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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

緊急プロファイリング 国体である「皇室」が「普通の家庭」になっていいのか!?

Does the “Akishinomiyake”, who officially became the leading palace of succession to the imperial family, wanna further develop the imperial family or destroy the imperial family(正式に皇統継承の筆頭宮家になった「秋篠宮家」は、皇室をより発展させたいのか? それとも、皇室を壊滅させたいのか)?

■子育てに失敗し皇族としての挟持させ身につけさせられなかった「情けない皇族の超未熟な皇女」と異常な母親に育てられ身のほどを弁える勇気さえ身につけられなかった「異常な母子家庭のマザー・コンプレックス丸出しの三流スケコマシ」とが織りなす世にも異様な合体劇

●秋篠宮皇嗣殿下は、本物の長い伝統のある「皇族の家庭」を「一般の家庭」になされたいのか?

◇自分の恋に狂ったというよりもなぜか気が狂ってモンスター化した長女の三流スケコマシとの結婚を上皇后陛下の責任に転嫁しようとするK-プリンセス・モンスター。
「過日、上皇后陛下に挨拶しようと、K-プリンセス・モンスターが上皇家に打診をしましが、『上皇后陛下はお疲れですから、またの機会に』と断られてしまいました(?)。とりつくしまもなく面会謝絶を喰らったワケです。もっとも、上皇后陛下としては『お茶会に誘ってもこないのに、こういうときばっかり』と仰っている(?)とか」
「ふと『もう二人の結婚を認めたほうがよいのかもしれませんね。上皇后陛下が裁可を出したのですから、私たちに責任はありません。上皇后陛下が全ての責任を取るべきです』と漏らされ周囲を驚かせた」
「K-プリンセス・モンスターは、上皇后陛下をお手本にしてここまでガンバってこられた方(?)。今回の『結婚容認』発言は、上皇后陛下に拒絶された悲しみから出た一時の迷いだと信じています。ですが、秋篠宮家の空気は日を追うごとに緊張感で張り詰める一方です。今は一時の気の迷いでも、今後どうなるかは解りません。『立皇嗣の礼』で秋篠宮ご夫妻から何らかの発表があってもオカシクありません。波風立たぬように、『両親の反対を押し切ってが駆け落ちした』というカタチになるのではないかと予想していますが、冷静さを失ってしまわないか不安ですね」
どうだろう?
K-プリンセス・モンスターが、反対すればするほど意固地になってゆくキンダーガートン・プリンセス・モンスター…。
典型的な恋愛経験のメチャクチャ少ない娘にありがちなパターンだが、それは恋は盲目とか、アバタもエクボなどとかと大きく違う、母娘間だけの何とも言えない意地の張り合い、復讐のし合いに近いものになっているのでは?
その意味で、何がキンダーガートン・プリンセス・モンスターの気持ちをできる限り尊重したいだ、バカップルの結婚の意思は固いだだと思わないか?
この異常な一家は、矛先が自分たちに向かいだして、かなり真っ青になってきているだけ。
そう、この権勢欲に駆られた2人にとって、2006年9月6日、自分たちに男の子である悠仁さまが誕生した段階で、いつものようにガッツポーズ。
皇統を守ったうえ、皇統が自分たちに移り、皇位継承者を2人擁する筆頭宮家の座を獲得し、すでに我が世の春。
これで、まず「女性天皇」が否定されれば、完璧に万々歳。
政府、自民党、宮内庁がグルになってプッシュする「女系天皇」、「皇女制度」、「女性宮家」の創設。
それらが決まれば、キンダーガートン・プリンセス・モンスター、またまたラクして暮らせるだけでなく、弟に子どもができなければ、自分がK・Kクソッタレとの間に男の子を産めば、なんと我が子が天皇。
仮に、愛子さまに男の子が生まれても、なんと我が子が天皇。
万一、悠仁さまに早めにアクシデントがあれば、もしくは、天皇が務まらない事情ができたら、それはさらに早まるばかり。
どちらにしても、秋篠宮家にとって、皇太子家から皇位を簒奪しただけで、大満足。
とりわけ、K-プリンセス・モンスターは、皇太子妃殿下に完全勝利して、自己陶酔。
◆皇統、皇位継承権を確実に手にした段階で、露骨になった秋篠宮家の異常化、完全家庭崩壊への急速化。
東仙坊、すでにほとんど瓦解していた秋篠宮家の完全家庭崩壊の最大の要因は、悠仁さま誕生と秋篠宮文仁親王の「皇嗣」就任と結論しているが、悠仁さま誕生については、最後の最後で言及したいので、後回し。
では、「皇嗣」とは?
「皇太子」が、「次の天皇として確定した者」を意味するのに対し、単に「皇位継承順が1位の跡継ぎの者」という意味。
皇室典範第8条に、「皇嗣たる皇子を皇太子」、「跡継ぎである天皇の子を皇太子」とあるのに、
「皇嗣」は、特定の人を指し示す固有名詞ではなく、「天皇の地位を嗣ぐ者」。
さて、問題は、ここから。
従来、「皇嗣」、すなわち、「皇位継承順位第1位にある者」が「皇太子」であったために、皇室儀礼として、「「立太子の礼」が執り行われてきたとか。
しかし、天皇には、男の子がいないために、実弟の秋篠宮文仁親王が「皇嗣」となったとか。
つまり、「皇太子」となったのである。
また、本来、「次の天皇として確定した天皇の弟」、「皇嗣たる皇弟」を、「皇太弟」と呼称してきたとか。
ところが、なぜかOPHL自身が、自信がないのか、どこか目立ちたいのか、スルーして息子に繋げたいのか、「皇太子」や「皇太弟」という慣例的な呼称に難色を示したとか。
そこで、自ら選んだのが、「事実上の皇太子」、「皇太子と同格」を意味する「皇嗣」。
そして、ワケがわからないのは、2700年の歴史のなかで行ったことがないという「立皇嗣の礼」の開催を、国事行為として要求したということ。
それはそうだと思わないか?
そのセレモニーを「次期天皇決定宣言の場」と位置づけるのであれば、「皇太弟」を名乗るべきで、「皇太弟」でない以上、次期天皇は明確に決まっておらず、「皇嗣殿下」OPHLは、「暫定1位」の意味でしかなくなるのでは?

Was His Imperial Highness Prince Akishinomiya, who waneda hold a national event in Corona, trying to prevent his beloved daughter's stupid marriage, or was it to escape bashing to himself(コロナ禍で国家行事挙行を希望した秋篠宮皇嗣殿下は、愛娘の愚かな結婚をなんとか阻止しようとするためだったのか? あるいは、自分へのバッシングから逃れるためだったのか)?

To be continued...







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東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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