恒久不変な日本砂漠-46 本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?
I am shocked by the existence of a “Gargantua hail” that has a shape similar to that of a coronavirus with spikes(スパイクを持つコロナウィルスと同じようなカタチをした「巨大雹」の存在に、私は衝撃を受けている)!
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○日本は、この経済成長など見込めない時代だからこそ、中国の本当の顔を真摯に直視すべきとき
空から落ちる氷の塊である「雹」にも、その大きさで「世界三大巨大雹」と呼ばれるものがあるのだとか。
もっとも最近まで、ずっと「世界二大巨大雹」で、昨年、三大になったばかりとも。
1つ目が、2010年7月23日、USAサウスダコタ州で降った直径20.3㎝、重さ878gのもの。
地面に25cmも穴を空けたというから、凄まじい。
2つ目が、2018年、アルゼンチン・コルドバ州で降った直径23.6cmのもの。
そして、この2つだけが、「ガルガンチュア・サイズ」と呼ばれるものだったとも。
何でも、世界では、10㎝以上の「雹」を「ジャイアント・サイズ」と呼び、15㎝以上をその「ガルガンチュア・サイズ」と呼ぶのだとか。
そして、東仙坊、この「ガルガンチュア」と呼ぶことに、興味津々になった。
それは、16世紀の医者で作家だったフランソワ・ラブレーが書き上げた、中世の巨人伝説に題材を得た騎士道物語パロディー「ガルガンチュワ物語」と「パンタグリュエル物語」に由来するということだった。
元々中世の聖史劇に登場する「小悪魔」を「ガルガンチュワ」の子どもの巨人「パンタグリュエル」に設定して繰り広げられるシニカルでアイロニカルなストーリーで、瞬く間に普通の市民たちが虜になったとか。
その「ガルガンチュワ」の出生・少年時代から始まるストーリーは、やがて息子の巨人「パンタグリュエル」がポワチエ、オルレアン、パリなどで学業を積み、困難な訴訟を解決するなどして名声を獲得。
そして、隣国の暴君ピクロコール王と戦争し、修道士ジャンの大活躍で勝利。
それから、その修道士ジャンの希望で建てられたのが、「テレームの僧院」で、そこには教養豊かな男女のみが入ることができ、唯一の規律が「汝の欲するところを行え(???)」というのだから、ユニークでは?
そして、家臣パニュルジュの結婚問題をキッカケに、「コキュ(妻を寝取られた夫)にならないために」プラトン対話篇ばりに議論することがメインというのだから、思わず読んでみたくならないか?
また、奇っ怪なほど悪魔的大きな威力を発揮する「雹」の大きなサイズを、「ガルガンチュワ」と名づけたことは、かなりのハイセンスと言えるのでは?
