恒久不変な日本砂漠-46 本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?
Why don't our stupid mainstream media often mention the shocking traffic accident news in China, but mention nothing about the terrible Chinese Communist Party internal conflict(我が国のおバカメインストリームメディアどもは、中国での衝撃的な交通事故のニュースはよく流すのに、なぜ凄まじい中国共産党の内部抗争については何も言及しないのか)?
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●中国を真っ向から非難し、再びUSAを「世界のローン・レンジャー」にしかかったドナルド・トランプの功績
○中国に明確な弱味を握られたジョー・バイデンが、まもなく中国を木のテッペンまで昇らせるに違いない
東仙坊、久しぶりに中国からのニュースに思わず爆笑してしまった。
世界に先駆けて発射させた火星探査衛星「天問1号」、逆噴射がうまくいかないという技術不足でなかなか火星に着陸できないまま、USAに先を越されたために意地になって高所からのモノクロ映像を発表していた。
そ、そ、そうしたら、普通の中国国民が、一足先に北京が火星になったと言うほどのまれに見る最悪の黄砂の直撃を受け、ブラック国家らしく一寸先まで真っ暗で見えなくなったというのである。
その映像を驚愕しつつ観ながら、思わず、根っからのウソつき国家、「黄砂は、『中共ウィルス』の『黄砂免疫(??)』になる」とでも言うのでは?とまた苦笑。
それで、我が国のおバカメインストリームメディアどもが垂れ流し続けるフェイクニュースをまた1つ思い出した。
それは、中国が、盛んに「ワクチン外交」で成功しているというフェイクニュース…。
何しろ、69ヵ国に無償供与し、43ヵ国に輸出しているというが、中国国内で治験データののないまま承認させている2つの不活化ワクチンと1つのベロワクチン。
中国国内で、国民がなぜかたった3.4%しか接種していないのに、ほんの少しのロットで他国に無償供与したところで、何の役に立つのか?
それでメチャクチャ笑える話が、5つ。
1つは、中国から「シノバック」の不活化ワクチンを真っ先に無償供与されたタイの66歳のプラユット・チャンオチャ首相、ワクチン接種パフォーマンスをしようとしたところ、治験が19歳~59歳までしか行われていないということがわかって、急遽中止。
そこで、次に「アストラゼネカ」のベロワクチンを接種しようとしたところ、再び、血栓問題が起きて、中止。
その約1週間後、「アストラゼネカ」製ワクチンをなんとか接種できたというから、やはり笑いたくならないか?
2つ目は、世界から思わぬ高評価を獲得しているロシアのベロワクチン「スプートニク V」。
その中国と准同盟に近い関係のロシア、名指しはしないものの「カンシノ・バイオロジックス(康希诺生物)」のベロワクチンや「アストラゼネカ」のベロワクチンと我々のベロワクチンとでは明らかに性能が違う、他のはチンパンジーアデノウイルスなどの継代細胞株「Vero細胞」を使っているけど、我々は人間のを使ったウイルスベクターワクチンだと自慢しているところが、ミソ。
3つ目は、いずれの中国製ワクチンも、それぞれの安全性や治験に関するデータが十分に開示されていないうえ、副反応への懸念も強いはず。
にもかかわらず、スポーツのスも、アスリートのアも考えないほどの金の亡者IOC会長トーマス・バッハが、3月11日、事前に中国製ワクチンをまだ未承認の開催国日本に伝達もせず、「中国からワクチンを購入して東京大会の参加者に提供する。費用はIOCが負担する」と突然発表したこと。
そして、「どこの製造かは関係ない。重要なのは有効か、副反応がないかだけ」とまで、中国製ワクチンの営業マンをしたこと。
まあ、2028年までの大スポンサー「アリババ」や2032年まで大スポンサーの「豪牛乳業」の金に目が眩んだのだろうが、言語道断の愚行。
こんなおバカヤツを助けるために、まだお人好し日本は、2020東京オリンピック・パラリンピック大会を開催するつもりなのか?と冷笑。
4つ目は、安いと思い込んでいた「シノバック・バイオテック(科興控股生物技術)」製の1回分のコスト。
何と中国国内で、約6400円。
インドネシア国営企業「バイオ・ファーマ」の「シノバック」のOEMでも、約1400円。
一方、「アストロゼネカ」製は、約560円、「モデルナ」製は約3400円。
効果があまり見込めない割に、中国製は割高だなあ…と苦笑。
5つ目は、やはり3種類もの中国オリジナルワクチンを承認しているくせに、なぜファイザーのワクチンを1億回分も予約しているのか? ということ。
これって、どう考えても中国共産党員にだけ使おうとしているのでは?
