恒久不変な日本砂漠-46 本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?
Don't you think the sudden outbreak of China's “Chinese Communist virus” just before the Beijing Olympics might be a counterattack by the anti-Xi Jinping faction(北京五輪開催直前の中国の「中共ウィルス」の突然のアウトブレイクは、反習近平派の反撃かもと思わないか)?
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○日本は、この経済成長など見込めない時代だからこそ、中国の本当の顔を真摯に直視すべきとき
実は、東仙坊、すでに一心不乱にこの「中共ウィルス」のパンデミックは、パクリ国家中国が一所懸命に作成した人造化学生物兵器で、おバカ習近平が、最大の政敵である王岐山抹殺のためにちょっと使ってみてしまったモノだとトコトン検証している。
そして、どこまでも中国らしくせっかく用意してあった解毒剤やワクチンが全く無効だったせいで、とんでもないことが世界中で起きてしまっているのだと結論している。
そう、クリエイティビティー能力とイマジネーション能力に欠ける中国らしい詰めの甘さ。
そして、最大のオチが、変異の凄まじさへの無知蒙昧。
それゆえ、余裕綽々だったのに、北京冬季五輪開催前に、なんと予測もしなかった本当は14番目のギリシャ文字で、英語表記が「習近平」の「習(XI)」である「クサイ」のはずの「オミクロン株」の反撃を受け、真っ青。
1月11日、北京冬季五輪組織委員会は、オンラインでの記者会見で、中国疾病予防コントロール弁公室黄春副主任に、「変異株『オミクロン株』による『中共ウィルス』禍について、北京冬季五輪組織委員会は情勢を注視している」と強調させつつも、国内在住者には観戦を認める方針を示してきたのに、チケットをまだ販売していないとも。
そして、北京冬季五輪組織委員会趙衛東報道官は、「観衆が守るべき具体的な防疫の条件、観客動員の手配に関して検討中だ」と述べさせ、コントロール下にあることをパフォーマンス。
それはそうである。
何しろ、1月8日、北京に隣接する天津市で、「オミクロン株」の市中感染を確認。
市民約1400万人のPCR検査を行い、北京との往来を制限したというから、大変。
すると、人口1300万人の陝西省西安、河南省安陽、大連なども相次いでロックダウン。
そして、その天文学的な累積赤字を無視し、新幹線を次々と開通させ、昨年末、営業㎞が4万㎞を突破したのに、中国全土、見渡す限りのゴーストタウン。
そして、1月15日、ついに北京市でも、「オミクロン株」市中感染者を確認。
おバカ習近平、「我々にはスバらしい大会を世界に捧げる自信と能力がある」と改めて強調するも、ついにスイス選手団長が「延期検討」に言及。
そんななかで、東仙坊、個人的に感心させられていることが、たった1つ。
その人造化学兵器によるウィルス感染症の恐ろしさを熟知しているせいか、中国の徹底したPCR作戦と隔離対策のお見事さ。
この「正体不明の狡猾なコロナウィルス」には、検査と隔離しかないことは、自明の理。
そこだけは、率直に、称賛せざるをえない。
さて、その開催まで2週間くらいになってきた北京冬季五輪に関し、実に中国的な興味深い話が、チラホラ。
①1月10日、ドイツの「NADA(国立反ドーピング機構)」が、「北京冬季五輪参加選手に対し、ドーピング規則に抵触する恐れがあるために、中国産の肉(?)を食べないように」と勧告したとか。
何でも、「NADA」は、食用の豚や牛を太らせるために使用される筋肉増強剤「クレンブテロール」を選手が摂取する危険性があることを懸念していて、「肉の消費は可能であれば避けるべきであり、代替案を栄養士と相談するべきだ」とまで言っているとか。
この話に関して、気になる情報が、これ。
1月14日、中国税関総署は、「2021年の中国の輸出と輸入を合わせたモノの貿易総額は、前年比21.4%増の39兆1千億元(6兆500億ドル)と、初めて6兆ドルの大台突破」と発表。
ところが、食肉不足が深刻だったのに、なんと食肉輸入量は前年比5.4%減の938万トン。
ただし、金額ベースでは、4.6%増の320億ドル。
世界的に供給が逼迫している牛肉が押し上げたが、豚肉価格は下落し、鶏肉価格にも波及。
では、なぜ減らせたのか?
それは、豚肉大好き中国が懸命に国内供給を急増させたため。
と、と、ということは、中国らしく筋肉増強剤「クレンブテロール」をジャンジャン使用している気がしないか?
その意味で、「NADA」の杞憂は、あながちジョークにはならないのでは?
どちらにしても、「中共ウィルス」が冷凍食品の表面に付着して国内に入ってくるのを防ぐために、ここ数ヵ月はより厳しい措置が取りながら、平気でそんなことをするのが、中国なのでは?
ちなみに、昨年12月の食肉輸入量は、前年同月比32%減の65万4000トンとか。
Don't you think it's correct that Germany's “NADA” warned the Beijing Olympic team not to eat Chinese pork(ドイツの「NADA」が、北京五輪参加選手団に中国産豚肉を食べるなと警告したのは、正解だと思わないか)?
