恒久不変な日本砂漠-46 本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?
Looking at the mess of the people of Guangdong Province in China at the time of vaccination, I couldn't help but think that they really feel the real fear of this “Chinese virus”(中国の広東省の人々のワクチン接種時におけるハチャメチャぶりを観ていると、この「中共ウィルス」の本当の怖さを彼らがちゃんと感じていると思わざるをえない)!
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○日本は、この経済成長など見込めない時代だからこそ、中国の本当の顔を真摯に直視すべきとき
4)UKのメガフォーマ「アストラゼネカ」の信頼性は?
◉2004年、「アストラゼネカ」は、肺ガンに対する「夢の抗ガン剤」とか「夢の新薬」として大々的に宣伝した「抗悪性腫瘍剤「ゲフィチニブ製剤(イレッサ錠250)」の副作用による「間質性肺炎」で死亡した患者やその遺族らから訴訟を起こされたことで有名。
しかし、我が国や厚生労働省の怠慢のおかげで無罪。
◉2010年、「アストラゼネカ」は、統合失調症薬「フマル酸クエチアピン(セロクエル)」について、未認可の効能を医師に宣伝し、違法に売り上げを伸ばしたという罪状で、540億円の賠償金を支払いを命じられ支払っているとか。
◉2018年、「アストラゼネカ」は、高コレステロール血症治療薬「ロスバスタチン(クレストール)」を売るため、意味不明な論文を数多く作り出し、世間に間違った情報を与えたと医師たちから警告を受けたとか。
そして、「『アストラゼネカ』のデータは信用できないので、この薬の処方はただちに止めるべし」とも。
そうでなくても、「アストラゼネカ」、世界中の医師たちの間で、高級リゾート招待、多額の謝礼の講演依頼で、評判がよくないとも。
5)今回の「アストラゼネカ」のDNAワクチンの最大の問題とは?
世界中の本物の感染症学者たちが、我が国の数少ない本物の感染症学者たちが、「ワクチンは、主に重症化予防効果を見込んでいて、感染防御ができるかどうかは、まだ不明だ。それゆえ、再感染する可能性も念頭に置かねばならない。この『中共ウィルス』も、例え効果的な抗ウイルス薬ができても、断続的な流行が2、3年ほど続きそうだ。その間に、より有効なワクチンが開発されても、集団免疫獲得までには時間がかかりそうだ。我々は、インフルエンザのように定期的にワクチン接種をしなければならない」と言い始めている現在、いまだに拡大し続けるこのパンデミックが、どこまで落ち着くかに世界中の人々の目が集中している。
しかしながら、この正体不明の新型コロナウィルスは、大きく変異し、より伝播しやすく、その病原性も上がるばかり。
そう、「UK変異株」、「ブラジル変異株」、「南アフリカ変異株」、「インド二重変異株」と、まるで1週間に2度もインドの襲来したサイクロンのように、より過激化する一方。
ところで、この恐るべき変異株どものネーミングを見て、気づくことはないか?
UKは、「アストラゼネカ」の本社があり、その「アストラゼネカ」製DNAワクチンを欧米のどの国よりも早くから、それこそかつての仲間のEUから争訟を起こされても自国民に接種させた国であるということ。
ブラジルと南アフリカは、昨年、ほぼ同時期に「アストラゼネカ」製DNAワクチンの治験を実施した国。
そして、インドは、「アストラゼネカ」製DNAワクチンをOEMで生産する「世界の『アストラゼネカ』製DNAワクチンワクチン」の工場になって、自国民だけでなく、アジアを中心に世界に供給している国。
どうだろう?
これは単に偶然なのか?
ちなみに、「インド二重変異株」には、「ブラジル株」や「南アフリカ株」と同じ「E484Q」の変異、「カリフォルニア株」と同じ「L452R」の変異があり、「PANGO」系統では、「B.1.617.2」とか。
そして、日本人の60%が持つ白血球の型「HLA(ヒト白血球抗原)-A24」が生成するメンバーから逃れる能力があるというのだから、我々日本人にとって、真っ青なのでは?
しかも、格段に感染力が強く、ヒトの細胞とくっつきやすいというのだから、かなり厄介なのでは?
5月29日、ベトナムのグエン・タイン・ロン保健相が、「『UK変異株』と『インド変異株』が合わさった新たな『ハイブリッド変異株』を発見した」と明らかにしたから、もう目が点。
何でも、既存株よりもはるかに感染力が強く、そのコピー力が非常に速いというのだから、手に負えないのでは?
どちらにしても、既存株よりも致死率が30~100%高く、感染率が40~70%高い「UK変異株(N501Y/B117)」でこれだけ惨憺たる現状なのに、「インド二重変異株」や「ベトナムハイブリッド変異株」が蔓延したら、一体どうなるのか?
どうあれ、東仙坊、個人的に、自分の知り合いには「アストラゼネカ」のDNAワクチンだけは止めなさいとアドバイスしているが…。
もっとも、今、我が国のオリジナルワクチン製造の先頭にいる大阪大学と「アンジェス」のワクチンも、「アストラゼネカ」と同じDNAワクチンだというから、興味深くないか?
ただし、DNAワクチンやmRNAワクチンと同じ「核酸ワクチン」でも、ワクチンのベクターとして、世界で初めて実用化に成功した「プラスミドDNA」という「環状DNA」を使用しているというから、かなり期待できるのでは?
しかも、「アンジェス」は、「DNAワクチンこそ、パンデミック時のファーストゲートキーパー」と言い切っている点に好感が持てるのでは?
