恒久不変な日本砂漠-46 本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?
It must be too sad that Japan becomes such a foolish country while I'm alive(自分が生きている間に、ここまで我が日本が情けなくてみっともなくておバカな国になってしまうなんて、あまりにも哀しすぎる)!
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○日本は、この経済成長など見込めない時代だからこそ、中国の本当の顔を真摯に直視すべきとき
東仙坊、実は、「『中共ウィルス』死んでも感染しない症候群」。
人と会わない、何か食べにも飲みにも行かない、極力ショッピングを控える、何でもアルコール消毒、手洗いフェチ、とにかく、この間違いなく空気感染する「正体不明のミステリアスなコロナウィルス」と捻りハチマキとタスキがけで全面対決。
しかも、唯一の生きがいの大谷翔平観戦がないので、読書三昧。
けれども、その読破するスピードが激減。
しかも、読みながら部屋でタバコを吸ってはいけない状態になってしまったので、ますますスピードが鈍化するだけでなく、すぐ惰眠状態。
ともあれ、今、読みかけているクライブ・ハミルトンとマレイケ・オールバーグの「見えない手(飛鳥新社)」に、メチャクチャ衝撃。
とにかく人口の多いモラルなき中国共産党のパペットとなった中国人たちの893根性剥き出しにしたスパイ活動は、すでに世界を席巻しているご様子。
それこそ、世界中、犬も歩けば中国人スパイに当たる状況。
本当に時すでに遅しの観…。
おかげで、すでに世界中がジャスミン茶の香り、赤と黄のウソで溢れてしまっているのでは?
こうなると、世界の平和のためには、少しでも中国共産党に惨めに従う中国人が少なくなることを祈るばかり…。
ちなみに、中国国家統計局の2020年国勢調査結果によると、60歳以上、約2億6千万人、18.7%、5ポイント以上増加。
15~59歳、約8億9千万人、6.79ポイント減少。
全国新生児数約1200万人、前年から約18%減少。
どうだろう?
約20%も出生数が減っても、まだ年間で東京の人口が生まれているのだから、世界平和はかなりまだ遠いのでは?
それで、メチャクチャ気になる話が、これ。
「IEE(USA国際教育研究所)」によると、2020年、世界の留学生は約560万人。
な、な、なんとそのうち中国人が、約160万人と世界一の留学生大国だということ。
そう、日本人海外留学生総数約12万人の約14倍。
そして、USA47万人、オーストラリア13万人、UK12万人、日本12万人、ドイツ4万人、フランス3万人などと、国別留学生人数でも多くの国でトップであるということ。
それはそうだと思わないか?
最近の気の狂ったビビり屋習近平の戦略は、893らしい脅迫方法である「国防動員法」なるもので、その留学生までスパイに仕立てるというから、本当にイヤな国。
しかも、今まではほとんど留学先の国に定住する傾向が強かったのに、留学後中国に帰国する割合が2010年の約50%から2019年82.5%と増加しているというから、変だと思わないか?
なぜなら、経済発展したはずの中国なのに、留学生が就職難だというのでは?
実際、帰国して就職した留学生の40%近くの年収は、たったの10万元(約180万円)以下。
何でも、帰国して求職活動をしている留学生の13%が「年収30万元(約541万円)以上」を希望しているのに、その給料をもらっている人たちは、これまたたったの5%。
それだけじゃない。
仕事のある上海市や重慶市といった大都市では、家賃が凄く高くなっているというのでは?
どうだろう?
そうなると、最初からスパイも目的で海外留学しているヤツらが増えているとも考えられるのでは?
When would Japan, which has become a liar nation like China, the USA, and South Korea, take measures based on the truth that this coronavirus infection is airborne(いつになったら、中国やUSAやサプア同様のウソつき国家になってしまった我が国は、今回のコロナウィルス感染症が、空気感染しているという真実に基づいた対策を取るのか)?
To be continued...
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○日本は、この経済成長など見込めない時代だからこそ、中国の本当の顔を真摯に直視すべきとき
東仙坊、実は、「『中共ウィルス』死んでも感染しない症候群」。
人と会わない、何か食べにも飲みにも行かない、極力ショッピングを控える、何でもアルコール消毒、手洗いフェチ、とにかく、この間違いなく空気感染する「正体不明のミステリアスなコロナウィルス」と捻りハチマキとタスキがけで全面対決。
しかも、唯一の生きがいの大谷翔平観戦がないので、読書三昧。
けれども、その読破するスピードが激減。
しかも、読みながら部屋でタバコを吸ってはいけない状態になってしまったので、ますますスピードが鈍化するだけでなく、すぐ惰眠状態。
ともあれ、今、読みかけているクライブ・ハミルトンとマレイケ・オールバーグの「見えない手(飛鳥新社)」に、メチャクチャ衝撃。
とにかく人口の多いモラルなき中国共産党のパペットとなった中国人たちの893根性剥き出しにしたスパイ活動は、すでに世界を席巻しているご様子。
それこそ、世界中、犬も歩けば中国人スパイに当たる状況。
本当に時すでに遅しの観…。
おかげで、すでに世界中がジャスミン茶の香り、赤と黄のウソで溢れてしまっているのでは?
こうなると、世界の平和のためには、少しでも中国共産党に惨めに従う中国人が少なくなることを祈るばかり…。
ちなみに、中国国家統計局の2020年国勢調査結果によると、60歳以上、約2億6千万人、18.7%、5ポイント以上増加。
15~59歳、約8億9千万人、6.79ポイント減少。
全国新生児数約1200万人、前年から約18%減少。
どうだろう?
約20%も出生数が減っても、まだ年間で東京の人口が生まれているのだから、世界平和はかなりまだ遠いのでは?
それで、メチャクチャ気になる話が、これ。
「IEE(USA国際教育研究所)」によると、2020年、世界の留学生は約560万人。
な、な、なんとそのうち中国人が、約160万人と世界一の留学生大国だということ。
そう、日本人海外留学生総数約12万人の約14倍。
そして、USA47万人、オーストラリア13万人、UK12万人、日本12万人、ドイツ4万人、フランス3万人などと、国別留学生人数でも多くの国でトップであるということ。
それはそうだと思わないか?
最近の気の狂ったビビり屋習近平の戦略は、893らしい脅迫方法である「国防動員法」なるもので、その留学生までスパイに仕立てるというから、本当にイヤな国。
しかも、今まではほとんど留学先の国に定住する傾向が強かったのに、留学後中国に帰国する割合が2010年の約50%から2019年82.5%と増加しているというから、変だと思わないか?
なぜなら、経済発展したはずの中国なのに、留学生が就職難だというのでは?
実際、帰国して就職した留学生の40%近くの年収は、たったの10万元(約180万円)以下。
何でも、帰国して求職活動をしている留学生の13%が「年収30万元(約541万円)以上」を希望しているのに、その給料をもらっている人たちは、これまたたったの5%。
それだけじゃない。
仕事のある上海市や重慶市といった大都市では、家賃が凄く高くなっているというのでは?
どうだろう?
そうなると、最初からスパイも目的で海外留学しているヤツらが増えているとも考えられるのでは?
When would Japan, which has become a liar nation like China, the USA, and South Korea, take measures based on the truth that this coronavirus infection is airborne(いつになったら、中国やUSAやサプア同様のウソつき国家になってしまった我が国は、今回のコロナウィルス感染症が、空気感染しているという真実に基づいた対策を取るのか)?
To be continued...