恒久不変な日本砂漠-46 本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?
The Organizing Committee, a group of gold dead, must be like bureaucrats who work for the rotten IOC, not for the people and athletes'(金の亡者どもの集団である「組織委員会」は、国民やアスリートのためにではなく、腐り切ったIOCのために働く官僚どものような組織)!
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●中国の企み通り、「中共ウィルス」を「世界の警察」を辞めてしまったUSAへの神からの無残な天罰にしてしまっていいのか?
○東仙坊がプロファイリングする、USAが本当にリバイタラズするためのか細く曲がりくねった小道
我々普通の日本人の忘れやすさ、ヒトの罪をすぐ許してあげる大らかさは、世界に比類なきもの。
特に、勝てば官軍的のそこそこの結果を残しそうなアスリートには、ハナから免罪符が渡されているようなもの。
まあ、そこが、何十年も前のイジメ問題でオリンピック出場間違いナシだった女子バレーのツインアスリートを競技参加停止などでは甘い、永久追放にしろ!と喚きまくるサプア人たちのと根本的な違いと言えば違いだが、果たしてどちらの方がイイことやら?
さて、今回の「2020東京オリンピック・パラリンピック大会」、もともと国民の負担を軽減するために、既存の施設を活用し「世界一コンパクトな五輪」、「世界一金のかからない五輪」をブチ上げ、予算7000億円で開催権を獲得したはず。
それだけじゃない。
なぜか、誰かに選ばれたワケではなく勝手に登場した「2020年東京五輪・パラリンピック大会組織委員会」、当初、「施設整備費は全部自分たちが持つ」と言っておきながら、次は「新設は東京都、仮説は自分たち」と変更し、最後には「施設整備費は全部東京都負担」となってから、「施設整備費が当初見込みの3倍超の約2800億円と言い出したはず。
一事が万事、そのノリ。
おかげで、すでにトータル関連コストは、3兆円超。
延期のせいで、さらにここで開催すると4兆円を軽く超えるとも。
どうだろう?
金の亡者のIOCのために、そんな膨大な額をドブに棄ててまで開催する意義がどこにあるのか?と思わないか?
昨年9月、「2020年東京五輪・パラリンピック大会組織委員会」は、IOCと52項目で簡素化に合意したと喧伝するが、そんな約300億円程度のコスト削減効果など焼け石に水では?
そこで、その「2020年東京五輪・パラリンピック大会組織委員会」の東京ドーム勘定的予算を詳細にチェックしておきたい。
◉「2020年東京五輪・パラリンピック大会組織委員会」追加予算
仮設──+270億円、1280億円
オペレーション──+440億円、1680億円
管理・広報──+190億円、840億円
東京都負担═══「中共ウィルス」対策400億円+1050億円(パラリンピック150億円)、7020億円
国負担═══「中共ウィルス」対策560億円+710億円(パラリンピック150億円)、2210億円
その結果、1兆3500億円+予備費270億円だったのが、+2670億円(パラリンピック600億円)の1兆6440億円。
◉「2020年東京五輪・パラリンピック大会組織委員会」追加予算[収入]
IOC負担(?)──850億円
TOPスポンサー──560億円
国内スポンサー──3500億円
ライセンス──140億円
チケット売り上げ(???)──900億円
その他(??)──350億円
増収見込み(???)──760億円
収支調整額(???)──150億円
計7210億円
◉「2020年東京五輪・パラリンピック大会組織委員会」[支出]
仮設──1280億円
エネルギーインフラ(?)──250億円
ハード(会場整備費?)──1530億円
輸送(?)──480億円
セキュリティ──340億円
テクノロジー(?)──780億円
オペレーション(?)──1680億円
管理・広報──840億円
マーケティング(???)──1360億円
その他(???)──200億円
ソフト(大会運営?)──5680億円
計7210億円
◉「2020年東京五輪・パラリンピック大会組織委員会」追加予算[分担]
組織委員会 その他 計
恒久施設 ××× 3460億円 3460億円
仮設等 1280億円 2610億円 3890億円
エネルギー・インフラ 250億円 470億円 720億円
ハード 小計 1530億円 6540億円 8070億円
輸送 480億円 370億円 850億円
セキュリティ 340億円 580億円 920億円
オペレーション 1680億円 250億円 1930億円
テクノロジー 780億円 430億円 1210億円
管理・広報 840億円 ××× 840億円
マーケティング 1360億円 ××× 1360億円
その他 200億円 ××× 200億円
ソフト 小計 5680億円 1630億円 7310億円
「中共ウィルス」対策関連 960億円 960億円
緊急対応 ××× 100億円 100億円
計 7210億円 9230億円(?) 1兆6440億円(?)
