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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

緊急プロファイリング 国体である「皇室」が「普通の家庭」になっていいのか!?

It must be well documented in the short history of mankind that a naive, ignorant, irreverent and immature person has a strange admiration for the bad(世間知らず無知蒙昧で傲岸不遜な未熟な人が、悪いヤツに奇妙なほど憧れを抱くということは、人類の短い歴史でも十分に証明されている)!

■子育てに失敗し皇族としての挟持させ身につけさせられなかった「情けない皇族の超未熟な皇女」と異常な母親に育てられ身のほどを弁える勇気さえ身につけられなかった「異常な母子家庭のマザー・コンプレックス丸出しの三流スケコマシ」とが織りなす世にも異様な合体劇

●秋篠宮皇嗣殿下は、本物の長い伝統のある「皇族の家庭」を「一般の家庭」になされたいのか?

東仙坊、キンダーガートン・プリンセス・モンスターが、すでに「女が1人で生きていくのは大変なの」を全身全霊で具体的に実践できるクソッタレの母親(ここから、便宜上、「Resident Evil Mother : REM:内に潜む鬼母」と呼ぶ)の手の平の上を飛び回る孫悟空状態と確信している。
そう、ラクして金と名誉を一気に手に入れるため我が子を三流スケコマシのロボット「鵜」にするくらなのだから、世間の「せ」も知らないキンダーガートン・プリンセス・モンスターを懐柔し巧妙にマインド・コントロールすることなど、朝飯前。
ちなみに、「Resident Evil 」とは、「BIO HAZARD(バイオハザード)」の日本国外のタイトル。
実際、REMは、日ごろから頻繁に緊密にキンダーガートン・プリンセス・モンスターとも連絡を取り合っていて、とっくに自分の手駒。
しかも、「息子はキンダーガートン・プリンセス・モンスターといつもスカイプを使ってやり取りしていて、息子は画面のキンダーガートン・プリンセス・モンスターに、『キミはいつでも可愛いね』と話しかけているんですよ」と自慢するほど、余裕のヨッちゃんとか。
REM自身、「キンダーガートン・プリンセス・モンスターは、自分の母親よりお母さまの方が好きですと仰ってくださるのよ」と周辺に吹聴して回っているほどとも。
また、宮内庁の大バカどもも、「キンダーガートン・プリンセス・モンスターは、すでにあちらの家のヒト、REMのお子さん」と言っていたとか。
確かに、その状況に慢心しているのか、「息子のあの性格のどこがいいんでしょう。うちの息子にはもったいないくらいです。以前、お会いしたときには、『私は完璧な母ではないです』、『ちゃんと息子を育て上げていないので』と、不安な気持ちを正直にお伝えしたんですが、それでも受け入れてくださって。恋してるときって、マイナス面もよく見えるのかもしれないですね。3人姉弟のご長女でいらっしゃるから、お姉さん気質なのか。うちの子はヤンチャなので、『あら、あら』という感じかもしれません」とか、「将来は3人で一緒に住むなんて報道もありますけど、ありえないですよ。司法試験もどうなるんでしょう。あの子は論文は得意でも、人生で試験はそんなに受けてきてないですから。もし落ちたら、また世間から言われてしまいますよね。4月に出した文書を書くのにも、息子は相当苦労していて、そのため試験勉強をする時間がかなり削られてしまっていたから…」とほざいていたとか。
どうあれ、このREMの影響がもろ表われたと思えるキンダーガートン・プリンセス・モンスターの今回の行動が、結婚発表日までとその結婚発表日の彼女のコメント。
特に、そのコメントには、REMのバックにつくある大きな組織の陰がチラつくのだが、それは後ほど、じっくりゆっくり。
ともあれ、東仙坊、メチャクチャ気になったのが、まずこれ。
結納にあたる「納采の儀」、天皇皇后両陛下に宮殿でお別れの挨拶をする「朝見の儀」など女性皇族の結婚関連儀式を行わないことにしたというのに、なぜ10月19日、皇室の祖先などを祀る宮中三殿を私的にご参拝し結婚の報告をしたの?
10月22日、なぜ天皇皇后両陛下のもとを一人でお別れの挨拶をしに訪ねたの?
10月25日、なぜ上皇ご夫妻のもとへもまた一人でお別れの挨拶に訪れたの?
これではまるで天皇皇后両陛下や上皇上皇后両陛下が、キンダーガートン・プリンセス・モンスターの気持ちを尊重して、その結婚に賛成し静かに見守ろうとしてくれているかのように思わせる大胆不敵で姑息なパフォーマンスでしかないのでは?
正直、よくそれを平然とできるタマだなと思わないか?
また、「結婚に関する、ご自身とご家族およびお相手とお相手のご家族に対する、誹謗中傷と感じられるできごと(???)が、長期的に反復され、逃れることができないという体験から、『複雑性PTSD』になった」と言うが、「誹謗中傷と感じられるできごと」とは、一体何?
どんなことについて言っているの?
結婚反対と言われていること?
婚約者がロクでもないオトコだって言われていること?
借りた金ぐらい返せよと言われていること?
えっ、返さなくてイイと向こうが言ったのだから返す必要がないのに返せと言われているということ?
つまり、自分が誹謗中傷と感じたら勝手に誹謗中傷になり、心の病の原因となるなんて、相当のジコチュウなのでは?
この疑問は、結婚発表会見のコメントで、さらに大きくなる。

In any home that lacks true communication within the home, it must be inevitable that a self-centered mass-like monster would be born(家庭内での本当のコミュニケーションが欠如するいかなる家庭でも、ジコチュウの塊のような怪獣が誕生するのは、ある意味必然)!

To be continued...



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東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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