恒久不変な日本砂漠-46 本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?
Why couldn't the big idiots in Japan understand that the strategy that dazzles the immediate money doesn't match the nature of the Japanese who are proud of the world's most dignified(目先の金に目が眩むような戦略が、世界一の矜恃を誇る日本人の本性に合っていないことぐらい、なぜ我が国の大バカどもは理解できないのか)?
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●中国を真っ向から非難し、再びUSAを「世界のローン・レンジャー」にしかかったドナルド・トランプの功績
○中国に明確な弱味を握られたジョー・バイデンが、まもなく中国を木のテッペンまで昇らせるに違いない
東仙坊、フィリピンが、「フィリピン変異株」と呼ぶな「ブラジル変異株『P-1』の孫みたいな株なのだから、せめて『P-3』と呼べ!」と言っていたの聞いて、思わず苦笑しながら、このテーマで性懲りもなく書き込みを続けている。
それだからこそ、そのブラジル変異株「P-1」の1日3000人以上の死者、1分間で3人の死者という壮絶さに、戦慄するばかり。
そして、その「ブラジル変異株」を、「UK変異株」や「南アフリカ変異株」同様、すでに入国させてしまっている、軟弱な我が政府の無能な水際対策には、憤怒の念を通り過ぎて、ただただ絶望の淵に落とされるだけ。
それはそうである。
「中共ウィルス」対策を担うはずの厚生労働省の職員どもが、この時期に、大勢で会食し集団感染するテイタラクなのだから、それも当たり前。
まあ、おバカ官僚どもにも、おバカ政治屋どもやおバカ企業ども同様、異常な「中共シンパ」がゴロゴロいるのだろうから、それも仕方がないことかも。
それにしても、いまだ「中共ウィルス」を飲食店問題で片づけようとする姿勢は、一体どこからくるのか?
いい加減、この不気味な感染症予防は、「食べながら話すことを止めること。特に熱い食べ物のときは気をつけること」、「キスをしたりしないこと」、「大声で喋らないこと」、「鼻をかんだ手で人に触らないこと」、「痰や唾はテッシューで必ず取って、さらにそれをもう一度テッシューで完全に包んで捨てること」、その意味で、「近くの人が路上に痰や唾を吐いたら、それを息を止めて避けること」、それから、巷間言われているように、「マスクや手洗いの励行や三密回避」。
なぜなら、このメチャクチャはっしこい「中共ウィルス」、その空間で15時間も生きているのだから…。
どうだろう?
かなりカンタンだと思わないか?
東仙坊、何でこんなイントロを再び書き込んだのかというと、この「世界的半導体戦争」でも、我が脆弱な日本政府は、我が経済産業省のおバカ官僚どもや半導体企業どもは、同盟国のUSA同様、情けなくてみっともない行動に終始しているからに他ならない。
そもそも、半導体生産は、かつて我が日本のシェア70%の独壇場だったはず。
そして、USAも、世界の生産の37%を担っていたはず。
しかも、USAの半導体メーカーは、今なお世界販売の47%のシェアを誇っているのに、その生産の大部分を海外に外注し、世界のわずか12%のシェアしかないはず。
そう、今や、半導体生産の70%超(昨年時点で75%強)が、東アジア。
それも、設計・製造が非常に複雑な製品で、研究開発や設備投資に多額の資金が必要なことから、政府から膨大な補助金を得た企業ばかり。
それだったら、最も金持ちのはずの中国がなぜ断トツではないのか?
そうではなくても、盗む、パクる、ブラックマネーによる「マネートラップ」や「ハニートラップ」で、そうなるのは当然なのでは?
実際、金の目が眩んだ日本人やサプア人や台湾人の協力者がたくさん集まっているというのでは?
それなのに、今後10年間に追加される新たな生産能力の40%を占めると予測される中国が、なぜ最先端からやや遅れたチップの最大の製造国でしかないのか?
事実、中国最大チップメーカー「SMIC」は、「インテル」より数世代遅れた14ナノメートルプロセスでコンポーネントを製造しているのでは?
えっ、中国には非常に多くのエンジニアリング人材と膨大なリソースがあるから、最終的に非常に高度なチップを開発することはできるって?
本当にそうなのだろうか?
では、逆に、日本のパクリしかできないサプアなど相手にならないとして、なぜ小国の台湾の半導体が、ここまで世界を席巻できたのか?
東仙坊、「ポケットマネー」、「アンダーテーブルマネー」、「キックバック」好きの我が日本政府が、経済産業省の官僚どもが、目先の金しか見ない日本企業どもが、それこそ、金に目がない我が国の裏組織どもが、やみくもに資金や技術供与、売却をしてきたせいだとすでに指摘してきている。
だからこそ、ベンチャーに毛が生えた程度だった台湾半導体企業が急成長してきたはず。
では、台湾半導体企業は、本当に台湾の半導体企業なのか?
えっ、どういうことか?って?