ともあれ、昨年10月27日、砂漠地帯(?)のリビアの首都トリポリで、途方もなく巨大な3つ目の「「ガルガンチュワ雹」が出現。
正式に計測されることはなかったが、直径20cm、バレーボール大あったとか。
ちなみに、1917年、埼玉県で、直径29.5㎝のカボチャ大の「雹」が降ったという記録があるが、残念ながら物的証拠が残ってないので、公式記録となっていないとか。
ところで、東仙坊、この「世界三大巨大雹」を写真や映像でチェックして、思わずショックのあまり失神しそうになったことが、1つ。
それは、そのほぼ丸形のカタチの「巨大雹」の中に、その周りにギザギザした突起で囲まれているものが見つかったこと。
そう、一瞬、スパイクのある「中共ウィルス」かと見間違えるほど…。
どちらにしても、「陥没穴」と「巨大雹」のことを考えながら、「何がコロナウィルス感染克服の象徴の開催だ」、「どこが人流は減少しているだ」、「外国人大会関係者の感染が拡大しているうえ、『プレイブック』規約違反の大会関係者を罰するだ」、ただの米中並みの大ウソつき国家に成り下がってしまっているのに」と怒り心頭で寝たら、久しぶりに変な夢を見た。
自分は自分の家の屋根にいる。
すると、どこか大谷翔平に似ている雰囲気の大きなオトコどもが、屋根の周りを囲み大谷翔平みたいな100マイルの豪球を投げてくる。
「屋根に穴を空けられてたまるか」と懸命に打ち返しても打ち返しても、投げ続けてくる。
しかも、自分の打った白球はグシャっていう音を立てて潰れるだけで大谷翔平が打ち返したときのようなカーンという打球音がしない。
それでも、何であんな音がしないんだ、屋根は守るぞと必死に打ち続けていたら、バカン、バカンと屋根で大きな音がして、目は覚めた。
また、いつのまに東仙坊の住む家を自分の家かのように思い込んでいる、いつものカラスが、屋根でジャンプしたらしい…。
すると、エンジェルスvsロッキーズ戦を点けるつけっぱなしにしてあるTV画面のニュースに、目をこするハメになった。
7月28日、ITF(国際テニス連盟)が、「東京オリンピックのテニスについて、試合時間を遅らせる」と発表したというのである。
何でも、「午前11時だった開始時間を昼間の暑い時間を避け、午後3時に変更する。選手の健康のために現在の高温多湿の状況を考慮した。選手から出ていた炎天下のプレーに対する不満の声に応えた」とのことだった。
それを観ながら、東仙坊、「金の亡者IOCは本当に何もかもが金。そう、地獄の沙汰も金次第」と一言。
それはそうである。
あれだけ頭の固い「オリンピック・マフィア」であるIOCが、簡単に要求に即断で対応するのは、ITFが人一倍金を持っているから。
そもそも、ほとんどのトップテニスプレイヤーの年収が、30億円以上なのだから、超金満集団。
怒らせたら損とIOCが考えるのは、当たり前では?
Now, I'm afraid of three things: corona infection, heat stroke, and a hole in the roof(今、恐れていることは、コロナ感染と熱中症と屋根に穴が空くことの3つ)!
To be continued...
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○日本は、この経済成長など見込めない時代だからこそ、中国の本当の顔を真摯に直視すべきとき
空から落ちる氷の塊である「雹」にも、その大きさで「世界三大巨大雹」と呼ばれるものがあるのだとか。
もっとも最近まで、ずっと「世界二大巨大雹」で、昨年、三大になったばかりとも。
1つ目が、2010年7月23日、USAサウスダコタ州で降った直径20.3㎝、重さ878gのもの。
地面に25cmも穴を空けたというから、凄まじい。
2つ目が、2018年、アルゼンチン・コルドバ州で降った直径23.6cmのもの。
そして、この2つだけが、「ガルガンチュア・サイズ」と呼ばれるものだったとも。
何でも、世界では、10㎝以上の「雹」を「ジャイアント・サイズ」と呼び、15㎝以上をその「ガルガンチュア・サイズ」と呼ぶのだとか。
そして、東仙坊、この「ガルガンチュア」と呼ぶことに、興味津々になった。
それは、16世紀の医者で作家だったフランソワ・ラブレーが書き上げた、中世の巨人伝説に題材を得た騎士道物語パロディー「ガルガンチュワ物語」と「パンタグリュエル物語」に由来するということだった。
元々中世の聖史劇に登場する「小悪魔」を「ガルガンチュワ」の子どもの巨人「パンタグリュエル」に設定して繰り広げられるシニカルでアイロニカルなストーリーで、瞬く間に普通の市民たちが虜になったとか。
その「ガルガンチュワ」の出生・少年時代から始まるストーリーは、やがて息子の巨人「パンタグリュエル」がポワチエ、オルレアン、パリなどで学業を積み、困難な訴訟を解決するなどして名声を獲得。
そして、隣国の暴君ピクロコール王と戦争し、修道士ジャンの大活躍で勝利。
それから、その修道士ジャンの希望で建てられたのが、「テレームの僧院」で、そこには教養豊かな男女のみが入ることができ、唯一の規律が「汝の欲するところを行え(???)」というのだから、ユニークでは?
