Home  |  All  |  Log in  |  RSS

甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

恒久不変な日本砂漠-46  本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?

Isn't it time for the most beautiful Japanese people in the world to really understand how ugly the Olympics are and how ugly the World Heritage Sites are(五輪が、世界遺産が、どれだけ醜悪なものかということぐらいは、世界一美しい日本人なら、そろそろ本気で理解すべきときなのでは)?

■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為

●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?

○日本は、この経済成長など見込めない時代だからこそ、中国の本当の顔を真摯に直視すべきとき

東仙坊、結論的に言えば、「東京オリンピック・パラリンピック大会」はもちろん、中止にすべきだと考えている。
あえて言うならば、今後、永久的にオリンピック・パラリンピックなど我が日本で開催すべきではないとさえ考えている。
それは、世界遺産指定などというナンセンス極まりないことにこだわることも、同じ
その理由は、どちらも簡潔明瞭。
このグローバル化した世界で、我が国ほど大自然と共生できているバランスのイイ国など世界に他に1国もないはず
この世界的情報化社会の中で、五輪とか、世界遺産登録とか、日本人の本質的美学にフィットしない「ゆるキャラ」などで、プリミティブに醜悪にムリヤリ人集めなどしなくても、世界中の人々の方から必ず進んで訪れるようになってくるはず
そう、日本人がどこまでも思いやりに溢れ、自然体で、日々淡々と生活をしてればイイだけ。
これだけ世界中の社会全体が壊れかかっていれば、どこまでも背伸びせずに美しく今を生きている日本に、世界中の人々が魅惑を感じ訪日したがるようになるのも、当たり前。
それなのに、金の亡者どもの詐欺集団でしかないIOC、FIFA、ユネスコなどの三文詐欺に引っかかるなんて、情けなくてみっともないだけ。
ましてや、世界的なこれだけの「中共ウィルス」の大パンデミック下で、五輪なる巨大イベントを実行する必要が、どこにあるのか?
6月3日現在、感染者数1億7100万人、死者数約370万人、日本だって、感染者数約75万3000人、死者数約1万3300人。
どうだろう?
これって、まさに「世界大戦中」と言っても過言ではない深刻な状況なのでは?
しかも、敵は目に見えないステルス製の化学兵器を使っているのでは?
そんな凄惨このうえない大戦争中なのに、なぜ五輪開催なの?
それも、IOC自らが、選手たちに五輪の基本ルールである「ドーピング」をさせてまで…。
えっ、ワクチンは、「ドーピング」とは違うって?
そうだろうか?
実際、人間のカラダがワクチン接種で今後どうなるかは全くわかっていないのでは?
それなのに、IOCは、「現時点で選手村に入る関係者へのワクチンの接種、もしくは確保が実に75%にも及んでいる。この数字は大会時には80%を超えるであろうと確信している。選手村は安全な場所になる。我々を頼りにしてください。遅くとも7月23日には東京でお会いしましょう」と何のエビデンスもなし(?)で豪語しているのでは?
そして、ワクチン接種が遅れているのに、相変わらず金の配り外交しかできずに、「安心なワクチン(?)を途上国の30%に届けるために、すでに拠出している2億ドルに加え、『不足分の17億ドルのうちの8億ドル』を拠出する」と悦に入っている無様なトップがいる我が国では、この「世界大戦中」の中で、それも、「ジャパネスク型ソフト緊急事態宣言」まで出して国民に感染症対策を強いておきながら、そのうえ、国民の80%近くが五輪開催中止を求めているのに、あえて「東京オリンピック・パラリンピック大会」を開催することの意義についての丁寧な説明さえないまま、手水の側のツワブキでしかない丸川珠代五輪相に、「五輪選手や関係者にワクチンを優先接種させることはない。これから先も具体的検討を行う予定がない」とイケシャアシャアと明言させておいて、JOCが、日本選手団への「中共ウィルス」用ワクチンの優先接種を、6月1日から開始させたから、開いた口が塞がらない。
それも、優先接種の対象者は選手約1000人、監督、コーチら約1500人の計約2500人で、接種業務は、競技団体ごとにチームドクターなどが行うというから、何をかいわんや。
そう、アスリートたちの数多くの不安の声を全く無視して…。
それはそうだと思わないか?
ワクチン接種による副反応かなにかで、本当にパフォーマンスに影響は出ないのか?
しかも、ワクチン接種は計2回行う必要があるのでは?
ということは、6月以降、代表選考にかかわる試合を控える選手たちにとって2回の接種はスケジューリングを見てもかなりムリがありそうなのでは?
すでに代表の座を射止めている選手だって、開幕まで2ヵ月を切った6月以降から順次ワクチン接種を行うということは、大会直前の追い込み段階での調整にかなり影響するのでは?
事実、「ファイザー」製ワクチンを接種したUSA陸上男子短距離のベテラン、ジャスティン・ガトリンはかなりの副反応に苦しんだというのでは?
それだけじゃない。
ワクチン接種が順調なUSAでは、アスリートたちの間で気になる副反応例が実際に頻発しているというのでは?
まだある。
6月1日、世界で最も「ファイザー」製ワクチン接種が進んでいるイスラエルの保健省は、「イスラエル国内でワクチン接種後、ヤングメンを中心に『心筋炎』を発症したとの報告がかなりあり、ワクチンとの因果関係がある可能性が高い」という調査結果を公表したのでは?
これって、アスリートにとって、致命的な影響になる可能性もあるのでは?

Isn't it certain that the world's first vaccination would be a kind of “doping” for genuine pure athletes(本物の純粋なアスリートにとって、この世界で初めて作られたワクチンの接種が、一種の「ドーピング」になることは間違いないのでは)?

To be continued...



profile

東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

■Mail■
ご意見・ご感想など
東仙坊へのメールはこちらから

■Link■
まさに介護は悔悟。
Kaigo Kaigo 会合リポート

最近の記事
カテゴリーリスト
カテゴリー
カレンダー
08 | 2023/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
月別アーカイブ
ブログ内検索
リンク
RSSフィード