緊急プロファイリング 国体である「皇室」が「普通の家庭」になっていいのか!?
Why did His Highness marry his beloved daughter to such a terrible motherfucker when he was the father of the future emperor(このままなら未来の天皇の父親なのに、皇嗣殿下は、なぜ愛娘をあんなヒドいオトコと結婚させられたのか)?
■子育てに失敗し皇族としての挟持させ身につけさせられなかった「情けない皇族の超未熟な皇女」と異常な母親に育てられ身のほどを弁える勇気さえ身につけられなかった「異常な母子家庭のマザー・コンプレックス丸出しの三流スケコマシ」とが織りなす世にも異様な合体劇
●秋篠宮皇嗣殿下は、本物の長い伝統のある「皇族の家庭」を「一般の家庭」になされたいのか?
東仙坊、結果的に、皇族の愛娘を、未成熟で異常な三十路オンナにしてしまったうえ、「2人で自分たちなりのカタチで、幸せな家庭(???)を築いていってくれることを願っております」なんて、寝惚けたようなことをおっしゃられて、異常なサイコパス的REMのパペットである異常なマザコン・オトコと結婚させてしまった秋篠宮皇嗣殿下と秋篠宮皇嗣妃殿下の2人に、絶望させられている。
そして、そんな情けなくてみっともない「一般の家庭」のような「皇族の家庭」の秋篠宮家に、本当に皇統を移してしまっていいのか?と本気で危惧している。
どこかその人間性に根幹的欠陥があるとしか思えない秋篠宮皇嗣殿下が、我が子を我が国の国体である象徴天皇に育て、我が国の最も重要で崇高な「心の芯」を死守させることができるように本当にさせられるのか?
もしかしたら、我が国の内にいる我が日本を内側から破壊させようとしているある勢力どもの思惑どおりに、我が日本が最悪の国家になってしまうのでは?
実際、秋篠宮皇嗣殿下は、明らかに自分の父親である上皇殿下とは違い、子育てや躾に全く真剣ではないどころか、興味がないようで完璧な放任主義だというのでは?
それこそ、甘やかし放題で異常な性格にしてしまった2人の娘たちまで、悪さをしているのだから叱れ!叱れ!と憤慨するほど怒ることがないというのでは?
「皇族だからといってまず学習院ありきではない」とかおっしゃられながら、自分がされたような算数や漢字の読み書きはもちろん、東宮御所のプールや浜名湖でスイミングすら熱心に教えないというのでは?
それどころか、「進路はすべて本人次第です。学年が進むうちに自分の進路も自ずと絞られてくると思います。結局、最後は、本人次第です(?)」とか、「私は息子(?)の頭やホッペをなでるのが、とても好きなんです」なんておっしゃられている始末。
それもこれも、「私は、生物学的な違い以外は、基本的に男女は平等であると考えております。それゆえ、3人がいくら成長しても、その教育方針を変えようとは思っておりません。特に、息子には、皇族としての自分の立場も追々自覚し、これは前に娘たちのことでお話ししたこともあったかもしれませんけれども、持ってもらうようになったら(???)と思っております。そのほか、これも上の2人の娘と同じことになりますけれども、自分が関心のあることなどを深めていってくれればイイなと私は思っております」というお考えのようだから、どうしようもないのでは?
さらに、女性皇族の役割について、「社会の要請を受けてそれがよいものであれば(?)その務めを果たしていく。そういうことだと思うんですね。私は女性皇族、男性皇族という違いは全くないと思っております。ですから、女性皇族だから何かという役割というのは、私は少なくとも公的な活動においては思い当たりません。だから、東日本大震災のときも、娘たちには、何らかのカタチで支援活動に携われるといいねと話しただけです。私自身も、今後何らかのカタチで携わっていきたいと思っております」というのだから、子どもたちが一般家庭のようにジコチュウになるのも当然では?
そう、ここまで緩やかな「受け身」の躾では、子どもたちが自主性をジコチュウにはき違えるのもある意味当然。
その息子が、「天皇の心」、「日本人の心の芯」を身につけることなど、土台、ハナからムリ。
どうだろう?
これを、東仙坊だけの杞憂だと片づけられる?
それで、俄然気になってきたことが、1つ。
それは、常に被災者や弱者のもとへと赴き、膝をついて視線を合わせ、穏やかな笑顔と心に染み入るやさしくて温かい言葉をかけ続け、国民からの敬愛を受けてきている高貴なる上皇陛下ご夫妻が、この救いようのないキンダーガートン・プリンセス・モンスター夫妻に、平成のときに天皇陛下ご夫妻として、「婚約裁可」を下したままになっているということ。
そう、バカップルの婚約内定会見の日、明仁天皇陛下が2人の結婚を認める「裁可」を実行していること。
そして、その「裁可」が、そのまま有効であり続けていたということ。
「裁可」とは、「臣下が持ってきた議案などを天皇が裁決し、判断すること」で、戦後の象徴天皇制でも、「家の中のルールを決めるとき」、すなわち、「皇族の家庭のルールを決めるとき」に使われるもの。
大日本帝国憲法第1章第6条だったら、メチャクチャ重みのある行為で、旧皇室典範第40条に「皇族ノ婚嫁ハ勅許ニ由ル」とあるように、皇族の結婚には天皇の許可が絶対必要だったはず。
だとしても、あの上皇ご夫妻と天皇陛下ご夫妻が、キンダーガートン・プリンセス・モンスターがこれほどの異常なオトコと結婚するのをなぜ許したのか?
メチャクチャ変だと思わないか?
