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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

東仙坊の、もうたまランナー!?

I got a feeling as I got everything to know(何もかもわかった気がする)!

日本のモラル再生を夢見る、東仙坊、世界陸上ベルリン大会を観ていて、この国の弛緩した現状の原因がわかった気がした。

反メタボ、ダイエット…何とかスリムになった後の今まで穿いていたジーン。
ベルトをしても、様にならないブカブカ状態。
詰めようにも詰められない、無用の長物。
今の日本は、まさにそんなブカブカジーン…。
なぜ、そうなってしまったのか?
その一番の原因は、軽佻浮薄な世の中の潮流に媚びヘツライ、コマーシャリズム一辺倒に、事なかれ主義のまま、無理矢理チープなヒーローやヒロインを創出しようとする、マスメディア。
誰が何と言おうと、アスリートは自分の能力とその可能性。
ましてや、その絶対的能力が歴然とデジタルに表示されてしまう「runner(ランナー)」、陸上アスリートは孤独なはず。
その家族など、その結果に喜怒哀楽があろうとも、一切ランナーとは無関係。
それなのに、マスメディアは、どうせランナーの絶対的能力が足らないのだからとばかりに、日本のアスリートを昼メロドラマ仕立ての家族ストーリー。
すると、どこでどう勘違いするのかわからないが、いくら食うためとは言え、ほとんどのランナーはヒーロー・ヒロイン気取りで、プライバシー丸売りの家族総出演。
東仙坊ならずとも、誰もが食傷して、もうウンザリの気分だったと思いたいが…。
準決勝にすら満足に残れないようなレベルなくせに、大言壮語のバーゲンセール。
その臆面のなさ、図太さ、恥知らず度は、まるで、日本の政治屋もどき。
東仙坊、成田空港のそばに、穴をたくさん掘って、迎えに行きたい心境…。
テレビに向かって、「キミたちもまた、政治屋や官僚と同じ穴のムジナ、税金ドロボウ」の一言。

そんな不愉快な日々の中で、日本のモラル崩壊の基本構造を如実に象徴する出来事を見つけた。
100×4リレーとマラソン。
男子100×4リレーでは、強国USAがバトンリレーで失格した決勝。
何も言わなければ決勝に出たことだけで称賛してあげるのに、レース前にメダルが取れると言うばかりの大風呂敷。
「100mで準決勝に残ったランナーが1人もいないのに、本当にそんなこと言って、大丈夫?」と怪訝だったのに、案の定、シーズンベストで走っても、3着から1秒近く遅れた4着…。
それなのに、レース後、厚顔無恥に「手ごたえを感じた。次につながる。自分たちのできる最高のパフォーマンスだった」と言った、現代のバカなオトコたちを代表する、情けなくてみっともない4人のオトコ。
一方、女子100×4リレー、大きく離された最下位で終わった予選。
出場するのもイヤそうなくらい自信なさそうだった、4人の女性。
レース後、うつむき加減で、健気に「自分たちのレベルの低さを痛感した。もっともっと練習して、少しでも対等に戦えるようにならなければ」と言っていた。
この男女間のdistance(距離)が、そのまま、東仙坊が辟易するほど毎日起きる、悲惨で低劣な事件の要因になっていると痛感した。
それは、マラソンでさらに顕著になった。
男子マラソンで、6位に入賞した佐藤敦之なるキモイ・オトコ。
20km地点ぐらいで、先頭争いから脱落しておいて、その争いから力尽きた他の選手たちを拾いながら、粘り(?)の走りで、トップから5分遅れの6位、入賞(?)。
それで終わっていれば、それなりに讃えたものを、何とこの勘違いキモイ・オトコ、ゴールするなり、渾身のガッツポーズの繰り返し…。
東仙坊、ビックリして、「オイオイ、本当に気が狂ったのかよ」と呆然としていたら、さらに、日本国旗を身にまとい、ビクトリーランまで始めたから、「……」絶句。
「この感覚、この感覚が、この不気味さが、日本を世界から孤立させている」と戦慄させられた。
それに比べて、女子マラソンで、結果的には、銀メダルに終わった尾崎好美なる大和撫子。
最初から最後まで、自分から勝ちに行った闘争心とガッツ、その何とさわやかで美しかったこと。
雲泥の差、月とすっぽん…。
まるで、女サムライ…。
「佐藤敦之なるキモイ・オトコよ、尾崎好美の爪の垢でも煎じて飲め!」と感じているのは、東仙坊だけではあるまい。
これは決して精子の数が減少しているという物理的な問題ではない。
男が人間として修錬されていないこと、男の心の未熟、男の無知蒙昧さが、問題のすべてだと思うがどうだろう?
今、日本の最大の問題は、女性が強くなったからではなく、男がサムライ男でなくなり、脆弱なオトコになり下がってしまったことでは?
東仙坊、今回の日本のランナーの男女の自覚の違いに、改めて溜息させられている。

Where is gone a Japanese man as Sumurai(サムライの男はどこに)!

profile

東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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