恒久不変な日本砂漠-46 本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?
I think the USA and Russia must have had a meeting in advance to try to make China work for the stability of Afghanistan as well as themselves, causing some pain and exhaustion(米ロが事前に打ち合わせて、中国を自分たち同様にアフガニスタンの安定のために働かせて、少し痛い目に遭わせつつ、疲弊させようと企んだに違いない)!
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○日本は、この経済成長など見込めない時代だからこそ、中国の本当の顔を真摯に直視すべきとき
東仙坊、正直、してやられたウィンストン・チャーチルに、畏敬の念を覚えている。
本来政治家とは、どこまでもプログラマティックに最も重要な本質について逃げることも自分の信念を曲げることもなく、もちろん、大衆に迎合することもなく、自分の言葉で堂々と意見を述べ、必ず自分の意志で政策を実行することが使命。
その点で、コヤツは、間違いなくEUにおける「米英の特別な関係」を構築し、UKを救国したことは、事実。
ところで、今回、親中派のジョー・バイデンが、何を企んだのか? 我が日本に対し、アジアにおける米英関係のような「特別な日米関係」とお世辞を言ったことに目を丸くしながら、どこかホッとしていた。
ところが、本当に残念なことに、我が国の劣化した政治屋どもは、その意味さえ十分に理解ができなかったようで、ガックシ。
それはそうである。
ウィンストン・チャーチルのような政治家などどこを探しても、一人もいないのだから。
どうしてそうなのか?
偶然、ウィンストン・チャーチルの言葉に、そのすべての答えが見つかったので、列記しておきたい。
◎勇気とは、起立して声に出すことである。勇気とはまた、着席して耳を傾けることでもある。
◎目前にせまった困難や大問題にまともにぶつかること。そうすれば、その困難や問題は、思っていたよりずっと小さいことがわかる。
しかし、そこで逃げると、困難は2倍の大きさになってあとで襲ってくる。
◎全力を尽くすだけでは十分ではない。ときには必要なことをやらなければ。
◎勇気がなければ、他のすべての資質は意味をなさない。
◎偉大さの代償は、責任である。
◎どんなことでも、大きいことでも、小さいことでも、名誉と良識とが命ずるとき以外は、断じて譲るな。力に対し、ことに敵の圧倒的優勢な力に対しては、断固として絶対に譲ってはいけない。
◎過去をより遠くまで振り返ることができれば、未来もそれだけ遠くまで見渡せるだろう。
◎金を失うのは小さく、名誉を失うのは大きい。しかし、勇気を失うことはすべてを失う。
◎復讐ほど高価で不毛なものはない。
◎築き上げることは、多年の長く骨の折れる仕事である。破壊することは、たった一日の思慮なき行為で足る。
どうだろう?
コヤツのように特筆すべき「英知」がなくても、そこそこの「知性」があれば、もう少し国民のために役立つ政治が司れるので??
さて、2人目の男は、言わずもがなのウラジミール・プーチン。
あたかも、一見、習近平の味方かのように装っているが、Puサンにとって、最も嫌いなタイプが、間違いなく習近平。
それはそうだと思わないか?
コミュンテルン・リーダーとしてありとあらゆる相談に乗ってやったのに、真っ先に裏切ったのが中国。
その意味では、北朝鮮よりも可愛くない存在。
しかも、紛れもない白人至上主義国家ロシアに対しての根拠なき上から目線。
実際、Puサンのプロファイリングを真剣にやった、東仙坊、いくら自分たちロシアと違ってUSAとウマくやっているからといって、何が「G2」だ、のぼせるな! と内心でPuサンが思っているはずと確信している。
今回のカザフスタン問題でも、ジョー・バイデンに中国に負担させて苦労させてやろうぜ!と提案したのは、Puサンだと思っているほど。
どういうことか?って?