もう少しある。
Don't you think that a company that could pass such a budget plan for the Donburi account will go bankrupt soon(こんなドンブリ勘定の予算案が通る会社は、すぐに倒産だと思わないか)?
To be continued...
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●中国の企み通り、「中共ウィルス」を「世界の警察」を辞めてしまったUSAへの神からの無残な天罰にしてしまっていいのか?
○東仙坊がプロファイリングする、USAが本当にリバイタラズするためのか細く曲がりくねった小道
我々普通の日本人の忘れやすさ、ヒトの罪をすぐ許してあげる大らかさは、世界に比類なきもの。
特に、勝てば官軍的のそこそこの結果を残しそうなアスリートには、ハナから免罪符が渡されているようなもの。
まあ、そこが、何十年も前のイジメ問題でオリンピック出場間違いナシだった女子バレーのツインアスリートを競技参加停止などでは甘い、永久追放にしろ!と喚きまくるサプア人たちのと根本的な違いと言えば違いだが、果たしてどちらの方がイイことやら?
さて、今回の「2020東京オリンピック・パラリンピック大会」、もともと国民の負担を軽減するために、既存の施設を活用し「世界一コンパクトな五輪」、「世界一金のかからない五輪」をブチ上げ、予算7000億円で開催権を獲得したはず。
それだけじゃない。
なぜか、誰かに選ばれたワケではなく勝手に登場した「2020年東京五輪・パラリンピック大会組織委員会」、当初、「施設整備費は全部自分たちが持つ」と言っておきながら、次は「新設は東京都、仮説は自分たち」と変更し、最後には「施設整備費は全部東京都負担」となってから、「施設整備費が当初見込みの3倍超の約2800億円と言い出したはず。
一事が万事、そのノリ。
おかげで、すでにトータル関連コストは、3兆円超。
延期のせいで、さらにここで開催すると4兆円を軽く超えるとも。
どうだろう?
金の亡者のIOCのために、そんな膨大な額をドブに棄ててまで開催する意義がどこにあるのか?と思わないか?
昨年9月、「2020年東京五輪・パラリンピック大会組織委員会」は、IOCと52項目で簡素化に合意したと喧伝するが、そんな約300億円程度のコスト削減効果など焼け石に水では?
そこで、その「2020年東京五輪・パラリンピック大会組織委員会」の東京ドーム勘定的予算を詳細にチェックしておきたい。
◉「2020年東京五輪・パラリンピック大会組織委員会」追加予算
仮設──+270億円、1280億円
オペレーション──+440億円、1680億円
管理・広報──+190億円、840億円
東京都負担═══「中共ウィルス」対策400億円+1050億円(パラリンピック150億円)、7020億円
国負担═══「中共ウィルス」対策560億円+710億円(パラリンピック150億円)、2210億円
その結果、1兆3500億円+予備費270億円だったのが、+2670億円(パラリンピック600億円)の1兆6440億円。
◉「2020年東京五輪・パラリンピック大会組織委員会」追加予算[収入]
IOC負担(?)──850億円
TOPスポンサー──560億円
国内スポンサー──3500億円
ライセンス──140億円
チケット売り上げ(???)──900億円
その他(??)──350億円
増収見込み(???)──760億円
収支調整額(???)──150億円
計7210億円
◉「2020年東京五輪・パラリンピック大会組織委員会」[支出]
仮設──1280億円
エネルギーインフラ(?)──250億円
ハード(会場整備費?)──1530億円
輸送(?)──480億円
セキュリティ──340億円
テクノロジー(?)──780億円
オペレーション(?)──1680億円
管理・広報──840億円
マーケティング(???)──1360億円
その他(???)──200億円
ソフト(大会運営?)──5680億円
計7210億円
◉「2020年東京五輪・パラリンピック大会組織委員会」追加予算[分担]
組織委員会 その他 計
恒久施設 ××× 3460億円 3460億円
仮設等 1280億円 2610億円 3890億円
エネルギー・インフラ 250億円 470億円 720億円
ハード 小計 1530億円 6540億円 8070億円
輸送 480億円 370億円 850億円
セキュリティ 340億円 580億円 920億円
オペレーション 1680億円 250億円 1930億円
テクノロジー 780億円 430億円 1210億円
管理・広報 840億円 ××× 840億円
マーケティング 1360億円 ××× 1360億円
その他 200億円 ××× 200億円
ソフト 小計 5680億円 1630億円 7310億円
「中共ウィルス」対策関連 960億円 960億円
緊急対応 ××× 100億円 100億円
計 7210億円 9230億円(?) 1兆6440億円(?)
もう少しある。
Don't you think that a company that could pass such a budget plan for the Donburi account will go bankrupt soon(こんなドンブリ勘定の予算案が通る会社は、すぐに倒産だと思わないか)?
To be continued...