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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

緊急プロファイリング 国体である「皇室」が「普通の家庭」になっていいのか!?

Isn't it only the nation that once received the greatest support from Japan, who continues to resent Japan without discipline, that the symbolic emperor system, which is the national polity of Japan, collapses and rejoices(日本の国体である象徴天皇制が瓦解して歓ぶのは、日本を性懲りもなく恨み続けているかつて日本の最大支援を受けた国家だけなのでは)?

■子育てに失敗し皇族としての挟持させ身につけさせられなかった「情けない皇族の超未熟な皇女」と異常な母親に育てられ身のほどを弁える勇気さえ身につけられなかった「異常な母子家庭のマザー・コンプレックス丸出しの三流スケコマシ」とが織りなす世にも異様な合体劇

●秋篠宮家が、「皇族の家庭」から、「一般の家庭」をスルーし、「異常な家庭」になってしまった理由。

◆皇族としての自負も自覚もないジコチュウ丸出しの「恋愛無知」キンダーガートン・プリンセス・モンスターの結婚の真相の裏側。

[皇室テロリスト宮家である秋篠宮家をこのまま放置することの我が日本のデメリット]

私たちが10月26日に出した感想に記した皇室への影響という点で、私が感じるのは、主に2つ。その1つは、今回の長女の結婚が公になって以降、様々な媒体で、私たちの家、秋篠宮家以外の皇室にも影響が出たということ。そのことによって、天皇皇后両陛下がどういうふうに感じているとか、この娘の結婚に対し上皇后陛下がいろいろ言われたとか、こういう考えを持っているというのが週刊誌に出たが、宮内庁HPでも2度か3度にわたってそういうことはなかった、実際に、私もそういうことを聞いたことは一度もなかったが、やはり負担になったことは間違いない。
もう1つは、結婚に当たって普通であれば行われている(?)3つの行事、納采の儀と告期の儀と入第の儀、この3つの行事を私の判断で行わなかったけれども、これは元々、皇室親族令にあるもの。今はもうそれはないので、絶対にしなければいけないというものではなく、慣習的に行われているものだけど、それは行うべきだった。それを行わなかったによって、皇室の行事、そういう儀式というものが非常に軽いものだという印象を与えてしまった。
「公」と「私」。皇室のあるべき姿、これは上皇陛下が言われていた国民と苦楽をともにし、そして国民の幸せを願いつつ務めを果たしていく、これが基本にあると私は思う。それとともにやはり時代は変わってゆくので、その変化にも即した皇室であることが大切ではないかと思う。そのうえで、「公」と「私」を考えると、「公」は常に「私」に優先されるべき。それでは、娘の結婚のことと、この「公」と「私」のことを合わせて考えてみると、「公」と「私」というものにうまく当てはまるものなのかどうか。
論調の中の一部に、娘が「公」よりも「私」を優先させたというのがあったけど、仮に、もし結婚するという、これは私的なことだとは思いうが、これを優先させたとしても結婚することを「公」にしてからすでに4年経っているワケですね。もし、それを優先させた、優先させているということになれば、10年経っても20年経っても結婚はできないということになるかと(???)。そのようなことから、直接的に「公」と私という2つの概念に当てはまるのか少し疑問。
娘の複雑性PTSDになったのが、恐らくその週刊誌、それからnet両方の記事にあると思うけど、私自身それほどたくさん週刊誌を読むワケでもないけど、週刊誌を読んでみると(??)、創作というか作り話が掲載されていることもある一方で、非常に傾聴すべき意見も載っている。そういうものが、1つの記事の中に混ざっていることが多々ある。確かに自分でも驚くことが書かれていることがあるけど、それでもって全てを否定するという気にはなれない(?)。一方、netの書き込みなど、これも私はそれほど多く見ることはない。何と言っても、1つの記事に対してものすごい数のコメントが書かれているので、あまり読まないけど、なかには確かに相当ヒドいことを書いているのもある。今netの話をしたけど、誹謗中傷、つまり、深く人を傷つけるような言葉というのは、これは雑誌であれネnetであれ私としてはそういう言葉は許容できるものではない。
長女との思い出ですけれども、私が長女と一緒にどこかに出かけたというのは、国内よりもどちらかというと海外に、数的にはわからないけ期間としては長い。順に言うと、2人で旅行したのは、マダガスカルが最初で、次がラオス、その次がハンガリーどれも非常に印象深い旅行だったけど、やはり一番長期間一緒に旅行したマダガスカルが思い出としては残っている
10月26日に婚姻届を出した後、記者会見というか、記者発表を行ったワケだけど、私自身は一方向のものではなく双方向での会見というカタチにしてほしかった。ただ、長女の複雑性PTSDということもあり、直前まではそのつもりで本人もいたけれども、会見している間に何か発作とか起きる(???)ことも考えられるでしょうから、やはり難しかったのかな。一方で、夫の方については、私も結婚の段階になったときに経緯などを説明することは大切だということを以前に話をしたけれども、確かに春、文書ではそのことについての説明をしているが、やはり私としては自分の口からそのことについて話をして、そして質問にも答える、そういう機会があった方がよかった。この春に娘の夫がかなり長い文書を出した。それは確かに説明はしたということにはなるかと思うが、あれを読んでどれぐらいの人が理解できるか。じっくり読めばわかるけど(??)、さっと読んだだけだとなかなかわからないという、そういうものもあるワケで、やはり、それによって、じゃあ、これはもう私の独断で、私の個人の考えとして、あれを読んでみんながすぐに状況を整理して納得できるというものではないと判断し、3つの行事を行わないことにした。

どうだろう?
自分の権力をフル活用し、その特別な立場を好き勝手に謳歌し、何もかもを自分の思いどおりにしょうとするOPHLが、本当のコミュニケーションを可能にする家庭など作れるはずもないのでは?
その意味で、子どもたちは、みんな犠牲者で、女の子どもたちは被害者なのでは?
どちらにしても、こんな異常な家庭を我が国の顔にしていては、国の恥なのでは?
宮内庁内に蔓延るK勢力の手先の官僚どもとともに、皇室から排除すべきときなのでは?

When should we, the general Japanese, seriously decide to create “Princess Aiko”(我々一般の日本人は、真摯に「愛子天皇」誕生を決断すべきときでは)?

To be continued...






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東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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