恒久不変な日本砂漠-46 本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?
Apparently, while Xi Jinping is trying hard to imitate Mao Zedong, he might not realize that he is about to become the second dance of Mao Zedong, who self-destructed in the Cultural Revolution(どうやら、習近平は毛沢東を懸命に模倣しているうちに、自分が文化大革命で自滅した毛沢東の二の舞になろうとしていることに気づかなくなってしまっているのかも)!
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○日本は、この経済成長など見込めない時代だからこそ、中国の本当の顔を真摯に直視すべきとき
東仙坊、いわゆる「パクリ品」、「模造品」と言えば、パクリのメッカの黒社会国家中国か、せいぜいその手下のチンピラ国家サプアを自然に連想してしまう。
それゆえ、今、世界中で「ファイザー」製ワクチンの偽物や違法商品が拡散しているニュースに、きっとまた中国に違いないと感じてしまうのは、致し方ないこと。
それはそうである。
自分たちがバラ撒いた人造生物兵器「中共ウィルス」をアウトブレイクさせ、自分たちが用意していた中国オリジナルの「中共ウィルス」ワクチンで、マッチポンプ的にボロ儲けを企てたかも知れないのが、世界一の生物化学兵器テロリスト国家の中国。
それなのに、USAの「ファイザー」製ワクチンにありとあらゆる点で先を越されてしまったのだから、地団駄を踏んでいるはず。
4月、ポーランドで確認されたニセ「ファイザー」製ワクチンは、シワを取るための成分入り薬。
同じくメキシコで確認された1000ドルのニセ「ファイザー」製ワクチンは、蒸留水。
それなりに手が込んでいるから、ますます中国産では?と疑いたくなるのは、東仙坊だけではあるまい。
そ、そ、そうしたら、世界で最速で「中共ウィルス」収束宣言をして、得意のウリウリ自慢をした茶髪大統領のサプアから、メチャクチャ興味深い話が出てきて、思わず嘲笑。
現在、サプアは、変異株が大爆発していて、感染者が10万人になるのに1年2ヵ月かかったのに、20万人に約100日、30万人に約50日で達するほど。
しかし、無知蒙昧に収束したとの慢心から、ワクチン不足が露呈。
そんなとき、なぜか大邱市市長權泳臻が、「我が市は、『ファイザー』と共同開発を行っているドイツの『ビオンテック』と独自に取引し、6000万回(3000万人分)のワクチン供給を受けるという内容でほぼ話がまとまった。取引の最終段階にある」と豪語。
と、と、ところが、このワクチンが、容器ごとの容量まで違う完全な偽物であることが判明して、真っ青。
慌ててUSAに頼み込んで、「ジョンソン・エンド・ジョンソン」の医薬品部門「ヤンセンファーマ」製ワクチンを入手。
すると、今度は、軍人を中心に113万人もが接種したのに、「ギラン・バレー症候群」の副反応問題が発覚。
8月になって、ようやく本物の「ファイザー」製ワクチンを手に入れたとか。
ちなみに、サプア保健福祉省政策補佐官が、自身のfacebookで、「大邱市側が交渉していた貿易会社の正体は、住所はフロリダ州、電話番号はポルトガル、HPはコンテンツ修正中というワクチン詐欺会社だった」と説明したとか。
どうだろう?
中国産の可能性はまだ棄てきれないのでは?
さて、毛沢東を何が何でもパクりたいおバカ習近平、今や完全にご乱心状態のご様子。
7月、中国共産党と中国政府の連名で、「塾の新設不許可、既存の塾の非営利化」と有無を言わさぬ強制通達。
すると、塾の倒産(計画倒産?)や人員整理が一気に拡大。
その結果、年収の倍近くの100万円~200万円の前払いしてある塾の授業料を返せ!とそこら中で一悶着。
それにしても、その通達が、せっかく「一人っ子政策」を廃止し2人目の出産を認めたのに成果が上がらず、5月、ついに「3人目の出産」を認めたのに逆に批判が集中したことに、独裁者気取りの習近平がブチ切れたからだとは?
どうやら、このおバカ、人口増加による食糧難から毛沢東が「一人っ子政策」を導入したこともご存じないご様子。
そ、そ、そうしたら、8月、小学校から大学までの教材に「習近平による新時代の中国の特色のある社会主義思想」を全面的に盛り込めと命令したというから、完全に「独裁者症候群」。
しかも、小学生の授業から英語の時間をなくし、愛党・愛国教育こそ、毛沢東への近道とばかりに「習思想」を必修科目にさせたというから、サイコパス状態。
もしかして、毛沢東をパクって文化大革命を起こし自滅するおつもりなのかも?
