恒久不変な日本砂漠-46 本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?
When I saw Thomas Bach's Chinese name, it was so perfect that I couldn't stop laughing for a while(トーマス・バッハの中国名を観て、あまりにピッタリでしばらく笑いが止まらなかった)!
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○日本は、この経済成長など見込めない時代だからこそ、中国の本当の顔を真摯に直視すべきとき
約1週間後に北京冬季五輪が開幕する北京…。
あれだけの厳格な「中共ウィルス」の「ゼロコロナ」対策を実行していたうえ、我が国からパクリ「バブル方式」を取っていたのに、1月23日時点で、参加選手1人を含む73人の来中(?)大会関係者の感染を確認しているというから、お気の毒。
そ、そ、そうしたら、1月25日、イライラ習近平、IOCのガリガリ亡者トーマス・バッハ会長と北京で会談し、「中国の選手が何個金メダルを取るかは気にしていません。オリンピックで我が国のウインタースポーツ人口が3億人になり、スポーツの強国としてさらに向上しました。新型コロナウイルスの感染拡大以降、初めて予定通り開催される世界的なスポーツイベントだ。1年延期された2020東京オリンピックとの違う」と相変わらずの強気の姿勢。
すると、再び、空港9人やバブル内で4人の五輪関係者の感染者を確認。
それで、メチャクチャ冷笑できる話がある。
な、な、なんとおバカ習近平、ご親友のトーマス・バッハIOC会長の銅像まで建てたというから、大笑い。
しかも、トーマス・バッハの中国名が、巴赫 。
そう、赤、赤だらけの中国とIOCとドイツの三つ巴ということ。
どうあれ、ワケがわからないのが、人権無視の中国に、ラクして稼ぐことを止められないアスリートたちが、躊躇なく集まり始めていること。
しかも、中国にウィルスを返そうとでもいうのか、多くの五輪関係者が「中共ウィルス」に感染しているということ。
それはそうだと思わないか?
1月19日、北京冬季オリンピックの大会組織委員会が、「オリンピック精神や中国のルール(!!!)に反する言動をした選手について、処罰する方針」と発表しているのでは?
そして、北京冬季五輪大会組織委員会国際関係部局副責任者楊舒も、「オリンピック精神に沿った表現は、いかなるものも間違いなく保護される。オリンピック精神に反した行動や発言、特に中国の法律や規制に違反するものは、いかなるものも特定の処罰の対象となる。処罰としては、選手の参加資格の剥奪になる」と念を押しているのでは?
実際、有望なアスリートでも、ノルディックスキーの距離女子でW杯通算13勝のノルウェーのハイジ・ウェング、フィギュアスケート男子のロシア代表のミハイル・コリャダなどの感染がすでに判明しているのでは?
ところで、北京の「中共ウィルス」最新感染状況は?
1月27日、空港で15人、バブル内で8人の新規感染者。
あれだけの「鉄のカーテンと」、白い完全防護服に身を包んだスィパーたちに囲まれているのに…。
何でも、今年に入って、あれだけの厳格な対策を取っている北京市なのに、1日5人(?)ぐらいずつ連日感染者が出ているのが、現状とか。
それで気になるのが、東仙坊、個人的に羨望の眼差しでずっと観ていた一斉全市民PCR検査、せっかくそれを実施しながら、もともと無症状感染者を感染者としてカウントしないこと。
それこそ、「オミクロン株」、イヤイヤ、「ステルス・オミクロン株」だったら、瞬く間にメチャクチャ大アウトブレイクになってしまうのでは?
それに、もう一つ。
中国で1981年から開かれているスポーツ大会として中国で最大規模の約3万人が参加する予定だった「北京マラソン」を昨年10月、「中共ウィルス」の感染急増を理由に延期していたのでは?
そのとき、北京マラソン主催者は、「パンデミックが拡大するリスクを防止し、ランナー、スタッフ、住民らの大部分の健康と安全を実質的に守るためだ」と説明。
その時点で、中国で、11省で計133人以上(?)の感染者が報告され、一昨年8月の南京市における流行以降で、最も大規模な感染となっていたとか。
そのために、中国当局は、旅行業者に対し感染者が見つかった省と他の省の間を移動するツアーを禁止させ、北京市当局は、感染者が確認された地域への渡航歴がある人について北京市内に入ることを認めないと発表していたとか。
実は、今の北京には、他にも問題があるとか。
1月24日、中国生態環境省報道官は、「2月4日に開幕する北京五輪について、大気の質は非常に好ましくない」との認識を示し、対策を講じると明らかにしているというのである。
そう、石炭ジャンジャンで、強烈なスモッグが生じているというのである。
どうだろう?
いくらパクりによる最新テクノロジーを自慢しようとしても、まだまだ「グリーン・エネルギー」とはほど遠いプリミティブな問題を抱えているのが、中国なのでは?
Even though it is a winter Olympics with many outdoor competitions, doing it in a terrible smog might be a good medicine for athletes(屋外競技の多い冬季五輪なのに、凄惨なスモッグの中でやることになるとは、アスリートたちにもいい薬になる面があるかも)!
