恒久不変な日本砂漠-46 本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?
When Japan tries to show its brave figure to the world, it must be undeniable that there is a part that is the fate of Japan that the anti-Japanese unpleasant assholes who interfere with it appear(我が国がその勇姿を世界に示そうとすると、それを妨害する反日のイヤなヤツらが出現するのも、我が日本の宿命である部分があることは否定できない)!
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○日本は、この経済成長など見込めない時代だからこそ、中国の本当の顔を真摯に直視すべきとき
実は、1964年10月10日開催の1964東京オリンピックの数ヵ月前に、なぜか集団赤痢がやたら流行したことだけでも十分に不自然だったのに、それ以上に我が国政府が震撼するようなメチャクチャ奇っ怪なコトが、1964年8月25日、発生していたというのである
そう、開催の約1ヵ月前に…。
な、な、なんと千葉県習志野市の大久保地区で、旅館に宿泊していた男性が真性コレラで死亡し、同宿者(?)も感染していることが判明したと、1964年8月26日、一部新聞で大報道されてしまったというのである。
もちろん、我が日本政府と東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会は、「こりゃ大変だ! 一大事だ!」と顔面蒼白、「1000万都民全員に予防注射が必要だ!」と大慌て。
しかし、今と違って、両方ともスピーディーかつフレキシブルだったご様子。
東京港と羽田空港の従業員、付近住民、接客業従業員など18万人以上に、コレラと天然痘(?)の予防接種を実施。
そして、東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会事務局の廊下に、「予防接種すませてください!」と張り紙し、選手村や各競技場関係者約1万2千人にコレラの予防接種を前倒しで実施。
それから、五輪で来日する外国人の選手や観客を万一の場合に隔離するための病院もすぐに決定。
そのうえで、千葉県習志野市を封鎖するために、各所にロープまで張って移動規制をし、商店街を閉鎖。
そして、その大久保地区を我が国初の「コレラ発生地区」に指定し、ヘリコプターのスピーカーで「外に出ないでください!」と声を上げつつ、空から徹底的に粉末消毒薬を散布。
その一方で、公園の仮設テントで住民予防接種を実施。
また、保健所職員が一軒一軒訪問し、検便を収集しまくり。
その結果、千葉県習志野市を中心に1万1千人の検便と首都圏での26万人の予防注射を完了。
1964年9月1日、厚生省が、「防疫活動は完全に終わり、流行の危険もない」とコレラ終結宣言を発表したというのである。
どうだろう?
メチャクチャ変な話だと思わないか?
これだけ大騒動になって、我が国で18年ぶりのコレラ発生だったというのに、コレラ感染者はこの2人だけだったというのである。
それだけじゃない。
感染経路が全くわからないままで終ったというのである。
コレラって、そんなに柔な細菌感染症だったのか?
しかも、2人とも、「エルトール型」だったというのでは?
ちなみに、1961年、インドで発生して第7次パンデミックを起こした新たなタイプの01コレラ菌が、「エルトール型」。
どうだろう?
狐につままれる話だと思わないか?
一体どこからその「エルトール型」コレラ菌はやってきたのか?
その2人は、感染する前半月間で、千葉、東京、神奈川、茨城の各都市を転転としていたというが…。
ということは、細菌が何者かによって持ち込まれたか、何者かによって仕込まれたと考えるのが、自然なのでは?
そう、1964東京オリンピックを妨害するための「細菌テロ」?
そこで、2つ目は、1964東京オリンピックには、中華民国13人と香港2人は参加していても、中華人民共和国と朝鮮民主主義人民共和国が参加していなかったという事実。
しかも、サプアだって、35人の参加だったという事実。
そして、気になるのは、その2国の2020東京オリンピック・パラリンピック大会への対応。
隣のキチガイの国である朝鮮民主主義人民共和国は、どの国よりも早く不参加を表明。
それはそうである。
国際的経済制裁を受けている中、唯一の食いつなぐための恩恵を受けているあまり好きじゃない黒社会国家中国での今回の「中共ウィルス」のアウトブレイク開始とほぼ同時に国境を遮断したのも、隣のキチガイの国。
そんな国が、飲食店やカラオケ店などに酒の提供停止や営業時間短縮を要請するだけの「緊急事態宣言」という他の先進国には全く見られない軟弱な感染症対策しか取っていない日本に、わざわざ自国民を差し出すはずもないのでは?
