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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

恒久不変な日本砂漠-46  本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?

Do ordinary Chinese really wanna be the most hegemonic nation in the world(普通の中国人たちは、本当に世界一の覇権国家になることを望んでいるのだろうか)?

■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為

●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?

○日本は、この経済成長など見込めない時代だからこそ、中国の本当の顔を真摯に直視すべきとき

中国で、歴史的失政をした毛沢東になぜ再びスポットライトを当てるのか?
それは、なぜか勘違いハナハダシイ習近平が、「第二の毛沢東」を標榜し始めたからに他ならない。
まあ、父親をコケにした鄧小平一派に対する復讐心からというのが本音だろうが、それ以上に自分がビジュアル的に醜悪と思い込んでいる劣等感の裏返しがあることは、確か。
不似合いなほど美人の女房を持った醜男の宿命かもしれないが…。
ともあれ、毛沢東の失政をリカバーしようと、鄧小平政権は、1979年から夫婦の子どもを1人に制限する「一人っ子政策」の実施を強行。
家を継ぐ男児を優先する伝統的な考え方から、女児が生まれると出生届を出さないか、間引きが相次いだとか。
それが、男女の人口比率を狂わせ、無国籍児や結婚をできないオトコを急増させたことだけは間違いない。
その深刻な社会問題を引き起こしてきた「一人っ子政策」は、ようやく5年前に見直され、全ての夫婦に第2子を持つことを容認。
少子高齢化が進み国力低下に直結する人口減少が迫ってきたから、イヤでもそうせざるを得なくなったというのが真実。
けれども、すでに格差社会が進行していたために、費用のかかる子育てをイヤがり、期待したようなベビーブームは起きない。
そこで、とうとう、習近平政府、5月31日、第3子まで出産を認める方針を打ち出したとか。
では、中国のヤングの間で、どういう生き方が流行っているのか?というと、「ガンバらない、競争しない、欲張らない」、そのうえで、「最低限の消費水準の生活に満足し、心静かに暮らす」、「モノゴトに対し淡泊なことを意味する、『躺平(トウヘイ : 横たわる)主義』」。
厳密に言うと、「住宅や車を購入せず、結婚せず、子どもを産まず、消費を避け、自分の時間を大切にする無欲志向」。
極論すれば、不恋愛、不結婚、不就職の「三不主義」。
それはそうである。
中国では、進学や就職の競争は激烈。
不動産や養育費の高騰も深刻。
いろいろストレスを抱えたヤングが、そこそこ経済的に豊かになり、日米のように個人主義が強まるようになり、そんな社会的競争を極力忌避したくなるのも当然。
そう、「横たわっているだけの『躺平族(トウヘイゾク)』を志向したくなるもの。
すると、一党独裁の中国共産党政権は、そんな風潮を経済成長の阻害要因と警戒し、価値観の押しつけや私生活への介入を強めるから、ますますヤングが反発。
6月3日、「環球時報」が、「仕事上のストレス、家族のトラブル、経済的な困難を経験し、『横たわり族』になったヤング」を大々的に紹介。
中国では、幼いころから習い事や受験で厳しい競争に直面してきたヤングに、最近では、「朝9時から夜9時まで週6日働く」ことを意味する「996」と呼ばれる過酷な労働慣行が広がり、ヤングに徒労感が蔓延。
何しろ、福建省の有名不動産会社に勤務する25歳女性などは、「996」勤務に疲れ果て、「横たわり族」になることを選択、45分働くごとに10分休憩し、できる限り残業しないというのだから、完全抵抗。
◎光明日報
「『横たわり族』は明らかに経済社会の発展にマイナスだ」、「『躺平族』をよき方向に導くべき」。
「経済発展の実績は、選挙を経ずに独裁体制を維持する共産党の大義名分となってきた。『ガンバらない』風潮の広がりに、共産党体制は懸念している。企業は努力した人に満足できる成果を与えるべきだ」
◎北京日報
「『躺平』は正義ではない」
◎人民日報
「よい生活は奮闘によって手に入れる」
「奮闘することによって祖国のスバらしい未来を切り開こう」
「『横たわり』は恥ずべき行為だ」
どうだろう?
普通の中国のヤングたちも、日米のヤングたち同様、そこそこ安定して食べられればそれでイイと考えるようになってきているのでは?
だから、地方の共産党幹部どもが、大きなハコモノを造って汚職三昧でも関わりたくもないのでは?
そう、そのハコモノ同様、すべてが虚構と十分理解しているのでは?

People who have become able to carry out a decent daily life would be skeptical about working hard as the first barrier and studying hard(そこそこの日常生活ができるようになった人々は、第一関門としてあくせく働いたり一心不乱に勉強したりすることに疑問を呈するようになるもの)!

To be continued...








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東仙坊 


人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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