恒久不変な日本砂漠-46 本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?
It could be said that Japan's infectious disease countermeasures are completely blundered, just because it couldn't be stated that the “Delta strain” must be airborne(いまだ「デルタ株」は空気感染していると明言できないだけで、我が国の感染症対策は完全に失態)!
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○日本は、この経済成長など見込めない時代だからこそ、中国の本当の顔を真摯に直視すべきとき
③驚異的な感染力を半ば自慢気に示し人を嘲笑しているかのような「デルタ株」。
その感染力の強烈さを的確に証明しているのが、「中共ウィルス」らしく「デルタ株」の表面に発現するスパイクタンパク「D614G」における変異。
それが、ウィルスの増殖適応と感染伝播の高さに大きく寄与しているとか。
何しろ、「デルタ株」のような「D614G変異ウィルス」は、細胞への取り込みがメチャクチャスピーディーで、従来型ウィルスと競合培養継代すると3代のうちに優勢になり、高い増殖適応性を持ってしまったというのである。
というのも、宿主細胞に発現する受容体タンパクと結合することで感染の一歩になる「スパイクタンパク」の受容体結合部位そのものからは離れたところに位置しているのに、この変異により宿主細胞の受容体とより結合しやすい立体構造を取る傾向が強まり、結果としてウィルスの宿主細胞への侵入を容易にさせるのだとか。
実際、もともと「中共ウィルス」は変異が早く、次々と変異株が出現していて、現在、世界で蔓延しているほとんどが、ウィルス粒子表面に発現する「スパイクタンパク」の「アミノ酸残基614番」の「アスパラギン酸」が「グリシン」に置き換わる変異「D614G」を持つ変異株ウィルス、感染後8時間の時点で、従来型よりも3~8倍も高い感染力や増殖力を見せているというから、手強いのでは?
とりわけ、鼻上皮細胞において高い増殖力を発揮するところが、最大のポイント。
そう、話すとき、食べるとき、運動するとき、今まで以上に、感染者から大量のウィルスが拡散されるはず。
だからこそ、エアロゾル感染、空気感染が簡単なのでは?
ここで、いくらおバカ政府やおバカ御用エセ感染症学者どもやおバカメインストリームメディアどもが言及しなくても、我々普通の日本人がイヤというほど認識すべきことが、これ。
「中共ウィルス」、すなわち、「新型コロナウィルス」のウィルス量にかかわらず、感染後数日で、広範囲にわたって鼻の奥にある匂いを感知する部位である「嗅上皮」が脱落することは、すでに誰もが知っているはず。
そして、その大部分の「嗅上皮」は、感染後21日ぐらいで正常厚に戻るが、正常厚に戻らない場合があるというのである。
そう、これこそが、発症後約2ヵ月が経過し陰性となった人のうち18~45%もの回復者たちに何らかの嗅覚障害が後遺症として残る原因。
なぜなら、ヒトが匂いを感じる仕組みとは、鼻の奥にある「嗅上皮」の「嗅神経細胞」の働き。
そこには、匂い物質を受け取るタンパク質である「嗅覚受容体」が存在していて、そこに匂い物質が結合すると、「嗅神経細胞を」介して脳に信号が伝わり匂いを感じるのだとか。
また、嗅覚は、他の五感と比べてやや特殊で、脳への刺激がダイレクト(?)で、匂いを感じると同時に、他の五感以上に記憶や情動などの脳機能にも大きく影響するとも。
ところが、その「嗅上皮」は外界と接していることから、つまり、空気に触れていることから、それだけ直接ウィルスに感染するリスクが大きいとか。
そのために、絶えず「アポトーシス(プログラムされた細胞死)」と「再生」を繰り返しながら、その機能を維持する仕組みも有しているとか。
それゆえ、一般的なウィルス感染によってダメージを受けた場合、「嗅上皮」は一度剥がれ落ちて薄くなるが再生することでほとんど正常な厚さを取り戻すが、この「中共ウィルス」、特に「デルタ株」は、かなり重度のダメージを与えるので、「嗅上皮」に機能障害が残ってしまうだとか。
というのも、この「デルタ株」、ヒトの細胞の表面に存在する受容体タンパク質「ACE2」を介しヒトの細胞内に侵入するのだから、空気と触れている「嗅上皮」に感染しやすいのは、自然。
ところで、そうなると俄然気になってくるのが、この話。
そう、かねてから指摘されている感染した5歳未満の子どもの「上気道」には、「大人の10~100倍の新型コロナウイルスRNA」が存在するということ。
それはそうである。
「デルタ株」のウィルス量は、従来株の1200倍なのだから、5歳未満の子どもの「上気道」に12000~120000倍のウィルスがあるということになるのだから。
どうだろう?
今までも流行拡大に重症化しにくい5歳未満の子どもが重要な媒介者としての流行の役割を果たしていると指摘されていたが、「デルタ株」ではさらに大きな媒介者の役割を果たしているのでは?
そして、今まではあまり人に移すことないと言われていたが、「デルタ株」に関してはかなり人に移しているのでは?
また、だからこそ、5歳未満の子どもでも重症化しているのでは?
With so many parents abandoning child abuse and abandoning childcare, it might be natural not to take care of children under the age of five, even if they recognize that they must be the mediators of the spread of the “Delta strain”(これだけ児童虐待と育児放棄の親が増えているのだから、5歳未満の子どもが「デルタ株」感染拡大の媒介者だと認識しても、そのケアをしないのも当たり前なのかも)!
