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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

恒久不変な日本砂漠-46  本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?

“Moderna” must be a surrealistic group of scientists and business people from all over the world who jumped to mRNA to make money(金儲けのためにmRNAに飛びついた世界中の科学者と実業家が集結した超現実的な金満集団が、「モデルナ」)!

■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為

●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?

○日本は、この経済成長など見込めない時代だからこそ、中国の本当の顔を真摯に直視すべきとき

「モデルナ」の決定的な悪魔の仕業は、これ。
◉「モデルナ」は、「最終治験をUSAで3万人が参加して実施した」と発表している。
そして、「1万5000人に、ワクチンを2回、4週間空けて投与、残りの1万5000人に、プラセボを接種させた」とも。
そのうえで、「『中共ウィルス』症状が出た(?)95人(?)について分析した結果、ワクチンが投与されていたのは5人、90人がプラセボだったので、ワクチンが94.%の人を守っていた(?)、重症を示した人11人に、ワクチンが投与された人は含まれていなかった」と発表している。
しかし、無症状感染者はどう扱ったのか?をはじめ、その2つのグループ分けの被験者たちの詳細は、一切公開していない。
ただ、このいい加減なウソ臭い治験データからも判明したことがある。
仮に、このmRNAワクチンに効果があったとしても、ワクチンは感染を予防するものではなく、あくまで重症化を抑制するモノであるということ。
それだけ。
まあ、それ以上に、この「モデルナ」の治験が信用できない理由は、1つ。
それは、NIHによる治験の臨床現場。
な、な、なんとそこは、2015年~昨年7月まで、「モデルナ」戦略担当エグゼクティブバイスプレジデント(?)であるエリザベス・ネーベルが理事長を務める「ブリガム・アンド・ウィメンズ病院」だったというから、開いた口が塞がらない。
ちなみに、このクソオンナ、「ブリガム・アンド・ウィメンズ・フォークナー病院」理事長、「ブリガムヘルス」社長も兼任していいるうえ、ハーバード大学医学部教授だというから、ただただアングリ。
そして、「モデルナ」からすでに8億円相当の株券を供与されていて、すでに一部を売却していたというから、絶句。
どうあれ、その治験データが単純に信用できなことだけは確か。
マスメディアから攻撃され、このクソオンナ、「モデルナ」取締役を辞任するとともにに、残りの売却益は慈善団体に寄付するとほざいていたが、ホトボリが冷めたら、ただちに「モデルナ」取締役に復帰しているというから、大したタマ。
それ以上に、そうする「モデルナ」は本物の伏魔殿。
それはそうだと思わないか?
すでに連邦裁判所より懲罰金の支払いを命令を受け、「モデルナ」もクソオンナもその支払いに応じているというから、何をかいわんや。
少なくとも、東仙坊、こんな会社のmRNAワクチンなど、死んでも接種するつもりはナシ。
Q6)では、UKの「アストラゼネカ」の「中共ウィルス」用ワクチンは信用できるのか?
実は、東仙坊、ハナから、「アストラゼネカ」の「中共ウィルス」用ワクチンを全く信用していない。
その理由は、明々白々。
共同開発者であるワクチン学の権威だというオックスフォード大学ジェンナー研究所サラ・ギルバート教授が、テレビカメラの前で、「UK政府の開発支援を受け、自分のキャンパスに研究所と工場を持つ『アストラゼネカ』と提携し、2021年終わりまでに30億回分のワクチンを生産し、他社ワクチンの数分の一の価格(1本300円程度)で提供できる」、「UK、ブラジル、南アフリカから計約2万4000人が志願参加した治験の結果、この大惨事を終わらせるためワクチンが使えるようになる。そのときに向けて、また一歩近づいた。ワクチンを2回接種されたうち、発症した人は30人。プラセボの接種を受けた人は101人の発症。70.4%の有効率が確認された。発症しても、ワクチン接種を受けた人の重症化はなかった。ワクチンの量が多い注射を2度受けた人への有効率は62%、最初にワクチン量を半分に減らし2度目にその倍量を接種すると、有効率は90%だった」と意気揚々と話していた。
そんな彼女が、メチャクチャくらい顔で、「ワクチン開発を一時ストップしなければならなくなった」と言ったときに、このワクチンはダメだなと直感していたのである。

The future of the “AstraZeneca” vaccine was visible when confident vaccination authority Sarah Gilbert, a professor at the Jenner Institute at Oxford University, showed a face of self-doubt(自信満々だったワクチン学の権威オックスフォード大学ジェンナー研究所サラ・ギルバート教授が、自信喪失の顔を見せたときに、「アストロゼネカ」ワクチンの将来は見えていた)!

To be continued...
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東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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