There is no doubt that the intelligent coronavirus must be toughening while desperately confronting the vaccine that human beings made in 3 minutes with hot water(聡明なコロナウィルスは、人類がお湯をかけて3分で作ったワクチンと必死に対峙しながら、強靭化していることだけは間違いない)!
To be continued...
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○日本は、この経済成長など見込めない時代だからこそ、中国の本当の顔を真摯に直視すべきとき
4)UKのメガフォーマ「アストラゼネカ」の信頼性は?
◉2004年、「アストラゼネカ」は、肺ガンに対する「夢の抗ガン剤」とか「夢の新薬」として大々的に宣伝した「抗悪性腫瘍剤「ゲフィチニブ製剤(イレッサ錠250)」の副作用による「間質性肺炎」で死亡した患者やその遺族らから訴訟を起こされたことで有名。
しかし、我が国や厚生労働省の怠慢のおかげで無罪。
◉2010年、「アストラゼネカ」は、統合失調症薬「フマル酸クエチアピン(セロクエル)」について、未認可の効能を医師に宣伝し、違法に売り上げを伸ばしたという罪状で、540億円の賠償金を支払いを命じられ支払っているとか。
◉2018年、「アストラゼネカ」は、高コレステロール血症治療薬「ロスバスタチン(クレストール)」を売るため、意味不明な論文を数多く作り出し、世間に間違った情報を与えたと医師たちから警告を受けたとか。
そして、「『アストラゼネカ』のデータは信用できないので、この薬の処方はただちに止めるべし」とも。
そうでなくても、「アストラゼネカ」、世界中の医師たちの間で、高級リゾート招待、多額の謝礼の講演依頼で、評判がよくないとも。
5)今回の「アストラゼネカ」のDNAワクチンの最大の問題とは?
世界中の本物の感染症学者たちが、我が国の数少ない本物の感染症学者たちが、「ワクチンは、主に重症化予防効果を見込んでいて、感染防御ができるかどうかは、まだ不明だ。それゆえ、再感染する可能性も念頭に置かねばならない。この『中共ウィルス』も、例え効果的な抗ウイルス薬ができても、断続的な流行が2、3年ほど続きそうだ。その間に、より有効なワクチンが開発されても、集団免疫獲得までには時間がかかりそうだ。我々は、インフルエンザのように定期的にワクチン接種をしなければならない」と言い始めている現在、いまだに拡大し続けるこのパンデミックが、どこまで落ち着くかに世界中の人々の目が集中している。
しかしながら、この正体不明の新型コロナウィルスは、大きく変異し、より伝播しやすく、その病原性も上がるばかり。
そう、「UK変異株」、「ブラジル変異株」、「南アフリカ変異株」、「インド二重変異株」と、まるで1週間に2度もインドの襲来したサイクロンのように、より過激化する一方。
ところで、この恐るべき変異株どものネーミングを見て、気づくことはないか?
UKは、「アストラゼネカ」の本社があり、その「アストラゼネカ」製DNAワクチンを欧米のどの国よりも早くから、それこそかつての仲間のEUから争訟を起こされても自国民に接種させた国であるということ。
ブラジルと南アフリカは、昨年、ほぼ同時期に「アストラゼネカ」製DNAワクチンの治験を実施した国。
そして、インドは、「アストラゼネカ」製DNAワクチンをOEMで生産する「世界の『アストラゼネカ』製DNAワクチンワクチン」の工場になって、自国民だけでなく、アジアを中心に世界に供給している国。
どうだろう?
これは単に偶然なのか?
ちなみに、「インド二重変異株」には、「ブラジル株」や「南アフリカ株」と同じ「E484Q」の変異、「カリフォルニア株」と同じ「L452R」の変異があり、「PANGO」系統では、「B.1.617.2」とか。
そして、日本人の60%が持つ白血球の型「HLA(ヒト白血球抗原)-A24」が生成するメンバーから逃れる能力があるというのだから、我々日本人にとって、真っ青なのでは?
しかも、格段に感染力が強く、ヒトの細胞とくっつきやすいというのだから、かなり厄介なのでは?
5月29日、ベトナムのグエン・タイン・ロン保健相が、「『UK変異株』と『インド変異株』が合わさった新たな『ハイブリッド変異株』を発見した」と明らかにしたから、もう目が点。
何でも、既存株よりもはるかに感染力が強く、そのコピー力が非常に速いというのだから、手に負えないのでは?
どちらにしても、既存株よりも致死率が30~100%高く、感染率が40~70%高い「UK変異株(N501Y/B117)」でこれだけ惨憺たる現状なのに、「インド二重変異株」や「ベトナムハイブリッド変異株」が蔓延したら、一体どうなるのか?
どうあれ、東仙坊、個人的に、自分の知り合いには「アストラゼネカ」のDNAワクチンだけは止めなさいとアドバイスしているが…。
もっとも、今、我が国のオリジナルワクチン製造の先頭にいる大阪大学と「アンジェス」のワクチンも、「アストラゼネカ」と同じDNAワクチンだというから、興味深くないか?
ただし、DNAワクチンやmRNAワクチンと同じ「核酸ワクチン」でも、ワクチンのベクターとして、世界で初めて実用化に成功した「プラスミドDNA」という「環状DNA」を使用しているというから、かなり期待できるのでは?
しかも、「アンジェス」は、「DNAワクチンこそ、パンデミック時のファーストゲートキーパー」と言い切っている点に好感が持てるのでは?
There is no doubt that the intelligent coronavirus must be toughening while desperately confronting the vaccine that human beings made in 3 minutes with hot water(聡明なコロナウィルスは、人類がお湯をかけて3分で作ったワクチンと必死に対峙しながら、強靭化していることだけは間違いない)!
To be continued...