恒久不変な日本砂漠-46 本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?
Could the people who make money in China by selling their souls for money be able to accept their own death with human and philosophical peace(金のために魂を売って中国で稼いでいるヒトたちは、自分の死を人間的に哲学的に安らかな気持ちで受入れられるのだろうか)?
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○なぜ世界中のマスメディアが、我が国の宗主国USAを分断国家として認識しているのに、我が国のみっともない政府は、それを的確に認識できないのか?
007のスペクターのような悪の枢軸国を目指す時代遅れのトンチンカン国家中国。
東仙坊、その気の狂った野望も、経済低迷とともに、内側から瓦解し始めているようであることに、少し苦笑している。
湖北省で、「恒大集団」の下請け業者が、未払いの賃金を要求する集団抗議。
河南省の鄭州大学で、大学従業員が、横断幕を掲げ3ヵ月の未払いの賃金請求。
同じ河南省鄭州市で、昨年末、賃金の未払いにキレた男性が掘削機を使って多くの車両をひっくり返す暴挙に出て、直後、警察によって射殺されるという事件が発生。
どうだろう?
いくらおバカ習近平でも、特に、ヤングに対し懐柔策をとらざるをえない状況になったことは、確か。
実際、昨年12月31日、習近平は、CCTVとnetを通して、2023年の賀詞を国民にプレゼント(?)。
前回とは異なり「台湾統一」を呼びかける声は消え、「中国の発展はヤングにかかっている」とゴマスリ・メッセージ。
それはそうである。
昨年11月末、中国各地で、2%近い失業率に直面したヤングたちの抗議活動が激化しているのだから、火消しに入るのも当たり前。
それにしても、中国国家統計局は、1月17日、2022年のGDPについて、目標の前年比5.5%を大きく下回る3.0%増と発表したが、果たして本当?と訊きたくなる状況では?
ともあれ、それで気になることが、1つ。
我が国の人々のなかにある、ある嘆き。
そう、せっかくの春節なのに、爆買いしてくれる中国人が、とりわけ、中国人団体客がきてくれないというみっともない嘆き。
事実、無能な日本政府は、昨年6月、外国人の団体観光の受け入れを再開し、徐々に入国制限措置を撤廃。
そして、昨年10月11日からは、「中共ウィルス」流行により停止していた68ヵ国・地域に対するビザ免除措置を再開。
それによって、昨年8月まで10万人台だった訪日外国人数が、昨年10月約50万人、昨年11月93万4500人、昨年12月137万人と増大。
結果的に、昨年の訪日外国人数は、383万1900人、そのうちサプア人が101万2700人で最多。
な、な、なんと来日外国人の4人に1人がサプア人。
2位台湾人33万1100人で、サプア人の3分の1。
3位以下、USA人32万3500人、ベトナム人28万4100人、香港人26万9300人。
それを我が国の観光局は、「昨年の訪日外国人数は前年比15.6倍に急増、『』禍前の2019年と比べると12%の水準。昨年12月にはサプア人入国者が大幅に増え、45万6000人に達した」とただただヌカ喜び。
どうだろう?
最近の粗暴な犯罪とかなり関わりがあるのでは?と思っているのは、東仙坊だけじゃあるまい。
そこで、俄然気になってくるのが、今、日本中で展開されている「テレグラム」なるSNSを通して繰り広げられている、粗野で凶悪なアマチュア強盗団の存在。
もともと、振込詐欺グループにも多いサプア人やサプア系、そして、フィリピンの収容所で犯罪を命令する指示役のコード名に「キム」があるというところが、重要なポイント。
そんななかで、東仙坊、思わずこのブログをたたもうかと思うほど、もうこの国は終わりだと絶望するほど、凄惨な殺人事件が発生した。
東京・狛江市のケースで、不幸にも緊縛された90歳の高齢女性が殺害されたというのである。
実は、この衝撃の一報を聞いたとき、東仙坊、この高齢女性、緊縛されたコトによる心因的ショックで亡くなったに違いないと勝手に思い込んでいた。
と、と、ところが、その失血死という死因の詳細を知って、一人、ワナワナ。
そして、このクソッタレどもを、我が国の警察の総力を挙げて、一網打尽にしろ!!と、涙して、叫ぶばかり。
な、な、なんとこの許し難いクソッタレ強盗団、90最高齢女性の手足をビニールテープでグルグル巻きに縛ったうえ、殴る、蹴る、踏みつけるで10ヵ所以上を骨折させ、なかには、皮を飛び出てしまうほどの骨折があったというのだから、市中引き回しのうえ獄門打ち首にすべし。
そう、まるでウクライナの一般民間アパートを対潜ミサイルで攻撃したPuサンのごとし。
Doesn't it make you feel like your hopes for the future have completely faded when a ruthless and horrific robbery-murder case like this finally happened in Japan, which has been completely relaxed(タガの緩み切った我が日本で、ついにここまで無慈悲で凄惨な強盗殺人事件が起きるなんて、ほとんど未来への希望など完全に色褪せてしまった気がしないか)?
