恒久不変な日本砂漠-46 本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?
Even the Japanese Communist Party, a group of simple narcissists, seems to be completely disappointed by the Chinese Communist Party's excessive fake communists(単純な自己愛者ども集団の日本共産党でさえ、中国共産党のあまりのニセ共産主義者ぶりには心底呆れ果てているようである)!
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○日本は、この経済成長など見込めない時代だからこそ、中国の本当の顔を真摯に直視すべきとき
我々普通の日本人が、中国人の本当の異様さを知らされることになったのは、1894年の日清戦争勃発。
開戦から2ヵ月後、司令官山県有朋は、「中国人は性、残忍にしていったん捕虜にされれば死に勝る苦痛を受け、野蛮惨毒の所為をもって殺害される。捕虜にされるより潔く死を選べ」と緊急訓示を出しているとか。
そして、その野蛮惨毒については、副官の秋山好古が次のように報告しているとか。
「耳と鼻を削ぎ、目をくりぬき、陰茎を切り落とし、口に押し込んで窒息死させる。何人かの捕虜を連行するときは針金で生身を刺し貫き、繋いでゆく」。
これは、40年後の「通州事件」で、レイプした日本人女性の鼻に針金を通して処刑場に連行したとも。
それから、手足の指をすべて切り落とした児童の顔を針金で貫いて、局部にホウキを突き刺されて殺された母親に縛りつけたとか。
さらに、その10年後の満州での「通化事件」でも、殺害した日本人3000人の針金を脛に通して氷原を歩かせたとか。
これは、現在も、脱北した北朝鮮人に対し実行しているとも。
その異常さは、最近でも、尖閣諸島国有化時の日本企業への略奪や日本人襲撃でも証明されているのでは?
ついでに、しばらく前に書き込んだ学習しない我が日本が2019年中曽根康弘賞優秀賞まで授けてあげたケンブリッジ大学教授バラク・クシュナーなる53歳のエセ学者の誤解の理由についても指摘しておきたい。
このような白人至上主義者が勝手に信じ込んでいるのが、金のために魂を売った日本の捕虜だったUSA戦車隊員レスター・テニーの証言とコヤツの自著「地獄の私の行進」。
コヤツは言う、「フィリピンのバターンで、炎天下、水も飲ましてもらえず、約120㎞を徒歩で死の行進をさせられた」とか、「日本軍士官が馬上からUSA兵の首を刎ねた」とか、「「手足を縛られ、板の上に大の字に寝かされ、頭の方を10インチ低くし、魔女裁判のような水責めをした」などという大ウソを。
実際は、半分を鉄道で移動し、残りも3日間もかけてあるいただけでなく、途中で海で遊んだり、日本軍将校から紅茶をもらっていたというから、とんでもないオトコ。
ちなみに、これらには、証拠の写真まであるとか。
第一、コヤツ、その自著に、「白人だから日本人とフィリピン人の区別もつかず、無差別に斉射して皆殺しにした」、「身分証明書のない者は即座に射殺した」、「日本軍に密告されそうになったので4件の民家を家族ごと戦車砲で吹き飛ばした」とも書いている極悪人。
どちらにしても、中国人の横暴さは、その尖閣諸島でも顕著。
中国が、尖閣諸島の領有権を唱え始めた1971年以前は、尖閣諸島は日本領だと認識していたことは確実。
実際、我が政府の「領土・主権展示館」が、こうした実態を詳細に理解できる展示を開始しているから、百聞は一見にしかず。
中国の政府機関が、1971年以前に発刊した公式地図や機関紙には、それらが明記されているから、完全な難癖。
そう、中国が尖閣の領有権を初めて公式に主張し始めたのは、1960年代後半に東シナ海に石油資源が大量に埋蔵されている可能性が指摘された後の1971年12月。
そのために、我が国の国土地理院にあたる中国の「国家測絵総局」直属の「地図出版社」が発刊した「世界地図集」には、今や尖閣諸島は自国領。
しかしながら、その地図集の1960年版では、尖閣諸島は日本の地図を示すページに記載。
それが、1972年版になると、日本のページから削除され、中国のページに追加、名称も、中国政府が現在使っている「釣魚島」に変更。
どうあれ、1953年1月8日付共産党機関紙「人民日報」、1961年中国人民解放軍海軍司令部作成の「太平洋海図集」、1969年国家測絵総局作成の地図にも、「尖閣群島」「魚釣島」などと日本語名ではっきりと明記。
そ、そ、それなのに、尖閣諸島でこれだけ傍若無人なことを中国にされながら、中国共産党の創建100年を祝うメッセージをノコノコ送った我が国の政治屋どもは、売国奴でしかないのでは?
