恒久不変な日本砂漠-46 本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?
As in the yakuza world, it must be commonplace for the leader of a country that has caused a purge storm to be afraid that if he loses his power, he must be purged(粛清の嵐を起こした国のリーダーが、その権力を失ったら自分が粛清されるに違いないとビビるのは、ヤクザの世界同様、世の常)!
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●中国を真っ向から非難し、再びUSAを「世界のローン・レンジャー」にしかかったドナルド・トランプの功績
○中国に明確な弱味を握られたジョー・バイデンが、まもなく中国を木のテッペンまで昇らせるに違いない
東仙坊、これっぽちも893国家中国の軍事力をバカになどしていない。
あれだけ勘違いハナハダシイのだから、おバカ習近平の気を引こうと、よりおバカな行動をする軍人が出てこない可能性がないワケではない。
そう、おバカに乗せられるおバカは、どこの国にもたくさんいるはず。
それでも、本当は死にたくない戦争未経験のおバカのやることなど、たかが知れているはず。
ただ1つの危惧は、その「おから軍備」の現状を憂慮したヤツらが、ロシア製の軍備を手にすること。
スラブ民族には、やや神経質だが、大口を叩かず沈思黙考する読書好きな優秀な科学者が多い。
それゆえ、陰険な武器を創ることが得意。
もっとも、本質的に、口うるさくて傍若無人なマナーの悪い中国人を好きではないところが、救いなのだが…。
どうあれ、我が国では、絶対に大きく報道しないが、習近平vs[上海閥]江沢民派&[中国共産主義青年団]の内部抗争は、激化の一途。
3月13日、「610弁公室」前副主任彭波が失脚させられたばかり。
これで、周永康、李東生、張越、孫力軍に次いで、「610弁公室」責任者の失脚というのだから、相当のワケあり。
ちなみに、 「610弁公室」とは、江沢民によって設置された法輪功迫害専門の法外機関。
では、中国は、今、何をどう考え、何を狙っているのか?
それは、弱味を握っているジョー・バイデンを脅かしてのUSAとの蜜月の復活。
そう、米櫃のUSAナシでは、中国共産党にとって、何の旨味もないのである。
そのために、おバカ習近平とおバカジョー・バイデンは、直接、密約。
それはそうである。
内政がガタガタなのは、どちらも同じ。
USAだって、ジョー・バイデン、共和党の反対を押し切って、3月11日、1.9兆ドル(約200兆円)規模の追加経済対策法案を成立させ、即時、実施。
原資なきこの歴史的法案、1人当たり最大1400ドル(約15万円)の現金給付、子ども税(?)年間3600ドルの控除、失業保険の給付額を週300ドル上乗せというから、メチャクチャ大盤振る舞い。
狡猾な中国が甘い言葉をかけるのも、ある意味、当然。
それはそうだと思わないか?
せっかく、回復基調にあったUSA経済、これほどまでの巨額の経済対策を実施すれば、景気を過熱させ、金利や物価の急上昇を招くことぐらい自明の理。
えっ、アラスカ会談で、米中は火花を散らして「言葉の戦争」をしたって?
それは、媚中派だらけのUSAのメインストリームメディアどもの報道でしょうが?
えっ、テレビでライブ中継していたって?
そもそも、それ自体がオカシイと思えないようでは?普通の日本人じゃないと思うけど?
微妙な機微のある会談を、誰がマスメディアの前でするの?
誰が見ても、事前打ち合わせズミの「猿芝居」、「三文芝居」、「下卑たパフォーマンス」ということは、見え見えだったのでは?
そう、結局、お互いに国内的には強気を通しながら、実のところで金のために協力し合おうというマッチポンプ型「スタンドプレー」。
そのために、893国家中国の方が、格段に準備万端。
◇3月15日、中国外交学院王帆副院長
「中国は断じて、核心的利益を犠牲にしない」
◇3月17日、崔天凱中国駐USA大使
「一度の対話であらゆる問題を解決できるとは期待していない。今回の対話が問題解決へのキッカケになるよう望む。中国の主権や領土保全、国家統一などの核心的利益ではいかなる妥協や譲歩もしない。いくつかの国を仲間に引き入れ圧力をかければ、中国が妥協したり、私たちが成果を得るために相手の要求に応じたりすると考えるなら、そうした幻想は棄てた方がイイ」
◇3日19日、新華社
「米中外交トップ会談での非礼なUSAを中国が、『外交儀礼に反する』と厳しく説教した」
◇3月18日、環球時報
日米2プラス2の共同声明発表後、「2プラス2の中で、中国に対する最も強力な声明であり、日本はワシントンの対中姿勢に屈した。北京の東京に対する信頼を弱める」と言っていたが、「会議冒頭は激しく非難し合ったが、その後、非公開の実質的会談に入った。双方は、衝突や対抗をせず、相互尊重と協力の原則で、健全で安定した軌道に沿って中米関係を発展させようと話し合った。我々はUSAとの衝突や対立を望んでいない」
そして、最大のポイントは、ここから…。
The maximum of the things that had angered seriously the USA was a rice bin must be the largest of the mismanagement of silly Xi Jinping(最大の米櫃だったUSAを本気で怒らせてしまったことが、おバカな「習近平」の最大の失政)!