To be continued...
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○日本は、この経済成長など見込めない時代だからこそ、中国の本当の顔を真摯に直視すべきとき
③驚異的な感染力を半ば自慢気に示し人を嘲笑しているかのような「デルタ株」。
その感染力の強烈さを的確に証明しているのが、「中共ウィルス」らしく「デルタ株」の表面に発現するスパイクタンパク「D614G」における変異。
それが、ウィルスの増殖適応と感染伝播の高さに大きく寄与しているとか。
何しろ、「デルタ株」のような「D614G変異ウィルス」は、細胞への取り込みがメチャクチャスピーディーで、従来型ウィルスと競合培養継代すると3代のうちに優勢になり、高い増殖適応性を持ってしまったというのである。
というのも、宿主細胞に発現する受容体タンパクと結合することで感染の一歩になる「スパイクタンパク」の受容体結合部位そのものからは離れたところに位置しているのに、この変異により宿主細胞の受容体とより結合しやすい立体構造を取る傾向が強まり、結果としてウィルスの宿主細胞への侵入を容易にさせるのだとか。
実際、もともと「中共ウィルス」は変異が早く、次々と変異株が出現していて、現在、世界で蔓延しているほとんどが、ウィルス粒子表面に発現する「スパイクタンパク」の「アミノ酸残基614番」の「アスパラギン酸」が「グリシン」に置き換わる変異「D614G」を持つ変異株ウィルス、感染後8時間の時点で、従来型よりも3~8倍も高い感染力や増殖力を見せているというから、手強いのでは?
とりわけ、鼻上皮細胞において高い増殖力を発揮するところが、最大のポイント。
そう、話すとき、食べるとき、運動するとき、今まで以上に、感染者から大量のウィルスが拡散されるはず。
だからこそ、エアロゾル感染、空気感染が簡単なのでは?
ここで、いくらおバカ政府やおバカ御用エセ感染症学者どもやおバカメインストリームメディアどもが言及しなくても、我々普通の日本人がイヤというほど認識すべきことが、これ。
「中共ウィルス」、すなわち、「新型コロナウィルス」のウィルス量にかかわらず、感染後数日で、広範囲にわたって鼻の奥にある匂いを感知する部位である「嗅上皮」が脱落することは、すでに誰もが知っているはず。
そして、その大部分の「嗅上皮」は、感染後21日ぐらいで正常厚に戻るが、正常厚に戻らない場合があるというのである。
そう、これこそが、発症後約2ヵ月が経過し陰性となった人のうち18~45%もの回復者たちに何らかの嗅覚障害が後遺症として残る原因。
なぜなら、ヒトが匂いを感じる仕組みとは、鼻の奥にある「嗅上皮」の「嗅神経細胞」の働き。
そこには、匂い物質を受け取るタンパク質である「嗅覚受容体」が存在していて、そこに匂い物質が結合すると、「嗅神経細胞を」介して脳に信号が伝わり匂いを感じるのだとか。
また、嗅覚は、他の五感と比べてやや特殊で、脳への刺激がダイレクト(?)で、匂いを感じると同時に、他の五感以上に記憶や情動などの脳機能にも大きく影響するとも。
ところが、その「嗅上皮」は外界と接していることから、つまり、空気に触れていることから、それだけ直接ウィルスに感染するリスクが大きいとか。
そのために、絶えず「アポトーシス(プログラムされた細胞死)」と「再生」を繰り返しながら、その機能を維持する仕組みも有しているとか。
それゆえ、一般的なウィルス感染によってダメージを受けた場合、「嗅上皮」は一度剥がれ落ちて薄くなるが再生することでほとんど正常な厚さを取り戻すが、この「中共ウィルス」、特に「デルタ株」は、かなり重度のダメージを与えるので、「嗅上皮」に機能障害が残ってしまうだとか。
というのも、この「デルタ株」、ヒトの細胞の表面に存在する受容体タンパク質「ACE2」を介しヒトの細胞内に侵入するのだから、空気と触れている「嗅上皮」に感染しやすいのは、自然。
ところで、そうなると俄然気になってくるのが、この話。
そう、かねてから指摘されている感染した5歳未満の子どもの「上気道」には、「大人の10~100倍の新型コロナウイルスRNA」が存在するということ。
それはそうである。
「デルタ株」のウィルス量は、従来株の1200倍なのだから、5歳未満の子どもの「上気道」に12000~120000倍のウィルスがあるということになるのだから。
どうだろう?
今までも流行拡大に重症化しにくい5歳未満の子どもが重要な媒介者としての流行の役割を果たしていると指摘されていたが、「デルタ株」ではさらに大きな媒介者の役割を果たしているのでは?
そして、今まではあまり人に移すことないと言われていたが、「デルタ株」に関してはかなり人に移しているのでは?
また、だからこそ、5歳未満の子どもでも重症化しているのでは?
With so many parents abandoning child abuse and abandoning childcare, it might be natural not to take care of children under the age of five, even if they recognize that they must be the mediators of the spread of the “Delta strain”(これだけ児童虐待と育児放棄の親が増えているのだから、5歳未満の子どもが「デルタ株」感染拡大の媒介者だと認識しても、そのケアをしないのも当たり前なのかも)!
To be continued...