恒久不変な日本砂漠-46 本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?
What is the cause and effect of the fate of having to live in such a geopolitically underprivileged environment for us Japanese on a small island in the Far East(極東の小島に存在する我々日本人にとって、地政学的にこれほどまでに恵まれない環境に暮らさなければならない運命は、何の因果なのか)?
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○日本は、この経済成長など見込めない時代だからこそ、中国の本当の顔を真摯に直視すべきとき
東仙坊、率直に、隣のキチガイの国のインテリジェンス能力に、感心している面がある。
実際、日々、日米韓政府(おそらく中国やロシア政府へも?)へのハッキング、必死になっているに違いない。
そんななかで、やはり驚愕の念が拭えない行動が、これ。
⑫1月、金ボンボンが、数少ない北の伝統的な友好国であるミャンマー(???)の独立73年記念に、卑劣な軍事クーデターでその座に着いたミャンマー大統領宛てに、「両国の伝統的な親善・協調関係が新しい時代の要求に合わせ、一層発展することを確認する」とに祝電を送っていたことは知っていた。
けれども、ま、ま、まさか、経済制裁と飢餓に苦しむ北が、そのミャンマーの住民約9万人への人道支援事業に30万ドルを拠出したというから、ビックリ仰天。
これまで、USA、日本、UK、カナダ、スウェーデン、スイス、デンマーク、ノルウェー、サプアなど14ヵ国とEU機関が計5116万ドルを拠出している人道支援に、まさか北が加わるとは、お釈迦様でも気がつくめえめえ。
ちなみに、共産圏諸国で拠出したのは、北だけとか。
また、北が国連の人道事業に資金を支援したのは、2010年以来とも。
さらに、サプアの拠出金は、60万ドルとか。
そう、経済発展をあれだけ喧伝しているのに、北のたった2倍。
どこかサプアよりも可愛げがある気がしてこないか?
それで、東仙坊、なぜか凄く気になったのが、これ。
最近、火山学権威の京都大学名誉教授鎌田浩毅らがやたら言い出した、「我が日本のシンボルである意味精神的支柱の一つでもある富士山が300年ぶりの大噴火に向けスタンバイ状態になっている」という話。
何でも、2011年3.11の東日本大震災をキッカケに、富士山地下のマグマに影響が及び、富士山がメチャクチャ噴火しやすい状態に入ったのだとか。
どうだろう?
我々普通の日本人にとって、心穏やかにいられる状況ではないのでは?
ところで、それでにわかに同じように懸念されるのが、中国と北の国境に聳える白頭山の噴火だというから、かなり驚かないか?
そう、北が勝手に「革命の聖地」として崇めている白頭山も、富士山同様の活火山であるだけでなく、我が国の富士山とかなりその噴火活動を共感し合っているというから、本当にお隣さん(山?)。
1000年周期で大噴火を繰り返してきた白頭山が最後に噴火したのは、946年。
標高2744mの山頂に直径5kmのカルデラ湖が形成されるほどの世界最大規模の大噴火で、朝鮮半島全域で火山灰が1m以上、日本でも5cm程度火山灰が積もったとの記録が残っているとか。
ともあれ、その白頭山が、1000年超の沈黙を破って噴火の兆候を見せているというから、北も大変では?
事実、世界中の火山学者が調査に乗り出し、「中国や北だけでなくサプア全土が火山灰に飲み込まれる」とか、「北半球の平均気温が最大0.5℃下がる」とか、「日本でも近畿地方、中国地方などに火山灰が積もる」などと言われているとか。
どうだろう?
どちらにしても、1964東京オリンピック・パラリンピック大会のときはともあれ、今回の2020東京オリンピック・パラリンピック大会で、北が何か日本に迷惑をかけることをしようとしていないことは確かなのでは?
それどころか、中国やサプアにいいように利用されないようにしたことも確かでは?
その点でだけ言えば、中韓よりもはるかに可愛いところがあるのでは?
となると、やはり、一番気になるのが、気の狂った習近平がボスの真っ黒けっけの傍若無人な893国家中国の動向…。
海外で反中活動をしているウィグル人やモンゴル人まで、家族を脅迫してまで黙らせようとしようとしている、専制国家中国…。
そう、1964東京オリンピック・パラリンピック大会開催前の我が日本の集団赤痢騒動やコレラ騒動も、もしかして中国の工作員どもの仕業だった可能性だってあるのでは? 今回の「中共ウィルス」なる中国製人造生物化学兵器による大パンデミック同様。
それも、連日のように我が国の尖閣諸島周辺での狼藉を働きながら…。
それでいて、7月14日、感染拡大傾向にある我が国の2020東京オリンピック・パラリンピック大会に、過去最大規模の選手431人を含む777人もの選手団を送り込んでくるというのだから、ハンパじゃない。
東仙坊、もし日本に送り込まれてきたのが全員特殊部隊だったら、瞬く間に我が国は中国になってしまうかもしれないな…なんて想像していたら、7月11日、神奈川県藤沢市江の島で実施されるセーリング競技に参加するために「分村」である神奈川県のホテルに宿泊している中国選手団が、「宿泊ホテルに日本人の一般客も滞在していて心配だ。各国チームは別々の階に分けられているけど、ロビーやレストランで観光客と一緒になる(???)」と無能な東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会に改善要求を出している」と中国国営通信「新華社」が報道しているというから、逆にどこか一安心。
It could be said that both the 1964 Tokyo Olympic and Paralympic Games and the 2020 Tokyo Olympic and Paralympic Games were damaged by the “biochemical weapons terrorism” that aimed at Japan(1964年東京オリンピック・パラリンピック大会も、今回の2020東京オリンピック・パラリンピック大会も、日本を狙い撃ちした「生物化学兵器テロ」の被害に遇ったと言うこともできるのでは)!