At least Taiwan's semiconductor companies must be undoubtedly the minions of China, a black social state(少なくとも台湾の半導体企業どもは、間違いなく黒社会国家中国の手先)!
To be continued...
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●中国を真っ向から非難し、再びUSAを「世界のローン・レンジャー」にしかかったドナルド・トランプの功績
○中国に明確な弱味を握られたジョー・バイデンが、まもなく中国を木のテッペンまで昇らせるに違いない
東仙坊、フィリピンが、「フィリピン変異株」と呼ぶな「ブラジル変異株『P-1』の孫みたいな株なのだから、せめて『P-3』と呼べ!」と言っていたの聞いて、思わず苦笑しながら、このテーマで性懲りもなく書き込みを続けている。
それだからこそ、そのブラジル変異株「P-1」の1日3000人以上の死者、1分間で3人の死者という壮絶さに、戦慄するばかり。
そして、その「ブラジル変異株」を、「UK変異株」や「南アフリカ変異株」同様、すでに入国させてしまっている、軟弱な我が政府の無能な水際対策には、憤怒の念を通り過ぎて、ただただ絶望の淵に落とされるだけ。
それはそうである。
「中共ウィルス」対策を担うはずの厚生労働省の職員どもが、この時期に、大勢で会食し集団感染するテイタラクなのだから、それも当たり前。
まあ、おバカ官僚どもにも、おバカ政治屋どもやおバカ企業ども同様、異常な「中共シンパ」がゴロゴロいるのだろうから、それも仕方がないことかも。
それにしても、いまだ「中共ウィルス」を飲食店問題で片づけようとする姿勢は、一体どこからくるのか?
いい加減、この不気味な感染症予防は、「食べながら話すことを止めること。特に熱い食べ物のときは気をつけること」、「キスをしたりしないこと」、「大声で喋らないこと」、「鼻をかんだ手で人に触らないこと」、「痰や唾はテッシューで必ず取って、さらにそれをもう一度テッシューで完全に包んで捨てること」、その意味で、「近くの人が路上に痰や唾を吐いたら、それを息を止めて避けること」、それから、巷間言われているように、「マスクや手洗いの励行や三密回避」。
なぜなら、このメチャクチャはっしこい「中共ウィルス」、その空間で15時間も生きているのだから…。
どうだろう?
かなりカンタンだと思わないか?
東仙坊、何でこんなイントロを再び書き込んだのかというと、この「世界的半導体戦争」でも、我が脆弱な日本政府は、我が経済産業省のおバカ官僚どもや半導体企業どもは、同盟国のUSA同様、情けなくてみっともない行動に終始しているからに他ならない。
そもそも、半導体生産は、かつて我が日本のシェア70%の独壇場だったはず。
そして、USAも、世界の生産の37%を担っていたはず。
しかも、USAの半導体メーカーは、今なお世界販売の47%のシェアを誇っているのに、その生産の大部分を海外に外注し、世界のわずか12%のシェアしかないはず。
そう、今や、半導体生産の70%超(昨年時点で75%強)が、東アジア。
それも、設計・製造が非常に複雑な製品で、研究開発や設備投資に多額の資金が必要なことから、政府から膨大な補助金を得た企業ばかり。
それだったら、最も金持ちのはずの中国がなぜ断トツではないのか?
そうではなくても、盗む、パクる、ブラックマネーによる「マネートラップ」や「ハニートラップ」で、そうなるのは当然なのでは?
実際、金の目が眩んだ日本人やサプア人や台湾人の協力者がたくさん集まっているというのでは?
それなのに、今後10年間に追加される新たな生産能力の40%を占めると予測される中国が、なぜ最先端からやや遅れたチップの最大の製造国でしかないのか?
事実、中国最大チップメーカー「SMIC」は、「インテル」より数世代遅れた14ナノメートルプロセスでコンポーネントを製造しているのでは?
えっ、中国には非常に多くのエンジニアリング人材と膨大なリソースがあるから、最終的に非常に高度なチップを開発することはできるって?
本当にそうなのだろうか?
では、逆に、日本のパクリしかできないサプアなど相手にならないとして、なぜ小国の台湾の半導体が、ここまで世界を席巻できたのか?
東仙坊、「ポケットマネー」、「アンダーテーブルマネー」、「キックバック」好きの我が日本政府が、経済産業省の官僚どもが、目先の金しか見ない日本企業どもが、それこそ、金に目がない我が国の裏組織どもが、やみくもに資金や技術供与、売却をしてきたせいだとすでに指摘してきている。
だからこそ、ベンチャーに毛が生えた程度だった台湾半導体企業が急成長してきたはず。
では、台湾半導体企業は、本当に台湾の半導体企業なのか?
えっ、どういうことか?って?
At least Taiwan's semiconductor companies must be undoubtedly the minions of China, a black social state(少なくとも台湾の半導体企業どもは、間違いなく黒社会国家中国の手先)!
To be continued...