恒久不変な日本砂漠-46 本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?
Of the 95 million people who have been vaccinated about 0.01%, 9245, have been infected with the “Chinese Communist virus” and 132 have died, but USA, which says that a mask is not needed after vaccination, must be still broken(ワクチン接種完了した9500万人のうち、約0.01%の9245人が『中共ウィルス』に感染し132人が死亡しているのに、ワクチン接種したらマスクは要らないと言うUSAは、やはり壊れている)!
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○日本は、この経済成長など見込めない時代だからこそ、中国の本当の顔を真摯に直視すべきとき
東仙坊、久しぶりにUSAのCDCに触れたので、そのCDCが発表しているあるコトについて、書き込まざるをえない。
Q9)情けなくてみっともない我が国の首相が、「ワクチン接種を加速した欧米で感染が阻止できている。やはり、ワクチンこそが『最後の切り札』だ。ワクチン接種を急げ!」と大号令をかけているが、本当にそうなのだろうか?
摂取率世界一のイスラエル、2位のUKだって、徹底した「ロックダウン」にこそ、その本当の効果があったのでは?
ともあれ、我が国のノータリンに近い首相を大喜びさせるように、「彼のジョー」であるジョー・バイデンが、「ワクチン接種が終わっていればマスクをする必要はない」と公言した。
それもこれも、5月13日、CDCが、「『中共ウィルス』用ワクチンの接種を完了した人は、屋内外に関わらず、マスク着用や対人距離の確保は不要とする新たなガイダンス」を発表したからである。
何でも、それによると、「所定の回数のワクチンを接種し、2週間たった人はマスクを着用をしなくてもよい、約1.8mの対人距離もとる必要がない。ただし、駅や空港といった公共交通機関などを利用する際には引き続きマスクを着用すべきだ」ということだった。
と同時に、CDCは、「USAでワクチン接種を完了した9500万人のうち、約0.01%にあたる9245人が『中共ウィルス』に感染し、132人が死亡した」とも発表しているのである。
どうだろう?
ワクチン接種をしたからといって、「中共ウィルス」に感染しないワケでもなく、絶対に死亡しないというワケでないということだけは、間違いなく確かなのでは?
Q10)おバカ我が政府も、我が国のおバカメインストリームメディアどもも、変異株、変異株と騒ぐ割に、極東の小さな島国である我が国に、なぜそんなに変異株が入ってくるのかについては、決して声を上げないことをご存知か?
その理由は、簡潔明瞭。
東仙坊、口を酸っぱくして言ってきたが、感染症対策の基本中の基本である水際対策が全く厳格でないから。
それどころか、スルスルと流しそうめんのように流しっぱなし。
それでいて、何が「三密」だ、「人流抑制」だと呆れるばかり。
何しろ、弱々しい後手後手のいくつかの入国規制をしていても、まさに「ザル」。
パンデミック宣言後でも、入国した外国人は約38万人、帰国した日本人が約34万人。
これで、安心・安全の感染対策に注力しているなんて平気で言っているのだから、鬼が笑うのも当たり前。
とりわけ、「東京オリンピック・パラリンピック大会」関係者の入国は、特別待遇だというのだから、バカ丸出し。
何しろ、すでに1月から1649人も入国させていて、そのうち1432人について14日間の隔離措置さえ緩和されていたというから、開いた口が塞がらない。
それでいて、東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会は、関係者らが夜に外出しないように常にホテルの出入り口を管理しているし、無断外出した人は1人もいないし、入国後の検査で陽性となった人は1人いないと、ウソ八百。
どうあれ、いまだにインバウンドの夢が棄てきれない情けなくてみっともないおバカ我が政府は、同じ穴のムジナの我が国のおバカメインストリームメディアどもと徒党を組んで、「できちゃった婚」式に東京オリンピック・パラリンピック大会を強行する気配。
ひたすら継続している白けた聖火リレー、ついに来日させたオーストラリアのソフトボールチーム選手団…。
まあ、仮にも国のトップが、IOCが決定したことだからとのたまい、親分がクビになったことも意に介さず、ノーパンしゃぶしゃぶ問題で大蔵事務次官をクビになった武藤敏郎東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会事務局長、今なお「日本経済全体のことを考えたら、五輪を開催することの方がはるかに経済効果があると思う」とうそぶいているのだから、中止する意思など皆無。
もっとも、彼の言う経済効果とは、自分の懐に入る金のことだが…。
とにもかくにも、「オリンピック・ムラ」の腹黒いヤツらが、自らの利権を離すはずもナシ。
いくら平和ボケのお人好しの我が日本国民でも、そろそろ、コヤツらの「アスリース・ファースト」とか、「福島の復興」とか、「男女平等」などというお題目が、ウソ八百でしかないと気づいたのでは?
