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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

恒久不変な日本砂漠-46  本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?

The world has always had to spot the lies that the USA and China are willing to tell(世界は、米中両国が平気でつくウソをいつも見抜かなければならなくなっている)!

■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為

●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?

○日本は、この経済成長など見込めない時代だからこそ、中国の本当の顔を真摯に直視すべきとき

東仙坊、すでに克明に、米中が、「G2」、すなわち、「Group(集まり)2」の二極体制 というよりも、「L2」、すなわち、「Lie(ウソつき)2」の両国と指摘してきた。
そう、米中は、金のためなら平気でウソをつく。
それも、世界を根拠なく下に見て、自分たちがトクするために、自国益のために、大ウソを重ねる。
当然、そんな「L2」の2国を巧妙に利用する他の国の為政者も出現してくる。
その代表格が、2人。
UKは、1902年、ロシア台頭を恐れて締結していた「日英同盟」を、1923年、USAをおもんばかって失効させた。
同盟締結以来、世間知らずの我が日本は、ほとんどの金準備をロンドンに置き、その半分以上をUK国債に投下したりロンドン預金銀行に貸しつけたりして、UKをとことん豊にさせていた。
そんな良好な関係だったのに、輸出を拡大している日本の金をネコババするとともに、台頭する新興国USAとイイ関係を作りたいと謀略を図るUK。
さて、1924年の総選挙に、好戦派で自由貿易主義者で反社会主義者と悪評が立っていたために落選を続けていて、ようやく保守党の看板で出馬できた男がいた。
そして、その男は、「社会主義者がブリタニアに着せようとしているドイツ製、ロシア製のふざけたボロ切れを脱ぎ捨てろ! 彼女の盾は汚らしい赤旗ではなく、ユニオン・ジャックの旗でなければならない」と演説し、いきなり大蔵大臣にまで上り詰める。
第一次世界大戦後、天下の大英帝国の輸出産業が新興国USAに喰われその弱体化は顕著だった。
しかも、ドルは、ポンドに先んじて金本位制に復帰し、世界通貨の地位を確立しようとしていて、世界金融の中心は、UKシティからウォール街に移りかけていた。
また、海外投資の多くを第一次世界大戦で手放し、国際収支を支えてきた貿易外収入は大きく減少していた。
典型的な保守の男は、大蔵大臣として、戦前の輝かしい地位にUKを早く戻したいと考えた男は、国際投資より国内信用拡大を志向しインフレ政策を取ろうとするも、大蔵官僚やイングランド銀行総裁モンタギュー・ノーマンの説得を受け、1925年、シブシブ金本位制復活宣言をする。
けれども、戦前レートでの金本位制復帰はポンドの過大評価でしかなかった。
その結果、ますます輸出競争力は低下し、輸出産業、とりわけ、石炭産業に大打撃に与える。
そのせいで、ゼネストまで決行されるハメになり、首相が非常事態法を制定して労働運動弾圧を開始すると、その弾圧を最も強力に支持したのは労働運動の背後に常に共産主義者の陰謀を見ていた男だった。
そんなとき、1929年、ウォール街大暴落に端を発する世界大恐慌に襲われる。
1929年115万人だった失業者数が、1930年250万人に倍増。
1931年、内閣は総辞職し、男も失職する。
それを受けて誕生した挙国一致内閣は、男が再導入した金本位制を停止し、大英帝国を排他的なブロック経済圏にする保護貿易を推進する。
そう、UKが1世紀近く前に自由貿易に移行して以来の歴史的な保護貿易に回帰し、その凋落は加速する。
1936年、国王ジョージ5世が崩御し、皇太子エドワードがエドワード8世として即位すると、男は擁護にまわり、王の寵愛を受ける。
そんなとき、ナチスドイツの侵攻が激化する。
すると、対独強硬派代表格の男を登用せざるをえなくなり、海軍大臣に任命する。
そして、1940年、ついに男は、国王ジョージ6世より組閣の大命を受け、首相として第一次内閣を発足する。
そう、1人目の男の名は、ウィンストン・チャーチル。
実は、この男、典型的なUK人らしく「英知(?)」に秀でた術策家。
自分たちの代わりに世界の警察を名乗ってEUをも席巻し始めているUSAとアジアで自分たちの植民地にまで手を出しそうな勢いの日本を戦わせ、両国を疲弊させようと深謀遠慮を企てて、大成功。
どうだろう?
大したもんだと思わないか?
自国を助けてくれているUSAを罠にかけたのだから…。
そして、予想どおりに、USAが世界の覇権国家になるやいなや、USAにベタベタ。
「21世紀の『特別な関係』」と言われるほどの最も緊密な関係になる基盤をUSAとの間に構築したのだから…。

The essential flaw of our country must be that there is no wise politician like Wilson Churchill(我が国の本質的欠陥は、ウィンストン・チャーチルのような知恵のある言行一致の政治家がいないこと)!

To be continued...








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東仙坊 


人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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