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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

緊急プロファイリング 国体である「皇室」が「普通の家庭」になっていいのか!?

An asshole with a strong sexual orientation is naturally obsessed with money. And, in the family where such an asshole must be the head of the family, a strong family bond couldn't be formed(性的嗜好を強く持つオトコは、自然にマネーに執着する。そして、そんなオトコが家長の家庭では、強い家族の絆が結べない)!

■子育てに失敗し皇族としての挟持させ身につけさせられなかった「情けない皇族の超未熟な皇女」と異常な母親に育てられ身のほどを弁える勇気さえ身につけられなかった「異常な母子家庭のマザー・コンプレックス丸出しの三流スケコマシ」とが織りなす世にも異様な合体劇

●秋篠宮家が、「皇族の家庭」から、「一般の家庭」をスルーし、「異常な家庭」になってしまった理由。

◆皇族としての自負も自覚もないジコチュウ丸出しの「恋愛無知」キンダーガートン・プリンセス・モンスターの結婚の真相の裏側。

[ある胡散臭い勢力の鉄砲玉でしかない皇室テロリスト宮家である秋篠宮家の思惑]

①OPHLは、天皇の実弟で皇位継承権1位の社会的立場と血税で生活できる特別に保証された経済的立場を謳歌し、そのいい加減な本性丸出しに有料公務を優先しながら、とりわけ、どこまでもフィジカルに(?)自由奔放に放蕩三昧。
K-プリンセス・モンスターは、そんな夫の本質に気づきつつも見て見ぬフリをし、何とか義兄の嫁よりも評判を取り、そのウソっぽい笑顔で敬愛されようと必死。
そんな積み木くずし一家である秋篠宮家の異常さを象徴する話の1つが、これ。
実兄が天皇に即位して最初に行う「新嘗祭」のうちの五穀豊穣と国民の安寧を祈る「大嘗祭」。
そう、天皇が一代に一度だけ行う重要な儀式がゆえに、内閣の助言と承認に基づいて行われる国事行為としてではなく、国にとって重要な公的な性格の皇室の儀式だとして、そのコストを公費(宮廷費)から支出するという大イベント。
それに対し、「宗教色が強いもので、国費で賄うことが適当かどうか? 天皇の私的生活費にあたる『内廷費』から支出されるべきだ。憲法に定められた政教分離の原則との関係からも身の丈に合った儀式にすれば、皇室の行事として本来の姿ではないか?」と公然と非難し、東仙坊、「その通り。あえて無駄遣いをすることで尊さを演出する手法は時代錯誤であるだけでなく、これだけ国民の象徴として愛されている今の天皇家に、そんなチープな権威づけが必要なのか」と思わず共鳴させられていたほど。
そのために、今回の令和天皇の「大嘗祭」、宮内庁が、総額を27億1900万円と発表していたが、総額24億4300万円にコスト削減されたとか。
ちなみに、平成天皇の「大嘗祭」費用は、総額約22億5000万円。
そ、そ、そうしたら、OPHL、自分の住居の改築費に33億円、そのための仮住まい新設(???)に9億8千万円をかけたと知って、フザケロ!の一言。
こんなジコチュウの父親の娘が、どんな金銭感覚になるかは、火を見るよりも明らかでは?
②2つ目は、皇族ということで、誰もがリアルに触れようとはできない皇族メンバーが、皇族なら生まれながらに誰もが頭脳明晰で聡明なのか?という根本的問題。
仮に今までがそうであったとしても、下々の1人であったK-プリンセス・モンスターの血が混じっているのでは?
では、まずOPHL、当然のごとく、学んだ学校は、終始一貫、「学習院」。
それはそうである。
もともとが、華族の子弟が学ぶ教育機関として創立された宮内省直轄の官立学校。
そして、華族中心ながら、武術、馬術など武課教育を重視し、皇室に生まれた男子が「学習院」で学ぶのは大原則のようになっていたはず。
事実、歴代の天皇を見ても、「学習院」で学ばなかった人物が天皇になるということなど想定外だったはず。
その「学習院」の源流は、京都御所の東側に設置された公家のための学問所で、孝明天皇が「学習院」の額を下賜したことから、明治天皇が「学習院」と命名されたとか。
そして、その明治天皇が、「いさをある 人ををしえの 親にして おほしたてなむ やまとなでしこ(勲功のある人物を教育の長として、皇国の子どもたちを養い育てよう)」と学長に乃木希典を就任させたことから、その校風は激変。
何しろ、柔弱華美の弊に流れていると批判されていた「学習院」が、質実剛健、質素勤勉の風土に一気に変貌したとか。
それはそうだと思わないか?
この明治天皇に殉死した大和男児の中の大和男児、昭和天皇の入学1年前に、「今日のように寒いときや雪などが降って手のこごえるときなどでも、運動をすればあたたかくなりますが、殿下はいかがでございますか?」と尋ね、「ええ、運動します」とお答えさせたとか。
そう、明治天皇は、将来の天皇である孫の教育係として、この「乃木大将」をお選びになったのである。
それゆえ、この大将、中・高等学科を全寮制にして自ら住み込み、生徒と寝食をともにし、「贅沢ほど人をバカにするものはない」とか、「寒いときは暑いと思ひ、暑いときは寒いと思へ」などと訓示。
華族だろうと年少だろうと容赦ナシに、規律を厳守させたとか。
どうだろう?
そうやって育った昭和天皇が、どこか柔弱華美な色事師的OPHLに明確にダメ出しをしていたというのだから、学生時代のOPHLの成績も推して知るべしなのでは?
実際、東仙坊、必死にOPHLの学生時代の成績なるものの検索を試みたが、完全な秘密厳守だったようで、ハッキリした成績表などを全く見つけられなかったが、いくつかの周辺の証言から推察すると、特段悪かったワケではなかったが、かといって卓越してよくもなかったようなのだが…。

Isn't it absolutely essential for the imperial family to have an educator like Maresuke Nogi(やはり皇族には、乃木希典のような教育者が絶対不可欠なのでは)?

To be continued...







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東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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