関係などを厳しく調査。
そして、最終ステージに残った11人の副大統領女性候補を、ジョー・バイデン自身が、9日間で直接面談。
その結果、大統領予備選に出馬したミネソタ州選出エイミー・クロブシャー上院議員といった白人女性たちが、「今、副大統領候補に求められているのは有色人種の女性だ(???)。非常にふさわしい女性が数多くいる(?)」などと辞退表明をし、最終的に候補に残ったのは、黒人女性ばかりの4人。
IBB、フロリダ州選出のバル・デミングス下院議員、ランス・ボトムズ・アトランタ市長、バラク・オバマ政権を支えたスーザン・ライス元大統領補佐官(国家安全保障問題担当)。
ともあれ、結局、民主党幹部どもの予定通りに(?)、「目立たないことが最大の仕事」と言われる副大統領に、メチャクチャ目立ちたがり屋のIBBが就任。
そして、就任式前から、あたかも大統領のような発言を連発…。
ところで、ニューヨーク「ジャパン・ソサエティ」理事長で政治学者ジョシュア・ウォーカーが、「副大統領候補選びで、USAの歴史上、最も重要と言える3つの理由」なるものを指摘しつつ、IBBに言及してもいる。
「IBBは人種・移民問題を自分の言葉で語れる、民主党の支持基盤の将来を担う候補だ。これは白人であり、有力候補の一人とされたエリザベス・ウォレン上院議員などにはできない」
「人種問題だけでなく、IBBはキリスト教のバプテスト派信者、母親はインドからのヒンドゥー教徒、夫ダグラス・エムホフはユダヤ人と、宗教的にも幅広く強力な支持を得られる」
「政治イデオロギー的にも柔軟性があり、さまざまな政治的試練に対応してきた。これはヤングなどに多い良識的進歩派にアピールし、保守に近い穏健派という位置づけのジョー・バイデンを補って、幅広い有権者にアピールできる」
どうだろう?
民主党なるもののいい加減さ、小汚い策略が、丸見えになってこないか?
実は、東仙坊、この単なる野心家でしかないIBBの本質を的確に見抜いているUSA人が、最低2人いると感じている。
1人は、「ファースト・レディ」であり、リベラルな教育者でもあるジル・バイデン。
彼女は、IBBがプンプンに醸し出している野卑さ、低劣さ、謀略を同性として直感しているはず。
実際、彼女は、「IBBは、夫が人種隔離政策を主張する南部選出の議員らと議会で協力したことをやり玉に挙げ、『人種差別主義者』と夫を攻撃したわ。『人種差別主義者だ』と言うなんて、見当違いもハナハダシイわ」とIBBの副大統領就任に徹頭徹尾反発したとか。
それだけじゃない。
IBBに夫を奪われるカタチになった夫の元妻まで、自分の大統領就任式のような副大統領就任式に呼ぶという不躾な行動したことも、愉快じゃなかったはず。
もう一人が、イヤというほど女遊びをしたに違いないドナルド・トランプ。
「IBBは、上院で最もリベラルな人物で、とても『ナスティ(性悪)』だ。民主党の指名争いで、『寝ぼけたジョー・バイデン』に非常に無礼なことを言った。あんな無礼な人物をよく選んだものだ」
「我々にとってベストな選択だ。多くの人がIBBを選んだことを危険な選択だと思っている。まるで、『ズル賢いヒラリー』のようだ」
「民主党の指名争いで最初こそいいスタートを切ったが、ほとんど支持がないまま選挙戦から逃げ去った」
どうだろう?
かなり的確なジャッジだと思わないか?
東仙坊、IBBがナスティと確信する最大の理由は、たった1人の妹であるマヤ・ハリスとの相の違い。
妹には、どこか含羞があるのに、IBBにはゼロ。
ちなみに、弁護士で社会運動家の妹は、高校三年のときに娘を産んだ独身シングル・マザーで、31歳で前司法次官で現在「Uber」の法務部門を率いる弁護士トニー・ウェストと結婚。
どちらにしても、このIBBが、冗談でも大統領になったら、間違いなくUSAも中国の属国になると思うが…。
Isn't Donald Trump's female observation eye not so distorted(ドナルド・トランプの女性観察眼だけは、そんなに歪んでいなかったのでは)?
To be continued...
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●中国の企み通り、「中共ウィルス」を「世界の警察」を辞めてしまったUSAへの神からの無残な天罰にしてしまっていいのか?
○東仙坊がプロファイリングする、USAが本当にリバイタラズするためのか細く曲がりくねった小道
◆「IBB(インディアン・ブラック・ビッチ)」カマラ・ハリスの言いようのない不気味さ
では、なぜIBBは、自分が副大統領になれると勝手にそこまで確信できたのか?