As long as there are sellers in our country who are trying to earn money with China and South Korea, our country wouldn't return to its original beautiful country(我が国の内に中韓とともに稼ごうとする売国奴どもがいる限り、我が国が本来の美しい国に戻ることはない)!
To be continued...
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○日本は、この経済成長など見込めない時代だからこそ、中国の本当の顔を真摯に直視すべきとき
実は、1964年10月10日開催の1964東京オリンピックの数ヵ月前に、なぜか集団赤痢がやたら流行したことだけでも十分に不自然だったのに、それ以上に我が国政府が震撼するようなメチャクチャ奇っ怪なコトが、1964年8月25日、発生していたというのである
そう、開催の約1ヵ月前に…。
な、な、なんと千葉県習志野市の大久保地区で、旅館に宿泊していた男性が真性コレラで死亡し、同宿者(?)も感染していることが判明したと、1964年8月26日、一部新聞で大報道されてしまったというのである。
もちろん、我が日本政府と東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会は、「こりゃ大変だ! 一大事だ!」と顔面蒼白、「1000万都民全員に予防注射が必要だ!」と大慌て。
しかし、今と違って、両方ともスピーディーかつフレキシブルだったご様子。
東京港と羽田空港の従業員、付近住民、接客業従業員など18万人以上に、コレラと天然痘(?)の予防接種を実施。
そして、東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会事務局の廊下に、「予防接種すませてください!」と張り紙し、選手村や各競技場関係者約1万2千人にコレラの予防接種を前倒しで実施。
それから、五輪で来日する外国人の選手や観客を万一の場合に隔離するための病院もすぐに決定。
そのうえで、千葉県習志野市を封鎖するために、各所にロープまで張って移動規制をし、商店街を閉鎖。
そして、その大久保地区を我が国初の「コレラ発生地区」に指定し、ヘリコプターのスピーカーで「外に出ないでください!」と声を上げつつ、空から徹底的に粉末消毒薬を散布。
その一方で、公園の仮設テントで住民予防接種を実施。
また、保健所職員が一軒一軒訪問し、検便を収集しまくり。
その結果、千葉県習志野市を中心に1万1千人の検便と首都圏での26万人の予防注射を完了。
1964年9月1日、厚生省が、「防疫活動は完全に終わり、流行の危険もない」とコレラ終結宣言を発表したというのである。
どうだろう?
メチャクチャ変な話だと思わないか?
これだけ大騒動になって、我が国で18年ぶりのコレラ発生だったというのに、コレラ感染者はこの2人だけだったというのである。
それだけじゃない。
感染経路が全くわからないままで終ったというのである。
コレラって、そんなに柔な細菌感染症だったのか?
しかも、2人とも、「エルトール型」だったというのでは?
ちなみに、1961年、インドで発生して第7次パンデミックを起こした新たなタイプの01コレラ菌が、「エルトール型」。
どうだろう?
狐につままれる話だと思わないか?
一体どこからその「エルトール型」コレラ菌はやってきたのか?
その2人は、感染する前半月間で、千葉、東京、神奈川、茨城の各都市を転転としていたというが…。
ということは、細菌が何者かによって持ち込まれたか、何者かによって仕込まれたと考えるのが、自然なのでは?
そう、1964東京オリンピックを妨害するための「細菌テロ」?
そこで、2つ目は、1964東京オリンピックには、中華民国13人と香港2人は参加していても、中華人民共和国と朝鮮民主主義人民共和国が参加していなかったという事実。
しかも、サプアだって、35人の参加だったという事実。
そして、気になるのは、その2国の2020東京オリンピック・パラリンピック大会への対応。
隣のキチガイの国である朝鮮民主主義人民共和国は、どの国よりも早く不参加を表明。
それはそうである。
国際的経済制裁を受けている中、唯一の食いつなぐための恩恵を受けているあまり好きじゃない黒社会国家中国での今回の「中共ウィルス」のアウトブレイク開始とほぼ同時に国境を遮断したのも、隣のキチガイの国。
そんな国が、飲食店やカラオケ店などに酒の提供停止や営業時間短縮を要請するだけの「緊急事態宣言」という他の先進国には全く見られない軟弱な感染症対策しか取っていない日本に、わざわざ自国民を差し出すはずもないのでは?
As long as there are sellers in our country who are trying to earn money with China and South Korea, our country wouldn't return to its original beautiful country(我が国の内に中韓とともに稼ごうとする売国奴どもがいる限り、我が国が本来の美しい国に戻ることはない)!
To be continued...