恒久不変な日本砂漠-46 本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?
I believe that China, which has a high level of information gathering power, must have decided that the “Japan-US alliance” wouldn't work as much as Japan and the USA(情報収集力の高い中国は、我が日本やUSAよりも、「日米同盟」が機能しないと判断しているに違いない)!
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●中国の企み通り、「中共ウィルス」を「世界の警察」を辞めてしまったUSAへの神からの無残な天罰にしてしまっていいのか?
○東仙坊がプロファイリングする、USAが本当にリバイタラズするためのか細く曲がりくねった小道
実は、東仙坊、今や完全に中国に蹂躙され切ってしまっている宗主国USAの現状を危惧しながら、メチャクチャ心配していることは、たった1つ。
日本の893よりもはるかにたちの悪い開き直った893国家中国が、弱虫丸出しの情けなくてみっともないにあらぬチョッカイをかけてきたとき、USAは本当に助けてくれるのか?ということだけ。
それはそうだと思わないか?
正体不明のコロナウィルスにさえ、マスクをイヤがる国民がワンサカいる不可思議な国なのでは?
それも、世界一の感染者と死者を出しているのに?
そう、すぐ近くに核搭載ミサイルを我が国に向けていると明確になっているというのに、我が国には、その発射を抑止する武器もないだけでなく、撃ち落とす武器もないどころか、自分たちでまず立ち上がる覚悟もない我が日本への嫌味のように…。
実際、USA弱体化のシンボルのようなバリバリの親中派のジョー・バイデンでさえ、「大統領就任の1年以内に、USAは自由世界諸国の精神と共通の目標再考のため、世界『民主主義首脳会議』を組織し、主催国になる。USAが再び世界の指導国家になる。今は恐れている時期ではない。二つの世界大戦に勝利を収め、鉄のカーテンを打倒した力と勇気を奮い起こすときだ。中国はUSAおよびUSA企業から技術や知的財産権を奪い自国の国営企業に補助金を注ぎ込み、有利な立場になるから特別な挑戦になる」と言わざるをえない状況になっているというのに、我が国の脆弱政府は、香港にさえ、「MIss周庭を直ちに解放しなさい!」と言えないばかりか、1月19日、アントニー・ブリンケン新国務長官が、マイク・ポンペオ前国務長官の認定を引き継ぎ、「新疆ウイグル自治区で中国政府が行っている行為は『ジェノサイド』だ」と表明したのに、1月26日、自民党外交部会(??)などが、「中国による新疆ウイグル自治区での少数民族弾圧について『ジェノサイド(民族大量虐殺)」と認めたワケではない」と話したことが、なぜか(???)中国に伝わり、中国マスメディアと中国外交部が大々的にプロパガンダ。
1月27日、あの無愛想な中国外交部趙立堅報道官が、「新疆において『ジェノサイド』が行われているなどという話は完全なる虚偽であり、極めて少数の反中勢力が故意に作ったウソである。これは中国を誹謗中傷する茶番劇だ。日本の外務省担当者も『日本としてジェノサイドとは認めていない』との認識を示したと伝えられている。中国は、世界の多数(?)の国が賢明な目を持っており、客観的かつ公正に新疆の発展と変化を受け止め、客観的かつ公平に中国政府の新疆政策を評価するものと信じている」と反っくり返り。
1月28日、「強制収容、強制労働、不妊手術、独自文化廃絶に拷問、親子の引き離し…ウイグル人たちが、地獄の中に住んでいます」と訴えていた在日ウイグル人が運営する「日本ウイグル協会」が、「USA政府判断に世界に先駆けて日本政府が異議を唱えることになり、中国政府を勇気づけ大量虐殺をさらに加速させる口実を与える」と日本政府の対応を憂慮する声明を発表。
どうだろう?
こんなテイタラクでは、そうでなくても親日家の少ないUSA人たちが、「やっぱり、サプア政府の言うとおり、日本軍が慰安婦を強制連行したに違いない。日本の人権意識は低い。そんな国のために、命懸けで戦うなんて冗談じゃない」と考えるようになるのでは?
実際、日米安保条約では、「日本の施政下にある領域で日米に対する武力攻撃が発生した場合に、USAがUSA憲法の手続きに従って対応することになっている」というが、USAの施政下にある領域が攻撃された場合に、日本が対応行動するとは、日米安保条約にはないという不平等同盟だというのでは?
