恒久不変な日本砂漠-46 本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?
Why couldn't we question the anomaly of China, which not only ignores drinking water shortages for snowmaking, but also launches large numbers of “silver iodide rockets” that are detrimental to reproductive function and the foetation(人工雪製造のために飲料水不足を無視しただけでなく、生殖機能や胎児に悪影響のある「ヨウ化銀ロケット弾」を大量に打ち上げられる中国の異常さを我々はなぜ問題にできないのか)?
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○日本は、この経済成長など見込めない時代だからこそ、中国の本当の顔を真摯に直視すべきとき
もはやただの893のボスでしかないおバカ習近平の面子の問題でしかなくなってしまった北京冬季五輪。
グルのIOC会長を北京に呼びつけ、「巴赫」の彫像とキャッシュで喜色満面にさせ、これまた中国共産党の下部組織でしかない国連に、1月28日、USA議員らや複数の人権団体が、先週、報告書を至急公表するよう要請されていたのに、「中国の新疆ウイグル自治区での人権状況に関する報告書について、北京冬季五輪前に公表しない方針」と表明させたうえ、「OHCHR(国連人権高等弁務官事務所)」ルパート・コルビル報道官に、「昨年12月中旬、その報告書を数週間以内に公表予定と言っていたが、報告書が北京五輪開幕前に公表されないのは確実だ」と念押し発言までさせてまで、何とか成功させようと必死。
それにしても、スモッグが深刻化しているというのに、生殖機能に、胎児に、特に授乳中の赤子に悪影響を与えるという「ヨウ化銀」ロケット弾をスキージャンプなどの競技が行われる河北省張家口の空に55発も撃ち込んで1㎝の人工雪を降らせてまで、何で冬季五輪を開催するのか?
そのやり口は、どこまでも893。
しかも、3ヵ月間で約250発を発射するために航空機12機を大会会場周辺の空港に待機させているというから、ほとんど異常なのでは?
少なくとも、その人工降雨や人工雪が、中国人14億人、近隣のミャンマー、インド、ネパールの気象に悪影響を与えることだけは間違いないのでは?
それだけじゃない。
2008年北京夏季五輪大会の開会式を晴れで迎え入れるために雨雲を消すロケット弾を1104発も発射したのと逆に、複数の貯水池からポンプで吸い上げた水をミスト化し専用機器を使い24時間会場に降らせるなんて、キチガイ沙汰。
それも、飲料水不足が言われているのに、4900万ガロン(約1億8500万リットル)の水を使用するというのだから 、本当に開いた口が塞がらないだけ。
もっとも、KGB国家のソチ冬季五輪でも80%、チンピラ国家サプアの平壌(?)冬季五輪でも90%が人工雪だったというから、北京冬季五輪大会がほぼ全部が人工雪というのは、さすが893国家の面目躍如か?
どちらにしても、中国の異様さは、お天気まで自分たちで操作できると思い込むノーテンキさなのでは?
そんなことだから、北京冬季五輪のために来中する大会関係者や世界からの報道関係者は、困ったことに「中共ウィルス」感染者ばかり。
1月28日、北京オリンピック組織委員会が、「北京国際空港に到着したオリンピックの選手や報道関係者ら1418人に検査をしたところ、29人の陽性が判明。そのうち19人が選手(カナダ選手5人)とその関係者だった」と発表しなければならない始末。
それで、もともと北京に行くと個人情報が盗まれると警戒していたドイツから、実に意味深な懸念が相次いで上がっているとか。
それは、「中共ウィルス」感染のPCR検査を中国が意図的に不正操作するのでは?という疑惑だというから、妙に納得できないか?
そう、中国のライバルになりそうな選手や「外交ボイコット」を表明した国の選手へのイヤガラセ。
そして、大会運営に関する不正判定など。
何でも、ドイツ・スキー連盟アルペン部門責任者ヴォルフガング・マイヤーが、「一部の選手を出場させないために検査が恣意的に使われる恐れがある」と指摘したのがコトの始まりとか。
すると、ドイツ・スノーボード統括団体ミヒャエル・ヘルツ会長も、「『中共ウィルス』のPCR検査を強豪選手排除の手段として利用する恐れがある。フェアプレーが実現するかは疑問」などと追随したとか。
もちろん、北京冬季五輪大会組織委員会は、「検査システムの信頼性に対する疑いは不要だ」と反発したというが、懐疑的になるのは東仙坊だけではあるまい。
そう、面子のためなら何でもありの国。
どうあれ、1月30日、大会関係者向けPCR検査で34人が陽性。
空港到着時23人で、「バブル」内が11人。
選手と役員は、16人。
1月31日、大会関係者37人の陽性を確認。
空港到着時28人。
選手・コーチは、8人。
どうだろう?
一体何人が健康のまま競技に参加できるのか?
そうでなくても、オーストリアのノルデックスキージャンプ女子マリタ・クラマー、ポーランドのスピードスケート・ショートトラック女子マリシェフスカが来中前に陽性なうえ、スウェーデンのノルデックスキー距離男子レオ・ヨハンソンが空港到着時に陽性だというのでは?
In China, a black social state, it must be natural to do anything to win, and it must be just before breakfast that players from rebellious countries are tested positive by PCR(黒社会国家中国なら勝つために何でもするのは当たり前なうえ、反抗する国々の選手をPCR検査で陽性にしてしまうことなど朝飯前)!