そう考えると、逆に、ゾッとさせられるのだが…。
どうだろう?
これだけ笑わせてくれる893国家中国に、本当にUSA相手に戦争をしている余裕があると思う?
さて、本題に戻る。
外交に、内政に、失政をし続け、「自分こそが第二の毛沢東」と自分が偉ぶることしか頭にないおバカ習近平、さすがに「終身主席」の座を一度は諦めたかの観があったはず。
それはそうである。
最大の米櫃のUSAを本気で怒らせたのだから、それも当然。
実際、2023年、李強を総書記に、胡春華を首相にする妥協案まで出してまで、自分の命乞いをしたはず。
そう、おバカ習近平、せっかく自分の阿漕な部分を熟知している仲間だった王岐山・孟建柱・孫力軍を片づけ、我が世の春を迎えていたはずだったのに、一変窮地に立たされていたのである。
そ、そ、そんなとき、おバカ習近平に、棚から牡丹餅? 瓢箪から駒? 千載一遇の漁夫の利?の幸運なニュースが飛び込んできたのである。
自分が弱点を完全に押えているジョー・バイデンがUSA大統領になって、一気に起死回生の状況になったのである。
本当に悪いヤツにほど幸運が訪れ、よく眠れるようになるのは、世の必然なのかも?
ついつい、お天道様、しっかりして!と言いたくならないか?
In the USA, which had angered seriously, Joe Biden is that has become president, it could be said that Xi Jinping of misrule was growing possibility that subsequent definitely(本気で怒らせてしまったUSAで、ジョー・バイデンが大統領になったことで、間違いなく習近平の悪政が続く可能性が強まったと言える)!
To be continued...
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●中国を真っ向から非難し、再びUSAを「世界のローン・レンジャー」にしかかったドナルド・トランプの功績
○中国に明確な弱味を握られたジョー・バイデンが、まもなく中国を木のテッペンまで昇らせるに違いない
東仙坊、久しぶりに中国からのニュースに思わず爆笑してしまった。
世界に先駆けて発射させた火星探査衛星「天問1号」、逆噴射がうまくいかないという技術不足でなかなか火星に着陸できないまま、USAに先を越されたために意地になって高所からのモノクロ映像を発表していた。
そ、そ、そうしたら、普通の中国国民が、一足先に北京が火星になったと言うほどのまれに見る最悪の黄砂の直撃を受け、ブラック国家らしく一寸先まで真っ暗で見えなくなったというのである。
その映像を驚愕しつつ観ながら、思わず、根っからのウソつき国家、「黄砂は、『中共ウィルス』の『黄砂免疫(??)』になる」とでも言うのでは?とまた苦笑。
それで、我が国のおバカメインストリームメディアどもが垂れ流し続けるフェイクニュースをまた1つ思い出した。
それは、中国が、盛んに「ワクチン外交」で成功しているというフェイクニュース…。
何しろ、69ヵ国に無償供与し、43ヵ国に輸出しているというが、中国国内で治験データののないまま承認させている2つの不活化ワクチンと1つのベロワクチン。
中国国内で、国民がなぜかたった3.4%しか接種していないのに、ほんの少しのロットで他国に無償供与したところで、何の役に立つのか?
それでメチャクチャ笑える話が、5つ。
1つは、中国から「シノバック」の不活化ワクチンを真っ先に無償供与されたタイの66歳のプラユット・チャンオチャ首相、ワクチン接種パフォーマンスをしようとしたところ、治験が19歳~59歳までしか行われていないということがわかって、急遽中止。
そこで、次に「アストラゼネカ」のベロワクチンを接種しようとしたところ、再び、血栓問題が起きて、中止。
その約1週間後、「アストラゼネカ」製ワクチンをなんとか接種できたというから、やはり笑いたくならないか?