すなわち、「血と血で結ばれた同盟」ではないはず。
このことを単純なUSA人がどう思うのか?
ほとんどのUSA人が、フザケロ、バカバカしいと思うのでは?
それより何より、それこそ、少しでも理性のある日本人なら、USA人と同じように思っているのでは?
それで、メチャクチャ憂慮するのが、狡猾な中国も、そう思っている可能性が高いということ。
では、日米安保条約の本質とは何なのか?
日本の土地をUSAの兵士たちが血を流して守り、日本の兵士たち(?)がUSAの土地を守らないが、USA軍が日本の土地を守る代わりに、日本の在日USA軍基地をUSA軍が使用できるというだけ。
そこで、米韓相互防衛条約を見てみると、「各締約国の行政的管理下にある領域が攻撃された場合、両国が適切な措置を取る」となっている。
さらに、NATOで見ても、「締約国の領域、軍隊、船舶、航空機が攻撃された場合、各締約国は集団的自衛権を行使し、直ちに兵力の使用を含む行動を取る」となっている。
事実、2001年USA本土がテロリストに攻撃された状況に対応し、NATOが集団的自衛権に基づき戦い続けている、アフガニスタン紛争で、いまだにそのUSA人だけでなく、UK455人、カナダ158人、フランス87人、ドイツ54人、イタリア48人が戦死し続けているというのである。
どうだろう?
同盟とは、本来そういうものなのでは?
ちなみに、中朝友好協力相互援助条約でさえ、「締約国が戦争状態になったとき他の締約国は直ちに全力で軍事援助する」となっているというのでは?
そう考えると、ジコチュウ丸出しの堕落したUSA国民が、イザというときに、一緒に血を流してくれるという保障が本当にあるのか?と疑うのが、自然なのでは?
少なくとも、893国家中国は、すっかりそう決めつけていると思うが、どうだろう?
Japan should participate in the “Five Eyes” by making a “Specified Secret Protection Law ” until the “World Democracy Summit” is organized(我が日本は、世界「民主主義首脳会議」が組織されるまで、「特定秘密保護法」を作って「ファイブ・アイズ」に参加すべき)!
To be continued...
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●中国の企み通り、「中共ウィルス」を「世界の警察」を辞めてしまったUSAへの神からの無残な天罰にしてしまっていいのか?
○東仙坊がプロファイリングする、USAが本当にリバイタラズするためのか細く曲がりくねった小道
実は、東仙坊、今や完全に中国に蹂躙され切ってしまっている宗主国USAの現状を危惧しながら、メチャクチャ心配していることは、たった1つ。
日本の893よりもはるかにたちの悪い開き直った893国家中国が、弱虫丸出しの情けなくてみっともないにあらぬチョッカイをかけてきたとき、USAは本当に助けてくれるのか?ということだけ。
それはそうだと思わないか?
正体不明のコロナウィルスにさえ、マスクをイヤがる国民がワンサカいる不可思議な国なのでは?
それも、世界一の感染者と死者を出しているのに?