少なくとも、民主主義を奉ずる人間の行動でないばかりか、日本の名誉と国益を損なうアンポンタンなのでは?
媚中派というよりも完全な親中狂の二階敏博は、論外としても、あまりに親日派が多すぎないか?
◇公明党山口那津男代表
「中国共産党は称賛に値する。1つの政党で100年を迎えること自体、なかなかないことだ。なお一層世界の平和と発展、安定のために力を尽くしていただきたい(???)」
摩訶不思議なのが、来年7月に創設100年を迎える日本最古の政党「日本共産党」。
何でも、今回、中国共産党からメッセージを要求されず、送りもしなかったというから、ミステリアス。
それどころか、7月1日、志位和夫日本共産党委員長、「中国の覇権主義的行動や香港、ウイグルでの自由の抑圧、人権侵害は問題だ。社会主義とは無縁であり、共産党の名に値しない」とまで批判したから、???
In the future of Japan as it is, the deceptive relationship between the swell of globalization and China and South Korea would continue to become a thick and heavy dark cloud, and it must continue to be damaged by the terrible debris flow(我々日本の未来も、このままではグローバリゼーションのウネリと中韓との欺瞞的関係が厚く重ったるい暗雲になり続け、その凄惨なの土石流被害を受け続けるに違いない)!
To be continued...
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○日本は、この経済成長など見込めない時代だからこそ、中国の本当の顔を真摯に直視すべきとき
我々普通の日本人が、中国人の本当の異様さを知らされることになったのは、1894年の日清戦争勃発。
開戦から2ヵ月後、司令官山県有朋は、「中国人は性、残忍にしていったん捕虜にされれば死に勝る苦痛を受け、野蛮惨毒の所為をもって殺害される。捕虜にされるより潔く死を選べ」と緊急訓示を出しているとか。
そして、その野蛮惨毒については、副官の秋山好古が次のように報告しているとか。
「耳と鼻を削ぎ、目をくりぬき、陰茎を切り落とし、口に押し込んで窒息死させる。何人かの捕虜を連行するときは針金で生身を刺し貫き、繋いでゆく」。
これは、40年後の「通州事件」で、レイプした日本人女性の鼻に針金を通して処刑場に連行したとも。
それから、手足の指をすべて切り落とした児童の顔を針金で貫いて、局部にホウキを突き刺されて殺された母親に縛りつけたとか。
さらに、その10年後の満州での「通化事件」でも、殺害した日本人3000人の針金を脛に通して氷原を歩かせたとか。
これは、現在も、脱北した北朝鮮人に対し実行しているとも。
その異常さは、最近でも、尖閣諸島国有化時の日本企業への略奪や日本人襲撃でも証明されているのでは?