そして、家臣パニュルジュの結婚問題をキッカケに、「コキュ(妻を寝取られた夫)にならないために」プラトン対話篇ばりに議論することがメインというのだから、思わず読んでみたくならないか?
また、奇っ怪なほど悪魔的大きな威力を発揮する「雹」の大きなサイズを、「ガルガンチュワ」と名づけたことは、かなりのハイセンスと言えるのでは?
ともあれ、昨年10月27日、砂漠地帯(?)のリビアの首都トリポリで、途方もなく巨大な3つ目の「「ガルガンチュワ雹」が出現。
正式に計測されることはなかったが、直径20cm、バレーボール大あったとか。
ちなみに、1917年、埼玉県で、直径29.5㎝のカボチャ大の「雹」が降ったという記録があるが、残念ながら物的証拠が残ってないので、公式記録となっていないとか。
ところで、東仙坊、この「世界三大巨大雹」を写真や映像でチェックして、思わずショックのあまり失神しそうになったことが、1つ。
それは、そのほぼ丸形のカタチの「巨大雹」の中に、その周りにギザギザした突起で囲まれているものが見つかったこと。
そう、一瞬、スパイクのある「中共ウィルス」かと見間違えるほど…。
どちらにしても、「陥没穴」と「巨大雹」のことを考えながら、「何がコロナウィルス感染克服の象徴の開催だ」、「どこが人流は減少しているだ」、「外国人大会関係者の感染が拡大しているうえ、『プレイブック』規約違反の大会関係者を罰するだ」、ただの米中並みの大ウソつき国家に成り下がってしまっているのに」と怒り心頭で寝たら、久しぶりに変な夢を見た。
自分は自分の家の屋根にいる。
すると、どこか大谷翔平に似ている雰囲気の大きなオトコどもが、屋根の周りを囲み大谷翔平みたいな100マイルの豪球を投げてくる。
「屋根に穴を空けられてたまるか」と懸命に打ち返しても打ち返しても、投げ続けてくる。
しかも、自分の打った白球はグシャっていう音を立てて潰れるだけで大谷翔平が打ち返したときのようなカーンという打球音がしない。
それでも、何であんな音がしないんだ、屋根は守るぞと必死に打ち続けていたら、バカン、バカンと屋根で大きな音がして、目は覚めた。
また、いつのまに東仙坊の住む家を自分の家かのように思い込んでいる、いつものカラスが、屋根でジャンプしたらしい…。
すると、エンジェルスvsロッキーズ戦を点けるつけっぱなしにしてあるTV画面のニュースに、目をこするハメになった。
7月28日、ITF(国際テニス連盟)が、「東京オリンピックのテニスについて、試合時間を遅らせる」と発表したというのである。
何でも、「午前11時だった開始時間を昼間の暑い時間を避け、午後3時に変更する。選手の健康のために現在の高温多湿の状況を考慮した。選手から出ていた炎天下のプレーに対する不満の声に応えた」とのことだった。
それを観ながら、東仙坊、「金の亡者IOCは本当に何もかもが金。そう、地獄の沙汰も金次第」と一言。
それはそうである。
あれだけ頭の固い「オリンピック・マフィア」であるIOCが、簡単に要求に即断で対応するのは、ITFが人一倍金を持っているから。
そもそも、ほとんどのトップテニスプレイヤーの年収が、30億円以上なのだから、超金満集団。
怒らせたら損とIOCが考えるのは、当たり前では?
Now, I'm afraid of three things: corona infection, heat stroke, and a hole in the roof(今、恐れていることは、コロナ感染と熱中症と屋根に穴が空くことの3つ)!
To be continued...