To be continued...
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●中国を真っ向から非難し、再びUSAを「世界のローン・レンジャー」にしかかったドナルド・トランプの功績
○中国に明確な弱味を握られたジョー・バイデンが、まもなく中国を木のテッペンまで昇らせるに違いない
東仙坊、これっぽちも893国家中国の軍事力をバカになどしていない。
あれだけ勘違いハナハダシイのだから、おバカ習近平の気を引こうと、よりおバカな行動をする軍人が出てこない可能性がないワケではない。
そう、おバカに乗せられるおバカは、どこの国にもたくさんいるはず。
それでも、本当は死にたくない戦争未経験のおバカのやることなど、たかが知れているはず。
ただ1つの危惧は、その「おから軍備」の現状を憂慮したヤツらが、ロシア製の軍備を手にすること。
スラブ民族には、やや神経質だが、大口を叩かず沈思黙考する読書好きな優秀な科学者が多い。
それゆえ、陰険な武器を創ることが得意。
もっとも、本質的に、口うるさくて傍若無人なマナーの悪い中国人を好きではないところが、救いなのだが…。
どうあれ、我が国では、絶対に大きく報道しないが、習近平vs[上海閥]江沢民派&[中国共産主義青年団]の内部抗争は、激化の一途。
3月13日、「610弁公室」前副主任彭波が失脚させられたばかり。
これで、周永康、李東生、張越、孫力軍に次いで、「610弁公室」責任者の失脚というのだから、相当のワケあり。
ちなみに、 「610弁公室」とは、江沢民によって設置された法輪功迫害専門の法外機関。
では、中国は、今、何をどう考え、何を狙っているのか?
それは、弱味を握っているジョー・バイデンを脅かしてのUSAとの蜜月の復活。
そう、米櫃のUSAナシでは、中国共産党にとって、何の旨味もないのである。
そのために、おバカ習近平とおバカジョー・バイデンは、直接、密約。
それはそうである。
内政がガタガタなのは、どちらも同じ。
USAだって、ジョー・バイデン、共和党の反対を押し切って、3月11日、1.9兆ドル(約200兆円)規模の追加経済対策法案を成立させ、即時、実施。
原資なきこの歴史的法案、1人当たり最大1400ドル(約15万円)の現金給付、子ども税(?)年間3600ドルの控除、失業保険の給付額を週300ドル上乗せというから、メチャクチャ大盤振る舞い。
狡猾な中国が甘い言葉をかけるのも、ある意味、当然。
それはそうだと思わないか?
せっかく、回復基調にあったUSA経済、これほどまでの巨額の経済対策を実施すれば、景気を過熱させ、金利や物価の急上昇を招くことぐらい自明の理。
えっ、アラスカ会談で、米中は火花を散らして「言葉の戦争」をしたって?
それは、媚中派だらけのUSAのメインストリームメディアどもの報道でしょうが?
えっ、テレビでライブ中継していたって?
そもそも、それ自体がオカシイと思えないようでは?普通の日本人じゃないと思うけど?
微妙な機微のある会談を、誰がマスメディアの前でするの?
誰が見ても、事前打ち合わせズミの「猿芝居」、「三文芝居」、「下卑たパフォーマンス」ということは、見え見えだったのでは?
そう、結局、お互いに国内的には強気を通しながら、実のところで金のために協力し合おうというマッチポンプ型「スタンドプレー」。
そのために、893国家中国の方が、格段に準備万端。
◇3月15日、中国外交学院王帆副院長
「中国は断じて、核心的利益を犠牲にしない」
◇3月17日、崔天凱中国駐USA大使
「一度の対話であらゆる問題を解決できるとは期待していない。今回の対話が問題解決へのキッカケになるよう望む。中国の主権や領土保全、国家統一などの核心的利益ではいかなる妥協や譲歩もしない。いくつかの国を仲間に引き入れ圧力をかければ、中国が妥協したり、私たちが成果を得るために相手の要求に応じたりすると考えるなら、そうした幻想は棄てた方がイイ」
◇3日19日、新華社
「米中外交トップ会談での非礼なUSAを中国が、『外交儀礼に反する』と厳しく説教した」
◇3月18日、環球時報
日米2プラス2の共同声明発表後、「2プラス2の中で、中国に対する最も強力な声明であり、日本はワシントンの対中姿勢に屈した。北京の東京に対する信頼を弱める」と言っていたが、「会議冒頭は激しく非難し合ったが、その後、非公開の実質的会談に入った。双方は、衝突や対抗をせず、相互尊重と協力の原則で、健全で安定した軌道に沿って中米関係を発展させようと話し合った。我々はUSAとの衝突や対立を望んでいない」
そして、最大のポイントは、ここから…。
The maximum of the things that had angered seriously the USA was a rice bin must be the largest of the mismanagement of silly Xi Jinping(最大の米櫃だったUSAを本気で怒らせてしまったことが、おバカな「習近平」の最大の失政)!
To be continued...