恒久不変な日本砂漠-46 本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?
Our government and the Tokyo Organizing Committee for the Olympic and Paralympic Games must be a group of people who have bought up to the secretary general of WHO, a devilish man who sold his soul for money, and tried to appeal that it was a safe and secure Olympics(金のために魂を売った悪魔のようなオトコであるWHO事務局長まで買収し、安全で・安心な五輪であることを訴えようとする心の芯まで蕩けきった人でなしども集団の我が政府と東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会)!
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○日本は、この経済成長など見込めない時代だからこそ、中国の本当の顔を真摯に直視すべきとき
実は、東仙坊、ついに愛する我が国のおバカ政府、錯乱してしまったなと痛感させられたのが、あの金で買えるWHOテドロス・アダノム事務局長を緊急事態宣言下の東京都に五輪開幕に合わせて7月下旬に訪日させたこと。
そして、7月30日、ジュネーブで、「日本とIOCは東京五輪の開催中、『中共ウィルス』の感染拡大の危険性を最小限にするため、最善を尽くしてきている。感染リスクがゼロになることはない。私たちは日本とIOCの対応を常に支援してきた(?)。開会式で聖火ランナーがマスクを着用して走った姿でも明らかなように、パンデミックを後世に伝え続けるものとなる。とても困難な状況の中で五輪を開催していることを示した。『中共ウィルス』に対して反撃する決意も表していた」と評価する言葉を言わせたこと。
そう、「中共ウィルス」変異株である「デルタ株」の感染状況が過去最悪となるなか、五輪を開催しているの対応を擁護させたこと。
一体いくら新たに金を払ったのか?
ちなみに、コヤツ、なぜ来日したのか?という質問に、「ワクチンの公平供給を訴えるための好機として利用しなければならないと思った。パンデミックを終わらせるためには、五輪の連帯精神が必要だ(?)」と答えたというから、もうメチャクチャ。
また、同日、WHO緊急事態対応を統括するマイケル・ライアンは、「五輪主催者とIOCは各国代表団の定期的な検査のほか、監視や隔離体制の整備などの対策を講じていた。感染拡大の本当の要因は五輪にあるのではなく、ワクチンの配布での深刻な不平等にある」と話したとか。
どうだろう?
そこまでして、国民やアスリートのためにではなく、金のために五輪を強行開催する我が政府の情けなさみっともなさに絶望的な気分にならないか?
どちらにしても、あれだけ厚生労働大臣になる直前まで、感染症対策に万全を期すと豪語していた田村憲久でさえ、重症患者以外入院させないのはすでに2年も経つのに平時ではないからと開き直らなきゃならない我が政府は、最悪。
だから、やることなすこと、すべてズレているか、遅れていることばかり。
8月3日、厚生労働省が、ようやく海外から入国後の自宅待機中に、位置情報などの報告が一度もない日本人3人の氏名をwebサイトで公表したというが、それが今さら一体どんな効果を生むの?
しかも、webサイトで公表して?
何でも、今回公表された日本人3人は、いずれも7月21日に海外から入国し、入国時検査では陰性で自宅待機をしていたが、健康状態や位置情報の報告が一度もなく、ビデオ通話にも応答がなかったため、感染拡大防止の観点から、webサイトで氏名を公表したというが、遅きに失しているのでは?
そもそも、誓約違反で氏名を公表するのが今回が初めてなんて、鬼が笑うのでは?
政府がそんなテイタラクなのだから、それ以上に金のことしか頭にない無能な東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会が、「デルタ株」や「ブレイクスルー」感染などに全く興味ナシ。
東京都港区のみなと保健所が、「6月16日~7月21日に届け出があった陽性者1478人のうち接種後だった人は131人。うち1回目のみは111人、2回目を終えたのは20人」と発表したところで、何のことかも理解できないはず。
それゆえ、千葉県で五輪の事前合宿中だったUSA女子体操選手カーラ・イーカー、ワクチン2回接種後に発症した「ブレイクスルー」感染であったことの示唆、つまり、ワクチン接種しているから必ずも感染の心配がないということではないということにも、「阪神梅田店」や「伊勢丹新宿店」や「ルミネ新宿店」での食品売り場での感染増に見るように、マスク装着同士でも偶然の一瞬のやり取りで感染する可能性が強いというヒントにも、極めて鈍感のはず。
となると、選手村はもちろん、その他の大会関係者の宿泊先などで感染が拡大するのも、時間の問題なのでは?
◆8月4日、ギリシャのアーティスティックスイミングのチーム所属選手と関係者12人中5人が感染、濃厚接触者である他の7人と一緒に選手村を出て別の施設に移ったとか。
もちろん、競技は棄権。
そう、ついに選手村でのクラスターの発生!!!
◆8月4日、大会関係者では、選手村に滞在していた海外選手4人(3人はギリシャのアーティスティックスイミングのチーム所属選手と関係者)を含む29人が、新たに感染。
なんと1日の新規感染者数としては最多だとか。
詳細は、大会関係者2人、ボランティア4人、委託業者スタッフ19人。
とりわけ、業務委託先スタッフの陽性者増加は急速で135人、7月29日~8月1日は4日、連続で10人以上の感染が確認されたとか。
ともあれ、事前合宿を除く大会関連の陽性者は、7月1日以降、計322人。
そのうち国内在住者が半数を超えていて、これまでに約50万件(?)の抗原検査が行われ、その陽性率は0.02%(?)だとか。
What are the responsibilities of those who have stated that they could hold the Olympics safely and securely if they are vaccinated(ワクチン接種さえすれば安全安心に五輪を開催できると言い切ったヒトたちは、一体どんな責任を取るつもりなのか)?
