恒久不変な日本砂漠-46 本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?
China must soon regret aiming for the world's hegemonic nation for everything. This must be because the barbarians who have oppressed them would be attacked in the form of terrorism without noticing it because they are originally slave races(中国は、何でもありで世界一の覇権国家を目指したことをまもなく後悔するに違いない。それは元々奴隷民族だからこそ気づかずに、虐げてきた夷狄どもから、テロというカタチで大逆襲を受けることになるから)!
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○日本は、この経済成長など見込めない時代だからこそ、中国の本当の顔を真摯に直視すべきとき
実際、宗教を忌み嫌う中国が、ウィグル族でも十分に知らされているのに、それ以上に、すべてを「イスラム法」で仕切る自分たち以上に気の狂った自爆型テロリスト集団タリバンと、いくら金と愛想を振りまいても、本当に仲よくなどなれるはずもナシ。
東仙坊、中国共産党自身、そのことを理解しているからこそ、かなり焦っているのは事実。
だからこそ、ジョー・バイデンが撤退声明を正式に出すやいなや、恨み節的に「USAは無責任だ」と、全く自分勝手な論理で非難したのでは?
そして、柄でもなく「平和維持部隊をアフガニスタンに派遣する用意がある」などと言い出したのでは?
それはそうだと思わないか?
USA軍のアフガニスタン撤退で、「ETIM(東トルキスタン・イスラム運動)」やISISなどによる直接的なテロの脅威が目の前にくるのが、中国。
とりわけ、アフガニスタンと国境を接する新疆ウイグル自治区の独立派組織「ETIM(東トルキスタン・イスラム運動)」は、こんな状況になる前から中国共産党にとって頭痛の種。
それはそうである。
中国共産党によるジェノサイドという凄惨なウイグル弾圧は、ウィグルと同じテュルク系民族の繋がりを刺激しているだけでなく、イスラム教徒としての国家を超えた連帯を強固にし、必ず「血の報復」をするのがイスラム教徒の流儀。
そう、イスラム原理主義の掟。
だからこそ、ビビり屋中国は、現アフガニスタン政府とタリバンを天秤にかけつつ、双方との関係を保持しようとしていたはず。
事実、6月3日、王毅国務委員兼外相が、アフガニスタンとパキスタンの外相とオンライン会合を開催し、「3ヵ国は意思疎通と協力を強化し、共通の利益に合致する方向へ情勢を進める必要がある」と公言。
7月8日、中国外務省汪文斌報道官も、「中国は地域の国や国際社会とともに、アフガニスタン内部の交渉や平和再建を推進するために積極的に努力したい」と発言。
そして、タリバンの優勢が明確になっていくると、7月28日、王毅国務委員兼外相は、天津市でタリバンの幹部と会談し、アフガニスタン和平などについて意見交換をしつつも、タリバンに対し、「自分たちの『一帯一路』の中継点で、天然資源が豊富に埋蔵されているアフガニスタンで、決定的な力を持つ軍事、政治勢力だ」とゴマをすり、「タリバンには、アフガニスタンの和平、和解、復興プロセスで、重要な役割を発揮することが見込まれる」と煽てたはず。
それでいて、増長した中国らしく、タリバンに、「ETIMは、中国の国家安全、領土保全の直接的な脅威だ。ETIMなど一切のテロリスト組織と徹底的に一線を画することを望む」と金を渡すからなんとかしろ!と強気に釘を刺したはず。
そうして、タリバンがアフガニスタンをほぼ制圧し、「自分たちタリバンによる新政府の設立についてまもなく発表する」と言うやいなや、中国外務省汪文斌報道官、「関連報道を注視している。穏健な内外政策を実行し自国民の願いと国際社会の期待に応えることを望んでいる」と述べる一方、USAを逆恨み。
「USAに国防を依存している台湾もアフガニスタンのようになるだろう」などと喚き、同じくビビり屋のサプアや昼行灯の我が日本をも脅迫する始末。
東仙坊、それだったら、大国らしく公言どおり、必死にロシアを引き込まず、自分たちだけでアフガニスタンの安定に寄与しろよ!と一言。
そのうえで、再び勢力を拡大させている893国家中国も真っ青のテロリスト暗殺集団ISIS-Kが、今、何で息を潜めて静かにしているのかわからないのか?
ヤツらには、アフガニスタンに脱出したウィグル人が相当加わっているというのでは?
そう、中国人さえも加わっているとも。
そして、ヤツらは、「USA軍撤退後」に備えていて、狙っているのは、ウィグル族へのジェノサイドに対する「中国への報復戦争」。
と同時に、中国最大手「中国石油天然気集団」が、中国最大の石油・ガス埋蔵地域で約160億トンの石油・ガス埋蔵量が発見されている新疆ウイグル自治区で、深さ9000m近い超深層まで掘削をし、その昨年度の国内石油・ガス生産量2億トン(石油換算)を突破のうちの石油・天然ガス3000万トンを生産している「中国石油タリム油田」へのテロ攻撃。
その天然ガスパイプライン網の総延長が3600㎞もあるというのだから、いくらでもできるのでは?
それに、この8月25日、そこで新たな鉱脈を見つけたというのだから、なおさら。
どうだろう?
中国は、全軍を集結させるぐらいではなければ、対処できないのでは?
どちらにしても、日ごろ、傍若無人なことばかりしていると、そのしっぺ返しは必ずあるのでは?