2つ目は、世界から思わぬ高評価を獲得しているロシアのベロワクチン「スプートニク V」。
その中国と准同盟に近い関係のロシア、名指しはしないものの「カンシノ・バイオロジックス(康希诺生物)」のベロワクチンや「アストラゼネカ」のベロワクチンと我々のベロワクチンとでは明らかに性能が違う、他のはチンパンジーアデノウイルスなどの継代細胞株「Vero細胞」を使っているけど、我々は人間のを使ったウイルスベクターワクチンだと自慢しているところが、ミソ。
3つ目は、いずれの中国製ワクチンも、それぞれの安全性や治験に関するデータが十分に開示されていないうえ、副反応への懸念も強いはず。
にもかかわらず、スポーツのスも、アスリートのアも考えないほどの金の亡者IOC会長トーマス・バッハが、3月11日、事前に中国製ワクチンをまだ未承認の開催国日本に伝達もせず、「中国からワクチンを購入して東京大会の参加者に提供する。費用はIOCが負担する」と突然発表したこと。
そして、「どこの製造かは関係ない。重要なのは有効か、副反応がないかだけ」とまで、中国製ワクチンの営業マンをしたこと。
まあ、2028年までの大スポンサー「アリババ」や2032年まで大スポンサーの「豪牛乳業」の金に目が眩んだのだろうが、言語道断の愚行。
こんなおバカヤツを助けるために、まだお人好し日本は、2020東京オリンピック・パラリンピック大会を開催するつもりなのか?と冷笑。
4つ目は、安いと思い込んでいた「シノバック・バイオテック(科興控股生物技術)」製の1回分のコスト。
何と中国国内で、約6400円。
インドネシア国営企業「バイオ・ファーマ」の「シノバック」のOEMでも、約1400円。
一方、「アストロゼネカ」製は、約560円、「モデルナ」製は約3400円。
効果があまり見込めない割に、中国製は割高だなあ…と苦笑。
5つ目は、やはり3種類もの中国オリジナルワクチンを承認しているくせに、なぜファイザーのワクチンを1億回分も予約しているのか? ということ。
これって、どう考えても中国共産党員にだけ使おうとしているのでは?
そう考えると、逆に、ゾッとさせられるのだが…。
どうだろう?
これだけ笑わせてくれる893国家中国に、本当にUSA相手に戦争をしている余裕があると思う?
さて、本題に戻る。
外交に、内政に、失政をし続け、「自分こそが第二の毛沢東」と自分が偉ぶることしか頭にないおバカ習近平、さすがに「終身主席」の座を一度は諦めたかの観があったはず。
それはそうである。
最大の米櫃のUSAを本気で怒らせたのだから、それも当然。
実際、2023年、李強を総書記に、胡春華を首相にする妥協案まで出してまで、自分の命乞いをしたはず。
そう、おバカ習近平、せっかく自分の阿漕な部分を熟知している仲間だった王岐山・孟建柱・孫力軍を片づけ、我が世の春を迎えていたはずだったのに、一変窮地に立たされていたのである。
そ、そ、そんなとき、おバカ習近平に、棚から牡丹餅? 瓢箪から駒? 千載一遇の漁夫の利?の幸運なニュースが飛び込んできたのである。
自分が弱点を完全に押えているジョー・バイデンがUSA大統領になって、一気に起死回生の状況になったのである。
本当に悪いヤツにほど幸運が訪れ、よく眠れるようになるのは、世の必然なのかも?
ついつい、お天道様、しっかりして!と言いたくならないか?
In the USA, which had angered seriously, Joe Biden is that has become president, it could be said that Xi Jinping of misrule was growing possibility that subsequent definitely(本気で怒らせてしまったUSAで、ジョー・バイデンが大統領になったことで、間違いなく習近平の悪政が続く可能性が強まったと言える)!
To be continued...