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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

緊急プロファイリング 国体である「皇室」が「普通の家庭」になっていいのか!?

In the current male emperor system, it must be only true that the Miyake will be overwhelmingly superior if only a male successor is created(現行での男系天皇制では、男の継承者さえ作れば圧倒的にその宮家が優位になることだけは事実)!

■子育てに失敗し皇族としての挟持させ身につけさせられなかった「情けない皇族の超未熟な皇女」と異常な母親に育てられ身のほどを弁える勇気さえ身につけられなかった「異常な母子家庭のマザー・コンプレックス丸出しの三流スケコマシ」とが織りなす世にも異様な合体劇

●秋篠宮家が、「皇族の家庭」から、「一般の家庭」をスルーし、「異常な家庭」になってしまった理由。

◆東仙坊がプロファイリングする、未来の天皇誕生までのミステリアスなプロセス。

①昭和天皇が、なぜ強硬にOPHLの結婚に反対したのか?
性に奔放な、というよりも、性に執着するOPHLのキャラクターを知ったある勢力が、その一味である学習院大学講師Kの長女KK(K-プリンセス・モンスター)をなんとかOPHLの妃にさせようと深慮遠謀。
できちゃった婚させようとするが、何度、せっかく妊娠しても、逆にOPHLは力尽くで中絶させてしまう。
それに、業を煮やしたK、OPHLを脅かすだけでなく、つ、つ、ついになんと昭和天皇にまで直談判。
それが、昭和天皇をマジで逆上させる。
その結果、昭和天皇の目の黒いうちは、2人の結婚は、事実上、頓挫させられる憂き目に。
②昭和天皇崩御後、喪が明けるのを待って、1990年、2人はただちに結婚。
その際、KKは、「好きになった方がたまたま皇族だっただけです」と平然とうそぶく鉄面皮。
ある勢力は、とりあえず胸を撫で下ろしつつ、すぐさまKKに子作りを命令する。
というのも、まだ皇太子が未婚だったからである。
その狙いどおりに、第一子を出産するも、残念なことに女の子(キンダーガートン・プリンセス・モンスター)。
③1993年、到底ムリと思って安心していた勢力を焦らせるデキゴトが起きる、なんと皇太子がご成婚なされたのである。
ところが、ある勢力は、思わぬ僥倖に高笑い。
皇太子妃が、なかなかご懐妊なされないからである。
そこで、とにかく先に男の子を産めと、KKに命令する。
その甲斐あって、1994年、第二子を出産するも、またしても女の子。
地団駄を踏むある勢力。
当然のごとく、再び、早く男の子を産めとKKに命令。
ところが、早くから堕胎を繰り返した反動か、年齢のせいなのか、OPHLのKKに対する気力と体力が萎えたのか、今度はなかなか妊娠しない。
④2001年、皇太子妃がなんとかご出産すなさるも、な、な、なんと女の子。
しかも、皇太子妃に第二子は不可能と判明したために、ある勢力はひたすら狂喜乱舞。
じっくりでイイから、OPHLとKKに男の子を産めと厳命。
産み分けゼリー使用、パーコール法、マイクロソート法、着床前診断などで、なんとかにしようとするも、ウマくゆかない。
40歳が近づいてきたKKは、焦る。
37歳で、なんとかやっと懐妊するも(?)、「部分前置胎盤(哺乳類の胎盤が何らかの原因で出産に悪影響のある位置に定着するハイリスク妊娠の1つ。 子宮口を一部(部分前置胎盤、辺縁前置胎盤)または全部(全前置胎盤)塞いだ状態になること)」の不安から、断念。
⑤そんな2人に、なぜかどこからかコウノトリが本当に飛んでくる。
2006年9月6日午前8時27分、KKは、皇后陛下がその「部分前置胎盤」を案じるなかで、東京都港区の愛育病院で、皇族としては初となる帝王切開で、身長48.8 cm、体重2558gの長男を無事出産(???)。
東仙坊、2人の長女と二女は、紛れのない女の子である。
歳の離れた弟の誕生に素朴に、しかも、心配された母親も問題がなかったことから大喜びし、母親のいる病院に駆けつけ、弟と顔をつき合わせたような写真があるのでは? とほぼ1日webチェックしたが見つからなくて、ガックシ。
そのせいで、偶然、見つけたのが、大学生時代にOPHLが着ていたディープ・グリーンのノルディック柄のセーター。
そう、誰かさんが、キンダーガートン・プリンセス・モンスターと一緒にN・Yに向かうときに着ていたのと同じタイプ。
とにかく、ここまでで明確なったことは、たった1つ。
OPHLが、元々優柔不断で判断力や実行力に欠けていたせいもあるが、何から何まで、妻のKK、すなわち、K-プリンセス・モンスターの言いなりで、まるで「操り人形」のようなものであったということ。
どうだろう?
皇族であるOPHLの方がそうなってしまうのには、K-プリンセス・モンスターへのよほどの裏切り行為をしたか、言い訳のできない決定的な弱味を握られてしまったと考えるべきなのでは?

In order to receive the respect of the human heart, character is absolutely indispensable. If the imperial family loses its character, it must become unnecessary(人心の敬愛を受けるのには、品性が絶対不可欠。皇室に品性がなくなったら、皇室は不必要になってしまうに違いない)!

To be continued...










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東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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