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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

緊急プロファイリング 国体である「皇室」が「普通の家庭」になっていいのか!?

In Japan, the great forces trying to destroy the imperial family, which must be the “core of the heart” of the Japanese, are sending more and more saboteurs into the imperial family(我が国では、日本人の「心の芯」になっている皇室を破壊しようとする大きな勢力が、どんどん破壊工作員を皇室内部に送り込んでいるのでは)!

■子育てに失敗し皇族としての挟持させ身につけさせられなかった「情けない皇族の超未熟な皇女」と異常な母親に育てられ身のほどを弁える勇気さえ身につけられなかった「異常な母子家庭のマザー・コンプレックス丸出しの三流スケコマシ」とが織りなす世にも異様な合体劇

●秋篠宮皇嗣殿下は、本物の長い伝統のある「皇族の家庭」を「一般の家庭」になされたいのか?

東仙坊、「一般の家庭」を目指し、モラル完全崩壊の一般家庭よりも、「異常な家庭」になってしまい、今までの皇室では見たことがないほどの世紀のキンダーガートン・プリンセス・モンスターを誕生させた要因について書き込む前に、あまり触れたくないがどこか納得がいかないところがあるので、上皇陛下と上皇后陛下についても書かざるをえない。
というのも、間違いなく今際の際まで、昭和天皇が、「礼宮に皇統を移すな」とおっしゃられていたと思われるのに(?)、結果的に、それを全く無視したことになってしまっているからに他ならない。
しかも、お二人の人間的にかなり未成熟で問題がありそうなその二男が、同じく昭和天皇の「川嶋には気をつけろ」という遺言に近い警告を無視し、メチャクチャ強かな一般女性と結婚し、その一般女性の思惑どおりに首尾よく一家総出での皇室入りに成功され、世にも恐ろしい厚顔無恥なキンダーガートン・プリンセス・モンスターを創り上げさせられたうえ、夫と長男という皇位継承者2人を有する皇統まで継承され、位人臣を極めさせてしまったからである。
そう、紀子妃は、見事に自分の念願を成就させたのである。
今ごろ、昭和天皇が、あちらの世界で顔を真っ赤にして地団駄を踏んでいるご様子が見えるような気がしてこないか?
それにしても、昭和天皇、美智子妃の願いを聞いて、浩宮親王には、英語教師としてレディー・エリザベス・バイニングをUSAから招聘し、教育係として、慶應義塾大学塾長を務めた小泉信三東宮御教育常時参与をつけながら、なぜハナから礼宮親王を無視したのか?
せめて、いわゆる皇室用シツケ係ぐらいはつけるべきだったのでは?
そうだとしても、あれだけ聡明で真摯な平成天皇両陛下が、なぜ二男の子育てだけには失敗してしまったのか?
親側に問題があったのか?
あるいは、礼宮親王自身に先天的な問題があったのか?
それこそ、昭和天皇が、礼宮親王に対し抱いていた違和感、特に、自分たちの血統では稀有な背の高さ、いつもシャキッとできない落ち着きのなさ、人に向かってじっくりと語りかけられないほどの性急さと曖昧さが、夫婦間、親子間、兄弟間でのディスコミュニケーションに直結してしまっているのか?
あるいは、妻のその一見大人しそうな外見とはあまりに違う本質、帰国子女らしくステータスやディグニティにこだわり、意固地でエモーショナルでジコチュウな態度に圧倒されてしまったのか、そして、その妻が巧妙に同じ民間出身の母親を味方にし強気一辺倒であることに降参したのか、礼宮親王は、孤立無援になって、ますます優柔不断になってしまったに違いない。
実際、秋篠宮家ご夫婦の夫婦ゲンカは、激しさを増す一方だとか(?)。
それは、愛娘キンダーガートン・プリンセス・モンスターのおバカな結婚問題で、とうとうUSAとイランのような状態とも。
どうあれ、未成長なままの礼宮親王(ここから便宜上、「OPHL: Old Prince Henry-Like: 年老いたヘンリー王子もどき」とお呼びする )、何もかもが自分の描く夢のとおりに進むことから増長仕切った紀子妃(ここから便宜上、「K-プリンセス・モンスター」とお呼びする)のお二人による「皇室占領政策」型「皇族の家庭」の崩壊のプロセスを、綿密に検証してみたい。
①1990年、K-プリンセス・モンスターは、昭和天皇が崩御なされたことで、ようやく第1目標だったOPHLとの結婚を果たし、翌年の1991年、第2目標だった妊娠が判明し、胸を躍らせていた。
しかし、願っていた男の子ではないことが判明し、気落ちしたが、まだ、余裕があった。
なぜなら、皇太子がまだ結婚さえしていなかったからである。
ともあれ、1991年10月23日、誕生した長女は、天皇陛下ご夫妻が初孫として可愛がられたので、K-プリンセス・モンスターもそれなりに満足だった。
②1993年6月9日、そんな皇太子が、小和田雅子とご成婚。
それに、メチャクチャ焦ったのが、K-プリンセス・モンスター。
OPHLにムチを入れながら、懸命に子作り三昧。
そして、1994年、無事着弾に(?)成功し、薄笑い。
ところが、再び、女の子とわかりガックシ。
1994年12月29日、二女を出産するも、メチャクチャブルー。
それは、ムチを入れまくられたOPHLも同じ。
そんな両親の気持ちが伝わったのか、子どものころから、二女は両親に反抗的。
二女は、父親から自分に手を上がられたりして、ブチ切れ。
それは、完全なる確執として顕在化し、今なお、親子対立。
大学でダンスをしたいという希望を、「皇族にはふさわしくない」と一刀両断にされた二女、公務で並んでいたときK-プリンセス・モンスターに話しかけられ、「話しかけないで! 」とピシャリと一喝したとか。

Does history prove that if you have siblings who have the right to succeed to the throne, the younger brothers behind you tend to be sloppy(皇位継承権を持つ兄弟がいる場合、その順位が後ろの弟たちがいい加減な人間になりがちになることは、歴史が証明しているのでは)?

To be continued...





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東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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