To be continued...
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○日本は、この経済成長など見込めない時代だからこそ、中国の本当の顔を真摯に直視すべきとき
実は、東仙坊、ついに愛する我が国のおバカ政府、錯乱してしまったなと痛感させられたのが、あの金で買えるWHOテドロス・アダノム事務局長を緊急事態宣言下の東京都に五輪開幕に合わせて7月下旬に訪日させたこと。
そして、7月30日、ジュネーブで、「日本とIOCは東京五輪の開催中、『中共ウィルス』の感染拡大の危険性を最小限にするため、最善を尽くしてきている。感染リスクがゼロになることはない。私たちは日本とIOCの対応を常に支援してきた(?)。開会式で聖火ランナーがマスクを着用して走った姿でも明らかなように、パンデミックを後世に伝え続けるものとなる。とても困難な状況の中で五輪を開催していることを示した。『中共ウィルス』に対して反撃する決意も表していた」と評価する言葉を言わせたこと。
そう、「中共ウィルス」変異株である「デルタ株」の感染状況が過去最悪となるなか、五輪を開催しているの対応を擁護させたこと。
一体いくら新たに金を払ったのか?
ちなみに、コヤツ、なぜ来日したのか?という質問に、「ワクチンの公平供給を訴えるための好機として利用しなければならないと思った。パンデミックを終わらせるためには、五輪の連帯精神が必要だ(?)」と答えたというから、もうメチャクチャ。
また、同日、WHO緊急事態対応を統括するマイケル・ライアンは、「五輪主催者とIOCは各国代表団の定期的な検査のほか、監視や隔離体制の整備などの対策を講じていた。感染拡大の本当の要因は五輪にあるのではなく、ワクチンの配布での深刻な不平等にある」と話したとか。
どうだろう?
そこまでして、国民やアスリートのためにではなく、金のために五輪を強行開催する我が政府の情けなさみっともなさに絶望的な気分にならないか?
どちらにしても、あれだけ厚生労働大臣になる直前まで、感染症対策に万全を期すと豪語していた田村憲久でさえ、重症患者以外入院させないのはすでに2年も経つのに平時ではないからと開き直らなきゃならない我が政府は、最悪。
だから、やることなすこと、すべてズレているか、遅れていることばかり。
8月3日、厚生労働省が、ようやく海外から入国後の自宅待機中に、位置情報などの報告が一度もない日本人3人の氏名をwebサイトで公表したというが、それが今さら一体どんな効果を生むの?
しかも、webサイトで公表して?
何でも、今回公表された日本人3人は、いずれも7月21日に海外から入国し、入国時検査では陰性で自宅待機をしていたが、健康状態や位置情報の報告が一度もなく、ビデオ通話にも応答がなかったため、感染拡大防止の観点から、webサイトで氏名を公表したというが、遅きに失しているのでは?
そもそも、誓約違反で氏名を公表するのが今回が初めてなんて、鬼が笑うのでは?
政府がそんなテイタラクなのだから、それ以上に金のことしか頭にない無能な東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会が、「デルタ株」や「ブレイクスルー」感染などに全く興味ナシ。
東京都港区のみなと保健所が、「6月16日~7月21日に届け出があった陽性者1478人のうち接種後だった人は131人。うち1回目のみは111人、2回目を終えたのは20人」と発表したところで、何のことかも理解できないはず。
それゆえ、千葉県で五輪の事前合宿中だったUSA女子体操選手カーラ・イーカー、ワクチン2回接種後に発症した「ブレイクスルー」感染であったことの示唆、つまり、ワクチン接種しているから必ずも感染の心配がないということではないということにも、「阪神梅田店」や「伊勢丹新宿店」や「ルミネ新宿店」での食品売り場での感染増に見るように、マスク装着同士でも偶然の一瞬のやり取りで感染する可能性が強いというヒントにも、極めて鈍感のはず。
となると、選手村はもちろん、その他の大会関係者の宿泊先などで感染が拡大するのも、時間の問題なのでは?
◆8月4日、ギリシャのアーティスティックスイミングのチーム所属選手と関係者12人中5人が感染、濃厚接触者である他の7人と一緒に選手村を出て別の施設に移ったとか。
もちろん、競技は棄権。
そう、ついに選手村でのクラスターの発生!!!
◆8月4日、大会関係者では、選手村に滞在していた海外選手4人(3人はギリシャのアーティスティックスイミングのチーム所属選手と関係者)を含む29人が、新たに感染。
なんと1日の新規感染者数としては最多だとか。
詳細は、大会関係者2人、ボランティア4人、委託業者スタッフ19人。
とりわけ、業務委託先スタッフの陽性者増加は急速で135人、7月29日~8月1日は4日、連続で10人以上の感染が確認されたとか。
ともあれ、事前合宿を除く大会関連の陽性者は、7月1日以降、計322人。
そのうち国内在住者が半数を超えていて、これまでに約50万件(?)の抗原検査が行われ、その陽性率は0.02%(?)だとか。
What are the responsibilities of those who have stated that they could hold the Olympics safely and securely if they are vaccinated(ワクチン接種さえすれば安全安心に五輪を開催できると言い切ったヒトたちは、一体どんな責任を取るつもりなのか)?
To be continued...