Why did even the emperor and his wife, who are so humanly noble, allow their first grandson to marry a motherfucker who is a third-rate scammer(なぜあれほど人間的に高貴な上皇ご夫妻までが、初孫と三流詐欺師丸出しのオトコとの結婚を許したのか)?
To be continued...
■子育てに失敗し皇族としての挟持させ身につけさせられなかった「情けない皇族の超未熟な皇女」と異常な母親に育てられ身のほどを弁える勇気さえ身につけられなかった「異常な母子家庭のマザー・コンプレックス丸出しの三流スケコマシ」とが織りなす世にも異様な合体劇
●秋篠宮皇嗣殿下は、本物の長い伝統のある「皇族の家庭」を「一般の家庭」になされたいのか?
東仙坊、結果的に、皇族の愛娘を、未成熟で異常な三十路オンナにしてしまったうえ、「2人で自分たちなりのカタチで、幸せな家庭(???)を築いていってくれることを願っております」なんて、寝惚けたようなことをおっしゃられて、異常なサイコパス的REMのパペットである異常なマザコン・オトコと結婚させてしまった秋篠宮皇嗣殿下と秋篠宮皇嗣妃殿下の2人に、絶望させられている。
そして、そんな情けなくてみっともない「一般の家庭」のような「皇族の家庭」の秋篠宮家に、本当に皇統を移してしまっていいのか?と本気で危惧している。
どこかその人間性に根幹的欠陥があるとしか思えない秋篠宮皇嗣殿下が、我が子を我が国の国体である象徴天皇に育て、我が国の最も重要で崇高な「心の芯」を死守させることができるように本当にさせられるのか?
もしかしたら、我が国の内にいる我が日本を内側から破壊させようとしているある勢力どもの思惑どおりに、我が日本が最悪の国家になってしまうのでは?
実際、秋篠宮皇嗣殿下は、明らかに自分の父親である上皇殿下とは違い、子育てや躾に全く真剣ではないどころか、興味がないようで完璧な放任主義だというのでは?
それこそ、甘やかし放題で異常な性格にしてしまった2人の娘たちまで、悪さをしているのだから叱れ!叱れ!と憤慨するほど怒ることがないというのでは?
「皇族だからといってまず学習院ありきではない」とかおっしゃられながら、自分がされたような算数や漢字の読み書きはもちろん、東宮御所のプールや浜名湖でスイミングすら熱心に教えないというのでは?
それどころか、「進路はすべて本人次第です。学年が進むうちに自分の進路も自ずと絞られてくると思います。結局、最後は、本人次第です(?)」とか、「私は息子(?)の頭やホッペをなでるのが、とても好きなんです」なんておっしゃられている始末。
それもこれも、「私は、生物学的な違い以外は、基本的に男女は平等であると考えております。それゆえ、3人がいくら成長しても、その教育方針を変えようとは思っておりません。特に、息子には、皇族としての自分の立場も追々自覚し、これは前に娘たちのことでお話ししたこともあったかもしれませんけれども、持ってもらうようになったら(???)と思っております。そのほか、これも上の2人の娘と同じことになりますけれども、自分が関心のあることなどを深めていってくれればイイなと私は思っております」というお考えのようだから、どうしようもないのでは?
さらに、女性皇族の役割について、「社会の要請を受けてそれがよいものであれば(?)その務めを果たしていく。そういうことだと思うんですね。私は女性皇族、男性皇族という違いは全くないと思っております。ですから、女性皇族だから何かという役割というのは、私は少なくとも公的な活動においては思い当たりません。だから、東日本大震災のときも、娘たちには、何らかのカタチで支援活動に携われるといいねと話しただけです。私自身も、今後何らかのカタチで携わっていきたいと思っております」というのだから、子どもたちが一般家庭のようにジコチュウになるのも当然では?
そう、ここまで緩やかな「受け身」の躾では、子どもたちが自主性をジコチュウにはき違えるのもある意味当然。
その息子が、「天皇の心」、「日本人の心の芯」を身につけることなど、土台、ハナからムリ。
どうだろう?
これを、東仙坊だけの杞憂だと片づけられる?
それで、俄然気になってきたことが、1つ。
それは、常に被災者や弱者のもとへと赴き、膝をついて視線を合わせ、穏やかな笑顔と心に染み入るやさしくて温かい言葉をかけ続け、国民からの敬愛を受けてきている高貴なる上皇陛下ご夫妻が、この救いようのないキンダーガートン・プリンセス・モンスター夫妻に、平成のときに天皇陛下ご夫妻として、「婚約裁可」を下したままになっているということ。
そう、バカップルの婚約内定会見の日、明仁天皇陛下が2人の結婚を認める「裁可」を実行していること。
そして、その「裁可」が、そのまま有効であり続けていたということ。
「裁可」とは、「臣下が持ってきた議案などを天皇が裁決し、判断すること」で、戦後の象徴天皇制でも、「家の中のルールを決めるとき」、すなわち、「皇族の家庭のルールを決めるとき」に使われるもの。
大日本帝国憲法第1章第6条だったら、メチャクチャ重みのある行為で、旧皇室典範第40条に「皇族ノ婚嫁ハ勅許ニ由ル」とあるように、皇族の結婚には天皇の許可が絶対必要だったはず。
だとしても、あの上皇ご夫妻と天皇陛下ご夫妻が、キンダーガートン・プリンセス・モンスターがこれほどの異常なオトコと結婚するのをなぜ許したのか?
メチャクチャ変だと思わないか?
Why did even the emperor and his wife, who are so humanly noble, allow their first grandson to marry a motherfucker who is a third-rate scammer(なぜあれほど人間的に高貴な上皇ご夫妻までが、初孫と三流詐欺師丸出しのオトコとの結婚を許したのか)?
To be continued...