5月28日、「AFP」が、「開催まで2ヵ月足らずに迫る中での緊急事態宣言延長は、大会を安全に開けるのかどうか懸念が強まる可能性が高い。5月27日、日本の勤務医労働組合『全国医師ユニオン』植山直人代表が、五輪を開催すれば、『東京五輪株』として『中共ウィルス』の新たな変異ウイルスを生み出しかねないと警告しているのに…」と報道したところで、我関せず。
も、も、もしかして、ここまで意地になって何が何でもなし崩し的に五輪開催するのは、なぜか東京五輪開催への支持を全面表明している中国のためだったりだとしたら、どこか奇妙に納得できるのだが…。
えっ、なぜって?
世紀の犯罪国家中国は、今回の「中共ウィルス」の本当の発生原因に世界中の目を向けさせたくはないはず。
そのために、「東京オリンピック・パラリンピック大会」、「北京冬季五輪」に続けてスポットライトを当てさせ、目眩ましをしたいはず。
I would like to ask the Japanese government and mainstream media, “Isn't there anything that impresses each of us without sports in a single life?"(我が国の政府とメインストリームメディアどもにお尋ねしてみたい、「たった一度の人生にスポーツがないと何の感動もないものなのか?」と)!
To be continued...
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○日本は、この経済成長など見込めない時代だからこそ、中国の本当の顔を真摯に直視すべきとき
東仙坊、久しぶりにUSAのCDCに触れたので、そのCDCが発表しているあるコトについて、書き込まざるをえない。
Q9)情けなくてみっともない我が国の首相が、「ワクチン接種を加速した欧米で感染が阻止できている。やはり、ワクチンこそが『最後の切り札』だ。ワクチン接種を急げ!」と大号令をかけているが、本当にそうなのだろうか?
摂取率世界一のイスラエル、2位のUKだって、徹底した「ロックダウン」にこそ、その本当の効果があったのでは?
ともあれ、我が国のノータリンに近い首相を大喜びさせるように、「彼のジョー」であるジョー・バイデンが、「ワクチン接種が終わっていればマスクをする必要はない」と公言した。
それもこれも、5月13日、CDCが、「『中共ウィルス』用ワクチンの接種を完了した人は、屋内外に関わらず、マスク着用や対人距離の確保は不要とする新たなガイダンス」を発表したからである。
何でも、それによると、「所定の回数のワクチンを接種し、2週間たった人はマスクを着用をしなくてもよい、約1.8mの対人距離もとる必要がない。ただし、駅や空港といった公共交通機関などを利用する際には引き続きマスクを着用すべきだ」ということだった。
と同時に、CDCは、「USAでワクチン接種を完了した9500万人のうち、約0.01%にあたる9245人が『中共ウィルス』に感染し、132人が死亡した」とも発表しているのである。
どうだろう?
ワクチン接種をしたからといって、「中共ウィルス」に感染しないワケでもなく、絶対に死亡しないというワケでないということだけは、間違いなく確かなのでは?
