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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

恒久不変な日本砂漠-46  本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?

Now, to be honest, I don't need anything else as long as Shohei Ohtani, a galaxy spur star, would continue to play in the game safely(今は、正直、大谷翔平という銀河系のスーパースターが無事に試合に出場し続けてくれさえすれば、あとは何も要らない)!

■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為

●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?

○日本は、この経済成長など見込めない時代だからこそ、中国の本当の顔を真摯に直視すべきとき

東仙坊、独りホームランダービーに出場してとことんエンジョイしそうな大谷翔平を心配していた。
それは、あの負けず嫌いの大和男児のこと、始まったらマジになって力任せにバットを振り続けるに決まっていると確信していたからである。
そうすることで、必ずせっかくのバッテイングフォームが崩れ、後半戦がメロメロになることは、歴代勝者が証明しているからでもある。
そ、そ、そうしたら、始まって50秒、力みまくって、なんと9スウィングもホームランゼロ。
それなのに、意地で追いつくと、延長戦。
そして、よせばイイのに、また必死で追いつき、再延長戦。
そうしたら、メズラシク息も絶え絶えの疲労困憊の様子をあからさまに見せる。
思わず、解説者が、明日先発して投げられるのか?と言ってしまうほど。
すると、願いが通じたのか、スウィング1球で1回戦敗退。
解説者の「これが翔平の考えた『今日のショー・タイム』なのかもしれない」との一言に、拍手喝采。
そう、翔平よ、十分に「ショ-・タイム」だったぞ!と、東仙坊、満面の笑み。
そ、そ、そうしたら、とんでもないニュースが入ってきて、全身鳥肌…。
7月9日、1億1千万円を賭けた「お遊び」のホームラン戦が行われるたロラド州デンバーのクアーズ・フィールドに隣接する「メーベン・ホテル」で、ライフルなど拳銃16丁と1000発以上の弾薬や防護ベストが発見されていて、オールスターゲームを狙った無差別銃乱射テロを計画されていたというのである。
何でも、クアーズ・フィールドが見える、見晴らしのイイその8楷のバルコニー付き2部屋を借りていて逮捕された、宿泊していた男女4人のうちの1人の離婚したばかりのオトコが、「大きなことをやってくる」と直前にSNSに書き込んでいたというから、ゾーッ…。
どちらにしても、何もかもが無事に終ってヨカッタとつくづく。
さて、本題に戻る。
実は、東仙坊、今回の「中共ウィルス」の大パンデミックを考察するうえで、隣のキチガイの国の動きに本気で注視し続けている。
なぜなら、この極めてミステリアスなチンピラ国家の生命線が、間違いなくその「諜報活動(インテリジェンス・アセスメント)」になると確信しているからである。
それゆえ、我が国はもちろん、サプア、USA、中国、そして、ほぼ世界中に、その「スパイ活動(エスピオナージ)」の中核になるエージェント(アセット)、特に「ヒューミント」のネットワークを構築しているはず。
と同時に、鍛錬した「シギント(通信や電子信号を傍受することでインテリジェンスを得る方法)」であるハッカーを常時フル活用しているはず。
だからこそ、チキンの金ボンボンの決断が迅速なはず。
①昨年1月22日、北は、旅行代理店を通じ、中国との国境に面した中朝貿易の70%が通過すると貿易・流通・交通の要衝である平安北道の新義州を閉鎖し、外国人観光客の受け入れを中止。
昨年1月28日、数少ない友好関係にある中国との1400㎞にも及ぶ国境を事実上全面閉鎖。
何でも、中国当局の方も、「北が『中共ウィルス』の流入を恐れ中国側からの越境してくる人々を北の国境警備隊が銃撃してくる」と北との国境近くの住民に対し国境に近づかないよう警告文まで配布したというのだから、その厳戒ぶりがわかるのでは?
しかも、中国経由での脱北を支援している活動家らまでが、脱出行は国境封鎖でほぼ不可能になったとお手上げというのだから、ハンパじゃないのでは?
どうだろう?
東仙坊、これは、金ボンボンが、この不気味なコロナウィルスが習近平が人工的に造らせた生物化学兵器だという情報を掴んだからに違いないと確信する原因の1つなのだが…。
②昨年7月18日、ピョンヤン科学調査評議会が、「中共ウィルス」用ワクチン開発に成功したと発表し、朝鮮中央テレビで公開。
東仙坊、そのド紫色の不気味な「北」製アンプル型ワクチンの映像を、はっきりと観て覚えている。
③1月3日、金ボンボンは、1998年設置のサイバー攻撃部署「121部隊」を「325局」に編入させ、自分の指示を直接出せる体系に変更し、「ファイザー」&「ビオンテック」、「ジョンソン&ジョンソン」、「EMA(EU医薬品庁)」などにサイバー攻撃を仕かけ、「中共ウィルス」ワクチンに関する情報を盗み出すことに成功。
そして、秘かに「中国」製ワクチンと「ロシア」製ワクチンのサンプルを取り寄せ、金日成総合大学生物学研究所などのワクチン研究機関に分析させ、コピーワクチンの製造開始するも、失敗。

North Korea must have completely blocked the border with China for the first time in the world because the “Chinese virus” has grasped the information that it must be a man-made biochemical weapon of China(北は、今回の「中共ウィルス」が中国の人造生物化学兵器という情報を掴んでいるからこそ、世界で最初に中国との国境を全面封鎖したに違いない)!

To be continued...
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東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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