To be continued...
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○日本は、この経済成長など見込めない時代だからこそ、中国の本当の顔を真摯に直視すべきとき
約1週間後に北京冬季五輪が開幕する北京…。
あれだけの厳格な「中共ウィルス」の「ゼロコロナ」対策を実行していたうえ、我が国からパクリ「バブル方式」を取っていたのに、1月23日時点で、参加選手1人を含む73人の来中(?)大会関係者の感染を確認しているというから、お気の毒。
そ、そ、そうしたら、1月25日、イライラ習近平、IOCのガリガリ亡者トーマス・バッハ会長と北京で会談し、「中国の選手が何個金メダルを取るかは気にしていません。オリンピックで我が国のウインタースポーツ人口が3億人になり、スポーツの強国としてさらに向上しました。新型コロナウイルスの感染拡大以降、初めて予定通り開催される世界的なスポーツイベントだ。1年延期された2020東京オリンピックとの違う」と相変わらずの強気の姿勢。
すると、再び、空港9人やバブル内で4人の五輪関係者の感染者を確認。
それで、メチャクチャ冷笑できる話がある。
な、な、なんとおバカ習近平、ご親友のトーマス・バッハIOC会長の銅像まで建てたというから、大笑い。
しかも、トーマス・バッハの中国名が、巴赫 。
そう、赤、赤だらけの中国とIOCとドイツの三つ巴ということ。
どうあれ、ワケがわからないのが、人権無視の中国に、ラクして稼ぐことを止められないアスリートたちが、躊躇なく集まり始めていること。
しかも、中国にウィルスを返そうとでもいうのか、多くの五輪関係者が「中共ウィルス」に感染しているということ。
それはそうだと思わないか?
1月19日、北京冬季オリンピックの大会組織委員会が、「オリンピック精神や中国のルール(!!!)に反する言動をした選手について、処罰する方針」と発表しているのでは?
そして、北京冬季五輪大会組織委員会国際関係部局副責任者楊舒も、「オリンピック精神に沿った表現は、いかなるものも間違いなく保護される。オリンピック精神に反した行動や発言、特に中国の法律や規制に違反するものは、いかなるものも特定の処罰の対象となる。処罰としては、選手の参加資格の剥奪になる」と念を押しているのでは?
実際、有望なアスリートでも、ノルディックスキーの距離女子でW杯通算13勝のノルウェーのハイジ・ウェング、フィギュアスケート男子のロシア代表のミハイル・コリャダなどの感染がすでに判明しているのでは?
ところで、北京の「中共ウィルス」最新感染状況は?
1月27日、空港で15人、バブル内で8人の新規感染者。
あれだけの「鉄のカーテンと」、白い完全防護服に身を包んだスィパーたちに囲まれているのに…。
何でも、今年に入って、あれだけの厳格な対策を取っている北京市なのに、1日5人(?)ぐらいずつ連日感染者が出ているのが、現状とか。
それで気になるのが、東仙坊、個人的に羨望の眼差しでずっと観ていた一斉全市民PCR検査、せっかくそれを実施しながら、もともと無症状感染者を感染者としてカウントしないこと。
それこそ、「オミクロン株」、イヤイヤ、「ステルス・オミクロン株」だったら、瞬く間にメチャクチャ大アウトブレイクになってしまうのでは?
それに、もう一つ。
中国で1981年から開かれているスポーツ大会として中国で最大規模の約3万人が参加する予定だった「北京マラソン」を昨年10月、「中共ウィルス」の感染急増を理由に延期していたのでは?
そのとき、北京マラソン主催者は、「パンデミックが拡大するリスクを防止し、ランナー、スタッフ、住民らの大部分の健康と安全を実質的に守るためだ」と説明。
その時点で、中国で、11省で計133人以上(?)の感染者が報告され、一昨年8月の南京市における流行以降で、最も大規模な感染となっていたとか。
そのために、中国当局は、旅行業者に対し感染者が見つかった省と他の省の間を移動するツアーを禁止させ、北京市当局は、感染者が確認された地域への渡航歴がある人について北京市内に入ることを認めないと発表していたとか。
実は、今の北京には、他にも問題があるとか。
1月24日、中国生態環境省報道官は、「2月4日に開幕する北京五輪について、大気の質は非常に好ましくない」との認識を示し、対策を講じると明らかにしているというのである。
そう、石炭ジャンジャンで、強烈なスモッグが生じているというのである。
どうだろう?
いくらパクりによる最新テクノロジーを自慢しようとしても、まだまだ「グリーン・エネルギー」とはほど遠いプリミティブな問題を抱えているのが、中国なのでは?
Even though it is a winter Olympics with many outdoor competitions, doing it in a terrible smog might be a good medicine for athletes(屋外競技の多い冬季五輪なのに、凄惨なスモッグの中でやることになるとは、アスリートたちにもいい薬になる面があるかも)!
To be continued...