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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

恒久不変な日本砂漠-46  本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?

Perhaps the delay in vaccine supply means that our Japanese people might be very lucky(もしかしたらワクチン供給が遅れて、我が日本国民はメチャクチャラッキーだったということになるのかも)!

■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為

●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?

○日本は、この経済成長など見込めない時代だからこそ、中国の本当の顔を真摯に直視すべきとき

東仙坊、日ごろ、やたら観ているサスペンスドラマで、世界中でメガフォーマなるブラック剥き出し企業が悪の権化であることを思い知らされている。
それゆえ、金儲けのためなら人の命をモノのように扱いがちなUSA製薬会社大手「ファイザー」の今回の「中共ウィルス」ワクチン製造に関する悪辣さを、極悪人ぶりを簡単に見逃すワケにはゆかない。
◇治験期間のショートカットのデタラメ。
コヤツら、mRNAワクチンの働きが動物とヒトで大きく異なることを熟知していたのに、安全性を確認する予備的な動物実験を一応実行した後、臨床試験に進めるワクチン候補を1つに絞るための動物実験は勝手にパスし、複数のプロトタイプをヒトに投与する臨床試験に移行したというのである。
そう、これは明らかに「ニュルンベルク綱領」に違反する「人体実験」の蛮行なのでは?
そして、昨年7月1日、USA成人45人を対象(?)に行ったP1試験の予備的データを発表(??)。
それから、「4つのプロトタイプのうち『B1』と呼ばれるワクチン候補が最も安全性が高かったことが示された。また、ワクチン候補が『中共ウィルス』から回復した人よりも高い抗体産生を誘発する可能性があることに気づいた」と発表。
昨年7月20日、「ドイツでの試験のデータ(?)から、ワクチン候補がT細胞の反応も引き起こすことも示された。4万4000人のP3試験では『B1』を使う」と発表。
治験開始を数日後に控えた7月24日、「『B2』とのワクチン候補のデータがもたらされ、『B2』は『B1』と同様の免疫反応を示したが、高齢者での有害事象が少なかったので、P3試験に使うワクチン候補を『B2』に切り替えた」と発表。
昨年11月9日、「P3の最終治験の結果、2回接種の後の有症状感染者数は、プラセボは2万2千人中162人だったのに対し、ワクチンは2万2千人中でたった8人だった。感染を防ぐ割合がプラセボに比べ90~95%もある(?。『中共ウィルス』に95%の感染予防効果」と治験の暫定結果(???)を発表。
そして、効果を見届け期間がたった7~14日間と異常に短く、免疫抗体もまだ十分にできていない段階なのに、「治験を2年間続ける予定だったが、プラセボが割り当てられたグループがこれ以上感染したら可哀想過ぎるうえ、人類を救うためにやむをえず省略せざるをえなかった。これで治験を終了した」と発表。
ちょっと待て!!!と言いたくなるのは、東仙坊だけではあるまい。
誰がどう言おうと、ワクチンの副作用の問題は、その中長期的影響なのでは?
ましてや、人類史上初めてのmRNAワクチンなのでは?
時間的経過が重要なことに、時間的経過を見る以外に一体どんな方法があるの?
それだけじゃない。
4万4000人もの被治験対象者、一体どこでどう集めたの?
そして、2万2000人もプラセボでもイイという人たちをどう集め、どう了解を得たの?
すでにパンデミックは激化していたのでは?
どうあれ、本当に公平にプラセボとワクチンと2つのグループに区分けできたの?
それなら、なぜ可能な限り被治験対象者のディテールをオープンにしないの?
実際、USA当局に提出された600ページにも及ぶ治験リポートには、ワクチン摂取者に3410人もの感染の疑い例があり、しかも、PCR検査さえなぜか行われていなかったというのでは?
それなのに、「ワクチン効果は実証されている」とイケシャアシャア。
その疑いが本当だったとしたら、効果率はたった19%になってしまうのでは?
また、「感染は予防できないが、重症化を防ぐ効果がある」と公言するが、感染した人が重症化する割合は、ワクチン接種してない人が5.6%だったのに対し、接種した人では12.5%と増えていた結果が出ているのでは?
それなのに、イスラエル政府と癒着し、厳格なロックダウンとともに、「有症状感染を予防する有効率が97%」を謳うために大量ワクチン接種のプロパガンダ。
その摂取率を高めるために、ワクチン接種に疑義を唱えたり協力を拒否した医師を免許停止処分にまでしたとか。
さらに、臆面もなく同じことをスコットランドでも実施。
住民400万人を対象に、ワクチンを受けた人と受けなかった人を追跡調査。
それも、「自主的にワクチンを受けた人たち」と「受けなかった人たち」を接種後28日~34日間で比較。
その結果、「ファイザー」ワクチンを接種した人は、圧倒的に感染し入院した人が少なかった大プロパガンダ。
オカシイは話だと思わないか?
「ファイザー」は、「ワクチンは2回接種しないと効果がない」と明言したのに、スコットランドでは1回接種なのでは?
それで、さらにオカシイことが、1つ。
何でUKは、国民全員1回接種なのに、「接種さえすれば永久パスポートを出す」と言い出せるのか?

Should we consider future health risks that might arise from transplanting coronavirus DNA into the body(コロナウィルスのDNAを体内に移植することによって生じるかもしれない将来の健康リスクを、我々は考えるべきなのでは)?

To be continued...





























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東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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