恒久不変な日本砂漠-46 本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?
I am amazed at the stupidity of Japan, which is changing the shift to not letting the elderly die and increasing the number of clusters of facilities for the elderly while further reducing the number of tests(高齢者を死亡させないことにシフトを変更させ、検査数をさらに減らしながら高齢者施設のクラスターを増やしている、我が日本の愚には呆れるばかり)!
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●中国の企み通り、「中共ウィルス」を「世界の警察」を辞めてしまったUSAへの神からの無残な天罰にしてしまっていいのか?
○東仙坊がプロファイリングする、USAが本当にリバイタラズするためのか細く曲がりくねった小道
◇この「中共ウィルス」の感染パターンが、ほぼ解明されてきた。
飛沫感染、接触感染、エアロゾル感染が、メイン。
なかでも、一番の要注意は、直径5μm未満の微少飛沫のエアロゾル。
何しろ、乾燥した低い温度では、その場の空間に3~15時間も浮遊しているというのだから、これはまさしく「空気感染(airborne transmission)」。
つまり、昼も夜も関係なく、人と接しなければ、感染していそうな人がいた場所を極力避ければイイだけ。
東仙坊、見知らぬ人が集まる場所にイヤでも行かざるをえないとき、見知らぬ人とすれ違うときなど、息を止めるほど。
もちろん、汗を流しても、パブリック・トイレなど使用しないくらい。
となると、夜の何時までの飲食店営業時間がどうこうなんて、全く無意味。
ようは、店の従業員のPCR検査か抗原検査を毎日させ、予防対策を取らせ、店にも、UVC波:222nm紫外線発生装置や0.00001%の低濃度オゾン発生装置を取りつける必要があるということ。
実際、2月になって、東京で、屋外で仲間と食事をした30代女性の仲間からの感染があったばかりなのでは?
それより何より、厚生労働省や「NIID」ややたらテレビに出演なされるどこの馬の骨的感染症専門家どもが、絶対触れないが、日本だけで(?)やたら普及している「マウスガード」なるものに、一体何の感染対策効果があるのか?
特に、食べ物を扱っている職人やシェフがなぜ使用しているのか?
「富岳」だって、マウスガードなるものやフェイスガードなどは、かえってエアロゾルを発生することになると注意喚起してくれているのでは?
少なくとも、東仙坊、どうしても寿司を買うハメになって寿司屋探しに出かけたとき、マウスガードをつけている寿司職人を避け続けていたら、4件も歩き回ることになったが…。
とにかく、マウスガードで感染予防をしているつもりの方々は、脳のACE2にすでにコロナウィルスがこびりついているようにしか思えないが…。
また、この「中共ウィルス」、物体の表面で長期間生存可能で、ダンボール箱24時間、ステンレス鋼48時間、プラスティック表面72 時間、感染を維持することはわかっていたが、思わぬ調査結果が出てきた。
USAのCDCは、「『中共ウィルス』が付着した物を介して、ウィルスが容易に感染することはない」と発表。
さらに、USAのFDAも、「食品や食品パッケージを介して、ウィルスが感染するという証拠はない」と発表。
そして、両機関とも、「物を介した感染と思われていた感染には、その他の感染可能性のある経路がある」と発表。
ちなみに、このミステリアスなコロナウィルス、他の変なウィルス同様、「銅」の表面では数分で死に絶えてしまうとか。
ようは、最大のポイントは、「この『中共ウィルス』は、ヒトとヒトとの間で容易に感染拡大する」ということを十分に認識すること。
それは、昨日まで、イヤ、ちょっと2、3分前まで陰性だったヒトが、もしかして陽性者と出遭って、感染者になっているかもしれないということ。
とにかく、USAのCDCが、これまではヒトからヒトに「容易に感染する(spreads easily)」と言っていたのを、「非常に容易に感染する(spreads very easily)」としたことは、紛れのない事実。
実際、40%が症状を有する患者から、45%が症状が出現する前のヒトから、5%が経過中に症状が出なかった感染者から、10%が環境を介して感染が伝播しているとか。
つまり、「中共ウィルス」を、ほとんど「空気感染」と認識すれば、感染しているヒトと接触しなければ、感染を抑止できるということ。
これを頭に叩き込んでいれば、かなりスマートに予防できるということ。
どうだろう?
その見地からすれば、経済活動優先のために何とか誤魔化そうと極めて少ない検査数にもかかわらず、感染者数だけで一喜一憂させるおバカ政府とおバカメインストリームメディアどもの作為的過失は、万死に値するのでは?
一体いつになったら、検査数と感染者数を同時に発表するのか?
それは、死者の世代や性別を、重症者数の増減を死亡して減ったかどうかも発表しない怠慢に関しても、同じ。
なぜかテレビなどで喋らせるニセ感染症医師どもが、インフルエンザによる死亡率0.1%よりもはるかに低い死亡率と平然と豪語していたことを覚えているのは、東仙坊だけではあるまい。
実際、2月10日現在、悪魔の巣窟である厚生労働省が、仕方なく発表した死亡率は、全体で、な、な、なんと1.5%。
そう、インフルエンザの15倍。
確かに、70代が、4.7%、80代以上が、12.5%と死亡率が高いが、20代、30代、40代、50代で死亡している人がいないワケではない。
男性で、20代3人、30代9人、40代37人、50代129人、女性で、30代9人、40代37人、50代24人。
どうだろう?
どう? 本当にヤングなら大丈夫だと思える???
