恒久不変な日本砂漠-46 本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?
We Japanese should be suspected more really was the integral what they were talking about for 2 hours between Joe Biden which held a weakness to Xi Jinping and Xi Jinping(我々日本人は、習近平に弱味を握られているジョー・バイデンと習近平と間で、2時間一体何の話を本当にしたのかを もっと疑うべき)!
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●ジョー・バイデンやカマル・ハリスの言うことを話半分に聞いていないと、我が日本はまもなく滅亡するかも?
○ジョー・バイデンが、日本側にいるのか? それとも、中国側にいるのか? 我々は瞬きもせず凝視すべきとき
東仙坊、今回の日米首脳会談の「チャイナゲート」のボスであるジョー・バイデンのパフォーマンスは、同じく「チャイナゲート」仲間であるEUのドイツ・アンゲラ・メルケルやフランス・エマニュエル・マクロンとグルになって、キチガイ黒社会国家中国を救済しつつ、親友のおバカ習近平と打ち合わせをしたうえで世界一のテクノロジー国家日本の経済に強烈なダメージを与えるための「罠」とみなしている。
えっ、どういうことか?って?
それについて、思い切り整理整頓して、簡潔明瞭な説明を試みてみたい。
1)そもそも、「地球温暖化」、「気候危機説」は、真実なのか?
実は、ほとんどの人々が忘れているのか? あるいは、知らないのか? 1970年代には、「地球寒冷化」が問題視されていたのである。
そのとき、小学校高学年のときから、東仙坊、イヤと学習させられていた「やがて太陽は燃え尽き消滅し、それとともに地球も滅亡する」という一つの真実を再確認させられていた。
そして、「地球は、間違いなく新たな氷河期に向かっている」ということも。
それはそうである。
たかが太陽系の1恒星である地球が、絶え間なくフェイドアウトし続けている太陽の影響をモロに受け、ッ再び氷河期がくることは、自明の理。
そして、それは燃えているマッチ棒が消える直前に一瞬大きく燃えるように、地球も一時的にかなり温暖化が進行するということだったはず。
そう、今、地球は、氷河期に入る前の一時的な温暖化状況になるということだったはず。
事実、確かに、世界の平均温度は上昇中だが、100年間で、たったの0.7℃アップのペース。
どうだろう?
誰が考えても、自然変動の範疇と言うことができるのでは?
2)では、「地球寒冷化」が問い質されていたのに、なぜ、「地球温暖化」が、「CO2による気候危機」が問題視され始めたのか?
東仙坊、突然、「地球温暖化」が世界的問題にされ始めたのは、1990年前後に東西冷戦がUSA勝利のカタチで一応終結し、グローバル化が加速し、米中関係がメチャクチャ良好になり、米中のタッグで米中の経済成長が一気に拡大したころとハッキリ記憶している。
USAが、「中国が経済的に豊にさえなれば、自然に自分たちのような民主主義国家になる」と言い出し、ありとあらゆる中国に特権を与え、中国を「世界の工場」に発展させ始めたころだったはず。
それに対し、それまではUSAと一緒に繁栄していたUKが、今まで同様に妬み嫉みを募らせ、中国を取り込んだUSAの一人勝ちを阻止しようとばかりに、1988年、「IPCC(国連の気候変動に関する政府間パネル)」を組織させ、米中が排出しまくるCO2に着眼し、その1992年、「IPCC」で、「気候変動枠組み条約」を採択させたことが、CO2排出削減を世界的喫緊の大問題にさせたはず。
そして、それを、翌年の1993年のEU設立を機に、本格化させ始めたはず。
それはそうだと思わないか?
中国が排出するCO2量は、1国で約世界の3分の1、米中両国の排出するCO2量だけで、世界の約半分。
そして、その提案に腹黒く乗ったのが、「チャイナゲート」キングのビル・クリントン民主党政権。
そう、米中の狭間でヌクヌク太り続ける我が日本を毛嫌いし、露骨な「ジャパン・パッシング」をしていた、葉巻sex好きの実にイヤな大統領。
何とか日本に経済的負担をかけようと、エセエコロジストのアル・ゴア副大統領を東奔西走させ、外圧にメチャクチャ弱い我が日本にEUとともに圧力をかけ、何と我が日本に主導させ、1997年、なぜか先進国のみがCO2削減義務を負うという理不尽このうえない「気候変動に関する国際連合枠組条約の京都議定書(京都議定書)」を採択させる、小汚さ。
それだけじゃない。
ハナから自分たちは、「国内産業への影響がある」とか、「開発途上国が削減する約束をしていないことが不公平だ」とか言い訳して、「京都議定書」から離脱することを決めておきながら、日本に「自分たちと同じ高い削減率にしろ!」と威嚇したというから、本物の同盟国への裏切り行為。
その結果、おバカ日本は、何とCO2排出大国のUSAの7%より1ポイントだけ少ない6%で喜び勇んで合意してしまうテイタラク。
おかげで、我が日本は、かなり四苦八苦。
実は、「京都議定書」のいい加減さは、そんな程度のものだけじゃない。
As a Japanese, I couldn't understand why we Japanese who have a long and genuine history must be so vulnerable to external pressure and subservient(由緒ある本物の歴史を持つ我々日本人が、なぜにここまで外圧に弱く卑屈なのか、一人の日本人として全く理解できない)!