そもそも、USSRは、プロレタリアートではなくただの農民が国を統治することなどできやしないと中国国民党と「中ソ友好同盟条約」を締結したほど。
そのせいか、米ソが接近すると、「帝国主義容認だ」とUSSRを批判。
そして、1979年、USSRがアフガニスタンに介入すると、中国は、USA、UK、パキスタン、、エジプト、サウジアラビア、イランなどとアフガニスタンを支援。
1889年、USSRが、10年で、1万5000人を死亡させ、7万5000人を負傷させて、その「USSRのベトナム戦争」から不名誉撤退。
実は、USSRの被害はそれだけじゃない。
財政的にも大損(?)しただけでなく、膨大な数のUSSR兵のヘロイン中毒者が誕生し、大きな社会問題に発展。
ともあれ、自分たちの後にアフガニスタンに入ったUSAが、20年で、2400人以上を死亡させ、2万589人を負傷させ、自分たち同様、不名誉撤退することをせせら笑いながら、次は世界一の大国を吹聴する中国にその荷を負わせようとしているに違いない。
事実、puサン、8月5日、「タリバンが約束を守ってISISのようなテロリストを蔓延らさないことを祈る」と言いつつ、2500人以上のロシア兵士を動員し、戦車やドローンまで投入し、アフガニスタンとの国境近くにあるタジキスタンの演習場で、タジキスタン軍とウズベキスタン軍と大軍事演習。
そう、アフガニスタンからのテロリスト侵入を何が何でも阻止しようとする構え。
どちらにしても、あのPuサンのこと、冗談でも自国の書記長をバカ呼ばわりし、自分たちの「中国式共産主義」の方がロシアの役に立たない共産主義よりも功利的だと自慢する中国が、自分たち、USAに続くアフガニスタンの被害者になるがいいと内心思っているのは、確実では?
China has snap at the USA in a fit of anger because it must be already the target of Islamic extremist terrorist groups nesting in Afghanistan because of genocide to the Wiggles(中国は、ウィグル族へのジェノサイドのせいで、アフガニスタンに巣喰うイスラム過激派テロリスト集団のターゲットにすでになっているからこそ、USAに八つ当たりしている)!
To be continued...
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○日本は、この経済成長など見込めない時代だからこそ、中国の本当の顔を真摯に直視すべきとき
東仙坊、正直、してやられたウィンストン・チャーチルに、畏敬の念を覚えている。
本来政治家とは、どこまでもプログラマティックに最も重要な本質について逃げることも自分の信念を曲げることもなく、もちろん、大衆に迎合することもなく、自分の言葉で堂々と意見を述べ、必ず自分の意志で政策を実行することが使命。
その点で、コヤツは、間違いなくEUにおける「米英の特別な関係」を構築し、UKを救国したことは、事実。
ところで、今回、親中派のジョー・バイデンが、何を企んだのか? 我が日本に対し、アジアにおける米英関係のような「特別な日米関係」とお世辞を言ったことに目を丸くしながら、どこかホッとしていた。
ところが、本当に残念なことに、我が国の劣化した政治屋どもは、その意味さえ十分に理解ができなかったようで、ガックシ。
それはそうである。
ウィンストン・チャーチルのような政治家などどこを探しても、一人もいないのだから。
どうしてそうなのか?
偶然、ウィンストン・チャーチルの言葉に、そのすべての答えが見つかったので、列記しておきたい。
◎勇気とは、起立して声に出すことである。勇気とはまた、着席して耳を傾けることでもある。
◎目前にせまった困難や大問題にまともにぶつかること。そうすれば、その困難や問題は、思っていたよりずっと小さいことがわかる。
しかし、そこで逃げると、困難は2倍の大きさになってあとで襲ってくる。
◎全力を尽くすだけでは十分ではない。ときには必要なことをやらなければ。
◎勇気がなければ、他のすべての資質は意味をなさない。
◎偉大さの代償は、責任である。
◎どんなことでも、大きいことでも、小さいことでも、名誉と良識とが命ずるとき以外は、断じて譲るな。力に対し、ことに敵の圧倒的優勢な力に対しては、断固として絶対に譲ってはいけない。
◎過去をより遠くまで振り返ることができれば、未来もそれだけ遠くまで見渡せるだろう。
◎金を失うのは小さく、名誉を失うのは大きい。しかし、勇気を失うことはすべてを失う。
◎復讐ほど高価で不毛なものはない。
◎築き上げることは、多年の長く骨の折れる仕事である。破壊することは、たった一日の思慮なき行為で足る。
どうだろう?