そう、すぐ近くに核搭載ミサイルを我が国に向けていると明確になっているというのに、我が国には、その発射を抑止する武器もないだけでなく、撃ち落とす武器もないどころか、自分たちでまず立ち上がる覚悟もない我が日本への嫌味のように…。
実際、USA弱体化のシンボルのようなバリバリの親中派のジョー・バイデンでさえ、「大統領就任の1年以内に、USAは自由世界諸国の精神と共通の目標再考のため、世界『民主主義首脳会議』を組織し、主催国になる。USAが再び世界の指導国家になる。今は恐れている時期ではない。二つの世界大戦に勝利を収め、鉄のカーテンを打倒した力と勇気を奮い起こすときだ。中国はUSAおよびUSA企業から技術や知的財産権を奪い自国の国営企業に補助金を注ぎ込み、有利な立場になるから特別な挑戦になる」と言わざるをえない状況になっているというのに、我が国の脆弱政府は、香港にさえ、「MIss周庭を直ちに解放しなさい!」と言えないばかりか、1月19日、アントニー・ブリンケン新国務長官が、マイク・ポンペオ前国務長官の認定を引き継ぎ、「新疆ウイグル自治区で中国政府が行っている行為は『ジェノサイド』だ」と表明したのに、1月26日、自民党外交部会(??)などが、「中国による新疆ウイグル自治区での少数民族弾圧について『ジェノサイド(民族大量虐殺)」と認めたワケではない」と話したことが、なぜか(???)中国に伝わり、中国マスメディアと中国外交部が大々的にプロパガンダ。
1月27日、あの無愛想な中国外交部趙立堅報道官が、「新疆において『ジェノサイド』が行われているなどという話は完全なる虚偽であり、極めて少数の反中勢力が故意に作ったウソである。これは中国を誹謗中傷する茶番劇だ。日本の外務省担当者も『日本としてジェノサイドとは認めていない』との認識を示したと伝えられている。中国は、世界の多数(?)の国が賢明な目を持っており、客観的かつ公正に新疆の発展と変化を受け止め、客観的かつ公平に中国政府の新疆政策を評価するものと信じている」と反っくり返り。
1月28日、「強制収容、強制労働、不妊手術、独自文化廃絶に拷問、親子の引き離し…ウイグル人たちが、地獄の中に住んでいます」と訴えていた在日ウイグル人が運営する「日本ウイグル協会」が、「USA政府判断に世界に先駆けて日本政府が異議を唱えることになり、中国政府を勇気づけ大量虐殺をさらに加速させる口実を与える」と日本政府の対応を憂慮する声明を発表。
どうだろう?
こんなテイタラクでは、そうでなくても親日家の少ないUSA人たちが、「やっぱり、サプア政府の言うとおり、日本軍が慰安婦を強制連行したに違いない。日本の人権意識は低い。そんな国のために、命懸けで戦うなんて冗談じゃない」と考えるようになるのでは?
実際、日米安保条約では、「日本の施政下にある領域で日米に対する武力攻撃が発生した場合に、USAがUSA憲法の手続きに従って対応することになっている」というが、USAの施政下にある領域が攻撃された場合に、日本が対応行動するとは、日米安保条約にはないという不平等同盟だというのでは?
すなわち、「血と血で結ばれた同盟」ではないはず。
このことを単純なUSA人がどう思うのか?
ほとんどのUSA人が、フザケロ、バカバカしいと思うのでは?
それより何より、それこそ、少しでも理性のある日本人なら、USA人と同じように思っているのでは?
それで、メチャクチャ憂慮するのが、狡猾な中国も、そう思っている可能性が高いということ。
では、日米安保条約の本質とは何なのか?
日本の土地をUSAの兵士たちが血を流して守り、日本の兵士たち(?)がUSAの土地を守らないが、USA軍が日本の土地を守る代わりに、日本の在日USA軍基地をUSA軍が使用できるというだけ。
そこで、米韓相互防衛条約を見てみると、「各締約国の行政的管理下にある領域が攻撃された場合、両国が適切な措置を取る」となっている。
さらに、NATOで見ても、「締約国の領域、軍隊、船舶、航空機が攻撃された場合、各締約国は集団的自衛権を行使し、直ちに兵力の使用を含む行動を取る」となっている。
事実、2001年USA本土がテロリストに攻撃された状況に対応し、NATOが集団的自衛権に基づき戦い続けている、アフガニスタン紛争で、いまだにそのUSA人だけでなく、UK455人、カナダ158人、フランス87人、ドイツ54人、イタリア48人が戦死し続けているというのである。
どうだろう?
同盟とは、本来そういうものなのでは?
ちなみに、中朝友好協力相互援助条約でさえ、「締約国が戦争状態になったとき他の締約国は直ちに全力で軍事援助する」となっているというのでは?
そう考えると、ジコチュウ丸出しの堕落したUSA国民が、イザというときに、一緒に血を流してくれるという保障が本当にあるのか?と疑うのが、自然なのでは?
少なくとも、893国家中国は、すっかりそう決めつけていると思うが、どうだろう?
Japan should participate in the “Five Eyes” by making a “Specified Secret Protection Law ” until the “World Democracy Summit” is organized(我が日本は、世界「民主主義首脳会議」が組織されるまで、「特定秘密保護法」を作って「ファイブ・アイズ」に参加すべき)!
To be continued...