China is boasting the world's largest oil and gas reserves in the Xinjiang Uygur Autonomous Region, but it would soon be its biggest weakness(中国は新疆ウイグル自治区で世界一の埋蔵量を誇る石油・天然ガス油田を自慢しながら発掘しているが、それがまもなく最大の弱点になる)!
To be continued...
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○日本は、この経済成長など見込めない時代だからこそ、中国の本当の顔を真摯に直視すべきとき
実際、宗教を忌み嫌う中国が、ウィグル族でも十分に知らされているのに、それ以上に、すべてを「イスラム法」で仕切る自分たち以上に気の狂った自爆型テロリスト集団タリバンと、いくら金と愛想を振りまいても、本当に仲よくなどなれるはずもナシ。
東仙坊、中国共産党自身、そのことを理解しているからこそ、かなり焦っているのは事実。
だからこそ、ジョー・バイデンが撤退声明を正式に出すやいなや、恨み節的に「USAは無責任だ」と、全く自分勝手な論理で非難したのでは?
そして、柄でもなく「平和維持部隊をアフガニスタンに派遣する用意がある」などと言い出したのでは?
それはそうだと思わないか?
USA軍のアフガニスタン撤退で、「ETIM(東トルキスタン・イスラム運動)」やISISなどによる直接的なテロの脅威が目の前にくるのが、中国。
とりわけ、アフガニスタンと国境を接する新疆ウイグル自治区の独立派組織「ETIM(東トルキスタン・イスラム運動)」は、こんな状況になる前から中国共産党にとって頭痛の種。
それはそうである。
中国共産党によるジェノサイドという凄惨なウイグル弾圧は、ウィグルと同じテュルク系民族の繋がりを刺激しているだけでなく、イスラム教徒としての国家を超えた連帯を強固にし、必ず「血の報復」をするのがイスラム教徒の流儀。
そう、イスラム原理主義の掟。
だからこそ、ビビり屋中国は、現アフガニスタン政府とタリバンを天秤にかけつつ、双方との関係を保持しようとしていたはず。
事実、6月3日、王毅国務委員兼外相が、アフガニスタンとパキスタンの外相とオンライン会合を開催し、「3ヵ国は意思疎通と協力を強化し、共通の利益に合致する方向へ情勢を進める必要がある」と公言。
7月8日、中国外務省汪文斌報道官も、「中国は地域の国や国際社会とともに、アフガニスタン内部の交渉や平和再建を推進するために積極的に努力したい」と発言。
そして、タリバンの優勢が明確になっていくると、7月28日、王毅国務委員兼外相は、天津市でタリバンの幹部と会談し、アフガニスタン和平などについて意見交換をしつつも、タリバンに対し、「自分たちの『一帯一路』の中継点で、天然資源が豊富に埋蔵されているアフガニスタンで、決定的な力を持つ軍事、政治勢力だ」とゴマをすり、「タリバンには、アフガニスタンの和平、和解、復興プロセスで、重要な役割を発揮することが見込まれる」と煽てたはず。
それでいて、増長した中国らしく、タリバンに、「ETIMは、中国の国家安全、領土保全の直接的な脅威だ。ETIMなど一切のテロリスト組織と徹底的に一線を画することを望む」と金を渡すからなんとかしろ!と強気に釘を刺したはず。
そうして、タリバンがアフガニスタンをほぼ制圧し、「自分たちタリバンによる新政府の設立についてまもなく発表する」と言うやいなや、中国外務省汪文斌報道官、「関連報道を注視している。穏健な内外政策を実行し自国民の願いと国際社会の期待に応えることを望んでいる」と述べる一方、USAを逆恨み。
「USAに国防を依存している台湾もアフガニスタンのようになるだろう」などと喚き、同じくビビり屋のサプアや昼行灯の我が日本をも脅迫する始末。
東仙坊、それだったら、大国らしく公言どおり、必死にロシアを引き込まず、自分たちだけでアフガニスタンの安定に寄与しろよ!と一言。
そのうえで、再び勢力を拡大させている893国家中国も真っ青のテロリスト暗殺集団ISIS-Kが、今、何で息を潜めて静かにしているのかわからないのか?
ヤツらには、アフガニスタンに脱出したウィグル人が相当加わっているというのでは?
そう、中国人さえも加わっているとも。
そして、ヤツらは、「USA軍撤退後」に備えていて、狙っているのは、ウィグル族へのジェノサイドに対する「中国への報復戦争」。
と同時に、中国最大手「中国石油天然気集団」が、中国最大の石油・ガス埋蔵地域で約160億トンの石油・ガス埋蔵量が発見されている新疆ウイグル自治区で、深さ9000m近い超深層まで掘削をし、その昨年度の国内石油・ガス生産量2億トン(石油換算)を突破のうちの石油・天然ガス3000万トンを生産している「中国石油タリム油田」へのテロ攻撃。
その天然ガスパイプライン網の総延長が3600㎞もあるというのだから、いくらでもできるのでは?
それに、この8月25日、そこで新たな鉱脈を見つけたというのだから、なおさら。
どうだろう?
中国は、全軍を集結させるぐらいではなければ、対処できないのでは?
どちらにしても、日ごろ、傍若無人なことばかりしていると、そのしっぺ返しは必ずあるのでは?
China is boasting the world's largest oil and gas reserves in the Xinjiang Uygur Autonomous Region, but it would soon be its biggest weakness(中国は新疆ウイグル自治区で世界一の埋蔵量を誇る石油・天然ガス油田を自慢しながら発掘しているが、それがまもなく最大の弱点になる)!
To be continued...