To be continued...
■893国家中国を甘やかし寛大極まりない関与策を取り続け、木のテッペンにまで登らせてしまったUSA民主党の世紀の不作為
●日本は、歴史的にありとあらゆる影響を中国から受けてきたが、ただの一度も中国と真っ向から対峙したことはなかったのでは?
○日本は、この経済成長など見込めない時代だからこそ、中国の本当の顔を真摯に直視すべきとき
もはやただの893のボスでしかないおバカ習近平の面子の問題でしかなくなってしまった北京冬季五輪。
グルのIOC会長を北京に呼びつけ、「巴赫」の彫像とキャッシュで喜色満面にさせ、これまた中国共産党の下部組織でしかない国連に、1月28日、USA議員らや複数の人権団体が、先週、報告書を至急公表するよう要請されていたのに、「中国の新疆ウイグル自治区での人権状況に関する報告書について、北京冬季五輪前に公表しない方針」と表明させたうえ、「OHCHR(国連人権高等弁務官事務所)」ルパート・コルビル報道官に、「昨年12月中旬、その報告書を数週間以内に公表予定と言っていたが、報告書が北京五輪開幕前に公表されないのは確実だ」と念押し発言までさせてまで、何とか成功させようと必死。
それにしても、スモッグが深刻化しているというのに、生殖機能に、胎児に、特に授乳中の赤子に悪影響を与えるという「ヨウ化銀」ロケット弾をスキージャンプなどの競技が行われる河北省張家口の空に55発も撃ち込んで1㎝の人工雪を降らせてまで、何で冬季五輪を開催するのか?
そのやり口は、どこまでも893。
しかも、3ヵ月間で約250発を発射するために航空機12機を大会会場周辺の空港に待機させているというから、ほとんど異常なのでは?
少なくとも、その人工降雨や人工雪が、中国人14億人、近隣のミャンマー、インド、ネパールの気象に悪影響を与えることだけは間違いないのでは?
それだけじゃない。
2008年北京夏季五輪大会の開会式を晴れで迎え入れるために雨雲を消すロケット弾を1104発も発射したのと逆に、複数の貯水池からポンプで吸い上げた水をミスト化し専用機器を使い24時間会場に降らせるなんて、キチガイ沙汰。
それも、飲料水不足が言われているのに、4900万ガロン(約1億8500万リットル)の水を使用するというのだから 、本当に開いた口が塞がらないだけ。
もっとも、KGB国家のソチ冬季五輪でも80%、チンピラ国家サプアの平壌(?)冬季五輪でも90%が人工雪だったというから、北京冬季五輪大会がほぼ全部が人工雪というのは、さすが893国家の面目躍如か?
どちらにしても、中国の異様さは、お天気まで自分たちで操作できると思い込むノーテンキさなのでは?
そんなことだから、北京冬季五輪のために来中する大会関係者や世界からの報道関係者は、困ったことに「中共ウィルス」感染者ばかり。
1月28日、北京オリンピック組織委員会が、「北京国際空港に到着したオリンピックの選手や報道関係者ら1418人に検査をしたところ、29人の陽性が判明。そのうち19人が選手(カナダ選手5人)とその関係者だった」と発表しなければならない始末。
それで、もともと北京に行くと個人情報が盗まれると警戒していたドイツから、実に意味深な懸念が相次いで上がっているとか。
それは、「中共ウィルス」感染のPCR検査を中国が意図的に不正操作するのでは?という疑惑だというから、妙に納得できないか?
そう、中国のライバルになりそうな選手や「外交ボイコット」を表明した国の選手へのイヤガラセ。
そして、大会運営に関する不正判定など。
何でも、ドイツ・スキー連盟アルペン部門責任者ヴォルフガング・マイヤーが、「一部の選手を出場させないために検査が恣意的に使われる恐れがある」と指摘したのがコトの始まりとか。
すると、ドイツ・スノーボード統括団体ミヒャエル・ヘルツ会長も、「『中共ウィルス』のPCR検査を強豪選手排除の手段として利用する恐れがある。フェアプレーが実現するかは疑問」などと追随したとか。
もちろん、北京冬季五輪大会組織委員会は、「検査システムの信頼性に対する疑いは不要だ」と反発したというが、懐疑的になるのは東仙坊だけではあるまい。
そう、面子のためなら何でもありの国。
どうあれ、1月30日、大会関係者向けPCR検査で34人が陽性。
空港到着時23人で、「バブル」内が11人。
選手と役員は、16人。
1月31日、大会関係者37人の陽性を確認。
空港到着時28人。
選手・コーチは、8人。
どうだろう?
一体何人が健康のまま競技に参加できるのか?
そうでなくても、オーストリアのノルデックスキージャンプ女子マリタ・クラマー、ポーランドのスピードスケート・ショートトラック女子マリシェフスカが来中前に陽性なうえ、スウェーデンのノルデックスキー距離男子レオ・ヨハンソンが空港到着時に陽性だというのでは?
In China, a black social state, it must be natural to do anything to win, and it must be just before breakfast that players from rebellious countries are tested positive by PCR(黒社会国家中国なら勝つために何でもするのは当たり前なうえ、反抗する国々の選手をPCR検査で陽性にしてしまうことなど朝飯前)!
To be continued...