To be continued...
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○日本は、この経済成長など見込めない時代だからこそ、中国の本当の顔を真摯に直視すべきとき
東仙坊、率直に、隣のキチガイの国のインテリジェンス能力に、感心している面がある。
実際、日々、日米韓政府(おそらく中国やロシア政府へも?)へのハッキング、必死になっているに違いない。
そんななかで、やはり驚愕の念が拭えない行動が、これ。
⑫1月、金ボンボンが、数少ない北の伝統的な友好国であるミャンマー(???)の独立73年記念に、卑劣な軍事クーデターでその座に着いたミャンマー大統領宛てに、「両国の伝統的な親善・協調関係が新しい時代の要求に合わせ、一層発展することを確認する」とに祝電を送っていたことは知っていた。
けれども、ま、ま、まさか、経済制裁と飢餓に苦しむ北が、そのミャンマーの住民約9万人への人道支援事業に30万ドルを拠出したというから、ビックリ仰天。
これまで、USA、日本、UK、カナダ、スウェーデン、スイス、デンマーク、ノルウェー、サプアなど14ヵ国とEU機関が計5116万ドルを拠出している人道支援に、まさか北が加わるとは、お釈迦様でも気がつくめえめえ。
ちなみに、共産圏諸国で拠出したのは、北だけとか。
また、北が国連の人道事業に資金を支援したのは、2010年以来とも。
さらに、サプアの拠出金は、60万ドルとか。
そう、経済発展をあれだけ喧伝しているのに、北のたった2倍。
どこかサプアよりも可愛げがある気がしてこないか?
それで、東仙坊、なぜか凄く気になったのが、これ。
最近、火山学権威の京都大学名誉教授鎌田浩毅らがやたら言い出した、「我が日本のシンボルである意味精神的支柱の一つでもある富士山が300年ぶりの大噴火に向けスタンバイ状態になっている」という話。
何でも、2011年3.11の東日本大震災をキッカケに、富士山地下のマグマに影響が及び、富士山がメチャクチャ噴火しやすい状態に入ったのだとか。
どうだろう?
我々普通の日本人にとって、心穏やかにいられる状況ではないのでは?
ところで、それでにわかに同じように懸念されるのが、中国と北の国境に聳える白頭山の噴火だというから、かなり驚かないか?
そう、北が勝手に「革命の聖地」として崇めている白頭山も、富士山同様の活火山であるだけでなく、我が国の富士山とかなりその噴火活動を共感し合っているというから、本当にお隣さん(山?)。
1000年周期で大噴火を繰り返してきた白頭山が最後に噴火したのは、946年。
標高2744mの山頂に直径5kmのカルデラ湖が形成されるほどの世界最大規模の大噴火で、朝鮮半島全域で火山灰が1m以上、日本でも5cm程度火山灰が積もったとの記録が残っているとか。
ともあれ、その白頭山が、1000年超の沈黙を破って噴火の兆候を見せているというから、北も大変では?
事実、世界中の火山学者が調査に乗り出し、「中国や北だけでなくサプア全土が火山灰に飲み込まれる」とか、「北半球の平均気温が最大0.5℃下がる」とか、「日本でも近畿地方、中国地方などに火山灰が積もる」などと言われているとか。
どうだろう?
どちらにしても、1964東京オリンピック・パラリンピック大会のときはともあれ、今回の2020東京オリンピック・パラリンピック大会で、北が何か日本に迷惑をかけることをしようとしていないことは確かなのでは?
それどころか、中国やサプアにいいように利用されないようにしたことも確かでは?
その点でだけ言えば、中韓よりもはるかに可愛いところがあるのでは?
となると、やはり、一番気になるのが、気の狂った習近平がボスの真っ黒けっけの傍若無人な893国家中国の動向…。
海外で反中活動をしているウィグル人やモンゴル人まで、家族を脅迫してまで黙らせようとしようとしている、専制国家中国…。
そう、1964東京オリンピック・パラリンピック大会開催前の我が日本の集団赤痢騒動やコレラ騒動も、もしかして中国の工作員どもの仕業だった可能性だってあるのでは? 今回の「中共ウィルス」なる中国製人造生物化学兵器による大パンデミック同様。
それも、連日のように我が国の尖閣諸島周辺での狼藉を働きながら…。
それでいて、7月14日、感染拡大傾向にある我が国の2020東京オリンピック・パラリンピック大会に、過去最大規模の選手431人を含む777人もの選手団を送り込んでくるというのだから、ハンパじゃない。
東仙坊、もし日本に送り込まれてきたのが全員特殊部隊だったら、瞬く間に我が国は中国になってしまうかもしれないな…なんて想像していたら、7月11日、神奈川県藤沢市江の島で実施されるセーリング競技に参加するために「分村」である神奈川県のホテルに宿泊している中国選手団が、「宿泊ホテルに日本人の一般客も滞在していて心配だ。各国チームは別々の階に分けられているけど、ロビーやレストランで観光客と一緒になる(???)」と無能な東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会に改善要求を出している」と中国国営通信「新華社」が報道しているというから、逆にどこか一安心。
It could be said that both the 1964 Tokyo Olympic and Paralympic Games and the 2020 Tokyo Olympic and Paralympic Games were damaged by the “biochemical weapons terrorism” that aimed at Japan(1964年東京オリンピック・パラリンピック大会も、今回の2020東京オリンピック・パラリンピック大会も、日本を狙い撃ちした「生物化学兵器テロ」の被害に遇ったと言うこともできるのでは)!
To be continued...