恒久不変な日本砂漠-46 本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?
Even under this “Chinese Communist virus” pandemic, which can be called a human crisis the only truth of the world must be that every country is eager to make money(この人類的危機といえる「中共ウィルス」パンデミックの下でも、どの国もが誰もが金儲けに余念がないことだけが世界の真実)!
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○日本は、この経済成長など見込めない時代だからこそ、中国の本当の顔を真摯に直視すべきとき
6)「ファイザー」が指導したのか? それとも、自分たち自身でプランしたのか? どこか金に執着した胡散臭い「ビオンテック」露骨な動き。
2019年9月、「ビル&メリンダゲイツ財団」との間で、HIVおよび結核プログラムを開発する契約を締結。これは、HIVおよび結核への感染を予防し、また抗レトロウイルス療法を行わない長期の寛解のための、前臨床ワクチンおよび免疫療法の候補を特定し開発するプログラムだとか。
2019年12月、EU委員会のEU投資計画の一環として、EU投資銀行から、5000万ユーロの融資を受領。
昨年1月、ウール・シャーヒンCEOが、「中共ウィルス」のパンミックを懸念し、ワクチン開発に着手すべきと決断。
自ら、いくつかのワクチン候補の設計を開始。
昨年3月初め、「ファイザー」とのパートナーシップを拡大することを決定し、最大7億5000万ドルという契約を締結。
す、す、すると、メチャクチャ驚いたことに、昨年3月13日、中国のメガフォーマ「上海復星医薬集団」が、「ビオンテック」の5000万ドル分(158万777株)の普通株式を取得し、「中共ウィルス」に対する「BNT162b2RNAワクチン」の開発と生産に最大8500万ドルまで出資することで合意。
直後の昨年3月17日、「ファイザー」は、「ビオンテック」とのワクチン共同開発を発表。
昨年6月、シンガポールの「テマセクホールディングス」から2億5000万ユーロ、EU投資銀行から1億ユーロの融資を受領。
さらに、その他の投資家から強制転換社債型新株予約権付社債の私募を通じ投資を受領。
そして、「ファイザー」&「ビオンテック」は、「BNT162b2RNAワクチン」3億回分をEUに、3000万回分をUKに、1億回分をUSAと中国に提供する契約を締結。
また、効果、安全性、ライセンスが証明された場合には、日本へも1億2000万回分を提供する契約を締結。
ただし、500万回分を契約していた台湾は、突然、契約を破棄されたとか。
どうだろう?
本当にメチャクチャ黒社会国家中国だと思わないか?
あれだけWHOまでがバックボーンになって世界に3種類もの中国製ワクチンを配りまくっているのに、この動きはかなり変だと思わないか?
自ら自分たちの中国製オリジナルワクチンは効果がないといっているのと同じでは?
そもそも、3種類もの中国製ワクチンがあるのに、なぜまだ自国民の接種は4億人以下なのか?
東仙坊、かねてから不可解に思っているのは、中国国民は、特に北京市民は、なぜいまだ完全感染症対策なのか?
それで、ますます奇妙な話が、これ。
5月9日、「上海復星医薬集団(フォースン・ファーマ)」は、「『ビオンテック』のmRNAワクチンを中国で生産する」と発表。
しかも、その年産量は10億本となる見通しというから、ビックリ仰天。
何でも、前日の5月8日、「上海復星医薬集団」子会社「上海復星医薬産業」と「ビオンテック」は、上海市に「中共ウィルス」ワクチンを生産する合弁会社を設立することで契約を締結。
登録資本金は、最大2億ドル(約217億6600万円)、両社が折半出資。
なかでも、「復星医薬産業」は、現金のほか、工場資産などを現物出資(?)、「ビオンテック」は、ワクチン技術を現物出資(?)。
また、「復星医薬産業」は、当面の運営資金として、最大1億5000万ユーロ(約198億4700万円)を資金提供。
つまり、合弁会社に対する「上海復星医薬集団」からの資金貸し付けおよび銀行融資への最大1億5000万ユーロ(約198億円)の保証。
さらに、「上海復星医薬集団」は、昨年3月、「ビオンテック」からmRNAワクチンの中国本土、香港、マカオ、台湾での独占的供給・販売に関するライセンシーを獲得し、中国本土で治験を進めていて、昨年11月末にフェーズ2に入っているとか。
どうだろう?