To be continued...
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●ジョー・バイデンやカマル・ハリスの言うことを話半分に聞いていないと、我が日本はまもなく滅亡するかも?
○ジョー・バイデンが、日本側にいるのか? それとも、中国側にいるのか? 我々は瞬きもせず凝視すべきとき
東仙坊、今回の日米首脳会談の「チャイナゲート」のボスであるジョー・バイデンのパフォーマンスは、同じく「チャイナゲート」仲間であるEUのドイツ・アンゲラ・メルケルやフランス・エマニュエル・マクロンとグルになって、キチガイ黒社会国家中国を救済しつつ、親友のおバカ習近平と打ち合わせをしたうえで世界一のテクノロジー国家日本の経済に強烈なダメージを与えるための「罠」とみなしている。
えっ、どういうことか?って?
それについて、思い切り整理整頓して、簡潔明瞭な説明を試みてみたい。
1)そもそも、「地球温暖化」、「気候危機説」は、真実なのか?
実は、ほとんどの人々が忘れているのか? あるいは、知らないのか? 1970年代には、「地球寒冷化」が問題視されていたのである。
そのとき、小学校高学年のときから、東仙坊、イヤと学習させられていた「やがて太陽は燃え尽き消滅し、それとともに地球も滅亡する」という一つの真実を再確認させられていた。
そして、「地球は、間違いなく新たな氷河期に向かっている」ということも。
それはそうである。
たかが太陽系の1恒星である地球が、絶え間なくフェイドアウトし続けている太陽の影響をモロに受け、ッ再び氷河期がくることは、自明の理。
そして、それは燃えているマッチ棒が消える直前に一瞬大きく燃えるように、地球も一時的にかなり温暖化が進行するということだったはず。
そう、今、地球は、氷河期に入る前の一時的な温暖化状況になるということだったはず。
事実、確かに、世界の平均温度は上昇中だが、100年間で、たったの0.7℃アップのペース。
どうだろう?
誰が考えても、自然変動の範疇と言うことができるのでは?
2)では、「地球寒冷化」が問い質されていたのに、なぜ、「地球温暖化」が、「CO2による気候危機」が問題視され始めたのか?
東仙坊、突然、「地球温暖化」が世界的問題にされ始めたのは、1990年前後に東西冷戦がUSA勝利のカタチで一応終結し、グローバル化が加速し、米中関係がメチャクチャ良好になり、米中のタッグで米中の経済成長が一気に拡大したころとハッキリ記憶している。
USAが、「中国が経済的に豊にさえなれば、自然に自分たちのような民主主義国家になる」と言い出し、ありとあらゆる中国に特権を与え、中国を「世界の工場」に発展させ始めたころだったはず。
それに対し、それまではUSAと一緒に繁栄していたUKが、今まで同様に妬み嫉みを募らせ、中国を取り込んだUSAの一人勝ちを阻止しようとばかりに、1988年、「IPCC(国連の気候変動に関する政府間パネル)」を組織させ、米中が排出しまくるCO2に着眼し、その1992年、「IPCC」で、「気候変動枠組み条約」を採択させたことが、CO2排出削減を世界的喫緊の大問題にさせたはず。
そして、それを、翌年の1993年のEU設立を機に、本格化させ始めたはず。
それはそうだと思わないか?
中国が排出するCO2量は、1国で約世界の3分の1、米中両国の排出するCO2量だけで、世界の約半分。
そして、その提案に腹黒く乗ったのが、「チャイナゲート」キングのビル・クリントン民主党政権。
そう、米中の狭間でヌクヌク太り続ける我が日本を毛嫌いし、露骨な「ジャパン・パッシング」をしていた、葉巻sex好きの実にイヤな大統領。
何とか日本に経済的負担をかけようと、エセエコロジストのアル・ゴア副大統領を東奔西走させ、外圧にメチャクチャ弱い我が日本にEUとともに圧力をかけ、何と我が日本に主導させ、1997年、なぜか先進国のみがCO2削減義務を負うという理不尽このうえない「気候変動に関する国際連合枠組条約の京都議定書(京都議定書)」を採択させる、小汚さ。
それだけじゃない。
ハナから自分たちは、「国内産業への影響がある」とか、「開発途上国が削減する約束をしていないことが不公平だ」とか言い訳して、「京都議定書」から離脱することを決めておきながら、日本に「自分たちと同じ高い削減率にしろ!」と威嚇したというから、本物の同盟国への裏切り行為。
その結果、おバカ日本は、何とCO2排出大国のUSAの7%より1ポイントだけ少ない6%で喜び勇んで合意してしまうテイタラク。
おかげで、我が日本は、かなり四苦八苦。
実は、「京都議定書」のいい加減さは、そんな程度のものだけじゃない。
As a Japanese, I couldn't understand why we Japanese who have a long and genuine history must be so vulnerable to external pressure and subservient(由緒ある本物の歴史を持つ我々日本人が、なぜにここまで外圧に弱く卑屈なのか、一人の日本人として全く理解できない)!
To be continued...