Home  |  All  |  Log in  |  RSS

甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

恒久不変な日本砂漠-46  本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?

It must be so natural that not only Japan's infectious disease countermeasures but also wildfire countermeasures were so negligent, such as national defense(我が国の感染症対策だけでなく山火事対策までがこれほど怠慢だったということは、国防に関してなどさらに怠慢なのも当たり前)!

■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為

●中国の企み通り、「中共ウィルス」を「世界の警察」を辞めてしまったUSAへの神からの無残な天罰にしてしまっていいのか?

○東仙坊がプロファイリングする、USAが本当にリバイタラズするためのか細く曲がりくねった小道

東仙坊、本当に好きじゃないけど、真っ黒けっけの「2020年東京五輪・パラリンピック大会組織委員会」が、ブラック死霊の子分どもが、透明性が問われている中で、平然と真っ暗な中で「候補者検討委員会」のメンバーを選び、真っ暗な中で「新会長」を選出する徹底したブラックぶり。
それも、ほぼ予定通りに、ブラック死霊の娘の橋本聖子にする小汚さ。
そう、ただのブラック死霊の傀儡。
我が国のおバカメインストリームメディアどもがなぜか頼りにするニューヨーク・タイムズまでが、「森喜朗前会長が自民党幹事長を務めていた当時に政界入りし、森喜朗派閥に加わった橋本聖子は、森喜朗の『操り人形』だとする日本の識者が多い。それでも、少なくとも別の高齢男性が退けられたことに、日本の女性たちは、いくらかの希望を見出している」と報道。
ともあれ、こうして環球時報が指摘するセクハラの「黒歴史」持つ女性会長が、誕生。
では、我々普通の日本人は、これでこのコロナウィルスと実体経済不況下で、女王金喰い虫IOCの手先としての働き金喰い虫ども集団が思いどおりに金を喰いまくろうとするのを許すのか?
東仙坊、お願いだから、コヤツらはすでに1兆3500億円以上を「2020年東京五輪・パラリンピック大会」の金を喰ってきているのだから、これ以上、好き勝手にやらさせないで!と叫ぶばかり。
それはそうである。
もちろん、コヤツらが喰いまくっている金は、東京都民や国民の血税、そして、今ごろ後悔し始めているに違いない国内スポンサー企業全68社の協賛金など。
それも、すべてにドンブリ勘定の、イヤイヤ、バケツ勘定の、イヤイヤ、東京ドーム勘定(?)の阿漕でいい加減な見積もりのまま…。
実際、そのもはや逃げにくい複雑な状況に追い込まれている国内スポンサー企業全68社は、今まで約5000億円以上を負担していたのに、昨年12月、合計で220億円超の延期による追加負担を受け入れさせられたばかり。
では、どれほどデタラメなのか?
一応、30数年間以上、イベント・プランを含む広告代理店を経営した経験から、そのキックバックのための隠れマージンを生む悪辣な手法について、告発してみたい。
ちなみに、東仙坊の小さな会社は、自分以外、全部、女性、それも絶えず代謝させたヤングガールズが中心。
では、なぜそうなったのか?
無論、ハーレムを作ろうとしたからなどでは毛頭ない。
かなりハイファッション性が絶対条件だったこともあるが、頭の固いクライアントどもを圧倒するには、「負けるとわかっていても負けない」、女性に備わるガッツとひたむきさ、女性特有の融通無碍であることが、実に役立ったからに他ならない。
そこで、ついでに、「#わきまえない女」というハッシュタグをおつけになってSNSでモノを語られていらっしゃるに女性たちに、アドバイス。
いくら売り言葉に買い言葉でも、「弁えない女」では、「モノゴトの違いや善悪を識別」したり、そのモノゴトの奥に潜んである道理を十分に心得られない」ということで、「分別のない女」になってしまうから、そう言わない方がイイと思うと…。
では、本格的に、金の亡者ども集団でしかない「2020年東京五輪・パラリンピック大会組織委員会」が、昨年12月20日発表した「第5次予算案」を厳密に吟味してみたい。
◉「2020年東京五輪・パラリンピック大会組織委員会」の総予算は、第4次予算案6300億円から、計7210億円(オリンピック910億円増、パラリンピック経費300億円増)
◉延期にともなう追加コストを賄うための増収見込(???)、760億円
自らの経費削減努力や増収努力によっても賄いきれないコスト(???)、東京都が負担する収支調整額150億円。
◉仮設等が、270億円増1280億円
◉オペレーションが、440億円増1680億円
◉管理・広報が、190億円増840億円
◉東京都負担分は、新たに「中共ウィルス」感染症対策関連経費400億円1050億円増(パラリンピック経費150億円)7020億円
◉国の負担分は、「中共ウィルス」対策関連経費560億円710億円増(パラリンピック経費150億円)2210億円
◉大会経費全体、1兆3500億円+予備費270億円に、追加負担2670億円(パラリンピック経費600億円)を合わせた1兆6440億円
これらが、予定通りに海外から観戦客を含め普通に実行された場合の予算案なのである。
ということは、仮に海外からの観戦客ナシ、そして、無観客で開催したら、一体どれだけの赤字になるのか?
そこで、感染症対策をほぼ完璧にし、ほんの少し観客を入れ、その観客や出場選手を含む大会関係者からほぼ陽性者を出さずに終えられたテニスの2021全豪オープンで考えてみたい。
予算66億円で、終えたときの赤字が83億円。
つまり、約1.5倍の赤字。
そこから考えると、約2兆5000億円の赤字。我が日本の全国民が、1人約2万円ずつをドブに棄てるということ。
どうだろう?
そこまでして、やることなのか?と思わないか?

What a childish and sloppy thing in Japan that is trying to hold an astronomically costly Olympics with such an appropriate budget proposal of a public interest incorporated foundation(胡散臭い公益財団法人のここまで適当な予算案で、天文学的なコストのかかる五輪をどうしても開催しようとする我が日本のなんと幼稚でいい加減なことか)!

To be continued...




profile

東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

■Mail■
ご意見・ご感想など
東仙坊へのメールはこちらから

■Link■
まさに介護は悔悟。
Kaigo Kaigo 会合リポート

最近の記事
カテゴリーリスト
カテゴリー
カレンダー
08 | 2023/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
月別アーカイブ
ブログ内検索
リンク
RSSフィード