To be continued...
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○日本は、この経済成長など見込めない時代だからこそ、中国の本当の顔を真摯に直視すべきとき
実は、東仙坊、すでに一心不乱にこの「中共ウィルス」のパンデミックは、パクリ国家中国が一所懸命に作成した人造化学生物兵器で、おバカ習近平が、最大の政敵である王岐山抹殺のためにちょっと使ってみてしまったモノだとトコトン検証している。
そして、どこまでも中国らしくせっかく用意してあった解毒剤やワクチンが全く無効だったせいで、とんでもないことが世界中で起きてしまっているのだと結論している。
そう、クリエイティビティー能力とイマジネーション能力に欠ける中国らしい詰めの甘さ。
そして、最大のオチが、変異の凄まじさへの無知蒙昧。
それゆえ、余裕綽々だったのに、北京冬季五輪開催前に、なんと予測もしなかった本当は14番目のギリシャ文字で、英語表記が「習近平」の「習(XI)」である「クサイ」のはずの「オミクロン株」の反撃を受け、真っ青。
1月11日、北京冬季五輪組織委員会は、オンラインでの記者会見で、中国疾病予防コントロール弁公室黄春副主任に、「変異株『オミクロン株』による『中共ウィルス』禍について、北京冬季五輪組織委員会は情勢を注視している」と強調させつつも、国内在住者には観戦を認める方針を示してきたのに、チケットをまだ販売していないとも。
そして、北京冬季五輪組織委員会趙衛東報道官は、「観衆が守るべき具体的な防疫の条件、観客動員の手配に関して検討中だ」と述べさせ、コントロール下にあることをパフォーマンス。
それはそうである。
何しろ、1月8日、北京に隣接する天津市で、「オミクロン株」の市中感染を確認。
市民約1400万人のPCR検査を行い、北京との往来を制限したというから、大変。
すると、人口1300万人の陝西省西安、河南省安陽、大連なども相次いでロックダウン。
そして、その天文学的な累積赤字を無視し、新幹線を次々と開通させ、昨年末、営業㎞が4万㎞を突破したのに、中国全土、見渡す限りのゴーストタウン。
そして、1月15日、ついに北京市でも、「オミクロン株」市中感染者を確認。
おバカ習近平、「我々にはスバらしい大会を世界に捧げる自信と能力がある」と改めて強調するも、ついにスイス選手団長が「延期検討」に言及。
そんななかで、東仙坊、個人的に感心させられていることが、たった1つ。
その人造化学兵器によるウィルス感染症の恐ろしさを熟知しているせいか、中国の徹底したPCR作戦と隔離対策のお見事さ。
この「正体不明の狡猾なコロナウィルス」には、検査と隔離しかないことは、自明の理。
そこだけは、率直に、称賛せざるをえない。
さて、その開催まで2週間くらいになってきた北京冬季五輪に関し、実に中国的な興味深い話が、チラホラ。
①1月10日、ドイツの「NADA(国立反ドーピング機構)」が、「北京冬季五輪参加選手に対し、ドーピング規則に抵触する恐れがあるために、中国産の肉(?)を食べないように」と勧告したとか。
何でも、「NADA」は、食用の豚や牛を太らせるために使用される筋肉増強剤「クレンブテロール」を選手が摂取する危険性があることを懸念していて、「肉の消費は可能であれば避けるべきであり、代替案を栄養士と相談するべきだ」とまで言っているとか。
この話に関して、気になる情報が、これ。
1月14日、中国税関総署は、「2021年の中国の輸出と輸入を合わせたモノの貿易総額は、前年比21.4%増の39兆1千億元(6兆500億ドル)と、初めて6兆ドルの大台突破」と発表。
ところが、食肉不足が深刻だったのに、なんと食肉輸入量は前年比5.4%減の938万トン。
ただし、金額ベースでは、4.6%増の320億ドル。
世界的に供給が逼迫している牛肉が押し上げたが、豚肉価格は下落し、鶏肉価格にも波及。
では、なぜ減らせたのか?
それは、豚肉大好き中国が懸命に国内供給を急増させたため。
と、と、ということは、中国らしく筋肉増強剤「クレンブテロール」をジャンジャン使用している気がしないか?
その意味で、「NADA」の杞憂は、あながちジョークにはならないのでは?
どちらにしても、「中共ウィルス」が冷凍食品の表面に付着して国内に入ってくるのを防ぐために、ここ数ヵ月はより厳しい措置が取りながら、平気でそんなことをするのが、中国なのでは?
ちなみに、昨年12月の食肉輸入量は、前年同月比32%減の65万4000トンとか。
Don't you think it's correct that Germany's “NADA” warned the Beijing Olympic team not to eat Chinese pork(ドイツの「NADA」が、北京五輪参加選手団に中国産豚肉を食べるなと警告したのは、正解だと思わないか)?
To be continued...