恒久不変な日本砂漠-46 本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?
Megaformers and biotechnology companies around the world might also be studying Japan's “transfer fraud” and “spoofing fraud”(世界のメガフォーマやバイオテクノロジー企業どもは、我が日本の「振り込め詐欺」や「なりすまし詐欺」も研究しているのかも)!
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○日本は、この経済成長など見込めない時代だからこそ、中国の本当の顔を真摯に直視すべきとき
◉2014年、「モデルナ」は、「『アレクシオン・ファーマシューティカル』と治療を必要とする希少疾患について1億2500万ドルの契約」を締結。
そして、「クリグラー・ナジャール症候群」を含む希少疾患治療を開発するための製品オプションに対し1億ドルを支払ったとか。
それから、2016年までに、「JPモルガン・チェース」の投資家たちに、「『アレクシオン・ファーマシューティカル』との研究はまもなくヒトの治験に入る」と豪語していたのに、2017年、「『アレクシオン・ファーマシューティカル』とのプログラムは、動物の治験により、この治療はヒトに使用するのには十分安全ではないことが示された」と突然、廃止を発表。
それに対し、「2016年、「ネイチャー」は、「『モデルナ』は、その技術に関する査読付き論文を公開していない」と大批判。
どうだろう?
かなりアヤシい話だと思わないか?
これには、またまた不可解な話がついていくる。
それも、またしても、「アストラゼネカ」が絡んだ話。
昨年12月13日、「アストラゼネカ」は、「『アレクシオン・ファーマシューティカル』を390億ドルで買収することで合意した」と発表。
どうだろう?
凄く変だと思わないか?
◉2017年、30年間「GSK(グラキソ・スミスクライン)」ワクチン部門責任者だったモロッコ生まれのベルギー人、モンセフ・スラウイを取締役に招聘。
◉2018年12月、「史上最大のバイオテクノロジー新規株主公開」と呼ばれたほどの大英断で、6億2100万ドル(1株当たり23ドルで2700万株)を調達することに成功。
おかげで、会社全体の評価額が、なんと75億ドルに成長。
それなのに、2019年末、創業以来初めて、2019年だけで5億1400万ドル、トータルで15億ドルの累積損失を計上。
◉昨年、「中共ウィルス」用mRNAワクチンの承認で、な、な、なんとUSAで最も高い評価を得る民間バイオテクノロジー企業の資産総額は600億ドル。
この間、「モデルナ」の胡散臭い役員どもは、ひたすら蠢く。
内部者が一定の時期や価格で取引の予定を組める「10b5-1」と呼ばれる取引プランを巧妙に活用し、自社株をせっせと売却し、ガバガバ自分の懐へ。
それも、株式売り出しのロックアップ期限切れを待たずに持ち株売却をゆっくりと進めたというから、かなり作為的。
ステファン・バンセルCEOは、約29万3000株を売却、スティーブン・ホーグ社長は、1万1000株を売却。
タル・ザックスCMO(最高医療責任者)にいたっては、持ち株全てを売却した後、すぐにオプションを行使。
そう、こうした内部者らは、株式売り出しが実施された後には再び株式売却を制限されるものの自社株の大幅な上昇後に現金化できる新たな機会をいくらでも得ることができるのだとか。
それをさらに巧妙にするために、コヤツらは、昨年、シカゴ大学財務学修士/ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス経済学修士/アイオワ州立大学機械工学博士の肩書きを持つ、「アムジェン」CFO&EVP/「GM」北米担当副社長&CFO/「3M」CFO&シニアバイスプレジデントだったデビッド・メリンをCFOに招聘したとか。
「モデルナ」の悪辣さは、こんな程度では収まらない。
◉昨年5月、コヤツら、自分たちの取締役モンセフ・スラウイを、コロナウィルスのワクチン開発を加速させることを目的としたUSAの「OPWASP(オペレーション・ワープ・スピード)」チーフサイエンティストにさせるために、わざわざ「モデルナ」取締役を辞任(???)させ、送り込んだというから、何をかいわんや。
その結果、あのドナルド・トランプに、「モンセフ・スラウイは、ワクチン生産の中で、本当のワクチンの処方について、世界で最も尊敬される男性の一人だ」と言わせしめ、アレックス・アザール保健福祉長官に、「モンセフ・スラウイは、間違いなく世界で最も経験豊富で成功したワクチン開発者」と称賛させたというから、ある意味さすが。
そして、モンセフ・スラウイ、利益相反なんか何のそのと「モデルナ」の1000万ドル以上のストックオプションを持ち続けたまま、連邦政府から4億8300万ドルの支援を「モデルナ」にさせたというから、何をかいわんや。
もちろん、民主党のエリザベス・ウォーレン上院議員などに攻撃され、1月12日に「OPWASP」チーフサイエンティストをコヤツ辞任したというのだが…。
Examining “Moderna” would help you understand the alchemy behind Wall Street and USA scholars(「モデルナ」を検証していると、ウォールストリートとUSAの学者どもの裏での錬金術が手に取るように理解できる)!