これって、昨年11月9日、「ファイザー」と「ビオンテック」は、「中共ウィルス」用ワクチン「BNT162b2」の研究開発成果を世界に先駆けて発表し、昨年12月、USAで緊急使用許可承認を得ていたのだが、中国とも協力していたということになるのでは?
事実、「上海復星医薬産業集団」董事長兼CEOで呉以芳、「国家薬品監督管理局(???)の要件に従い、ワクチンの製造販売の承認に向けた申請手続きを進めている」と言っているのでは?
5月10日、「ビオンテック」は、「ワクチンの2021年12月期通期の売上高見通しを124億ユーロ(1兆6400億円)。そして、シンガポールにワクチン生産拠点を設立する」と発表。
何でも、シンガポール経済開発庁が支援する新工場では、原薬から充塡・包装までを一貫で手がけ、2023年に生産を開始し、そのワクチン生産能力は年間数億回を見込むとか。
もしろん、その投資額は非公表。
また、「5月6日までに91ヵ国・地域に4億5000万回分のワクチンを供給し、年内分として18億回分を契約ズミ。3月にファイザーと合わせた生産能力を年間25億回分に25%引き上げることを発表したが、2022年までに年間30億回分以上にさらに増やす。売上高は20億4800万ユーロで前年同期の74倍に急増した」とも発表。
どうだろう?
これでコヤツらが、この大パンデミックが、簡単に終らないと読んでいることが明白になるのでは?
だからこそ、「ビオンテック」CEOウール・シャーヒン、途上国などが求めUSA政府が支持しているワクチンの特許権の一時的な放棄について否定的なのでは?
そう、坊主丸儲け状態なのに、誰が渡すというのが本音なのでは?
“Pfizer” and “BioNTech” must be only thinking about making a fortune with insanely risky mRNA(「ファイザー」と「ビオンテック」は、メチャクチャリスキーなmRNAで荒稼ぎすることしか考えていない)!
To be continued...
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○日本は、この経済成長など見込めない時代だからこそ、中国の本当の顔を真摯に直視すべきとき
6)「ファイザー」が指導したのか? それとも、自分たち自身でプランしたのか? どこか金に執着した胡散臭い「ビオンテック」露骨な動き。
2019年9月、「ビル&メリンダゲイツ財団」との間で、HIVおよび結核プログラムを開発する契約を締結。これは、HIVおよび結核への感染を予防し、また抗レトロウイルス療法を行わない長期の寛解のための、前臨床ワクチンおよび免疫療法の候補を特定し開発するプログラムだとか。
2019年12月、EU委員会のEU投資計画の一環として、EU投資銀行から、5000万ユーロの融資を受領。
昨年1月、ウール・シャーヒンCEOが、「中共ウィルス」のパンミックを懸念し、ワクチン開発に着手すべきと決断。
自ら、いくつかのワクチン候補の設計を開始。
昨年3月初め、「ファイザー」とのパートナーシップを拡大することを決定し、最大7億5000万ドルという契約を締結。
す、す、すると、メチャクチャ驚いたことに、昨年3月13日、中国のメガフォーマ「上海復星医薬集団」が、「ビオンテック」の5000万ドル分(158万777株)の普通株式を取得し、「中共ウィルス」に対する「BNT162b2RNAワクチン」の開発と生産に最大8500万ドルまで出資することで合意。
直後の昨年3月17日、「ファイザー」は、「ビオンテック」とのワクチン共同開発を発表。
昨年6月、シンガポールの「テマセクホールディングス」から2億5000万ユーロ、EU投資銀行から1億ユーロの融資を受領。
さらに、その他の投資家から強制転換社債型新株予約権付社債の私募を通じ投資を受領。
そして、「ファイザー」&「ビオンテック」は、「BNT162b2RNAワクチン」3億回分をEUに、3000万回分をUKに、1億回分をUSAと中国に提供する契約を締結。
また、効果、安全性、ライセンスが証明された場合には、日本へも1億2000万回分を提供する契約を締結。
ただし、500万回分を契約していた台湾は、突然、契約を破棄されたとか。
どうだろう?