If you are more concerned about the world's coverage, should you also be concerned that the world is suspected that it is a democracy but doesn't increase the number of tests and underreports the number of deaths like China(今さら世界の報道を気になされるのなら、民主国家なのに検査数を増やさず中国のように死者数を過小報告していると世界から疑われていることも気にすべきでは)?
To be continued...
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●中国の企み通り、「中共ウィルス」を「世界の警察」を辞めてしまったUSAへの神からの無残な天罰にしてしまっていいのか?
○東仙坊がプロファイリングする、USAが本当にリバイタラズするためのか細く曲がりくねった小道
◇この「中共ウィルス」の感染パターンが、ほぼ解明されてきた。
飛沫感染、接触感染、エアロゾル感染が、メイン。
なかでも、一番の要注意は、直径5μm未満の微少飛沫のエアロゾル。
何しろ、乾燥した低い温度では、その場の空間に3~15時間も浮遊しているというのだから、これはまさしく「空気感染(airborne transmission)」。
つまり、昼も夜も関係なく、人と接しなければ、感染していそうな人がいた場所を極力避ければイイだけ。
東仙坊、見知らぬ人が集まる場所にイヤでも行かざるをえないとき、見知らぬ人とすれ違うときなど、息を止めるほど。
もちろん、汗を流しても、パブリック・トイレなど使用しないくらい。
となると、夜の何時までの飲食店営業時間がどうこうなんて、全く無意味。
ようは、店の従業員のPCR検査か抗原検査を毎日させ、予防対策を取らせ、店にも、UVC波:222nm紫外線発生装置や0.00001%の低濃度オゾン発生装置を取りつける必要があるということ。
実際、2月になって、東京で、屋外で仲間と食事をした30代女性の仲間からの感染があったばかりなのでは?
それより何より、厚生労働省や「NIID」ややたらテレビに出演なされるどこの馬の骨的感染症専門家どもが、絶対触れないが、日本だけで(?)やたら普及している「マウスガード」なるものに、一体何の感染対策効果があるのか?
特に、食べ物を扱っている職人やシェフがなぜ使用しているのか?
「富岳」だって、マウスガードなるものやフェイスガードなどは、かえってエアロゾルを発生することになると注意喚起してくれているのでは?
少なくとも、東仙坊、どうしても寿司を買うハメになって寿司屋探しに出かけたとき、マウスガードをつけている寿司職人を避け続けていたら、4件も歩き回ることになったが…。
とにかく、マウスガードで感染予防をしているつもりの方々は、脳のACE2にすでにコロナウィルスがこびりついているようにしか思えないが…。
また、この「中共ウィルス」、物体の表面で長期間生存可能で、ダンボール箱24時間、ステンレス鋼48時間、プラスティック表面72 時間、感染を維持することはわかっていたが、思わぬ調査結果が出てきた。
USAのCDCは、「『中共ウィルス』が付着した物を介して、ウィルスが容易に感染することはない」と発表。
さらに、USAのFDAも、「食品や食品パッケージを介して、ウィルスが感染するという証拠はない」と発表。
そして、両機関とも、「物を介した感染と思われていた感染には、その他の感染可能性のある経路がある」と発表。
ちなみに、このミステリアスなコロナウィルス、他の変なウィルス同様、「銅」の表面では数分で死に絶えてしまうとか。
ようは、最大のポイントは、「この『中共ウィルス』は、ヒトとヒトとの間で容易に感染拡大する」ということを十分に認識すること。
それは、昨日まで、イヤ、ちょっと2、3分前まで陰性だったヒトが、もしかして陽性者と出遭って、感染者になっているかもしれないということ。
とにかく、USAのCDCが、これまではヒトからヒトに「容易に感染する(spreads easily)」と言っていたのを、「非常に容易に感染する(spreads very easily)」としたことは、紛れのない事実。
実際、40%が症状を有する患者から、45%が症状が出現する前のヒトから、5%が経過中に症状が出なかった感染者から、10%が環境を介して感染が伝播しているとか。
つまり、「中共ウィルス」を、ほとんど「空気感染」と認識すれば、感染しているヒトと接触しなければ、感染を抑止できるということ。
これを頭に叩き込んでいれば、かなりスマートに予防できるということ。
どうだろう?
その見地からすれば、経済活動優先のために何とか誤魔化そうと極めて少ない検査数にもかかわらず、感染者数だけで一喜一憂させるおバカ政府とおバカメインストリームメディアどもの作為的過失は、万死に値するのでは?
一体いつになったら、検査数と感染者数を同時に発表するのか?
それは、死者の世代や性別を、重症者数の増減を死亡して減ったかどうかも発表しない怠慢に関しても、同じ。
なぜかテレビなどで喋らせるニセ感染症医師どもが、インフルエンザによる死亡率0.1%よりもはるかに低い死亡率と平然と豪語していたことを覚えているのは、東仙坊だけではあるまい。
実際、2月10日現在、悪魔の巣窟である厚生労働省が、仕方なく発表した死亡率は、全体で、な、な、なんと1.5%。
そう、インフルエンザの15倍。
確かに、70代が、4.7%、80代以上が、12.5%と死亡率が高いが、20代、30代、40代、50代で死亡している人がいないワケではない。
男性で、20代3人、30代9人、40代37人、50代129人、女性で、30代9人、40代37人、50代24人。
どうだろう?
どう? 本当にヤングなら大丈夫だと思える???
If you are more concerned about the world's coverage, should you also be concerned that the world is suspected that it is a democracy but doesn't increase the number of tests and underreports the number of deaths like China(今さら世界の報道を気になされるのなら、民主国家なのに検査数を増やさず中国のように死者数を過小報告していると世界から疑われていることも気にすべきでは)?
To be continued...