Do you have a feeling that the whole of China would soon be full of “money-back demonstrations”(まもなく、中国全土が「金返せデモ」だらけになるような予感がしないか)?
To be continued...
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○日本は、この経済成長など見込めない時代だからこそ、中国の本当の顔を真摯に直視すべきとき
東仙坊、いわゆる「パクリ品」、「模造品」と言えば、パクリのメッカの黒社会国家中国か、せいぜいその手下のチンピラ国家サプアを自然に連想してしまう。
それゆえ、今、世界中で「ファイザー」製ワクチンの偽物や違法商品が拡散しているニュースに、きっとまた中国に違いないと感じてしまうのは、致し方ないこと。
それはそうである。
自分たちがバラ撒いた人造生物兵器「中共ウィルス」をアウトブレイクさせ、自分たちが用意していた中国オリジナルの「中共ウィルス」ワクチンで、マッチポンプ的にボロ儲けを企てたかも知れないのが、世界一の生物化学兵器テロリスト国家の中国。
それなのに、USAの「ファイザー」製ワクチンにありとあらゆる点で先を越されてしまったのだから、地団駄を踏んでいるはず。
4月、ポーランドで確認されたニセ「ファイザー」製ワクチンは、シワを取るための成分入り薬。
同じくメキシコで確認された1000ドルのニセ「ファイザー」製ワクチンは、蒸留水。
それなりに手が込んでいるから、ますます中国産では?と疑いたくなるのは、東仙坊だけではあるまい。
そ、そ、そうしたら、世界で最速で「中共ウィルス」収束宣言をして、得意のウリウリ自慢をした茶髪大統領のサプアから、メチャクチャ興味深い話が出てきて、思わず嘲笑。
現在、サプアは、変異株が大爆発していて、感染者が10万人になるのに1年2ヵ月かかったのに、20万人に約100日、30万人に約50日で達するほど。
しかし、無知蒙昧に収束したとの慢心から、ワクチン不足が露呈。
そんなとき、なぜか大邱市市長權泳臻が、「我が市は、『ファイザー』と共同開発を行っているドイツの『ビオンテック』と独自に取引し、6000万回(3000万人分)のワクチン供給を受けるという内容でほぼ話がまとまった。取引の最終段階にある」と豪語。
と、と、ところが、このワクチンが、容器ごとの容量まで違う完全な偽物であることが判明して、真っ青。
慌ててUSAに頼み込んで、「ジョンソン・エンド・ジョンソン」の医薬品部門「ヤンセンファーマ」製ワクチンを入手。
すると、今度は、軍人を中心に113万人もが接種したのに、「ギラン・バレー症候群」の副反応問題が発覚。
8月になって、ようやく本物の「ファイザー」製ワクチンを手に入れたとか。
ちなみに、サプア保健福祉省政策補佐官が、自身のfacebookで、「大邱市側が交渉していた貿易会社の正体は、住所はフロリダ州、電話番号はポルトガル、HPはコンテンツ修正中というワクチン詐欺会社だった」と説明したとか。
どうだろう?
中国産の可能性はまだ棄てきれないのでは?
さて、毛沢東を何が何でもパクりたいおバカ習近平、今や完全にご乱心状態のご様子。
7月、中国共産党と中国政府の連名で、「塾の新設不許可、既存の塾の非営利化」と有無を言わさぬ強制通達。
すると、塾の倒産(計画倒産?)や人員整理が一気に拡大。
その結果、年収の倍近くの100万円~200万円の前払いしてある塾の授業料を返せ!とそこら中で一悶着。
それにしても、その通達が、せっかく「一人っ子政策」を廃止し2人目の出産を認めたのに成果が上がらず、5月、ついに「3人目の出産」を認めたのに逆に批判が集中したことに、独裁者気取りの習近平がブチ切れたからだとは?
どうやら、このおバカ、人口増加による食糧難から毛沢東が「一人っ子政策」を導入したこともご存じないご様子。
そ、そ、そうしたら、8月、小学校から大学までの教材に「習近平による新時代の中国の特色のある社会主義思想」を全面的に盛り込めと命令したというから、完全に「独裁者症候群」。
しかも、小学生の授業から英語の時間をなくし、愛党・愛国教育こそ、毛沢東への近道とばかりに「習思想」を必修科目にさせたというから、サイコパス状態。
もしかして、毛沢東をパクって文化大革命を起こし自滅するおつもりなのかも?
Do you have a feeling that the whole of China would soon be full of “money-back demonstrations”(まもなく、中国全土が「金返せデモ」だらけになるような予感がしないか)?
To be continued...