コヤツのように特筆すべき「英知」がなくても、そこそこの「知性」があれば、もう少し国民のために役立つ政治が司れるので??
さて、2人目の男は、言わずもがなのウラジミール・プーチン。
あたかも、一見、習近平の味方かのように装っているが、Puサンにとって、最も嫌いなタイプが、間違いなく習近平。
それはそうだと思わないか?
コミュンテルン・リーダーとしてありとあらゆる相談に乗ってやったのに、真っ先に裏切ったのが中国。
その意味では、北朝鮮よりも可愛くない存在。
しかも、紛れもない白人至上主義国家ロシアに対しての根拠なき上から目線。
実際、Puサンのプロファイリングを真剣にやった、東仙坊、いくら自分たちロシアと違ってUSAとウマくやっているからといって、何が「G2」だ、のぼせるな! と内心でPuサンが思っているはずと確信している。
今回のカザフスタン問題でも、ジョー・バイデンに中国に負担させて苦労させてやろうぜ!と提案したのは、Puサンだと思っているほど。
どういうことか?って?
そもそも、USSRは、プロレタリアートではなくただの農民が国を統治することなどできやしないと中国国民党と「中ソ友好同盟条約」を締結したほど。
そのせいか、米ソが接近すると、「帝国主義容認だ」とUSSRを批判。
そして、1979年、USSRがアフガニスタンに介入すると、中国は、USA、UK、パキスタン、、エジプト、サウジアラビア、イランなどとアフガニスタンを支援。
1889年、USSRが、10年で、1万5000人を死亡させ、7万5000人を負傷させて、その「USSRのベトナム戦争」から不名誉撤退。
実は、USSRの被害はそれだけじゃない。
財政的にも大損(?)しただけでなく、膨大な数のUSSR兵のヘロイン中毒者が誕生し、大きな社会問題に発展。
ともあれ、自分たちの後にアフガニスタンに入ったUSAが、20年で、2400人以上を死亡させ、2万589人を負傷させ、自分たち同様、不名誉撤退することをせせら笑いながら、次は世界一の大国を吹聴する中国にその荷を負わせようとしているに違いない。
事実、puサン、8月5日、「タリバンが約束を守ってISISのようなテロリストを蔓延らさないことを祈る」と言いつつ、2500人以上のロシア兵士を動員し、戦車やドローンまで投入し、アフガニスタンとの国境近くにあるタジキスタンの演習場で、タジキスタン軍とウズベキスタン軍と大軍事演習。
そう、アフガニスタンからのテロリスト侵入を何が何でも阻止しようとする構え。
どちらにしても、あのPuサンのこと、冗談でも自国の書記長をバカ呼ばわりし、自分たちの「中国式共産主義」の方がロシアの役に立たない共産主義よりも功利的だと自慢する中国が、自分たち、USAに続くアフガニスタンの被害者になるがいいと内心思っているのは、確実では?
China has snap at the USA in a fit of anger because it must be already the target of Islamic extremist terrorist groups nesting in Afghanistan because of genocide to the Wiggles(中国は、ウィグル族へのジェノサイドのせいで、アフガニスタンに巣喰うイスラム過激派テロリスト集団のターゲットにすでになっているからこそ、USAに八つ当たりしている)!
To be continued...