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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

恒久不変な日本砂漠-46  本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?

Why is it not possible to distribute the “simple antigen test” kit to the public free of charge in Japan(我が国では、なぜ「簡易抗原検査」キットの国民への大量無料配布をできないのか)?

■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為

●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?

○日本は、この経済成長など見込めない時代だからこそ、中国の本当の顔を真摯に直視すべきとき

東仙坊、モノゴトの本質を見極め何もかもを本格的に対処しようとしない悪癖がすっかり身についてしまったおバカな我が国で、拡大し続ける「中共ウィルス」変異株である「デルタ株」を横目で見ながら、本当に米中は対立しているのか? 我が国の宗主国のウソつき元警察国家USAに、そして、やたら我が国の新たな宗主国になりたがっている大ウソつき893国家中国に、今、本当に戦う体力が根本的にあるのか? と懸命に検証し続けている。
それにしても、いつのまにかリアリティの欠如する情けなくてみっともない国になり下がってしまった我が国の信じ難いほどの感染症対策のお粗末さは、万死に値するのでは?
すでに明確に再三再四指摘してきているが、感染症対策の基本中の基本は、現在の感染者をいち早く発見して隔離すること。
それ以外に、何もナシ。
すると、最も有効な拡大阻止対策は、誰が何と言おうとも、検査。
具体的には、日本中の各家庭に、10個ぐらいずつ簡易抗原検査キットを無料配布し、国民全員の一斉検査を実施すべき。
そのためには、1週間、ロックダウンではなく、「国民検査週間」と名づけ、医療従事者以外一切外出させなければいいだけ。
そして、初日に1回目の検査をさせ、陽性だった人には自宅隔離させたまま、PCR検査を実施し、それで陽性が確定した人は、自治体が事前確保していたホテルや旅館などに隔離収容。
その際、そこには、医師と看護師を手配。
また、各自治体は、事前に陰性を確認していた全職員を陽性者隔離に動員する。
それから、1回目で陰性だった人にも6日目に2度目の簡易抗原検査を実施し、再び陰性だった人は、その1週間の「国民検査週間」終了後に社会活動に復帰させる。
どうだろう?
これはすべての職種に対しても、実に効果的なのでは?
最も虐げられているかのようにおバカメインストリームメディアどもに仕立てられている酒類を提供する居酒屋はもちろん、ありとああらゆる飲食店、対面販売をする店などにとって、実に安心なのでは?
従業員が陰性なうえ、顧客も陰性なのだから、念のために入店時に顧客に同じく簡易抗原検査を実施し、陰性者だけを入店させれば、ほぼ完璧なはず。
それは、各種スポーツ施設や各種文化施設や各種イベント施設、ヘアーサロンや理髪店などの各種コモディティショップ、マッサージやマネキュアなどのデーリーユースショップなどでも、入場時に入場者や入店者などに同じく簡易抗原検査を実施すればいいだけ。
どうだろう?
体温チェックや手指消毒などよりもはるかに信頼性が高く、利便性が高いのでは?
実際、EUやUKでは、とっくのとうに簡易抗原検査キットを無料配布。
特に、UKでは、学校に通う子どもたちとその家族、仕事のため外出する必要のある人を対象に簡易抗原検査キットを重点的に提供。
4月9日からは、UKの全ての市民が、週2回の無償簡易抗原検査を受けているとか。
フランスやドイツやオーストラリアでも、医療機関や薬局で、超短時間で結果がわかる簡易抗原検査キットを無料配布。
オーストリアでも、すでに3月から15歳以上の国民に、この簡易抗原検査キットを薬局で無償配布。
そして、職場や学校はもちろんのこと、スポーツや音楽コンサートなど大型イベント会場や飲食店の入り口に設置して、陰性者だけが入店できるというシステムを構築しているとか。
えっ、簡易抗原検査では、精度に問題があるんじゃないか?って?
何をおっしゃるウサギさん。
「アボット」の抗原検査キット「PanbioTM COVID-19 Antigen ラピッド テスト」などは、PCR検査との陽性一致率91%以上、陰性一致率99%以上。
そう、今では精度がかなり上がってきていて、PCR検査とほとんど変わらないはず。
だからこそ、無能で何もしないおバカ厚生労働省だって、保険適用を認めているのでは?
では、なぜこんな簡単なことができないのか?
それは金儲けしか考えず国民をすぐ病床が逼迫すると脅かす日本医師会と厚生労働省の阿漕な作為。
日本医師会なんか、この件に関し、かねてからnetやドラックストアで、「薬事承認されていない精度の低い抗原検査キット」が販売されていることを理由に挙げるくらいの横暴さ。
しかも、それをまともに受け、厚生労働省医薬・生活衛生局監視指導・麻薬対策課は、3月、日本医師会が、全国医師会に出した「『中共ウィルス』研究用抗原検査キットにかかわる留意事項について」という通達、「発熱などの症状のない方が、『中共ウィルス』感染症に関する検査の受検を希望する場合は、自費検査を提供する医療機関を受診するか、提携医療機関を有する自費検査提供機関において受検すること」をそのまま追認するテイタラク。
そう、「検査」は、医療機関だけにやらせろ、オレたちの大切な稼ぎだ!というのが、我が国の日本医師会のあり方!
そして、それを助長しているのが、オコボレに与りたい厚生労働省のおバカ官僚ども!!

The miserable situation of this “Chinese Communist virus” pandemic in Japan is due to neglect of measures against infectious diseases, especially biological science weapons(我が国のこの「中共ウィルス」パンデミックの惨めな現状は、感染症対策、なかでも生物科学兵器対策を怠ってきたことが元凶)!

To be continued...










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東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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