To be continued....
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○なぜ世界中のマスメディアが、我が国の宗主国USAを分断国家として認識しているのに、我が国のみっともない政府は、それを的確に認識できないのか?
007のスペクターのような悪の枢軸国を目指す時代遅れのトンチンカン国家中国。
東仙坊、その気の狂った野望も、経済低迷とともに、内側から瓦解し始めているようであることに、少し苦笑している。
湖北省で、「恒大集団」の下請け業者が、未払いの賃金を要求する集団抗議。
河南省の鄭州大学で、大学従業員が、横断幕を掲げ3ヵ月の未払いの賃金請求。
同じ河南省鄭州市で、昨年末、賃金の未払いにキレた男性が掘削機を使って多くの車両をひっくり返す暴挙に出て、直後、警察によって射殺されるという事件が発生。
どうだろう?
いくらおバカ習近平でも、特に、ヤングに対し懐柔策をとらざるをえない状況になったことは、確か。
実際、昨年12月31日、習近平は、CCTVとnetを通して、2023年の賀詞を国民にプレゼント(?)。
前回とは異なり「台湾統一」を呼びかける声は消え、「中国の発展はヤングにかかっている」とゴマスリ・メッセージ。
それはそうである。
昨年11月末、中国各地で、2%近い失業率に直面したヤングたちの抗議活動が激化しているのだから、火消しに入るのも当たり前。
それにしても、中国国家統計局は、1月17日、2022年のGDPについて、目標の前年比5.5%を大きく下回る3.0%増と発表したが、果たして本当?と訊きたくなる状況では?
ともあれ、それで気になることが、1つ。
我が国の人々のなかにある、ある嘆き。
そう、せっかくの春節なのに、爆買いしてくれる中国人が、とりわけ、中国人団体客がきてくれないというみっともない嘆き。
事実、無能な日本政府は、昨年6月、外国人の団体観光の受け入れを再開し、徐々に入国制限措置を撤廃。
そして、昨年10月11日からは、「中共ウィルス」流行により停止していた68ヵ国・地域に対するビザ免除措置を再開。
それによって、昨年8月まで10万人台だった訪日外国人数が、昨年10月約50万人、昨年11月93万4500人、昨年12月137万人と増大。
結果的に、昨年の訪日外国人数は、383万1900人、そのうちサプア人が101万2700人で最多。
な、な、なんと来日外国人の4人に1人がサプア人。
2位台湾人33万1100人で、サプア人の3分の1。
3位以下、USA人32万3500人、ベトナム人28万4100人、香港人26万9300人。
それを我が国の観光局は、「昨年の訪日外国人数は前年比15.6倍に急増、『』禍前の2019年と比べると12%の水準。昨年12月にはサプア人入国者が大幅に増え、45万6000人に達した」とただただヌカ喜び。
どうだろう?
最近の粗暴な犯罪とかなり関わりがあるのでは?と思っているのは、東仙坊だけじゃあるまい。
そこで、俄然気になってくるのが、今、日本中で展開されている「テレグラム」なるSNSを通して繰り広げられている、粗野で凶悪なアマチュア強盗団の存在。
もともと、振込詐欺グループにも多いサプア人やサプア系、そして、フィリピンの収容所で犯罪を命令する指示役のコード名に「キム」があるというところが、重要なポイント。
そんななかで、東仙坊、思わずこのブログをたたもうかと思うほど、もうこの国は終わりだと絶望するほど、凄惨な殺人事件が発生した。
東京・狛江市のケースで、不幸にも緊縛された90歳の高齢女性が殺害されたというのである。
実は、この衝撃の一報を聞いたとき、東仙坊、この高齢女性、緊縛されたコトによる心因的ショックで亡くなったに違いないと勝手に思い込んでいた。
と、と、ところが、その失血死という死因の詳細を知って、一人、ワナワナ。
そして、このクソッタレどもを、我が国の警察の総力を挙げて、一網打尽にしろ!!と、涙して、叫ぶばかり。
な、な、なんとこの許し難いクソッタレ強盗団、90最高齢女性の手足をビニールテープでグルグル巻きに縛ったうえ、殴る、蹴る、踏みつけるで10ヵ所以上を骨折させ、なかには、皮を飛び出てしまうほどの骨折があったというのだから、市中引き回しのうえ獄門打ち首にすべし。
そう、まるでウクライナの一般民間アパートを対潜ミサイルで攻撃したPuサンのごとし。
Doesn't it make you feel like your hopes for the future have completely faded when a ruthless and horrific robbery-murder case like this finally happened in Japan, which has been completely relaxed(タガの緩み切った我が日本で、ついにここまで無慈悲で凄惨な強盗殺人事件が起きるなんて、ほとんど未来への希望など完全に色褪せてしまった気がしないか)?
To be continued....