本当にメチャクチャ黒社会国家中国だと思わないか?
あれだけWHOまでがバックボーンになって世界に3種類もの中国製ワクチンを配りまくっているのに、この動きはかなり変だと思わないか?
自ら自分たちの中国製オリジナルワクチンは効果がないといっているのと同じでは?
そもそも、3種類もの中国製ワクチンがあるのに、なぜまだ自国民の接種は4億人以下なのか?
東仙坊、かねてから不可解に思っているのは、中国国民は、特に北京市民は、なぜいまだ完全感染症対策なのか?
それで、ますます奇妙な話が、これ。
5月9日、「上海復星医薬集団(フォースン・ファーマ)」は、「『ビオンテック』のmRNAワクチンを中国で生産する」と発表。
しかも、その年産量は10億本となる見通しというから、ビックリ仰天。
何でも、前日の5月8日、「上海復星医薬集団」子会社「上海復星医薬産業」と「ビオンテック」は、上海市に「中共ウィルス」ワクチンを生産する合弁会社を設立することで契約を締結。
登録資本金は、最大2億ドル(約217億6600万円)、両社が折半出資。
なかでも、「復星医薬産業」は、現金のほか、工場資産などを現物出資(?)、「ビオンテック」は、ワクチン技術を現物出資(?)。
また、「復星医薬産業」は、当面の運営資金として、最大1億5000万ユーロ(約198億4700万円)を資金提供。
つまり、合弁会社に対する「上海復星医薬集団」からの資金貸し付けおよび銀行融資への最大1億5000万ユーロ(約198億円)の保証。
さらに、「上海復星医薬集団」は、昨年3月、「ビオンテック」からmRNAワクチンの中国本土、香港、マカオ、台湾での独占的供給・販売に関するライセンシーを獲得し、中国本土で治験を進めていて、昨年11月末にフェーズ2に入っているとか。
どうだろう?
これって、昨年11月9日、「ファイザー」と「ビオンテック」は、「中共ウィルス」用ワクチン「BNT162b2」の研究開発成果を世界に先駆けて発表し、昨年12月、USAで緊急使用許可承認を得ていたのだが、中国とも協力していたということになるのでは?
事実、「上海復星医薬産業集団」董事長兼CEOで呉以芳、「国家薬品監督管理局(???)の要件に従い、ワクチンの製造販売の承認に向けた申請手続きを進めている」と言っているのでは?
5月10日、「ビオンテック」は、「ワクチンの2021年12月期通期の売上高見通しを124億ユーロ(1兆6400億円)。そして、シンガポールにワクチン生産拠点を設立する」と発表。
何でも、シンガポール経済開発庁が支援する新工場では、原薬から充塡・包装までを一貫で手がけ、2023年に生産を開始し、そのワクチン生産能力は年間数億回を見込むとか。
もしろん、その投資額は非公表。
また、「5月6日までに91ヵ国・地域に4億5000万回分のワクチンを供給し、年内分として18億回分を契約ズミ。3月にファイザーと合わせた生産能力を年間25億回分に25%引き上げることを発表したが、2022年までに年間30億回分以上にさらに増やす。売上高は20億4800万ユーロで前年同期の74倍に急増した」とも発表。
どうだろう?
これでコヤツらが、この大パンデミックが、簡単に終らないと読んでいることが明白になるのでは?
だからこそ、「ビオンテック」CEOウール・シャーヒン、途上国などが求めUSA政府が支持しているワクチンの特許権の一時的な放棄について否定的なのでは?
そう、坊主丸儲け状態なのに、誰が渡すというのが本音なのでは?
“Pfizer” and “BioNTech” must be only thinking about making a fortune with insanely risky mRNA(「ファイザー」と「ビオンテック」は、メチャクチャリスキーなmRNAで荒稼ぎすることしか考えていない)!
To be continued...