To be continued...
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○日本は、この経済成長など見込めない時代だからこそ、中国の本当の顔を真摯に直視すべきとき
◉2014年、「モデルナ」は、「『アレクシオン・ファーマシューティカル』と治療を必要とする希少疾患について1億2500万ドルの契約」を締結。
そして、「クリグラー・ナジャール症候群」を含む希少疾患治療を開発するための製品オプションに対し1億ドルを支払ったとか。
それから、2016年までに、「JPモルガン・チェース」の投資家たちに、「『アレクシオン・ファーマシューティカル』との研究はまもなくヒトの治験に入る」と豪語していたのに、2017年、「『アレクシオン・ファーマシューティカル』とのプログラムは、動物の治験により、この治療はヒトに使用するのには十分安全ではないことが示された」と突然、廃止を発表。
それに対し、「2016年、「ネイチャー」は、「『モデルナ』は、その技術に関する査読付き論文を公開していない」と大批判。
どうだろう?
かなりアヤシい話だと思わないか?
これには、またまた不可解な話がついていくる。
それも、またしても、「アストラゼネカ」が絡んだ話。
昨年12月13日、「アストラゼネカ」は、「『アレクシオン・ファーマシューティカル』を390億ドルで買収することで合意した」と発表。
どうだろう?
凄く変だと思わないか?
◉2017年、30年間「GSK(グラキソ・スミスクライン)」ワクチン部門責任者だったモロッコ生まれのベルギー人、モンセフ・スラウイを取締役に招聘。
◉2018年12月、「史上最大のバイオテクノロジー新規株主公開」と呼ばれたほどの大英断で、6億2100万ドル(1株当たり23ドルで2700万株)を調達することに成功。
おかげで、会社全体の評価額が、なんと75億ドルに成長。
それなのに、2019年末、創業以来初めて、2019年だけで5億1400万ドル、トータルで15億ドルの累積損失を計上。
◉昨年、「中共ウィルス」用mRNAワクチンの承認で、な、な、なんとUSAで最も高い評価を得る民間バイオテクノロジー企業の資産総額は600億ドル。
この間、「モデルナ」の胡散臭い役員どもは、ひたすら蠢く。
内部者が一定の時期や価格で取引の予定を組める「10b5-1」と呼ばれる取引プランを巧妙に活用し、自社株をせっせと売却し、ガバガバ自分の懐へ。
それも、株式売り出しのロックアップ期限切れを待たずに持ち株売却をゆっくりと進めたというから、かなり作為的。
ステファン・バンセルCEOは、約29万3000株を売却、スティーブン・ホーグ社長は、1万1000株を売却。
タル・ザックスCMO(最高医療責任者)にいたっては、持ち株全てを売却した後、すぐにオプションを行使。
そう、こうした内部者らは、株式売り出しが実施された後には再び株式売却を制限されるものの自社株の大幅な上昇後に現金化できる新たな機会をいくらでも得ることができるのだとか。
それをさらに巧妙にするために、コヤツらは、昨年、シカゴ大学財務学修士/ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス経済学修士/アイオワ州立大学機械工学博士の肩書きを持つ、「アムジェン」CFO&EVP/「GM」北米担当副社長&CFO/「3M」CFO&シニアバイスプレジデントだったデビッド・メリンをCFOに招聘したとか。
「モデルナ」の悪辣さは、こんな程度では収まらない。
◉昨年5月、コヤツら、自分たちの取締役モンセフ・スラウイを、コロナウィルスのワクチン開発を加速させることを目的としたUSAの「OPWASP(オペレーション・ワープ・スピード)」チーフサイエンティストにさせるために、わざわざ「モデルナ」取締役を辞任(???)させ、送り込んだというから、何をかいわんや。
その結果、あのドナルド・トランプに、「モンセフ・スラウイは、ワクチン生産の中で、本当のワクチンの処方について、世界で最も尊敬される男性の一人だ」と言わせしめ、アレックス・アザール保健福祉長官に、「モンセフ・スラウイは、間違いなく世界で最も経験豊富で成功したワクチン開発者」と称賛させたというから、ある意味さすが。
そして、モンセフ・スラウイ、利益相反なんか何のそのと「モデルナ」の1000万ドル以上のストックオプションを持ち続けたまま、連邦政府から4億8300万ドルの支援を「モデルナ」にさせたというから、何をかいわんや。
もちろん、民主党のエリザベス・ウォーレン上院議員などに攻撃され、1月12日に「OPWASP」チーフサイエンティストをコヤツ辞任したというのだが…。
Examining “Moderna” would help you understand the alchemy behind Wall Street and USA scholars(「モデルナ」を検証していると、ウォールストリートとUSAの学者どもの裏での錬金術が手に取るように理解できる)!
To be continued...