これは、バックアップしてくれているヒラリー・クリントン、ミシェル・オバマ、ダイアン・ファインスタインなどからある程度の確約をされていたと考えるのが、自然。
実際、「身体検査チーム」が、各候補について、それぞれの資産状況、薬物の使用歴、男女関係などを厳しく調査。
そして、最終ステージに残った11人の副大統領女性候補を、ジョー・バイデン自身が、9日間で直接面談。
その結果、大統領予備選に出馬したミネソタ州選出エイミー・クロブシャー上院議員といった白人女性たちが、「今、副大統領候補に求められているのは有色人種の女性だ(???)。非常にふさわしい女性が数多くいる(?)」などと辞退表明をし、最終的に候補に残ったのは、黒人女性ばかりの4人。
IBB、フロリダ州選出のバル・デミングス下院議員、ランス・ボトムズ・アトランタ市長、バラク・オバマ政権を支えたスーザン・ライス元大統領補佐官(国家安全保障問題担当)。
ともあれ、結局、民主党幹部どもの予定通りに(?)、「目立たないことが最大の仕事」と言われる副大統領に、メチャクチャ目立ちたがり屋のIBBが就任。
そして、就任式前から、あたかも大統領のような発言を連発…。
ところで、ニューヨーク「ジャパン・ソサエティ」理事長で政治学者ジョシュア・ウォーカーが、「副大統領候補選びで、USAの歴史上、最も重要と言える3つの理由」なるものを指摘しつつ、IBBに言及してもいる。
「IBBは人種・移民問題を自分の言葉で語れる、民主党の支持基盤の将来を担う候補だ。これは白人であり、有力候補の一人とされたエリザベス・ウォレン上院議員などにはできない」
「人種問題だけでなく、IBBはキリスト教のバプテスト派信者、母親はインドからのヒンドゥー教徒、夫ダグラス・エムホフはユダヤ人と、宗教的にも幅広く強力な支持を得られる」
「政治イデオロギー的にも柔軟性があり、さまざまな政治的試練に対応してきた。これはヤングなどに多い良識的進歩派にアピールし、保守に近い穏健派という位置づけのジョー・バイデンを補って、幅広い有権者にアピールできる」
どうだろう?
民主党なるもののいい加減さ、小汚い策略が、丸見えになってこないか?
実は、東仙坊、この単なる野心家でしかないIBBの本質を的確に見抜いているUSA人が、最低2人いると感じている。
1人は、「ファースト・レディ」であり、リベラルな教育者でもあるジル・バイデン。
彼女は、IBBがプンプンに醸し出している野卑さ、低劣さ、謀略を同性として直感しているはず。
実際、彼女は、「IBBは、夫が人種隔離政策を主張する南部選出の議員らと議会で協力したことをやり玉に挙げ、『人種差別主義者』と夫を攻撃したわ。『人種差別主義者だ』と言うなんて、見当違いもハナハダシイわ」とIBBの副大統領就任に徹頭徹尾反発したとか。
それだけじゃない。
IBBに夫を奪われるカタチになった夫の元妻まで、自分の大統領就任式のような副大統領就任式に呼ぶという不躾な行動したことも、愉快じゃなかったはず。
もう一人が、イヤというほど女遊びをしたに違いないドナルド・トランプ。
「IBBは、上院で最もリベラルな人物で、とても『ナスティ(性悪)』だ。民主党の指名争いで、『寝ぼけたジョー・バイデン』に非常に無礼なことを言った。あんな無礼な人物をよく選んだものだ」
「我々にとってベストな選択だ。多くの人がIBBを選んだことを危険な選択だと思っている。まるで、『ズル賢いヒラリー』のようだ」
「民主党の指名争いで最初こそいいスタートを切ったが、ほとんど支持がないまま選挙戦から逃げ去った」
どうだろう?
かなり的確なジャッジだと思わないか?
東仙坊、IBBがナスティと確信する最大の理由は、たった1人の妹であるマヤ・ハリスとの相の違い。
妹には、どこか含羞があるのに、IBBにはゼロ。
ちなみに、弁護士で社会運動家の妹は、高校三年のときに娘を産んだ独身シングル・マザーで、31歳で前司法次官で現在「Uber」の法務部門を率いる弁護士トニー・ウェストと結婚。
どちらにしても、このIBBが、冗談でも大統領になったら、間違いなくUSAも中国の属国になると思うが…。
Isn't Donald Trump's female observation eye not so distorted(ドナルド・トランプの女性観察眼だけは、そんなに歪んでいなかったのでは)?
To be continued...