Q10)おバカ我が政府も、我が国のおバカメインストリームメディアどもも、変異株、変異株と騒ぐ割に、極東の小さな島国である我が国に、なぜそんなに変異株が入ってくるのかについては、決して声を上げないことをご存知か?
その理由は、簡潔明瞭。
東仙坊、口を酸っぱくして言ってきたが、感染症対策の基本中の基本である水際対策が全く厳格でないから。
それどころか、スルスルと流しそうめんのように流しっぱなし。
それでいて、何が「三密」だ、「人流抑制」だと呆れるばかり。
何しろ、弱々しい後手後手のいくつかの入国規制をしていても、まさに「ザル」。
パンデミック宣言後でも、入国した外国人は約38万人、帰国した日本人が約34万人。
これで、安心・安全の感染対策に注力しているなんて平気で言っているのだから、鬼が笑うのも当たり前。
とりわけ、「東京オリンピック・パラリンピック大会」関係者の入国は、特別待遇だというのだから、バカ丸出し。
何しろ、すでに1月から1649人も入国させていて、そのうち1432人について14日間の隔離措置さえ緩和されていたというから、開いた口が塞がらない。
それでいて、東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会は、関係者らが夜に外出しないように常にホテルの出入り口を管理しているし、無断外出した人は1人もいないし、入国後の検査で陽性となった人は1人いないと、ウソ八百。
どうあれ、いまだにインバウンドの夢が棄てきれない情けなくてみっともないおバカ我が政府は、同じ穴のムジナの我が国のおバカメインストリームメディアどもと徒党を組んで、「できちゃった婚」式に東京オリンピック・パラリンピック大会を強行する気配。
ひたすら継続している白けた聖火リレー、ついに来日させたオーストラリアのソフトボールチーム選手団…。
まあ、仮にも国のトップが、IOCが決定したことだからとのたまい、親分がクビになったことも意に介さず、ノーパンしゃぶしゃぶ問題で大蔵事務次官をクビになった武藤敏郎東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会事務局長、今なお「日本経済全体のことを考えたら、五輪を開催することの方がはるかに経済効果があると思う」とうそぶいているのだから、中止する意思など皆無。
もっとも、彼の言う経済効果とは、自分の懐に入る金のことだが…。
とにもかくにも、「オリンピック・ムラ」の腹黒いヤツらが、自らの利権を離すはずもナシ。
いくら平和ボケのお人好しの我が日本国民でも、そろそろ、コヤツらの「アスリース・ファースト」とか、「福島の復興」とか、「男女平等」などというお題目が、ウソ八百でしかないと気づいたのでは?
5月28日、「AFP」が、「開催まで2ヵ月足らずに迫る中での緊急事態宣言延長は、大会を安全に開けるのかどうか懸念が強まる可能性が高い。5月27日、日本の勤務医労働組合『全国医師ユニオン』植山直人代表が、五輪を開催すれば、『東京五輪株』として『中共ウィルス』の新たな変異ウイルスを生み出しかねないと警告しているのに…」と報道したところで、我関せず。
も、も、もしかして、ここまで意地になって何が何でもなし崩し的に五輪開催するのは、なぜか東京五輪開催への支持を全面表明している中国のためだったりだとしたら、どこか奇妙に納得できるのだが…。
えっ、なぜって?
世紀の犯罪国家中国は、今回の「中共ウィルス」の本当の発生原因に世界中の目を向けさせたくはないはず。
そのために、「東京オリンピック・パラリンピック大会」、「北京冬季五輪」に続けてスポットライトを当てさせ、目眩ましをしたいはず。
I would like to ask the Japanese government and mainstream media, “Isn't there anything that impresses each of us without sports in a single life?"(我が国の政府とメインストリームメディアどもにお尋ねしてみたい、「たった一度の人生にスポーツがないと何の感動もないものなのか?」と)!
To be continued...