ついでに、しばらく前に書き込んだ学習しない我が日本が2019年中曽根康弘賞優秀賞まで授けてあげたケンブリッジ大学教授バラク・クシュナーなる53歳のエセ学者の誤解の理由についても指摘しておきたい。
このような白人至上主義者が勝手に信じ込んでいるのが、金のために魂を売った日本の捕虜だったUSA戦車隊員レスター・テニーの証言とコヤツの自著「地獄の私の行進」。
コヤツは言う、「フィリピンのバターンで、炎天下、水も飲ましてもらえず、約120㎞を徒歩で死の行進をさせられた」とか、「日本軍士官が馬上からUSA兵の首を刎ねた」とか、「「手足を縛られ、板の上に大の字に寝かされ、頭の方を10インチ低くし、魔女裁判のような水責めをした」などという大ウソを。
実際は、半分を鉄道で移動し、残りも3日間もかけてあるいただけでなく、途中で海で遊んだり、日本軍将校から紅茶をもらっていたというから、とんでもないオトコ。
ちなみに、これらには、証拠の写真まであるとか。
第一、コヤツ、その自著に、「白人だから日本人とフィリピン人の区別もつかず、無差別に斉射して皆殺しにした」、「身分証明書のない者は即座に射殺した」、「日本軍に密告されそうになったので4件の民家を家族ごと戦車砲で吹き飛ばした」とも書いている極悪人。
どちらにしても、中国人の横暴さは、その尖閣諸島でも顕著。
中国が、尖閣諸島の領有権を唱え始めた1971年以前は、尖閣諸島は日本領だと認識していたことは確実。
実際、我が政府の「領土・主権展示館」が、こうした実態を詳細に理解できる展示を開始しているから、百聞は一見にしかず。
中国の政府機関が、1971年以前に発刊した公式地図や機関紙には、それらが明記されているから、完全な難癖。
そう、中国が尖閣の領有権を初めて公式に主張し始めたのは、1960年代後半に東シナ海に石油資源が大量に埋蔵されている可能性が指摘された後の1971年12月。
そのために、我が国の国土地理院にあたる中国の「国家測絵総局」直属の「地図出版社」が発刊した「世界地図集」には、今や尖閣諸島は自国領。
しかしながら、その地図集の1960年版では、尖閣諸島は日本の地図を示すページに記載。
それが、1972年版になると、日本のページから削除され、中国のページに追加、名称も、中国政府が現在使っている「釣魚島」に変更。
どうあれ、1953年1月8日付共産党機関紙「人民日報」、1961年中国人民解放軍海軍司令部作成の「太平洋海図集」、1969年国家測絵総局作成の地図にも、「尖閣群島」「魚釣島」などと日本語名ではっきりと明記。
そ、そ、それなのに、尖閣諸島でこれだけ傍若無人なことを中国にされながら、中国共産党の創建100年を祝うメッセージをノコノコ送った我が国の政治屋どもは、売国奴でしかないのでは?
少なくとも、民主主義を奉ずる人間の行動でないばかりか、日本の名誉と国益を損なうアンポンタンなのでは?
媚中派というよりも完全な親中狂の二階敏博は、論外としても、あまりに親日派が多すぎないか?
◇公明党山口那津男代表
「中国共産党は称賛に値する。1つの政党で100年を迎えること自体、なかなかないことだ。なお一層世界の平和と発展、安定のために力を尽くしていただきたい(???)」
摩訶不思議なのが、来年7月に創設100年を迎える日本最古の政党「日本共産党」。
何でも、今回、中国共産党からメッセージを要求されず、送りもしなかったというから、ミステリアス。
それどころか、7月1日、志位和夫日本共産党委員長、「中国の覇権主義的行動や香港、ウイグルでの自由の抑圧、人権侵害は問題だ。社会主義とは無縁であり、共産党の名に値しない」とまで批判したから、???
In the future of Japan as it is, the deceptive relationship between the swell of globalization and China and South Korea would continue to become a thick and heavy dark cloud, and it must continue to be damaged by the terrible debris flow(我々日本の未来も、このままではグローバリゼーションのウネリと中韓との欺瞞的関係が厚く重ったるい暗雲になり続け、その凄惨なの土石流被害を受け続けるに違いない)!
To be continued...